room52_20200223
ご案内:「クレヴィスの街 」にゲルデさんが現れました。 (02/23-22:53:43)
ゲルデ > (仕事を探しにここへと出向いてきたものの、不慣れな街というのもあって、辺りへ視線を幾度も向けながら歩く)((本当に人ではない方も多いのですね…))(人外の往来を見やりつつ、そんな事を思ったり) (02/23-22:55:24)
ご案内:「クレヴィスの街 」にフィリアさんが現れました。 (02/23-23:02:25)
フィリア > (――ひとりのメイドが紙袋を抱えてゆっくりと街を歩いていた。出張使用人としてとりあえずバイトをした帰りのついでに、パンをいくつか購入したのか紙袋を抱えて往来を征く。)さて、他に何を買っていきましょうか……ン?(不意に視界の端に映ったメイドに興味をひかれてか、そちらに目を向けた。そして少し考え――歩み寄っていこうか)ごきげんよう。この街は初めてですか?(メイドモードが抜けきらぬまま、抑揚の少ない声であなたに話しかけんと声をかけた) (02/23-23:07:26)
ゲルデ > (こっちにもメイドはいるのかと思いながらフィリアの姿を見やる。こちらへと視線を向けられると、近づいてくる様子に少し目を丸くして驚いたり。よそ行きの時のワンピース姿なので、こちらは別段メイド姿はしていない)こんにちわ。そんなところです、近くに街があると聞いたので…(柔らかに笑みを浮かべてご挨拶と共に答えていく) (02/23-23:13:00)
フィリア > (読み違えたが、メイドではないよそ行きの格好をしたゲルデを一瞥すると――そのままカーテシーをしてみせた。)左様ですか。確かにここ“クレヴィスの街”は良い街ではありますが、少々入り組んでおりますから、慣れるまでは少し大変かもしれませんね。よろしければ、この通りすがりのメイドめが少々街の案内をいたしましょうか(軽く切り出した。答えられた内容的に、まだ慣れてなさそうだしと判断したようだ) (02/23-23:21:11)
ゲルデ > ぁ、やっぱりここがクレヴィスだったんですね(良かったと安堵しながら表情を緩める。続く言葉には薄っすらと微笑んで)じゃあお願いします。異世界でも同業者さんと出会うとは思いませんでした(頷き、案内をお願いすることに) (02/23-23:25:56)
フィリア > はい、間違いなく(しっかりと頷いて、安堵する彼女に肯定を返す。)わかりました、では歩きながら私めが少しご案内させていただきます。あなた様もメイドなのですか?奇遇なこともあるのですね(なるほど、と頷いて。まさかホントに同業者だとは思ってなかったようである。そして、ゲルデを連れて通りを歩き始めよう)――まだ、名前を教えておりませんでした。私は幻想夢幻館でメイドをやっているフィリアと申します。よろしければ、あなた様のお名前を伺っても良いでしょうか?(静かに、淡々と名乗りつつ名前を尋ねた) (02/23-23:31:56)
ゲルデ > えぇ、元の世界の話になりますけど、シリングス家で雑役女中をしてました。休暇を頂いた後、崖から落ちたらこの世界です(驚きましたと言うように苦笑いを浮かべて答えると、彼女に続くように歩き出す)幻想夢幻館…?フィリアさんですね、私はゲルデといいます、よろしくおねがいしますね(名前を繰り返し、それから簡単に自己紹介しつつ微笑む) (02/23-23:35:19)
