room41_20200223
ご案内：「神隠しの森の館 -ホール-」にアルファスさんが現れました。 (02/23-10:46:10)
アルファス > (特に何か…と言うわけではない。用事があって外に出かけて帰ってきたときに、初めてそれに気づいた)—あれは…？（ふと視界の隅に入った船の形をした置物。それが目に付けば、自然とそちらへと足を向けていた。興味をひかれた、ともいう） (02/23-10:48:21)
アルファス > —これは、船でしょうか。ですが、客船の類ではなさそうです。…砲らしきものがあることを考慮すると、軍船の類でしょうか。（模型の前までくれば、静かに佇んだままに。じっとそれを見つめる。ついでにちょっと分析もしてみたりする）—素材は、プラスチック。船の置物だとは思うのですが。結構細かいところまで作りこまれていますね。（ジーっとさらに見つめる。模型と言うものを、残念ながらアルファスは知らない。ついでに、元いた世界でも、海を行く軍船などに触れることはなかった。だが、それでもよく出来ているそれに意識が集中する） (02/23-10:52:12)
アルファス > —どうやら、それぞれは部品ごとに分かれているようです。と言うことは、これは組み立てて作るものなのでしょうか。（ガチャリ、と、その場で膝を曲げてその場にかがみこむ。さらに目線を近づけるためだ。置かれた棚のふちに両手をかけて、しゃがみこんで顔を近づける。子供がやると微笑ましいが、アルファスがでこれをやると、なかなかにシュールに見えてしまうのは仕方がないことだろう）—推測するに組み立てキット…のようなものでしょうか。（さらにジーっと見つめつつ、推測を並べていく） (02/23-10:57:39)
アルファス > —これは、誰が作ったのでしょうか。間違いなく、館にいる誰かだとは思いますが。（何人かだがこういうのが好きそうな人物の姿は思い浮かぶ。だが、さすがに特定までは至らない）—…ふむ…。（さらにしばし巡洋戦艦の模型を、しばらく見つめつづける姿がそこにあった—―） (02/23-11:14:49)
ご案内：「神隠しの森の館 -ホール-」からアルファスさんが去りました。 (02/23-11:14:54)
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