room03_20200229
ご案内:「森の中」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (02/29-21:06:24)
ご案内:「森の中」にベリルさんが現れました。 (02/29-21:07:25)
ヴァントゥディシア > (夜の森の中をのんびり歩いているのは、いつものマルシュキニアイの上に紫色の格子柄ケープを羽織った、紫髪の小柄な少女。ふと気が向いて、夜のお散歩をしているところです。こういう時はたいてい何か新しい発見があったりするのでした) (02/29-21:08:51)
ベリル > (どこからか、三日月を背に、12歳くらいの少女が姿を現す。雨も降っていないのに、フリルのついた紫色の小傘をさして、そこに立っている) ごきげんよう(視界の先にいるであろう、散歩中のヴァンの方を見れば、にっこり笑って挨拶する) (02/29-21:11:49)
ヴァントゥディシア > (声をかけられて立ち止まると、ゆっくり少女の方を振り向きます)こんばんは(ぺこりと挨拶すると、若干眠そうな目で少女をじっと見ました)……もしかして、ベリルさん?(以前ヴィンから聞いた人物の特徴とそっくりです。僅かに小首を傾げて訊ねました) (02/29-21:15:21)
ベリル > あらぁ、誰からきいたのかしら?まぁでも察しはつくのだわ。私程の存在にもなれば、知れ渡るのに時間もかからないでしょうし(くすくす、と笑って) それに私も貴方を知っているのだわ、ヴァン (02/29-21:20:08)
ヴァントゥディシア > やっぱりそうなんだ。エリーさんとアリエッタさんに酷い事をしたって聞いてる(そう言うと不満そうに唇をきゅっと結びます)……誰かから聞いたの?(名前を呼ばれて意外そうに問いました) (02/29-21:23:51)
ベリル > やだやだ、どうせヴィンセンスが言ったのでしょう?酷いことだなんてとんでもないのだわ。私はただ遊んであげただけなのだわ(不満そうな顔をする様子を見ても、特に悪びれる様子はない) 月は全てお見通しなのだわ。貴方の名前だって、とっくに知っているのだわ(どやどや) (02/29-21:28:41)
ヴァントゥディシア > うん(ヴィンの名前を出されて素直にこくりと頷きます)つまり酷い遊びをしたんだ。そんな事をしたんなら、二人に謝らなきゃ駄目(まっすぐ見つめてベリルを諭しました)月……(そう言われて三日月を見上げます。どこか不吉な感じを覚えて僅かに眉を顰めました) (02/29-21:34:12)
ベリル > お断りなのだわ。感謝はされても謝ることなんてないのだわ。全ては月の下に思うがまま――ヴァンも私と遊びましょう?(不敵な笑みを浮かべた直後、ベリルとヴァンの間に黒い泥のようなものを纏った、全長2mほどの獣が一匹現れる。泥は獣が息づく度にボタボタと地面に零れては、そこを綺麗に抉って消えていく) (02/29-21:41:37)
ヴァントゥディシア > (聞く耳持たない様子のベリルに小さく吐息を零します。そして現れた黒泥獣を見て表情を引き締めました)じゃぁ、しょうがない。被告人はあなた。検察官、弁護人、裁判官はぼく。判決、死刑(タッと少し後方に跳躍して距離を取ると、右手の指先に浮かび上がった紫色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した長さ80cm程の紫色の光剣をヴンという音と共に1本生成します。そしてまずは様子を伺うのでした) (02/29-21:47:38)
ベリル > 魔女裁判だなんて、今日日流行らないのだわ(魔法陣を形成し、そこから光の剣を生み出す様子を面白そうに見つめて) "さあ、逝きなさい"(静かに獣にそう告げると、獣は怒りとも悲しみともとれる絶叫の後、真っすぐヴァンに向かって走ってくるだろう。間合いに入れば、そのまま飛びかかろうとする) (02/29-21:53:21)
