room49_20200301
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」」にミリアンシェルさんが現れました。 (03/01-20:38:11)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」」にジーナスさんが現れました。 (03/01-20:39:20)
ミリアンシェル > (ウラヴィスに停泊中のジャンク屋艦。その格納庫横にある研究スペース。各種機材やらPC的なものが並んでいるが、そう広いものではない) (03/01-20:39:30)
ジーナス > (多分お誘いがあったとか、そんな事情)こんばんは~?(とか言いつつ、ひょっこりと研究スペースに顔を出そうか) (03/01-20:41:22)
ミリアンシェル > (何やら座ってデータを見ていたが、入り口が開いたので顔をあげて立ち上がった)よく来てくれた。ようこそ、我が研究室へ(両手を広げて白衣をばっさとかやりながら歩いてくるちっこいの) (03/01-20:43:11)
ジーナス > どうもどうも。呼ばれてきました。お邪魔します。(小さく会釈をして研究スペース内へ)おぉ、色々揃っていますねぇ。(一目でわかる機材もあれば、わからない機材もある。が、同業者としてはワクワクせずにはいられない環境だ。身長差はそれなりにありそうだ) (03/01-20:45:26)
ミリアンシェル > これでも我がジャンク屋の本質とも言える場所さ。揃っていて当然……と言いたいところだがね。こんなものは本来のラボに比べればたいしたものじゃない(ひとまずは招き入れて、奥へと歩を進めながら肩をすくめている) (03/01-20:48:07)
ジーナス > つまり、本拠地のラボはもっとすごいと。あぁ、でもこちらはいくつかある拠点の一つのようですし。当然と言えば当然かもですね。(後へと続きながら、ちらりと停泊中の艦へと視線を向けたりして) (03/01-20:51:02)
ミリアンシェル > (いや、ここは艦内でござるよ) (03/01-20:52:34)
ミリアンシェル > (そうか。上方の捉え方に齟齬があった。停泊中の艦の艦内格納庫横の研究スペース。でございます) (03/01-20:53:29)
ジーナス > (おっと、これは勘違い。では、ちょっと書き直そう) (03/01-20:53:30)
ミリアンシェル > (最近誤字が多いよねハハッ) (03/01-20:53:38)
ジーナス > 仮にも移動施設みたいなものですからね。地上などと比べたらスペースに限度があるのも当然。限度があるのは仕方がないですね。(館内の通路を行きつつ後へとついていきながら、それは仕方ないと眉尻を下げて) (03/01-20:55:42)
ミリアンシェル > そう。最近まではそこに悩まされていてね。時折、伝手を使って色々と設備や場所を借りていたものだが(スペース奥の扉に到着。そこにカードを差し込んだり手を当てたり虹彩をスキャンしたり。随分と厳重なセキュリティだ) (03/01-20:59:37)
ジーナス > 私は地上…正確には地下基地っぽくしてますが、そこに拠点を置いてるのでスぺ―ス云々は気楽ですね。(ちょっと罰当たりな立地でもあるが、諸々の事情で罰は当たらない素敵仕様。そして、一番奥と思しき場所にたどり着けば何やら厳重なセキュリティ。ゆらりと尻尾が揺れて) (03/01-21:03:12)
ミリアンシェル > (しばらくして両開きの扉がスライドして開く。何か大きなマシンがスペースのほとんどを占有している場所だ)設備不足だろうがスペース不足だろうがどうにかするのが天才であり、このあたしなのだがね。ただ、あいにくと今はあらゆるリソースが足りていない。この天才をもってしても現状のままでは状況打開が難しい。その為、少しばかり裏技を使っている(などと言いながら中に入り、ジーナスにも身振りで中に入るように示している。中はマシンの稼働音が聞こえるくらいで何も無い。そして狭い) (03/01-21:10:19)
ジーナス > 確かに、不足分を創意工夫で補うのも醍醐味ですからね。(わかりますわかります、とコクコク頷いて)ふむふむ。裏技、ですか。(なんだろうか、と興味をひかれつつ身振りで促されれば、中へと足を踏み入れようか) (03/01-21:11:56)
ミリアンシェル > (中に入ると扉が閉まる。薄暗く狭い室内)うむ。さすがというべきか、よく分かっている。ま、それは置いておくとして。ようこそ、「我がラボ」へ(言いながら、駆動音を上げるマシンに歩み寄ると画面にタッチする。瞬間、世界が塗り変わった) (03/01-21:14:59)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」」にSys.Fさんが現れました。 (03/01-21:16:09)
ミリアンシェル > (狭かったスペースは消え去り、広大な空間に建造物がいくつか林立していた。無人の車や四足歩行のロボなどが行き来し、何かを運んでいる姿も見える) (03/01-21:16:37)
Sys.F > (2人が入室してから、マシンが持つスペックのほんの僅かなリソースが別の何かに割かれ始める。) (03/01-21:17:18)
ミリアンシェル > (空間拡張。ライネから提供された魔法技術を取り込み、ピエステレが所持するヴァイニクラピスを格納する空間。それをさらに発展させたものだということだ) (03/01-21:18:45)