フィリア > シリングス家……なるほど、休暇中にこの狭間の世界に転移してきてしまったのですね。本当にこの世界は間口が広いこと……(やれやれ、とこちらも肩をすくめて。ある意味、命を落としかけたところを助けてくれたのかもしれないが……)またの名を“神隠しの森の館”。縮めて単に“館”とも。基本的にそこの従業員をしておりますゆえ縁あらばいつでも気楽に頼ってください、ゲルデ様(こちらも挨拶を返しそのまま歩いていこう。)――まず、この街は噴水広場を中心に大通りが十字になっており、様々な露店やカフェが軒を連ねております。八百屋や乾物屋もありますが、どれも良質なものばかり揃っています(そう、解説しながら辺りの店を視線で指した。古き時代のヨーロッパめいたレンガの町並みによく似合う人々の賑わいの秘訣は市場のように様々な物品を売る露店もその一因かもしれない) (02/23-23:46:42)
ゲルデ > えぇ、久しぶりのお休みだったのですが…とんだ災難です(困りましたと苦笑いを浮かべつつも、死ななかっただけマシと思う他ない。館の説明には次第に目を丸くしていき)あぁ、あそこの館の……従業員ということは、やはりあそこには主様がいらっしゃるのですか?(あれだけ気前のいい解放具合だったので、気になった様子。そんな話をしつつ噴水広場へとたどり着き)なるほど……なんといいますか、元の世界と似た感じがします(中世時代を思わす町並みと賑わいに、懐かしむように目を細めながら辺りを見渡していた) (02/23-23:51:34)
フィリア > 一応帰ることはできますが、一度縁が出来てしまった以上結構ココに来てしまうこともあるかもしれませんね。まあ、これも何かの機会として少しの休暇といわずしばらくここで楽しんでいってはどうでしょうか(軽く冗談めかして長い休暇でも楽しんでいってはとオススメするよ)おや、館をご存知でしたか?いえ、彼処にご主人様はおりません。管理者様はいらっしゃいますが、あくまでも責任者であって『主』ではないようです。ですので、私があそこでメイド仕事をしているのは半ばボランティアのようなものですね。 ――もし、あそこで働いてくださるなら相応の給金を出しますが如何でしょうか?(軽く説明をしつつも、自称メイド長はゲルデを流れるようにスカウトした。広いのでメイドさんはいつでも募集中デス)ドイツか、それとも何処かの世界か……いずれにせよ、ゲルデ様は美しい街からいらっしゃったのですね。噴水広場で時折起こるパフォーマンスを見たり、カフェでゆったりと心地よいひとときを過ごすのもいいものですよ(街を見渡す彼女に、やはり淡々と言いつつもコーヒーショップやカフェを紹介する。けっこう利用しているのか複数の推しを示しつつ、石畳を蹴って機嫌良さそうに歩み進む) (02/24-00:02:09)
ゲルデ > そうですか……それだと安定して帰れるかはわかりませんね(帰る方法自体があまり浮かんでいないのもあるが、何かきっかけが必要そうと思うとそんな答えに。続く言葉にはそうですねと微笑むものの、長く過ごすほどの手持ちはない現状)はい、ここに初めてきた時、その館の屋根に落ちてきたみたいなんです。……そうでしたか、あれだけ気前のいいお話だったのと、メイドがいるときいていたので(てっきりと思っていたのだが、納得しつつ微笑んでいるとスカウトの言葉には目を輝かせる)本当ですか!? 是非ともです!(これで当面の生活には困らなさそうだと安堵していく)私の仕え先が首都にありましたので……戦争中でしたけども、そうとは思えない日常ばかりです(説明に頷きながら答えていく。カフェやらはあまりいく機会がなかったので、どんなものやらと見つつも、彼女の後に続く) (02/24-00:15:50)
フィリア > とはいえ、この世界には優秀な術師も数多くいますしそのあたりを探ってみれば帰る手段は見つかるかもしれませんね。()気前がいいのはそういう趣向のようですね。部屋の数に関してもちょっとこう……説明し辛い不思議なギミックでなんとでもなっているようなので問題もないようですね。メイドが?さて、誰のことでしょうか(軽く首を傾げて。育成中の見習いメイドとか自分とかその辺りな気がするけど、と思ってるようである。)わかりました。では、あちらでまたお願いいたしますね。