room53_20200225
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」にジーナスさんが現れました。 (02/25-21:05:58)
ジーナス > (クレヴィスの街にある図書館。その閲覧スペースにて、本を何冊も積み重ねて読みふけっている姿があった。ちなみに、積み重ねられている本は、全部メイド関連。だが、その内訳は色々だ。真面目な専門書から、メイドさんが主人公の創作物まで、より取り見取りである) (02/25-21:07:45)
ジーナス > 色々調べましたけど、やはり作るからには手は抜きたくないからですねぇ。(ぱらり、ぱらり、とページをめくる音が静かに響く。1ページにかかる時間はそれほど長くはない。何気に速読術の使い手であった)ほぅ、こんなメイドさんもいるのですか…。(なお、今見ているのはメイドさんが主人公のガンアクション物である) (02/25-21:10:13)
ジーナス > 魔法型にするか、物理型にするか、でちょっと迷いますね。とはいえ、私は一応技術者で術師ですし、バランスを考慮するなら物理型の方がいいかもしれませんねー。(時折読む手を止めれば、傍らに出現させているホログラムキーボードを使って、カタカタッと入力をしていって)私自身は、戦闘苦手ですし。(小さく肩をすくめれば、さらに本を読み進めよう) (02/25-21:22:55)
ジーナス > それにしてもメイドさんと言うのは、なかなかに奥が深いものなのですね。サブカルチャー的な分野から、ホント色々な分野に幅広く情報があります。(ふぅむ、と顎に手をやりつつ思案顔)これは、どこかで区切らないとキリがない奴なのでは。(うむむむ、とちょっと眉間に皺を寄せて)まぁ、期限を決めて、それまでで調べられた範囲を採用するとしましょう。(読んでいた本を横に置けば、次の本を取り出す。今度はメイドの歴史とか言う、とてもまじめな内容の本。今度はそれを静かに読み始めて) (02/25-21:36:16)
ジーナス > 思ったよりも歴史があるものだったのですね、これは勉強になりました…が。何かの役には立ちそうにないのが残念ですねぇ。(歴史を知ったところで、あまり適用できる部分はなさそうだな、と言った印象。そっと読んだ本をわきへと置いて、次の本をとる。今度は、「図解!!メイドさんの全て!!」なる本だった)………ほぅ。メイド服にもいろいろあるのですね。(再びページをめくりつつ、思案を巡らせて)…服飾センスには自信ありませんが、これは結構重要な気がしますね…!!(なんか真面目に悩み始めた) (02/25-21:52:01)
ジーナス > ヴィクトリアン…。フレンチ…。クラシカル…。ミニスカ…。和風…。チャイナ…。(見れば見るほど色々と出てくる)う、うーむ…。ホントに色々ありますね。というか、なんか一部違うのが混ざってるような気がするんですが。これ、ホントにメイドさんの服装の種類なんでしょうか。(合ってるけど違います。でも、初めて触れる世界なので、その辺がよくわからない!!)………とはいえ、どれか選ばないといけないですね。うむむむむむ…。(イラストを前に悩む。そんなこんなで図書館の時間は静かに過ぎていくのであった——) (02/25-22:03:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」からジーナスさんが去りました。 (02/25-22:03:54)
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