room40_20200229
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (02/29-21:31:32)
セフィ > (書庫から本をがっつり抱え降りて来て。適当なテーブルに置けばカウンターへと移動して、紅茶を淹れると腰を据え)…残り3ヶ月・・・。やるしかないっ!(腕まくり。キュっと額に巻かれた鉢巻を締め直し。いざっと本を手に取って) (02/29-21:33:09)
セフィ > ((使えるのは第五騎士団の小隊1つ。引きだせて3つ、か…))(荷物から地図を取り出して広げ) (02/29-21:36:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジーナスさんが現れました。 (02/29-21:37:11)
セフィ > (地図に本に巻いた紙をテーブルいっぱいに広げにらめっこ。ブツブツブツ・・・) (02/29-21:38:08)
ジーナス > ♪~(何やら上機嫌な様子で二階からの階段を下りてくる)いやぁ、やはりその道のプロは違いますね。これで大体必要な情報は集まったので、あとは集約して制作に移るだけですね。っと、おや?(ふと見れば、ホールのテーブルに向かう顔見知りの姿が。出会った回数はそう多くはないが、顔と名前は知っている)えーっとセフィさんでしたっけ、確か。(ぽつりとつぶやいて)こんばんは、何をしているんです?(ひょいと軽い足取りで近づけば、後ろからテーブルに広げられたそれを覗き込んで) (02/29-21:40:32)
セフィ > ぁ。(ぱ、っと顔を上げて。にこっ)こんばんは。・・・ん、ちょっと…攻め込もうかと思いまして。(なんか物騒なセリフをのたまわり) (02/29-21:41:32)
ジーナス > 攻め込むとは、また物騒ですねかなり。(ぴくりと、眉が動いて)相手はどういった連中なのでしょうか。(そういうことをするからには、何かしらの事情があるのではなかろうかと。そういったもののない自分勝手ない理由なら、その時は立ち去るだけのことだ) (02/29-21:43:51)
セフィ > 殆どが謎、なんですけど…。魔導国家なんです。(地図を広げ。北に位置するぐるりと岩山に囲まれた大陸を指して)国交は無し。独自の魔導科学が発展していて。(ここです、と指で指して) (02/29-21:46:43)
ジーナス > ほぅ、魔導科学が発展した国ですか。(ピコン、と両耳が立つ)個人的にはちょっと興味がありますが。ですが、そもそもなんでまたそんなところを攻め込むことになったのです?(指さされた地図の箇所へと視線を向けて首をかしげつつ) (02/29-21:48:47)
セフィ > 彼らにとって他国は『材料』なんです。人間でも魔物でも亜種族でも獣でも。魔物が海を渡ってこっちの大陸に攻め込んでくることは以前にもあったんですが、戦争を仕掛けてくるでもないんで、特に何かは長い事無かったんですが…。此処数年になってから、行方不明者が多発していまして。調べ上げた結果、どうもこの大陸から船で侵入して連れ去っている事が判りまして。 (02/29-21:52:34)
ジーナス > なんと。それはいただけないですね。何をどうしているのかはわかりませんが、なんだか私が嫌いなものを感じますよ。(『材料』との一言に、不機嫌そうな表情を浮かべて)なるほど、それは放ってはおけないのもわかる気がします。(コクコクと頷いて) (02/29-21:55:50)
セフィ > 手引きしている国は掴んだんですけど、その国もなんていうか…。色々真っ黒な国なんで、国交も難攻してまして。他のごたごたに乗じて向こうのメインの研究機関を何とか出来ないかなーと。 (02/29-21:59:10)
ジーナス > なるほどー。まぁ、私は戦争屋ではないので、あまりお役には立てそうにないですが。…個人的にはボッコボコにしてやりたいですけどね。でも、別の世界の話ですから、どうこうするわけにもいきませんし。(ぱったぱったと不機嫌そうに尻尾を揺らしつつ) (02/29-22:02:05)
