room00_20200301
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (03/01-15:27:43)
ナオ > こーんにーちはー!!(ドアが勢いよく開かれる。それと共に入ってくるのは元気な姿だ。背中には大きな6角形に近い形の盾を背負っていて)久しぶりにこっちに来れたから、ごはん食べに来たよ!!(そう言いながら、扉をくぐろうとしてガツン!!と言う音と共にと足が止まる)…ふぇ?(あれ?って顔) (03/01-15:29:40)
ナオ > (再度ドアをくぐろうとするも、やはりガツンと言う音と共に動きが止まる。おかしいな?と振り返ってみるが、そこにはない)…あれぇ?(首をかしげつつ、扉の枠とかをジーっと見つめて。それから最後入店を)≪ガツン!!≫ふぁっ、またっ?!(扉をくぐろうとすると謎の音と共に入れない謎。…実は背中に背負った大盾が引っかかってたりするのだが、まだそれに気づかない) (03/01-15:32:02)
ナオ > わーん、入れないよぅ。(なんでーと、扉で立ち往生する様に、マスターが呆れた表情で後ろを指さす)…え、後ろ?(振り返ってみるが、特に誰もいないし、なにもない)…? 何もないよ?(とても不思議そうな表情で、中にいるマスターへと視線を戻して) (03/01-15:33:21)
ナオ > うー、ご飯食べたいよー。でも入れないよー。(強引に入ろうとするが、ガツガツと音がしてやっぱり入らない。だがマスターもマスターもである。無口なのが災いして、背負っている盾が原因だと伝わらないのだ。察しが悪いナオにも原因はあるのだが) (03/01-15:34:58)
ナオ > こ…、こうなったら強引にでも…!!(じりじりと後ずされば、勢いをつけて突撃を仕掛けようと、体勢を低くする)行くぞ、突撃―!!うぉー!!(その場から、全力で駆け出す!!) (03/01-15:37:01)
ナオ > ≪ゴツン!!≫(ナオのパワーなら、普通なら壊れていたかもしれない戸口。だがしかし、特別な何かに守られている時狭間の店の防御力はそれ以上であった。結果、戸口でやっぱり引っかかって衝突反動で後ろへとひっくり返るのである)ふぎゃっ?!(微かに上がるそんな声) (03/01-15:39:16)
ナオ > ぐぬぬぬぬ…。この程度じゃ諦めないよ!!(すっくと立ちあがれば、再び戸口へのエントリーを試みる。だが、圧倒的横幅不足の壁は分厚い) (03/01-15:40:37)
ナオ > ~悪戦苦闘中です。しばらくお待ちください~ (03/01-15:40:58)
ナオ > (それからしばらくして)…ぜぇ…ゼぇ。うぅぅぅぅ、入れない―…!!(入口の前で、orzなポーズになる姿があった)なんで?!どうして入れないの!?(きっと、顔を上げる。その先には難攻不落の戸口が開いている) (03/01-15:46:57)
ナオ > まだまだ、この程度…!!頑張り屋さんを甘く見てもらっちゃ困るよ!!(再び戸口をくぐろうとする。それは、もはや執念がなせる業でもあった。全てはご飯のために!!だが、やっぱり背中の盾が引っかかってうまくいかない…!!) (03/01-15:51:57)
ナオ > (その後、盾が引っかかっていることに気づいて、そこから横を向いて入ればいいと気が付くまで、それなりの時間を要したのは言うまでもない) (03/01-15:54:55)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (03/01-15:54:58)
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