本職のメイドの手はとても借りたいところでしたから ――館にある食材は勝手に使っても構いません。何かあれば買い足しておきますので(頷いて、ついでにそう告げた。)精強な国のようですね。穏やかな日々は何モノにも変えがたいもの。どんなご主人様にお仕えしていたのか、ご主人様を持たぬ身としては不躾ながら色々と聞きたいところですね(声も表情も変えないが、たしかに興味はある様子。色々と紹介すると、少し足を止めて細い路地を見やる。)この細い路地ですが、大通りから脇に逸れると異世界文化の通りや職人通りがございます。実に多様な店がありますので、表通りとは違って最初は地図をご覧になって歩いた方が良いかと思われます。ですが、この先には果樹園や農場がありますのでもし直接購入をしたい場合は行ってみるのもいいかもしれませんね(今、指し示したその細路地はどうやら職人通りのようで。小さなドワーフや或いは見たこともないような魔刻印を刻んだ男女、或いは店主のいない悪魔角印の家具が並んだ無人販売所などちょっと異質な雰囲気が漂っていた。まあ、しっかり行き届いているのか治安は悪くない) (02/24-00:33:09)
フィリア > とはいえ、この世界には優秀な術師も数多くいますしそのあたりを探ってみれば帰る手段は見つかるかもしれませんね(安定して帰る方法は皆無というわけではないはず、この世界の住民には強いものが多いゆえに)気前がいいのはそういう趣向のようですね。部屋の数に関してもちょっとこう……説明し辛い不思議なギミックでなんとでもなっているようなので問題もないようですね。メイドが?さて、誰のことでしょうか(軽く首を傾げて。育成中の見習いメイドとか自分とかその辺りな気がするけど、と思ってるようである。)わかりました。では、あちらでまたお願いいたしますね。本職のメイドの手はとても借りたいところでしたから ――館にある食材は勝手に使っても構いません。何かあれば買い足しておきますので(頷いて、ついでにそう告げた。)精強な国のようですね。穏やかな日々は何モノにも変えがたいもの。どんなご主人様にお仕えしていたのか、ご主人様を持たぬ身としては不躾ながら色々と聞きたいところですね(声も表情も変えないが、たしかに興味はある様子。色々と紹介すると、少し足を止めて細い路地を見やる。)この細い路地ですが、大通りから脇に逸れると異世界文化の通りや職人通りがございます。実に多様な店がありますので、表通りとは違って最初は地図をご覧になって歩いた方が良いかと思われます。ですが、この先には果樹園や農場がありますのでもし直接購入をしたい場合は行ってみるのもいいかもしれませんね(今、指し示したその細路地はどうやら職人通りのようで。小さなドワーフや或いは見たこともないような魔刻印を刻んだ男女、或いは店主のいない悪魔角印の家具が並んだ無人販売所などちょっと異質な雰囲気が漂っていた。まあ、しっかり行き届いているのか治安は悪くない) (02/24-00:42:17)
ゲルデ > 術師の方ですか…依頼するにしても、先立つものを溜めないとですね(元の世界ではそういうのは法外に高かったので、苦笑いを浮かべつつ答えていき)不思議なギミックですか……えっとティムさんっていう、ふわふわした方がいるって教えてくれたんです(誰を指したのかはわからないけどもと苦笑いを浮かべつつ)はい!こちらこそよろしくお願いしますね。ふふっ、色々やってましたから、ご期待に応えられると思いますよ(微笑みながら頷くと、続く説明にもわかりましたと頷いていく)多分、そうだと思います。実際、戦況がどうかはあまり情報として入ってくることが少なかったので…。お仕え先ですか…海外の品々を取り扱う商家ですね。旦那様が家を留守にされることが多いので、奥様とご子息様に従事していることが殆どですね(そんな説明を重ねていき、次に着いたのは細い路地。そのさきを覗き込むと、何処と無く暗い雰囲気を感じたのか、少し怖がる様に眉をひそめつつ、僅かに身を縮こませた) (02/24-00:46:58)