セフィ > 戦争は、厳しいでしょうね…。俺の力じゃ国を動かすことは出来ませんし…。だから、攻め込むにしても少数精鋭で何とか忍び込んで内側から何か仕掛けられないかって思って。(んーーー、っと眉間に皺を寄せ地図をガン見し) (02/29-22:05:03)
ジーナス > 少数精鋭の潜入工作ですか。それなら、少しはお役に立てるかもしれませんね。まぁ、昔取った杵柄と言うやつですが。(そう言いながら、地図を改めて見つめよう。魔導科学が進んだ国ならば、必ず魔力炉とか、エネルギーを生み出す施設のようなものがあるはずだ。それに関する何かを地図の地形などから読み取れないだろうか、と試みてみよう) (02/29-22:08:46)
セフィ > (ジーナスなら、その地図上の地形に違和感を感じそう。大陸には幾つもの街が描かれ、パッと見では判りにくいが、良く見ると均等に不自然な地形がある。ぽつ、と1つだけある円形の山。丸い泉。それらを一定の法則で繋いでいくと、1つの建物に結びつく) (02/29-22:13:23)
セフィ > 如何せんこの国の情報が無さ過ぎるんですよね…。母は何か知っているみたいなんですが教えてくれないんですよ。(むぅ、と口を尖らせて) (02/29-22:14:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にチャルチャさんが現れました。 (02/29-22:17:43)
ジーナス > ふむ…。(顎へと手をやって、しばし思案を巡らせて)これが怪しいですね。(円形の山、丸い泉を指さす。直接ゴールを教えてもよかたが、続くセフィの話を聞いてちょっと予定を変更した。上げるのはヒント)魔導科学が進んでるところのお約束なのですがね。大抵、こういうものに携わる国には、魔力炉なるものがあるのですよ。魔導科学には、膨大な魔力が必要ですから。ですから、その国を叩くのなら、そこを突くのが一番です。すっごく痛手になります。最も警備も厳重ではあるでしょうが、国全部を相手にするよりはマシでしょう。 (02/29-22:18:38)
セフィ > 魔高炉・・・。山、と泉、ですか? 別に可笑しなところは――・・・(地図を見て。 じーーーーーーーーーーーーーー・・・。ん?と首を傾け)…。(ぱっと鞄に手を突っ込むと木の棒のついた紐を取り出して距離を測りだし)…こう、で…こう…。…で、こっちが、こうなって・・・(あっちを測りこっちを測り。やがてジーナスが気づいた法則に気づく様。ガリガリガリガリっと計算式を書きだして)だから…あっ!此処だ!(施設を指さし) (02/29-22:22:24)
セフィ > 魔力炉・・・。山、と泉、ですか? 別に可笑しなところは――・・・(地図を見て。 じーーーーーーーーーーーーーー・・・。ん?と首を傾け)…。(ぱっと鞄に手を突っ込むと木の棒のついた紐を取り出して距離を測りだし)…こう、で…こう…。…で、こっちが、こうなって・・・(あっちを測りこっちを測り。やがてジーナスが気づいた法則に気づく様。ガリガリガリガリっと計算式を書きだして)だから…あっ!此処だ!(施設を指さし) (02/29-22:23:01)
チャルチャ > (2F:パタパタタッターと軽やかに廊下を走る足音。階下におりる階段の前で立ち止まって。) ((誰かいるっぽ?)) (なんて、首を傾げた。 人が喋ってそうな気配を察知すれば、足音は心持ち静になる。 空の紙袋片手に、トントントンと控えめな足音で下の方へ降りていき。) (02/29-22:23:50)
セフィ > (無駄に耳の良い子(子って年には見えないが)ぱっと顔を上げて)ぁ。チャル。(ぱたた、っと手を振って)>チャルチャ (02/29-22:24:50)
