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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/24-21:06:39)
クライス >  (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ バレンタインバージョン だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げて、ハートの形に盛り付けた、見た目に可愛いにんにく素揚げ! 外の皮をむいて、チョコレートディップをつけて召し上がれ♪) (02/24-21:06:57)
ご案内:「時狭間」にフィリアさんが現れました。 (02/24-21:07:34)
クライス > いやいやいやいや。いくらチョコディップだからと言って、これはなくね?! っていうか、バレンタインメニューまだあるんかい!!え、なに? 今月一杯? あ、そうなんだ。(じゃあ、仕方ない。と言いつつ目の前の料理をガン見する)…マスターって、たまに変なの出すよな。 (02/24-21:08:36)
クライス > (ちなみに今日はこっちで夕飯食べようと考えてやってきた次第である) (02/24-21:09:32)
フィリア > (軽やかにドアベルを鳴らし、光無き朔の宵闇から漆黒を纏う少女がバーへとやってきた。普段と変わらぬ姿。永遠に消えぬ貌。特に変わりなくやってきたフィリアはそのままカツカツと軽快な靴音を立ててクライスの側に遠慮なく座った)ほう、ニンニクか。中々美味しいものが出てきたものだな、クライス?(ニヒルに微笑み、フィリアは軽く頬杖をついて声をかけた) (02/24-21:13:31)
クライス > お、フィリア。お疲れさん。(隣に座る姿を見れば、ひょいっと片手を上げて)まぁ、そうだな。単純に、これだけ見れば美味しい物だと思う。マスター作だから、味も保証されるだろう。でも、ひとつだけ問題がある。(そう言って、傍らに置かれたチョコレートディップを指さす)これ、バレンタイン用のメニューなんだ。どう思う?(至って真顔) (02/24-21:16:01)
フィリア > ああ、君もいつもお疲れ様(クライスの挨拶にひらひらと手を振り返した。――のだが、続く説明にフィリアの顔が変わっていく。)……一応、チョコレートに含まれるポリフェノールはニンニクのニオイを抑えてくれるがこの組み合わせはどうなんだ……?(チョコレートディップは予想外だったらしく、フィリアは閉口した。えっと、何これ?と言わんばかりの顔)……まあ、柿の種チョコみたいなものだとでも考えれば意外とイケる……のか? (02/24-21:21:47)
クライス > 組み合わせもなんだけど。これをバレンタインメニューにするって、ありえないよなぁ?!(そうだよな、お前もそう思うよな!?と、仲間を見つけてちょっとうれしそうな顔。なお、マスターは解せぬ…って顔してるかもしれない)あぁ、うん。味は普通にイケた。(すでに食べてた。突っ込みどころは、おもに素揚げニンニクをバレンタインに出すなよ!!ってところである) (02/24-21:24:26)
フィリア > ……ちょっと考えてみたが、これをバレンタインにもらって喜ぶのは日常的にしこたまニンニク齧ってるタックルとかトレジャーハントが得意そうな筋肉男くらいなものじゃないか?少なくとも私はそういう男はノーグッドかな……(チョイスを酷評。当然、もっといいのを出せばいいのにと考えていたりするのだぁ)……イケるのか?ブレスケアはしっかりしてくれよ、後でりんごあげるから(む、とした顔で目を逸らしてフィリアはフィリアで料理を頼むようだ) (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (02/24-21:37:24)
フィリア > ……私のはマトモな料理だな。フェリシアが作ってくれたパイを思い出すなあ(そのままゆっくりと切り分けて食べ始めたヨ) (02/24-21:38:40)
クライス > だよなぁ!! これもらって喜ぶ奴って、すっげー限定的だと思うよなぁ!!(フィリアの酷評に同意するようにコクコクと頷いて)おう、そこらへんはさすがマスターって感じだった。…何個も食いたくはないけど。(数を食べるのは辛いかなーと、遠い目をして)……。(フィリアに普通のものが出たのを見れば、ジト目をマスターに向けるが、どこ吹く風だ。) (02/24-21:40:43)
フィリア > それ自体は好んでる奴はいたが、何個も食べると腹がゆるくなるからなぁ。ニオイもキツイし(なんていうかそれを夕飯にするのは、と考えていた。そして差し出されたパイを食べながらクライスを見つめ――)……食べるか?(ちょっと、皿を寄せた) (02/24-21:48:51)
クライス > ニンニクだもんなぁ。さすがに、これを主食で食べるのはなぁ。(そう言いながら、これは却下で…とマスターに返すの図。お任せなら許される)あ、いや。大丈夫。別に頼むから。と言うことで、マスター。別のお任せを頼む!!(別のをよろしく!!と) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (02/24-21:50:50)