ヴァントゥディシア > (獣が走りだすと、動きをよく見て魔法を詠唱します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第三層、霙嵐凍土魔法(左掌に浮かび上がった紫色の魔法陣が、獣を中心とした半径10m程の範囲に霙嵐を起こし、地面ごと凍らせようとしました) (02/29-21:59:23)
ベリル > (霙嵐によって、周囲10mは凍てつく。ベリルは直撃する前に射程圏外のへ移動し、戦闘を楽しそうに見ているだろう。肝心の獣は、被弾した部分が泥に吸い込まれていく。結果、本体にダメージは通らず、周囲のみ凍てついた状態となるだろう。迫る速度は少し鈍るものの、怯む様子はない) (02/29-22:07:10)
ヴァントゥディシア > 凍らない?(獣の泥が魔法を吸い込んで凍結しない姿を見て、訝し気な表情をします)それなら……。ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第八層、集束烈射砲撃(左手に浮かび上がった紫色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径1m程の光線を獣目がけて撃ち出しました。紫色の光の奔流が進路上の全てを蒸発させながら獣に迫ります) (02/29-22:12:44)
ベリル > (続いて放たれた紫色の光線により、獣が後方に弾かれ転がるだろう。負傷はしていないが、纏っていた泥がところどころ落ちて、獣の本来の表面である白い毛が露になる。それでも再び立ち上がり、迫ってくるだろう) ふふっ(ヴァンが獣に一撃放った瞬間、いつの間にか空間転移していたベリルが、彼女の真後ろに現れる。そしてテニスボールサイズの魔弾を複数ぶっ放そうとするだろう。相手が正面に気を取られている隙を狙っての一撃だ) (02/29-22:26:22)
ヴァントゥディシア > (光線を放った瞬間は獣に気を取られていたので、空間転移したベリルに気付いた時には魔弾を放たれた後でした)あうっ……(背中に数発の魔弾を受け、吹き飛ばされます。魔法防御性能が高く作られているマルシュキニアイですが、それでもダメージを受けました。凍った地面をごろごろ転がるも、上手く立ち上がって詠唱します)撃て、第五層、高速追射砲撃(背中に浮かび上がった紫色の魔法陣から、直径20cm程の魔力粒子光弾を背面に16発撃ち出しました。16個の紫色の光弾が高速で軌道を変えベリルに襲いかかります。そちらの方は見ずに迫り来る獣を光剣で迎え撃とうとしました) (02/29-22:36:12)
ベリル > あははっ!(16本発の光弾が飛んでくるならば、月光によって生じている影を操り、自らの正面に壁を作って吸収しようとするだろう。迫る獣は、鋭い牙を見せながら再び飛びかかってこようとする。先ほどは隠れてはっきり見えなかった手足にも、牙同様に鋭くとがった爪があるのが見えるだろう) (02/29-22:51:45)
ヴァントゥディシア > (魔力粒子光弾は影の壁に吸収されますが、それを気にしている余裕はありません)撃て、第二層、渙直突風魔法(左掌に浮かび上がった紫色の魔法陣から、突風を撃ち出し獣を吹き飛ばそうとします。もし獣が吹き飛ぶのなら、即座に踵を返し、背中や両脹脛、両足裏に浮かび上がった紫色の大小様々な魔法陣から紫色の光粒を伴った推進魔力を噴出させて、ベリルに高速接近しようとするでしょう) (02/29-22:57:52)
ベリル > (読み通り、泥が剥がれて防御が崩れた獣は風で容易に吹き飛び、転がるだろう。一方ベリルは、ヴァンがこちらの方を向く前に、水着のような奇抜なドレスに衣装チェンジ。その身に、白銀の光を薄く纏う) 種まき月 (呟いた瞬間、ヴァンが先ほど被弾した箇所に、黒い逆半月の刻印が浮かび上がる。これにより、迫るヴァンの魔力と体力を吸収し、動きを鈍らせようとするだろう) (02/29-23:13:58)