ジーナス > (ぴこぴこっと両耳が揺れて)おやおや?(やってくる姿に気が付けば、そちらへと視線を向けて。)やぁやぁ、こんばんは。(ひょいっと片手を上げて)>チャルチャ (02/29-22:27:57)
セフィ > ね。ジーナスさん。魔力炉ってどういう場所にあるのがセオリーなんでしょうか? やっぱり地下?>ジーナス (02/29-22:30:08)
チャルチャ > …? (階段を降りきって…かかった声にそっちを見て瞬き2つ。 )あや? (思わず、セフィーをまじまじと見つめて。) ちょっと見ない間に、背伸びたね~?(やっほーなんて遅ればせながら手をふる動作を見せた。)>セフィ  (02/29-22:30:32)
セフィ > うん、今お試し期間なんだ。(にこー、っと笑みを向けて)お師匠様にお願いしてね、18歳くらいまで成長させて貰ってるの。>チャルチャ (02/29-22:31:32)
ジーナス > 施設自体は地下だったり地上だったりします。ですが、国を賄うレベルの大型ともなれば、大地を巡る魔力線をたどることで大体の場所はわかっちゃうんですよ。(さらにヒントを告げつつ、わかるかな?と様子見)>セフィ (02/29-22:33:23)
チャルチャ > こんばんわ~。(ニコッと笑ってご挨拶後、トコトコとホールの方へと出て行けばテーブルに広げられた地図が見えた) 打ち合わせ中とかだったかんじかな? (なんて言いつつ。他所の国の地図にちょっと興味湧いちゃったのか近づいてほほーなんて覗き込もうとするよ。) >ジーナス  (02/29-22:34:10)
セフィ > 大地を巡る魔力線・・・。・・・地下!(っぱぁ、っと目を輝かせ)魔力線・・・。(もう一度地図を見やり。あっち見てこっち見て。計算式を書きだせば、導き出したルートに線を書きこんでいく。と、幾つかのポイントを経由し、主要都市に繋がって)!!(っぱぁ。視線をジーナスへと向けて)>ジーナス (02/29-22:36:17)
セフィ > ううん、ちょっとね、攻め込もうかと思って。知恵を授けて貰ってたんだ。魔導科学が発展してる国なんだけどね。最近こっちの大陸で行方不明者が多発してて、この国に連れ去られてるのが判って。>チャルチャ (02/29-22:37:59)
ジーナス > いえ、打ち合わせと言うよりは、ちょっとした謎解きみたいなものですよ。(ゆらゆらと尻尾を揺らしつつ、口元に笑みを浮かべて)あぁ、申し遅れました。私はジーナスと言います。通りすがりの天才技術者です。(ニッコリ)>チャルチャ (02/29-22:38:15)
セフィ > ((天才・・・!!自分で言っちゃうんだ?))(すげーーっと)>ジーナス (02/29-22:39:10)
チャルチャ > 私とどっこいか私より小さかったのに、あっという間にお兄さんだね~。(自分の頭辺りに手を水平に上げて横にスライドさせるような動作。同じぐらいだったのに、なんて行動でも示してから、うふふと笑う。こちらも身長は変わらないけれどほんの少しだけ大人びた雰囲気で。) やっぱ、背伸びると男前度上がるねー。(なんて、ニコっと笑い。) >セフィ (02/29-22:39:18)
ジーナス > (何やら気づいた様子のセフィに、にっこりとほほ笑んで頷こう)さすがですね、これだけのヒントで導き出すとは。もうちょっとヒントが必要かなと思ったのですが。(楽しそうな笑みを浮かべつつ告げて)>セフィ (02/29-22:40:08)
セフィ > 見た目ばっか大人になっても中身は変わって無さそうだけどね。(苦笑を浮かべ)>チャルチャ (02/29-22:40:40)
セフィ > ちょっと活路が見えたかもしれません…! ジーナスさん凄いや…! 俺だけじゃ判らなかった!(興奮気味に頬を赤らめて)>ジーナス (02/29-22:41:37)
