room52_20200301
ご案内:「※クレヴィスの街 -カフェ[紅茶館]-」にエクセリージアさんが現れました。 (03/01-21:12:14)
ご案内:「※クレヴィスの街 -カフェ[紅茶館]-」にフリッツさんが現れました。 (03/01-21:13:09)
エクセリージア > (これは、遡る事2月14日のお話。クレヴィスにいくつかあるカフェの一つ[紅茶館]のテーブル席に座っているのは、いつものマルシュキニアイの上に緑色の格子柄ケープを羽織った、緑髪の小柄な少女。自警団詰所にバレンタインチョコを届けた帰りに立ち寄ったところです。のんびりと優雅に、ストロベリーのフレーバードティーを口に運びながら、人を待っているのでした)ここの紅茶はほんと美味しいわね (03/01-21:15:54)
フリッツ > (お呼び出しをいただき、指定された喫茶店へとやってくると、静かにドアを開いて中へ)……ぉー、いたいた。よぉ? まさかエクスから直々にデートのお誘いいただけるたぁなぁ(にっと口角を上げながら悪戯な笑みを見せると、そちらへと近づいていく。羽織っていた黒いロングコートを畳みつつ、向かいの席へ腰を下ろす) (03/01-21:22:15)
エクセリージア > (店内に入って来たフリッツに気付くと、ふわりと柔らかい笑みを浮かべて小さく手を振りました)こんばんは。フリッツさんが、欲しい欲しいって言うからじゃない(相変わらずの様子に若干苦笑して、フリッツの前にメニューを差し出します。紅茶は種類が多く、オリジナルブレンドもあるようです) (03/01-21:27:05)
フリッツ > (相変わらず可愛い笑みだと思いつつ、微笑む姿を見つめ)ん? を、ちゃんと覚えてくれてたのかぁ(この季節が近くなる頃、顔を合わせる度に欲しいなと包み隠さず強請っていたのを思い出せば、少し驚きつつも納得した様子。メニューを受け取ると、ぱらぱらと捲ったものの、通りかかったウェイターにオーダーしたのは)この娘とおんなじ奴頼まぁ(と、何故かエクセが飲んでいたモノと同じ、ストロベリーのフレーバーティをオーダーした) (03/01-21:32:03)
エクセリージア > あれだけ言われればね(眉尻を下げてふふっと微笑みます)はい、お望みの品よ(そう言って籠から可愛い模様の紙袋を取り出してフリッツに差し出しました。中身はハート形の手作り一口チョコレート3種類9個が入っています。味は蜂蜜を混ぜたハニーチョコ、様々なベリーのエキスを混ぜたベリーチョコ、ヘーゼルナッツとよく似た香りのポルチーニエキスを混ぜたポルチーニチョコです。やがて、エクスと同じ紅茶がフリッツの前に運ばれてくるでしょう) (03/01-21:38:24)
フリッツ > そら可愛い娘から貰えるなら、男冥利に尽きるってぇもんよ。ありがとうなぁ~(嬉しそうに笑みを浮かべつつ、お礼と共に差し出された紙袋を受け取っていく。遠慮なく中身を確かめてみると、中々に凝ったチョコレートが見えて、再び目を瞠り、彼女の方へと視線を戻す)すげぇな、これ手間だったんじゃないかぁ?(嫁がお菓子作りするのを見る度、工程の多さや温度調整に大変そうだと思っていたのもあり、形も香りも異なるチョコはその手の込具合を感じさせられる) (03/01-21:43:05)
エクセリージア > どういたしまして(嬉しそうな様子に、にこりと笑みを浮かべました)あたし一人じゃなくて姉妹4人で作ったから、そんなに大変じゃなかったわ。姉様もあたし達も誰かにあげるチョコはみんな同じにしたし(一括生産なの、と微笑んでみせます) (03/01-21:49:49)
フリッツ > なるほどなぁ、4人掛かりなら分担作業で済むからなぁ(なるほどと理由に納得したように頷いて)そうだとしても、エクスみてぇに可愛い子から貰えたってぇのは大事なことだ。フランツとギルド長に自慢してやろーっと(にっと微笑みながら冗談めかした事を言うと、紅茶を頂いていく) (03/01-21:55:23)
エクセリージア > 褒められても、これ以上は何も出せないけど(可愛いと何度か言われて、満更でもなさそうに笑みを浮かべました)御茶会は女の子ばかりだから、フリッツさんはたくさんチョコが貰えるんじゃないの?(ギルドの話題にふと気になった事を訊ねて、紅茶を口に運びます) (03/01-22:01:21)
フリッツ > この間、いい表情貰えたから、これ以上強請っちまうのは罪だなぁ(先日のイタズラで唇に触れた時の事を思い出しつつ、ニヤリと悪い笑みを見せる)まぁ~……そうでもねぇんだよなぁ。アンネとかエルナとか、あの辺は義理だ―ってくれるけどよ。他の奴ぁ、大体意中のイケメンに送るのに大忙しってこった(皆さん恋してるわけですというように、苦笑いを浮かべて) (03/01-22:04:22)