フィリア > 0と100しかないのか!?(思わずツッコミ) (02/24-21:52:49)
クライス > 待って。(ずしんと目の前に置かれた巨大なソレを見て閉口する)マジで待って。さすがに、これもきついんですけど。俺じゃあ、ちょっと荷が重いんですけど…。(唖然としたままに、マスターとパフェを交互に見つめて) (02/24-21:52:50)
クライス > いや、まぁ、この先2週間くらい甘いもの見たくなくなる犠牲を払えば食いきれなくはないのだけど。(食べる前から疲れた表情で肩を落として) (02/24-21:54:54)
フィリア > …………(フィリアはため息をつくと、パフェを見上げ――)私も半分は食べてやる。甘いものは好きだからな、一応……(やれやれ、と言いながら取皿と水をマスターに要求した) (02/24-21:58:01)
クライス > マジか…!!助かる!!(半分食べてくれると言われれば、心から嬉しそうな表情を浮かべよう。そして、マスターが出した取り皿へとよそっていく) よかったぜ…。これ一人で全部食うと、その日の夢にも出てくるからな…。(ほっとした表情を見せつつ、パフェを食べ始めよう) (02/24-22:00:15)
フィリア > やれやれ、キミは相変わらずツいてないなぁクライス……(と、言いながら懐からひとつの箱を取り出した)日頃からの労いだ。とうに時期は過ぎたが、あとで口直しに食べてくれ(――それはキレイにラッピングされ、花の形にリボンを巻き付けたバレンタインのチョコレート。メッセージカード付きのそれをカウンター席に置くと、クライスの方に滑らせてパフェを食べ始めた)さて、と……しかし味はいいな、これ(量がおかしいけど、バナナやイチゴがたっぷりよそわれたパフェはたいへんうまい。ただ量がおかしい) (02/24-22:06:34)
クライス > これは…マシな方じゃね?(これをマシと言い切れるポジティブ度)お、チョコ。マジか。ありがとよ、あとでいただくわ。(こちらに滑ってきたそれを受け取れば、傍らへと置いて。帰るときにはしっかりと持ち帰ることだろう)たまに、これを一人で余裕綽々に食べきる奴がいるから、ホント世界って広いよなーって思うよ。(ここで店員していると、たまに見れる光景である) (02/24-22:10:33)
フィリア > 言っておく。これはツいてないほうだ(キッパリと言い切った!)ああ。どうせ甘いものはよく食べているだろ?だから苦くしておいたぞ、クフフッ(と、いたずらっぽく微笑んでこそいるが中身はカカオ分ごとに分けた小ぶりのビターチョコレートが数個ずつと、ココアビスケットをふんだんに使った板チョコが入れられている。灰色に近い色合いをしたハイミルクチョコレートを除けば上等なカカオを刻んで作ったビター&スイートな味わいのチョコレートは口に含めば良い香りが鼻を通り抜けてゆくだろう)まあ、私の身内にもその手のやつは何名もいるから私としては狭く感じるかな……(と、言いながらちょっと機嫌良さげにパフェを食べ始めた) (02/24-22:22:38)
クライス > マジか…。そうだったのか…。(キッパリと言われれば、ちょっとばかり衝撃を受けた様子で)おぉ、さすがフィリア。さりげない気遣いもさすがだぜ。(確かに今日の食事だけを考えても、この気遣いは嬉しい)…そんなに食える奴知り合いに多いのか。すげぇな。俺の方だと片手で数え切れるくらいしかいねぇぞ。(そう言いながら、パフェを食べ進めていって) (02/24-22:26:56)
フィリア > いや、気遣いなどしていないさ。どうせチョコレートを作るならブラックがいい。甘ーいチョコレートなど私の与り知らぬ他の誰かに任せておけばいいのさ(ウィンクをひとつして)アリシアとクラフト、あとゼーゲもだな。あいつらエネルギー上限が高すぎるせいかいつも腹ペコで際限なく食うんだ。特にアリシアとクラフトならこのバケツパフェくらいならお代わりまでするのは間違いないぞ(スプーンでビ、と指して。フィリアがいちおう身体年齢14歳なのにその妹たちがめっちゃ食うという) (02/24-22:36:42)
クライス > そうなのか? でも、まぁ俺的にはそういう認識だったってことで。(ウインクに、ニィッと笑って見せて)食える奴多すぎねぇ?!っていうか、バケツパフェおかわりとか、とんでもねぇな!!(心底驚いた様子で、フィリアの方を振り返って)(まぁ、そんなこんなで談話を続けつつ、巨大なパフェの半分を頑張って平らげることだろう——) (02/24-22:39:31)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/24-22:39:56)
フィリア > ふ、甘さにしびれた舌を少しは休めるといい。口直しって感じでな?(クスクス、と喉を鳴らす)あいつらが揃うと食べ放題の店の一番長時間のコースでも足りなくなるんだよなぁ……根こそぎ牛タンやハラミを持ってきて焼き始めたときは何事かと思ったぞ。野菜も肉もサイドメニューも食い尽くす勢いだった(軽く思い出話をするように、食欲の凄まじさを語りつつ。その後はしっかりとバケツパフェを魚に他愛のない話をするのであった) (02/24-22:44:23)
ご案内:「時狭間」からフィリアさんが去りました。 (02/24-22:44:26)
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