ヴァントゥディシア > !(変わっているベリルの衣装に僅かに目を瞠るも、右手から延びる光剣を振り上げながら迫ります。しかし推進魔力の出力が急激に落ちて動きが鈍りました)なに……、これ……(背中の刻印に魔力と体力を吸収されていき動きが徐々に止まると、その場に力なく頽れます) (02/29-23:20:24)
ご案内:「森の中」にシャーロットさんが現れました。 (02/29-23:26:30)
ベリル > 何も怯えることは無いのだわ。私はただ遊びたいだけなんだから...(動けなくなった相手を見れば、にこにこと笑いながら片手をあげるだろう。瞬間、再びベリルとヴァンの間に挟まれる形で、先ほど吹き飛ばした獣が転移してくる。ただそれは、風の衝撃で気を失っているのか、動かない) ほら見なさいな、ちゃんと殺してあげなきゃダメなのだわ(そう言って笑みを浮かべてみせれば、倒れていた獣の泥が消え、獣の全貌が露になる。それは、先日ヴァンが森で戯れた白い狐が、凶悪な形で巨大化したものだった)>ヴァン (02/29-23:29:31)
シャーロット > (こんな時間にこんばんは。決戦のバトルフィールドで行われている一部始終をあわわわわわわ。と眺めていたわけだが。片方が倒れたことにより え、どうするのこれどーするのこれ!? という状況である) (02/29-23:30:55)
ヴァントゥディシア > (ベリルの声に倒れたまま頭を上げて、全貌が露になった獣を見ると、目を瞠ります)あの時の……、狐……?そんな……(悲しそうに眉尻を下げますが、どんどん魔力と体力を吸収されて、がくりと気を失いました) >ベリル (02/29-23:33:46)
ご案内:「森の中」にヴィンセンスさんが現れました。 (02/29-23:36:09)
シャーロット > (おおっと。気を失った。えぇぇぃままよ! 隠れていた茂みから飛び出した)とーぅ!(ずざーっと気絶した人物と露出方な人物の間に滑り込んでくる)まままままままったった。(待てと言いたいらしい。何を待つのかは知らないが。両手をバタバタと振っている)>ベリル (02/29-23:39:32)
ヴィンセンス > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第三層、効力消去魔法!(既に変身を終えた姿で現れると同時に、魔法の効果を失わせる術を唱え、それを宿した刃を剣から振り放つ。光弾となったそれがヴァンの方へと迫り、直様魔力を込めた斬撃波を斜めに振り放ち、ベリルを遠ざけようと攻撃を重ねる)>ヴァン、ベリル (02/29-23:40:29)
ベリル > あらやだこんなところで寝たら風邪ひくのだわ?ちゃんと温かい場所で眠りなさいな――永遠に(気を失ったヴァンを見れば、笑みを浮かべてさらなる追撃を――と思った矢先にシャーロットが現れて、目を丸くする) 貴方――....っ!?(シャーロットに何か言おうとしたところで、ヴィンセンスの一撃に気づき空間転移。上空へと移動しよう。これにより、ヴァンに施された刻印も消失する)>ALL (02/29-23:41:56)
シャーロット > へばぁっ!?(そして巻き込まれて吹き飛ばされる。というところまでがテンプレでは?) (02/29-23:41:57)
ヴァントゥディシア > (ヴィンの魔法で背中の刻印が消えて魔力が急速に回復するものの、体力は回復せず気を失ったままです) >ALL (02/29-23:44:08)
ヴィンセンス > ぁ、ご、ごめんなさいっ!?(シャーロットが吹っ飛ぶ様子を見て、あわあわしながらもヴァンの方へと駆け寄る)ヴァン!?(意識を失っている様子を見やり、首筋に触れて脈を確かめる。問題なさそうだと見る合間も、ベリルの方から視線をそらすきはない)>ALL (02/29-23:45:30)
シャーロット > (ごろごろごろと転がって)げふっ!(そこらへんの木の幹に後頭部を強打して停止。目を回している) (02/29-23:47:04)
ベリル > 来るのが遅いんじゃなくて?王子様(邪魔されたのは不服だが、ある程度は楽しませてもらったので、けらけらと笑ってみせる)>ヴィンセンス (02/29-23:47:23)