Sys.F > (ちなみに謎のプロセスが立ち上がったり、デーモンが立ち上がったりする訳でもなく、よってログにもアプリ名の類が記録されることはない。) (03/01-21:19:14)
ジーナス > …これは。(世界が塗り変わる。その様子を見れば、ぴこんと両耳と尻尾が立って)…なるほど確かに裏技ですね、これは。(糸目はそのままだが。それでもピクリと瞼が動くのは見えたかもしれない。目を丸くしそうになるほどのインパンクトが、これにはあった)…いずれにしても、この規模はすごいですね。 (03/01-21:19:34)
ミリアンシェル > かつてあたしがいたラボの設備を全て再現した。これが天才の所業というものだよ。……と、言いたいところだがね、ようは金の力だよ!(ケッと吐き捨てた。空間拡張はできても設備を一から作ってはいられない。よって古巣で放置されていたラボを大枚叩いて買い取って丸々移設したというわけだ) ま、そんなことはどうでもいい。今見せたいのはそこではないのだ。もう少しご足労願おう(と言いながらも、目の前に自動運転の車がするりと滑り込んでくる。それに乗り込めば後ろに乗ってくれと手で示す)>ジーナス (03/01-21:23:01)
ミリアンシェル > (気付いているのかいないのか、そちらの所業については今のところスルーである。だが、定期的にマシンは正常稼働しているか精査されているのであまり長い間リソースを使用しているとバレる可能性がある)>妖精 (03/01-21:24:18)
ジーナス > いえいえ、こうした技術を再現できるだけの資金を確保するのも、腕の見せ所の一つですよ。何をするにも先立つものって必要ですし。(そんな反応しなくても、とちょっと苦笑して)はいはい。どこまでも付いていきますよ。(と、やってきた自動運転の車の後ろへと乗り込んで) (03/01-21:27:45)
Sys.F > (ただ、マシンが使うことが出来る残使用可能リソースについては、別の何かが占有した分だけ確実に減る事だろう。念のため、この領域を確保するにあたっては、既存アプリのバグが生み出した解放漏れのリソースを転用している。マシンの再起動と共に自動的に消滅・解放される領域だが、だからこそ使い勝手が良い。) (03/01-21:28:42)
Sys.F > (逆に言えば、開放もれに見せかけたトラップが仕込まれる可能性が無きにしも非ずだが……。) (03/01-21:33:05)
ミリアンシェル > (車は静かにスタートすると、しばらくして建造物の一つの前に止まる)ここだ(車から降る。その建造物はガレージというか格納庫のようなものだ。シャッターは解放され、中は見えるがそこにはロボやらが置かれているわけではなく、これも何か巨大な装置が鎮座していた) (03/01-21:33:37)
ミリアンシェル > (マシン内で唐突にシューティングゲームが開始された。古き昭和のインベーダーゲームだ!)>妖精 (03/01-21:34:41)
ジーナス > (続けて降りる。ぱっと見では巨大な装置があるようにしか見えない)ふむ、これは?(おそらくこれが、今回の目的の物なのだろうと思いつつ、まずは確認の問いかけを) (03/01-21:35:00)
Sys.F > (……まるでお菓子に釣られる妖精の様に、インベーダーゲームにアクセスする。UFOが登場するタイミングに紛れて、UFOのエネミーアイコンがフェアリーアイコンに差し替わり、動作パターンに転移が組み込まれた!) (03/01-21:38:15)
ミリアンシェル > うむ。これがとある人物から依頼された装置でね。「ディメンジョンダイバー」と呼んでいる。まぁなんだ。今回呼んだのはこいつの製作に関して協力を願いたくてね。今のままでも完成は可能だが、納期に間に合わん。詳細な情報は後で見せるが(言いながら自前の端末を操作する) (03/01-21:39:52)
ミリアンシェル > >ジーナス (03/01-21:40:02)
ミリアンシェル > (そのインベーダーゲームは新時代のフェアリーゲームとして世に出され、その鬼畜難易度によって鬼畜ゲー愛好家に末永く愛されたという)>妖精 (03/01-21:41:04)
ジーナス > ディメンションダイバー。私の知ってる言葉の意味だと、次元潜航…と言った感じの意味合いになりますが。(そう言いながら、自分の腕にはめている端末を起動させて)あ、データはこちらにいただければ。(通信用ポートを一つオープンにして)あぁ、協力に関しては全然OKですよ。色々な世界の技術に触れるのが、私の行動スタンスの一つですので。(そう言った機会が得られるのなら、喜んでと笑みを) (03/01-21:43:13)
Sys.F > (もちろん高得点を叩きだすと、得点欄が数値から人参、カカオ、チョコレート、ケーキ、と変わっていく仕様も組み込み済。……一通り遊んで満足したのか、マシンリソースを占有する謎の挙動は唐突に鳴りを潜めた。) (03/01-21:44:02)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」」からSys.Fさんが去りました。 (03/01-21:44:07)