エクセリージア > (フリッツの言葉と悪い笑みに、先日の事を思い出してボッと赤くなりました)うるさいわね!あれは不意討ちすぎるわ(眉尻を上げ瞳を閉じて紅茶を口に運びます)……ふぅん、そうなんだ。あ、言うまでもないけど、それは義理よ(フリッツに渡したチョコに視線を送りながら、そう伝えました) (03/01-22:12:45)
フリッツ > そうだぜぇ、不意打ちだぁな。でも、悪い男もエクスみてぇな可愛い子を無理矢理にでも欲しいって思ったならよぉ、不意打ちしてでもってぇなるわけだ(クツクツと意地悪く笑いながら、恥じらいながら怒る様子を見つめる)それならいいぜぇ、その内、そいつにおくる品について相談されるんだからよ? こちとら相談所じゃねぇってぇのに。わぁってるよ、流石にエクスの泣く顔はみたかねぇなぁ(本命だったら悲しませることになるからなと、冗談をしれっと宣っていた) (03/01-22:17:15)
エクセリージア > ちゃんと警戒するようにするわ……(以前受けたフリッツの忠告は忘れていません。不満そうながらも、反論はしないでしょう)なんであたしが泣くのよ。そもそもあたしは……(と、自分の好きな男のタイプを言おうとしましたが、言葉に詰まりました。好きなタイプが無いのです) (03/01-22:24:48)
フリッツ > (警戒するという言葉に、頼むぜぇと微笑み返す。冗談めかした言葉の先が出てこない様子に、瞳を瞬かせると首を傾げて)どんなのが好みなんだ?(エクスの雰囲気からすれば、誠実な真面目な大人な男性とか好きそうとか思いつつ答えを待つ) (03/01-22:27:47)
エクセリージア > ……今の所、好みのタイプが無いわね(眉尻を下げて笑みを浮かべながら、紅茶を口に運びました)男に恋してる自分が想像できないっていうか……(自分の中でもいまいちはっきりしない気持ちを言葉にしてみます) (03/01-22:33:35)
フリッツ > そら意外だなぁ(居ないというというのは予想外だったらしく、目を丸くして驚く)ほぉ~……んじゃあ女の子とか?(百合もよく見る世界でもあるので、さもありなんと言った様子でしれっと宣った) (03/01-22:35:18)
エクセリージア > うーん、どうなのかしら(女の子、と言われて小首を傾げて考えてみました)たしかに、同性の方が気が楽だけど、それと恋とはまた違うような気がするし……(歯切れの悪い言葉ですが、現状の気持ちを説明するとそうなります) (03/01-22:39:41)
フリッツ > (首を傾げつつ語られる答えに耳を傾ける。なるほどと言いたげに何度か頷き)まだ意識したことがねぇってところかねぇ。ひっそりアタックしてる奴がいたら残念がりそうだ(にっと笑いながら、楽しげにその様子を眺めている) (03/01-22:43:27)
エクセリージア > きっと、そんなところね(フリッツの言葉に頷いて、笑みを浮かべました)ま、急ぐものでもないし、あたしはあたしのペースでやるわ(そう言うと、紅茶を口に運びます) (03/01-22:47:33)
フリッツ > 私のペースって言ってる合間に、気づいたら誰かの腕の中にいそうなんだよなぁ(流されると言うか、ぐいっと引っ張り寄せられてくっついてしまいそうと思えば、相変わらずの笑みで冗談めかして宣うと、こちらも紅茶を頂いていき)……あんまりこういう紅茶飲まねぇが、いい香りがするもんだなぁ(甘い香りだけで事足りてしまい、砂糖も入れずに飲んでいたが、そんな感想をこぼす) (03/01-22:50:16)
エクセリージア > あたしはそんなにチョロい女じゃないの(冗談めかした宣いに、澄ました表情で応じました)ええ、ここの紅茶はどれも美味しいけど、ストロベリーが一番好きよ(こくりと頷いて、微笑みます) (03/01-22:56:41)
フリッツ > そうだなぁ…(チョロくないと言われても、先日の事を思い出すとなんとも言えない気分になるのだが、苦笑いでごまかした)ほぉ~…んじゃあここもこれも、エクセのお気に入りってぇとこか?(ひっそりと何が好きかのリサーチに入りつつ、暫し歓談と共にお茶を楽しむのだろう) (03/01-23:01:30)
エクセリージア > そうよ。クレヴィスは良いカフェが多いけど、ここは一番のお気に入りね(ふわりと柔らかい笑みを浮かべて答えます。この後も紅茶を飲みながら様々な話をしたことでしょう───) (03/01-23:05:01)
ご案内:「※クレヴィスの街 -カフェ[紅茶館]-」からエクセリージアさんが去りました。 (03/01-23:05:08)
ご案内:「※クレヴィスの街 -カフェ[紅茶館]-」からフリッツさんが去りました。 (03/01-23:05:28)
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