ヴィンセンス > ……(無言のまま立ち上がると、ベリルを睨むように見上げ続け)お前は……何がしたいんだっ、エリーやお姉ちゃん、ヴァンが何をしたっていうんだっ!!(怒りを顕にしながら悪さをする理由を求めて叫ぶ合間、柄を握る掌が軋む音を響かせた)>ベリル (02/29-23:49:18)
シャーロット > (木に背中を預けたまま、両足を投げ出してぐらんぐらんしている)<<ピシッ>>(微かに、背後の木からそんな音が聞こえたような聞こえなかったような) (02/29-23:52:37)
ベリル > どうして?どうしてですって??あっははは!(怒りをあらわにする相手に対し、可笑しそうに笑ってみせる) そうしたいからよ。そうしたいからそうするの。全ては月の下、月渡りの思うがままなのだわ>ヴィンセンス (02/29-23:53:18)
ベリル > (何か不穏な音が聞こえてきたけど気づいていない様子)>シャーロット (02/29-23:54:00)
ヴィンセンス > そんな理由だけで……っ(奥歯を噛み締めつつ、リリーサーからカードを引き抜くと、剣へと押し込む)<<Schwertleite>>やって良いことのはずが無いだろっ!!(刀身に白い光を纏い、上段に構えるもののスグに振り下ろす様子はない。去らぬならば力を振るうというような脅しじみた構えを見せると、相手を睨むばかり)>ベリル (02/29-23:56:30)
ベリル > ああやだやだ。これだから人間とは分かり合えないのだわ(やれやれと肩を竦めて) いいわ。今日は存分に楽しめたのだわ。また遊びましょうね?ごきげんよう(完全に戦闘モードなヴィンセンスを見下ろし、言いたいことだけ言ってスゥ..と消えるだろう。気を失っていた獣も、身に残っていた泥に吸収され、やがて共に消えてなくなる――)>ヴィンセンス・ALL (03/01-00:00:34)
ご案内:「森の中」からベリルさんが去りました。 (03/01-00:00:59)
シャーロット > (置いてけぼりで進んでいく状況だが)あーうー。一体何がおきたっすか(うぅ、と手を額に当てて頭を振っている)<<ビシィッ!>>(背後から実に不穏な音が響いた。たかが女一人が転がってぶつかった程度でどうにかなりそうもない木がどういう偶然かいきなり半ばからへし折れ始める。女がぶつかったのとは逆側から裂け始め、最後は女の方向に向かって一直線である)ほ?(音に気付いて背後を振り返った。目の前に迫る木の幹) (03/01-00:03:08)
ヴィンセンス > (消えていくのを見やりつつも、同時に消えていく獣の方を見やる。あれも何か意味があって呼び出したのだろうかと思いつつ、剣からカードを引き抜き、バックルを取り外すと変身が解除されていく)……(ヴァンの方を見やり、心配そうに眉を潜めていたのだが、不意にハッとして)あぁっ!! さ、さっきの人!!(あわあわしながら吹っ飛んでいった方向へと走り、木に激突した姿を見やれば目を見開き)あぁっ!? ご、ごめんなさ……っ!!(木が倒れてくるのをみやると、ヘッドスライディングの様に飛び出し、シャーロットに飛びつこうとする。届けばそのまま抱えて転がるようにして、木の傍から脱出させようとする)>ALL (03/01-00:04:37)
シャーロット > はじゃ!?(ヘッドスライディングで突っ込んできたヴィンセンスに抱きかかえられて倒木の範囲から辛くも脱出することに成功した。ずずんっと倒木は周りの木を巻き込みながら倒れていったが、いくつかの木と絡み合いながら中途半端に斜めに傾いだ状態で停止した) (03/01-00:09:54)
ヴィンセンス > 危なかった……(間一髪といった状態に冷や汗を垂らしつつも、吐息をこぼす。ゆっくりと腕を解くと立ち上がり)ごめんね、色々巻き込んじゃったみたいで(申し訳無さそうに頭を下げて謝罪し顔を上げれば、手を差し出す)>シャーロット (03/01-00:12:05)