ジーナス > 技術絡みのことでしたら、それなりに専門家ですからね。(ふふん、とちょっと誇らしげに。尻尾もピコンと上を向いて)とはいえ、実際にどうやって忍び込んで、どうやって攻略するかは、セフィ君たちの仕事ですからね。がんばってください。(笑みを浮かべつつ、応援の言葉を送って) (02/29-22:44:04)
ジーナス > >セフィ (02/29-22:44:12)
チャルチャ > ほー。技術者さんかぁ~。 あ、私チャルチャって言います。(ニコっと笑ってご挨拶して。) 天才って自分で言えちゃうってすごいけど、すごいんだね~(隣から聞こえたセフィーの声にちらっと彼を見てからもっかいジーナスを見てニコっと笑う。)>ジーナス  (02/29-22:45:06)
セフィ > ん、でも場所が特定できれば、何とかなりそうです…!>ジーナス (02/29-22:45:32)
ジーナス > えぇ、主に機械関係ですけどね。こんなものとかありますよ。(と、懐から取り出すのは手のひらに乗るサイズの蜘蛛型ミニロボットだった)自慢じゃないですが、それなりにこの道長いですからね。(ゆらゆらと尻尾を揺らしつつ、ご機嫌そうに笑って)>チャルチャ (02/29-22:47:44)
ジーナス > えぇ、応援してます。化学などを悪いこと使う連中は、きっちりお灸をすえてやってくださいな。(私はあまり出向けないので、と)>セフィ (02/29-22:48:49)
チャルチャ > そう? そんな事ないと思うけど…。 (中身がの言葉には、二人を交互に見つめてからそう言って。自分が見てもさっぱりな地図、そして何より仕事っぽい話をしている二人。その雰囲気は十分に大人に見えて。その後へちょりと眉を下げてから、) 人攫いとか、大事っぽいけど…あんまり無理しないよーにね?? 無茶駄目絶対だよ~(なんて言いながら、トントントンと軽い足取りで2人から離れる動作をみせる。) >セフィ (02/29-22:49:24)
セフィ > はい!(後はじっくり練って来ようと地図を畳もうと)>ジーナス (02/29-22:50:18)
セフィ > ちょっとの無茶はしないとは言えないけど…。でも、自分の身も護るよ。心配してくれてありがと。(ふふっと笑って)>チャルチャ (02/29-22:51:18)
チャルチャ > (こちら、ロボットとかはあまり見たことがなくて。その小さい蜘蛛が技術的にどれほど優れているかなんて分かるわけもなく。) 蜘蛛のおもちゃ……? どうせならもっとこー、可愛いの作ればいいのに。>ジーナス  (02/29-22:51:37)
チャルチャ > (可愛くない。なんて、ちょっと。不満げな表情を見せた。)>ジーナス (02/29-22:52:15)
セフィ > 俺は前に宙に浮かぶヤツ見せて貰ったよ。(あはっと笑って紅茶を一口)ぁ。お茶淹れようか?(うっかり自分だけ飲んでた)>チャルチャ・ジーナス (02/29-22:53:49)
ジーナス > む…。(わからないことが気づけば、ちょっぴり難しい顔をして)じゃあ、こっちで。(すっと、次に取り出したのは。蝶だった。本物と大差ない…銀色の蝶。ひょいっと手を上げれば、パタタッと空を飛び始める)それもメカなんですよ。>チャルチャ (02/29-22:55:01)
チャルチャ > (相手の返答を聞くと、ちょっと複雑そうに眉を寄せるけれど。)ま。怪我してとか何かあったら、怖い人いっぱいまわりに居そうだし。(クスクスなんて笑っていたら、ギュオーッていう大きなお腹の音が響く。 ハッ、って顔をしてセフィーをみやってから。) あーえーっと。嬉しいけど、また今度で…お願いします…かなぁ。 お腹へってて、買い出し行くとこだったんだよねー……。 (お腹をサスサスした。) >セフィ (02/29-22:59:02)
セフィ > 買い出しって、この時間に? なんか作ろうか? 俺料理は母さんに教わってるからそこそこ作れるよ。(かたん、っと立ち上がって)>チャルチャ (02/29-23:01:28)