フィリア > まあ、お金を貯めて依頼するか仲良くなるか……ですね。意外と多くいらっしゃいますので、聞いてみると意外な方からコネを作れるかもしれません(助言代わりに軽く告げて。)ティム?ああ、最近お見かけしたふわふわのぬいぐる……こほん、可愛らしい獣人の方ですね。果たして誰のことか……(私だったら嬉しいなぁ、と内心で思うが今は表には出さないフィリアであった。)ええ、頼りにしております。本職のメイドはここでは初めて見ますから。――キャシーという見習いメイドを見ましたら、どうか優しくしてやってください。私の教え子ですが、やる気はある子なので(それを語るメイドは、鉄面皮を少しだけ崩して薄い笑みを口元に浮かべた。とはいえ本職相手だ、期待に応えてもらえるならいろんな仕事を回せそうだと考えた。)その分ですと、プロパガンダなどもそこまでなかったのでしょうか?良し悪しともかく戦況がわからない、となれば国民に知らせるまでもなく優位に立ち回っているのかもしれませんね。商家――なるほど、裕福で豊かなご家庭とお見受けします。勉強なども教えるのでしょうか?(気になる様子。ちょっと暗めな職人通りに身を縮こませるのを見れば、紙袋を抱えて側に寄り添いゲルデの手を両手で包み込むように握ろうと) (02/24-00:58:52)
ゲルデ > コネですか……それは考えもしませんでした(屋敷以外で横のつながりが少なかった分に、意外というように頷き)ふふっ、私も最初、ぬいぐるみが喋ったと思ってましたから。掌に肉球が着いてたのも、可愛らしかったです(くすくすと微笑みながら頷いていき)そうなんですね…。キャシーさんですね、分かりました、任せてください(ふむふむと頷きつつ、微笑みながら快諾していく。フィリアの表情が和らいだのが見えると、目を細めてみせる)ずっと続いていたのと、首都はあまりそういう情報もなかったんだと思います。郊外の話はあまり信用するなと、旦那様に言われたことはありますが…(戦況についてはそうかもというように頷き)ですね、私を引き取っていただけた時は今ほどではありませんでしたが、少しした頃にはもう、急成長という感じです。一通り母から習っておりましたので、ガヴァネスも出来ますね(小さく頷くものの、やはり周囲の様子が気になるところ。両手を包まれると、瞳を瞬かせていき、表情を緩めていくと、ありがとうございますとお礼を告げて) (02/24-01:11:36)
フィリア > コネとは言いますが、要は友達を作っていけばいいのですよ。……まず、私がお友達になりましょうか(意外そうな彼女に、まずは自分がと切り出した。)いいですよね、縦陣の少年。モフモフしていて普段は自制しておりますが私も抱きしめたり肉球をふにふにしたい欲求にかられます(サラッと明かすやりたいこと。)ありがとうございます。私は教え下手なので、あなた様のような方がいらっしゃるととても助かります。……おや?私の顔に何か?(目を細められると、ちょっと意外そうに目を丸くした。どうやら表情に自覚はないようだ)郊外の話……噂話の類でしょうか。とはいえ、人々の噂話とは時に真実があれど大半は濾過されていない流言飛語……あまり信用するな、というのは確かなアドバイスですね(その後の話を聞いて、フィリアは驚きに目を開く。)……完璧なメイドであれ、と目指している私にとっては油断ならないライバルの登場ですね。ゲルデ様のご奉仕を受けていたシリングス家の皆々様はさぞや幸せでしたでしょう(ちょっとだけライバル視。淡々と告げる言葉は拒絶の意思はないが、相手がかなり有能な様子を見てちょっと対抗意識が湧いたようである。 ――それはそれとして、お礼を言われれば姉のような笑みを浮かべてソレへの返答とした)あとは――(不意に見上げ、その視線の先に見える塔を見据えて)そうですね、あそこに見える展望台の近くに自警団の屯所のひとつがありますので、この街で困ったことがあったらあそこに駆け込むと良いですよ。