シャーロット > えーっと? な、なんだかよくわからないっすけど。お気になさら――――<<パキッ>>(状況が飲み込めないものの、ひとまずはと差し出された手を取ろうとしてその言葉が乾いた音と共に途中で停止する。瞬きする間に、女の首には小さくはない木の幹の破片であろうものが突き刺さっていた)ひゅっ(空気の漏れる音と共に、鮮血が吹き出す。そのままその身体はゆっくりと後ろに倒れ込んだ。 状況、中途半端に周囲を巻き込んで倒れた木により変な力が入った結果、その力が弾けて破片が高速で飛来。偶然にも女の首に突き刺さった、と見られる)>ヴィンセンス (03/01-00:20:08)
ヴィンセンス > ……っ!?(物音と共に何かが突き刺さる様子に凍りつき、倒れていくのに気付くと青褪めながらリリーサーを再度装着するとカードを二枚押し込む)<<Link up!>>(自身の胸に掌を当てると、Adventureのカード効果を発揮させる。本を出現させ、自動でめくられるページから治癒者の記憶を再現する。光の虚像として生まれた術者が首筋に掌をかざし、治癒魔法を当てて手当をしようとする)>シャーロット (03/01-00:25:27)
シャーロット > (しばらくはびくびくと痙攣し、それとともに鮮血が当たりにぶちまけられていたが、治癒魔法のかいもなくその生命は終わりを迎えたようだ。手遅れだった)>ヴィンセンス (03/01-00:28:46)
ヴィンセンス > ……そんな(治癒が間に合わず、死する結果に力なく項垂れる。暫しそのままでいたが深呼吸を一つすると、今度は彼女の体に触れる。彼女の記憶を宿した本を出現させようとする。出てきたなら、名前と家族などを確かめようとページをめくって行くだろう)>シャーロット (03/01-00:32:10)
シャーロット > (息絶えた女の身体に触れる。本は出てきた。しかし、その本は全てに置いて黒く塗りつぶされている。最初のページを開こうとした瞬間、悪寒が走る。本能が告げる。これを開いてはいけない。生物に存在している根源的恐怖か、嫌悪感か、ともかくそういう第六感的な何かが凄まじい警鐘を鳴らしてくる。ような気がする) (03/01-00:35:50)
ヴィンセンス > ……何これ、こんなの初めてみた…(今まで見たことがない真っ黒な本が出てくると、ページを開こうとする。しかし、妙な悪寒を感じさせられると、流石に開くことは出来ず、本を消してしまう)とりあえず……二人を運ぼう(胸の前で十字を切り、冥福を祈った後、改めて自身の胸に触れて本を出現させる。旅をしていた時の仲間の一人を幻影として出現させると、ヴァンの方へと向かわせる。自身は彼女の亡骸を抱え上げて、ヴァンの方へと向かうだろう)>シャーロット、ヴァン (03/01-00:40:40)
ヴァントゥディシア > (気を失っている小柄な体は軽く抱き上げられ、運ばれていくでしょう) >ヴィンセンス (03/01-00:44:41)
シャーロット > (死体は大人しく運ばれて行くだろう) (03/01-00:44:54)
ヴィンセンス > (まずはシャーロットを館の裏手まで運び、墓地に埋葬するだろう。その後、気を失ったヴァンを幻影から預かり、改めて彼女の家へと向かう。力を借りただけでなく、酷い目に合わせてしまったことを、死者を出してしまったことを悔いる道中は今までになく辛かったかも知れない) (03/01-00:47:17)
ご案内:「森の中」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (03/01-00:48:45)
ご案内:「森の中」からヴィンセンスさんが去りました。 (03/01-00:49:06)
シャーロット > (翌朝、確認するかどうかは不明だが、埋めたはずの場所の土がへこんでいる。土の下にあった物がなくなったかのように、部分的に) (03/01-00:49:06)
ご案内:「森の中」からシャーロットさんが去りました。 (03/01-00:49:09)
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