ジーナス > あ、嬉しい申し出ですが。私はやることがあるので、そろそろ行かなくては。またの機会にさせてください。(お茶に誘われれば、残念そうに辞退を)>セフィ (02/29-23:03:19)
チャルチャ > (ひらひら~と本物のような動きで飛ぶちょうちょに、おぉ。と少し感嘆の声をこぼして。) そっちならうん、綺麗で可愛いかも。 (その飛ぶ、ちょうちょの軌跡を視線でおいつつ。) まじで、本物みたい。(今度は単純に凄いなーなんて、感心したようで。おおーなんて、子供みたいに見つめて。)>ジーナス  (02/29-23:03:45)
セフィ > ん、判りました。ありがとうございました。(胸元に手を当て一礼し)ガーツの加護のあらんことを。>ジーナス (02/29-23:04:08)
ジーナス > やりました。(認められれば、うむ、と満足そうに頷いて)>チャルチャ (02/29-23:04:44)
ジーナス > ありがとうございます。では、私はこれで。(くるりと白衣をなびかせて踵を返せば、モフモフの尻尾を揺らしつつホールを後にして——)>ALL (02/29-23:05:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジーナスさんが去りました。 (02/29-23:05:50)
チャルチャ > まじで…!(いうが早いか、椅子に座った。)   うん。最近昼間は寝てるからね~時狭間だったら深夜まであいてるじゃん? 夜行性にはありがたいお店だよ (02/29-23:06:36)
チャルチャ > まじで…!(いうが早いか、椅子に座った。お願いしまーす状態だ。) うん。最近昼間は寝てるからね~時狭間だったら深夜まであいてるじゃん?夜行性に優しいお店だよね。(うふふーっと笑って)>セフィ (02/29-23:07:40)
セフィ > ああ、なるほど。(あははっと笑って厨房に向かい)簡単なので良い?(お。バケット見っけ。野菜を取り出し竈に火を付けてベーコンを厚めに切って炒め、マヨを作って)そっか、チャルは蝙蝠だもんね。(くすくす笑って) (02/29-23:09:06)
チャルチャ > 虫より多分、犬とか猫の方が売れると思うよ!(完全に、おもちゃの職人と勘違い。なんて、お門違い事を言いつつ。)またね~!気をつけて!(パタパターっと手を振ってお見送りだ。)>ジーナス (02/29-23:09:51)
セフィ > (バケットをスライスして、マヨをたっぷり。レタスにチーズ、トマトを挟み、厚めに切って炒めたベーコンを挟み、簡単なバケットサンドにするとお皿に盛りつけてお茶を添えて運んで来て)簡単なのだけど。(はいどーぞ、っとテーブルに置いて) (02/29-23:11:25)
チャルチャ > まぁね。起きれないことも無いんだけどさ。やることないとね~。(なんだかいい匂いが漂ってくるんだろうか。 目の前にやってきた料理に。おぉぉぉぉーと目を輝かせて。) 美味しそー!!え、簡単…十分っ。 料理出来ないから尊敬する……。( キラキラキラーな眼差しをセフィーに送ったて)>セフィ  (02/29-23:13:47)
セフィ > あははっ。料理って言える程のものじゃないけど。(どーぞ召し上がれ、っと手で指して見せて)そっか、シェスはまだ戻ってきてないの?(自分の分のお茶を淹れれば腰を下ろして) (02/29-23:15:21)
チャルチャ > いただきます! (ガブッと大きなお口でモグモグ。 うまぁい。と顔に描いてある。そんな表情え幸せそうにもぐもぐ。)  (02/29-23:15:23)
セフィ > なんかチャルって美味しそうに食べるよねぇ。(くいしんぼ、っと笑って) (02/29-23:16:26)
チャルチャ > (笑われたのを見るとハッとしたように瞬きしてあ鼻ーと笑ってから。)美味しいものは美味しく食べなきゃ! (再び大きなお口でガブリのもぐもぐだ。ごくんと飲み込んでから。)   あ、うん。戻ってこないや。寝てるにしては長いしさー何してるんだろね~。(ちらっと真っ暗な、窓の方みやって首かしげてみせてから。) 普段も家族に料理つくったりしてるの~?? >セフィ (02/29-23:21:38)