ミリアンシェル > 解釈としては間違っていない。あたし自身、どういった使い道なのかはわからないのだが、今後役に立つという話でね。その言葉に信じるだけの根拠はないのだが、それを言う人物は信用に足るのでね。こうしてチマチマと作っていたのだ。が、色々と予定が狂ってしまったので、こうして外部からの協力者を要請したというわけさ。うむ。キミならばそう言うと思っていたとも(言いながらもそちらの端末にデータを転送するようだ)>ジーナス (03/01-21:48:31)
ジーナス > ふぅむ。まぁ、ミリーさんが信用できる相手なら問題はないでしょう。むしろこんな大がかりにしなくてはいけない理由とか、そちらの方が気になりますね。(そう言いながら転送されたデータを受け取れば、さっそくそれらへと目を通し始め)そのあたりに関しては大船に乗ったつもりで。何気に、この道歩いてとても長いので。(ぐっと、片手でサムズアップ) (03/01-21:54:32)
ミリアンシェル > 期待させていただこう(腕組みをして頷いた。データに関してはあとで貼り付けまふ) あたしはこいつにかかりきりというわけにもいかなくてね。(他にもやることは多岐にわたる) ただ、開発中のこの施設の出入りは自由、設備の使用にも制限は付けない。期間限定のマスターキーを後で渡そう。情報を抜くのも好きにしたまえ。ここにあるデータは公開済みのものばかりだがね(こいつを除いて、と目の前の装置を示しながら) (03/01-21:59:37)
ジーナス > ミリーさんは色々やってるみたいですからね。その点、私はフリーなので。(その気になれば専念できる)いえいえ、全然それでも問題はありませんよ。要は、私が知っているかどうかなので。世界や人が違えば、技術も色々変わりますしね。(公開済みでも全然かまわないです、と笑って)無断でとっていったりはしませんよ。それは私のスタンスに反しますゆえ。(目の前の装置を一度見上げて) (03/01-22:06:09)
ミリアンシェル > うむ。そこも予想通りだよ(クックックッと喉を鳴らして笑う) 衣食住に関してもこちらで用意するので泊まり込みで作業してもらってもかまわない。もちろん行動の束縛をするつもりはない。が、できれば半月後には試験稼働にはこぎ着けたいというのが正直な話だ(先程のデータを見る限り、完成度は80%。試験稼働には最低95%必要、安定稼働させるためにはやはり100%の完成度を要求される。15日勘でこれを仕上げろというのは割りと鬼畜の所業である) (03/01-22:10:17)
ジーナス > え、泊まり込みでもいいんですか。…って、15日?(ぎょっとした様子で目を丸くして)このデータから逆算すると…あぁ、何日か徹夜作業がんばればなんとかできますね。ただ……あぁ、出来たばかりのうちのメイドに、帰ったら雷落とされそうです…。まぁ、帰らなければそれまでは大丈夫ですし…!!(まずはこっちに専念しましょう、と) (03/01-22:14:59)
ミリアンシェル > すまないが、こちらとしても切羽詰まっているのさ。もちろん、キミ一人に任せきりというわけではないから安心したまえ。あたしはもちろんのこと、うちのスタッフも交代で作成には携わる(まぁ、理論やらなんやらは既にできていて、あとはそれに沿えば良いので足りていないのは人手か時間というわけなのだ) (03/01-22:18:33)
ジーナス > そのあたりはもちろん。さすがに一人でどうこうできる規模ではなさそうですし。(装置がでかい!!)ですけど、ほら。やっぱこういうの作るときには、邪魔されずに専念してやりたいというか。…うちのメイドさん、あまり徹夜とかさせてくれなさそうなので。(小さくため息をついて) (03/01-22:22:53)
ミリアンシェル > 実によく分かる話だが、健康管理を他人に任せるのはいただけないな。まったくもっていただけない(肩をすくめた) まぁ、そこはあたしの干渉する話ではない。上手くやってくれたまえ (03/01-22:28:28)
ジーナス > いや、そのお恥ずかしいながら今までは自分でやってたんですが、あまりにも良くないと隕石を落とされまして…。(遠い目。その時のやり取りを思い出せば、ちょっと青ざめた。トラウマレベルである)はい、そうします。(うまくやれるといいなーと思いつつ)ひとまず、いくらか持ってきたいものもあるので。今日のところはいったん戻りますね。 (03/01-22:30:58)
ミリアンシェル > HAHAHA。周りに合わせるだけの隙すら無ければ諦められて放置されるのだぞ。あたしのその手の干渉はないのだ。うらやましかろう(そうでもありません) 了解した。では、その時にあたしに繋がらなければ適当にスタッフを捕まえてくれたまえ。全員に話は通しておくのでね(というわけで、一旦戻って車に乗り込み、現実空間まで帰るのだろう) (03/01-22:35:06)
ジーナス > うーん。良いのか悪いのか…。(甲乙はつけがたい)わかりました。では、その方向で。(コクコクと頷いて。そして、戻るとしよう) (03/01-22:36:41)
ミリアンシェル > (というわけで本日撤収!) (03/01-22:38:12)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」」からミリアンシェルさんが去りました。 (03/01-22:39:19)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」」からジーナスさんが去りました。 (03/01-22:40:48)
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