この街を守っているだけあって協力する冒険者の方々も自警団員の方々もこの街にはとてもよく知ってらっしゃいます(最後に紹介したのは、この街のとても重要なこと。他の何がわかんなくてもここに行けばオーケー、とばかりに紹介した。)これで、この街のひと通りはご紹介しました。裏路地にはあまり近づかないように、それだけ守れば後は問題なく過ごせますよ (02/24-01:26:14)
ゲルデ > お友達ですか……ふふっ、是非ともです(懐かしい感じを覚えながらも、微笑みで頷いていく。続く言葉には同意するように笑みを深めて、明かされた本音にクスッと笑ってしまう)わかります、なんだか大きな子猫というか、子犬と言うか、小動物みたいな可愛さがありますよね(何度か頷いていき、御礼の言葉にはいえいえと謙遜した言葉とともに頭を振り)フィリアさんが、少し嬉しそうにみえたので…ずっと表情が固かったから、今みたいな表情のほうがとてもいいです(クスクスと微笑みながらそんな理由を語り、噂話には何処と無く納得した様子を見せながら頷いて)そう、でしょうか…? ふふっ、そう思ってもらえてるなら、恩返しになりますね(激動に流されるがままメイドをしていたのもあって、あまり自覚はなかったりする。キョトンとしていたが、雇い主の恩になるならと口角を上げていき、一緒に塔を見上げた)自警団ですか…分かりました、よく覚えておきます。ご案内ありがとうございました!(一通りの案内が終わったところで、御礼の言葉と共に深々と頭を下げてお礼を告げていき)早速お仕事できるように準備しないとですね、少し裁縫用具を買い足しておきたいので、そっちのお店を見てきますね(案内の途中に見かけたお店に一度向かうことに。向かう前に再度、ありがとうございましたとお礼と共に頭を下げた後、そちらへと向かうだろう。また、館で再開するのを楽しみにしながら) (02/24-01:40:47)
フィリア > ふつつか者ですが、どうかよろしくお願いします(またまたカーテシー。動作そのものは完璧だ)ええ、私はそこまでしっかりと関わったわけではありませんが、機会があればじっくりと話してみたいと思ってはいます。小動物的な愛らしさは何者にも変えがたい、ですね(うん、と表情を変えずに頷いた。淡々としているがああいう可愛いのはお好きなようである)……次からはきっと、素でお話することになるでしょうね。まあ、気をかけている教え子ですからね。私を見る目が時々変な感じはしますが、大事な妹のようなものですから(躍起になって否定しようとはしない。ただ、粛々と認めるのみ。――その雪のように白いほっぺに、ちょっとだけ朱がさしているけれど)いわゆるプロフェッショナルというものでしょう。油断ならぬ相手と見受けましたので、メイド長の私もおちおち気は抜いてはいられませんね。……しかし恩返しとは。なんだか、少し照れてしまいますね(ふい、と顔をそむけた。相手の人の良さがすごくにじみ出てるから対抗意識燃やしてるこっちがなんか、な気持ちになったのである)ええ、最悪あそこさえ覚えておけばだいたいなんとかなります。――おや、良い店を見つけたのですね。ええ、では館で。お待ちしておりますよ、ゲルデ様(去りゆく彼女を送り出すように、ゆっくりと頭を下げた。そして、彼女を見送ったフィリアは踵を返して静かに雑踏へと消えていった――) (02/24-01:53:42)
ご案内:「クレヴィスの街 」からゲルデさんが去りました。 (02/24-01:56:40)
ご案内:「クレヴィスの街 」からフィリアさんが去りました。 (02/24-01:58:23)
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