チャルチャ > (笑われたのを見るとハッとしたように瞬きしてあははーと笑ってから。)美味しいものは美味しく食べなきゃ! (再び大きなお口でガブリのもぐもぐだ。ごくんと飲み込んでから。)   あ、うん。戻ってこないや。寝てるにしては長いしさー何してるんだろね~。(ちらっと真っ暗な、窓の方みやって首かしげてみせてから。) 普段も家族に料理つくったりしてるの~?? >セフィ (02/29-23:23:27)
セフィ > そっかぁ。((シェス、何かあったのかな…。))(もどかしさに、少しだけ唇を噛んで)――ぁ、うん、時々ね。父さんがお菓子作るの得意だから、厨房に入るのに抵抗が無いんだよね。普通の貴族は女性でも厨房に立たないらしいんだけど。(ふふっと笑って) (02/29-23:24:01)
チャルチャ > うん……。愛想つかされちゃった系かなぁ。(ぺショリと眉を下げて相手の表情に思わず溢れた言葉。ハッとして苦笑いを落としてから、ニコっと笑い。)  お菓子作りが得意なお父さんとか最高…っ。 貴族、そうかぁ。セフィー君家ってそうだったよねぇ。 親子並んで御飯作ってるとか、めちゃ庶民的。(相変わらずのニコニコな笑顔に戻って いいなぁ~なんて。妄想。)>セフィ (02/29-23:31:04)
セフィ > まさか。シェスはチャルの事、凄く大事にしてたじゃない。母さんからも聞いてるよ。(真顔で全否定した。ふ、っとまた笑みを浮かべて)貴族って言っても成り上がりだし、父さんなんて未だに使用人と間違われたりしてるよ。甲冑着てる時は凛々しいんだけど、厨房に居る父さんはなんかほっこりする感じだから、見た目は変わらないのに気づかないみたい。(苦笑を浮かべて)父さんも母さんも貴族ってタイプじゃないからさ。結構大変だよ。(軽く肩を竦めて)父さんは兎も角母さんはほら、ああでしょ? (02/29-23:34:59)
チャルチャ > (真顔の全否定に瞬き2つ後思わず。なんだか元気をもらった気分だ。)まったく、連絡ぐらいよこせーって怒鳴りたいわ。(なんてちょっとプンスカと口を膨らせてからニコッと笑って。何も言わないでバケットサンドをもう一口、もぐもぐうんまぁいなんて。) 心配してくれてありがとね。(えへへーと笑う。そして、セフィの話に、創造を膨らませて) あー。 周りの人意外と苦労してそうな…?(どんなイメージを持ったのか、こちらも苦笑をしてから にこっと笑い。)でも、良い家族だね。 温かいしー。 あー良いなぁ~。 また遊びにいって良い??  (02/29-23:45:09)
セフィ > シェスって何も言ってくれないからなぁ…。頼って貰えないのはちょっと寂しいかな。 (小さく眉を下げて) 照れ臭いからシェスには内緒ね? 俺にとってシェスは憧れる人の一人で、恩人でもあるんだ。だから、シェスが何かで困ってるなら、俺も力になりたいって思うんだよ。けど、俺がもっと頑張って頼れる様にならなくちゃ、なんだろうなー。(一度目を伏せ、紅茶を口に運んで)うん、勿論!母さんも喜ぶだろうし、チャルは友達だしね! (02/29-23:49:31)
チャルチャ > (セフィーの言葉にまばたき2つで。最後の一口のバケット手に持ったままフリーズして。) えっと、うん。主人に代わって、お礼言っとく。ありがとね。 (ニコっと笑って。)……私もご主人のことぶっちゃけ殆ど知らないんだよねぇ。だから、探すにも検討すらつかないし…。あ、だからその、セフィ君がどうこうっていうかじゃないから。セフィーくんは凄い! これは私が太鼓判押す! (目を伏せちゃった様子に、あわわーとちょっと慌てた様子でフォローした。その後、空気変えねばなんて。持っていた最後の一口もぐもぐと口に入れてニコニコ&ゴックンと飲み込んで)  っしゃ。じゃぁ、なんかお土産もって行くね~(グッなんて、また笑って。) (03/01-00:04:20)
セフィ > お土産は気にしないで良いよ。(あはは、っと笑って)チャルとは兄妹みたいなものだと思ってるしさ。自分の家って思って来てくれて良いんだよ? チャルの部屋は今もそのまま残してあるし。 (03/01-00:06:01)
チャルチャ > まじでか。 可愛い弟…っていうよりうん、今だとお兄さんか……。いやでも、私がお姉ちゃんってことで! (自己完結してあから、顎に指を当てて。) あーじゃあ。美味しい食材を手土産に…(と言ってからはっとしたように顔を上げて。) あ、お、お皿出したり位はできるよ?(うふふーなんて、ちょと空回りしてるんじゃないかというぐらい明るく返答をしてから、 お茶を飲んで深呼吸だ。 あははと笑って。) (03/01-00:15:17)
セフィ > うん。(ふふっと笑って)チャルの方がお姉さんかな。一緒に作って食べるのも良いね。 …久しぶりに来る?アルヴァダール。俺も今日は上がりだから。(お仕事は無いし、っと)オルーサも久しぶりに会いたいだろうし。 (03/01-00:17:51)
チャルチャ > まじか、行く行く~!そうと決まれば…!(ガターンと立ち上がって……。階段の方へパタパターっと走っていって階段登りかけたところで急停車、ひょこっと顔だけだして。) あ、ちょっとまっててね。パジャマとってくる…! (行く気満々、部屋がと聞いてそのまま、泊まる気満々の勢いだ。)>セフィ (03/01-00:25:33)
セフィ > うん。(あははっと笑えば食べ終わった食器とお茶のセットをカウンターに運んで) (03/01-00:26:24)
セフィ > (チャルチャが取に行っている間に食器を洗って片付けて。ついでに書庫から借りた本を纏めて魔法陣に投げ入れて。荷物を持つと扉の傍で待っている) (03/01-00:27:24)
チャルチャ > (ダダダダーッと階段を駆け上り、バタンッと勢いよく扉を開いて閉める音が聞こえるかもしれない。 超特急で準備だそのせいで騒がしい。ご近所迷惑。 兎にも角にも。パジャマを筆頭にお泊りセットを急いでカバンに詰め込んで。着替えの服も突っ込んで。急ぐあまりに何故かマグカップも突っ込んで。 再び勢いよく自室の扉を開いて締めると。リュックの蓋半開きの状態で階段を駆け下りてくる。) お待たせー!  (03/01-00:33:39)
セフィ > そんなに急がなくても。(あははっと笑って)じゃ、行こうか。(レディーファースト、っと扉を開けて。一緒にアルヴァダールへ参りましょう――) (03/01-00:34:50)
チャルチャ >  楽しい時間はちょとでも長いほうがいいっしょ?(なんて、そんな事を言いつつ開いてもらった扉を見れば遠慮なく先に出よう。)あ、ありがと~! あ、そだ。時間あったらさ~そっちの美味しいお菓子屋さんとか案内してほしーな。(とか言いつつ満面の笑顔で。ウキウキ状態でいざ、アルヴァダールへ。)  (03/01-00:38:10)
セフィ > じゃ、明日街行こうか。ご令嬢の間で人気のお菓子屋さんがあるんだよ。(オルーサも誘って、なんて、楽しくおしゃべりをしながら。館を後にする様で――) (03/01-00:40:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (03/01-00:40:27)
チャルチャ > (まじでか。やりぃ。なんて小さなガッツポーつとともにその返答に目を輝かせた。お喋りしながら楽しそうに移動していく。) (03/01-00:42:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からチャルチャさんが去りました。 (03/01-00:42:34)
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