room49_20200302
ご案内:「※竜血の館」にイヴォンさんが現れました。 (03/02-21:25:44)
ご案内:「※竜血の館」にエトワールさんが現れました。 (03/02-21:26:20)
イヴォン > (軍の仕事を終えて戻ってくると、二階にある私室へとやってくる。静かにドアを開いて、恋人の姿を求めて辺りを見渡す) (03/02-21:27:33)
エトワール > (部屋の真ん中にどん、と置かれた、直径150cmのツナ缶クッション。そこから探している人物の気配を強く感じるだろう) (03/02-21:28:37)
イヴォン > ……(いつもどおりそこに寝てるのかなと思いつつ、そっとポケットから何かを取り出す)<<カシュッ>>(缶詰型の玩具についたプルタブを引っ張り、開栓音を奏でてみる) (03/02-21:29:36)
エトワール > (缶詰の開く音がすれば、もぞもぞとクッションが動く。そしてカパッと蓋の部分が開けば、中から主が姿をみせるだろう) ツナァ...(あちこち絡まった、長く細い白髪。眠たげな顔。眠たげな声。ガチ寝してましたといったかんじだ) (03/02-21:32:35)
イヴォン > (缶詰の玩具を持ったままクッションの方へと近づいていくと、相変わらずのマイペースな様子に薄っすらと微笑みつつ、ポケットに玩具を突っ込む。そして、脇に両手を差し込むようにして、ひょいっと抱き上げようとする)おはよう(そして、その耳元には彼女の名前を囁く) (03/02-21:34:14)
エトワール > ぁー...(抱き上げられ、あっというまに缶詰クッションの外へ。成す術無し) ん..おはよう、イヴォン...(耳元で真名を囁けば、くすぐったそうに目を細めながらも、愛しそうに名を呼び返す) お仕事、お疲れ様(ぎゅっとイヴォンを抱きしめて、頭を撫でようと) (03/02-21:37:23)
イヴォン > (抱き寄せ、腕の力だけでその体を抱えていく。伸びた掌がこちらを撫でれば目を細めていき、耳元へありがとうと囁いてベッドの方へ。その縁に腰を下ろしつつ、自身の膝の上へ彼女を乗せた)髪の毛ぐしゃぐしゃだよ?(絡まった毛を手櫛で梳いていき、まっすぐに綺麗なラインへと治そうとしていく) (03/02-21:40:21)
エトワール > (やはり耳元への囁きはくすぐったくて、少し顔を逸らしてしまうだろう。その頬はほんのり赤く染まっていることから、拒絶しているわけではないとすぐわかる) ぐっすり寝てた...(膝にちょこんと座れば、絡まった髪を戻してもらおう。ひんやりした感触は、この時期寒く感じるかもしれない) あ、イヴォン、今日は何の日か知ってる?>イヴォン (03/02-21:48:04)
イヴォン > (可愛らしい反応に頬を緩ませつつも、優しく髪を梳いていく。冷たい感触も血の影響で嫌な感じはないのだが、不思議だなと思っていたり)……?何かあったっけ(はてと思い出しながらカレンダーを見やる。2/14、その日の出来事は元の世界ではあったかどうか。如何せん忙しかった) (03/02-21:50:13)
エトワール > んと...(カレンダーを見るなら、こちらは一旦イヴォンの膝から降りて、缶詰クッションの中に上体を突っ込む。そして何やらごそごそすると、中から薄水色の箱を取り出して、膝に戻ってくるだろう) ヴァレンタイン...好きな人に、チョコをあげる日だよ。だから、イヴォンに(ほわりと笑みを浮かべれば、箱を差し出す) (03/02-21:54:58)
イヴォン > (クッションの方へと向かい、体を突っ込む様子を見ていると、なんだか猫が自身の巣を漁っているように見えて、可愛いなと静かに思いつつ眺める)バレンタイン……何か聞いたことあるような気がする(そう言えばそんなのもあったようなと、納得しながらも差し出された箱を見やり、薄っすらと微笑む)ありがとう…(お礼と共にそれを受け取ると、お返しというように白髪を優しく撫でる) (03/02-21:57:32)
エトワール > えへへ...気持ち、いっぱい籠めたよ(優しく髪に触れるなら、甘えるように頭をそちらへ傾ける) 食べる?あーん、する?(じっと見つめて、小首を傾げる) (03/02-22:00:44)
イヴォン > それは嬉しいね(優しくくしゃくしゃと頭を撫でていくと、続く言葉に笑みを深めていき)そうしようかな? でも、普通にするよりはちょっと……面白くしたい(意味深なことを言いつつ、早速箱の中身を確かめてみようと開いていく) (03/02-22:03:47)
エトワール > 面白く?(なんだろう、と不思議そうにしつつ箱を開けるのを見届けよう。中には、白い粉砂糖がふんだんに使われたトリュフが綺麗に収まっている) (03/02-22:08:39)
イヴォン > (肯定するように小さく頷きつつ箱を開くと、白く染まったトリュフに目を丸くして)凄いね…気持ちいっぱい詰まってるのが分かるよ(手が込んだ品に愛情の深さを感じつつ、そっとそれを一つ摘むと、何故か彼女の方へと差し出す。そしてぼそっと囁くお願いも添えた) (03/02-22:10:59)
エトワール > えへへ...お父様に作ったのが、最後だったから、上手くできてるか、少し心配だったんだけど、良かった...(ふと、儚げな笑みを浮かべて) .....?こう?(トリュフを受け取り、囁かれた通りに、トリュフを口に咥えてみせるだろう) (03/02-22:14:35)
イヴォン > …これからはずっと僕がいる、もし上手くいかなくても、そのうち元に戻るよ(彼女の過去を思い出せば、薄っすらと苦笑いを浮かべていくと、そっと頬をなでていく。そのまま顔を近づけていけば、唇を重ねるようにしてチョコを頂いていき、小さな体を壊さぬようにぎゅっと抱きしめていった) (03/02-22:18:17)
エトワール > ありがとう、イヴォン...(頬を撫でれば、安堵の笑みを返そう。彼の存在には、本当に救われてばかりだ) ぁ...(その発想はなかったのか、瞬間頬が真っ赤になって目を丸くするだろう。それから愛しそうに目を細め、こちらからも抱き返す) (03/02-22:24:55)
イヴォン > (出会った頃よりずっと柔らかな微笑みが見れるようになり、胸の奥が暖かな気持ちに満たされる。優しく微笑み返せば、キスと共に甘味を口に含んでいく。恥じらう様子が閉ざした瞳の奥へ焼き付く中、ころんと口内へ転がり込む甘み。長い白髪ごと背中を撫でていけば、文字通りな甘い吐息を零しながら唇が離れる)……美味しいよ(彼女の気持ちが何よりのエッセンスだろう) (03/02-22:29:05)
エトワール > (どきどきしつつも受け入れて、そっと目を伏せれば、甘い時間が流れる) うん...いっぱい食べて、イヴォン(ほわりと微笑み、甘えるように額を重ねよう。その冷たい肌に、イヴォンの温もりが染みわたる――) (03/02-22:37:16)
イヴォン > ……本当に可愛い御姫様だね(氷晶姫という言葉がふさわしい、穏やかに、愛らしくて美しい微笑み。微笑み返しながらに囁くと、額を重ねたまま、傾けるようにして今度は唇だけを重ねていく。甘み残る唇を啄みながら、初めてのバレンタインを過ごすだろう。ーーそれを察したように、メイの義理チョコは私室のドアノブへ掛けて置かれていたのだが) (03/02-22:41:15)
ご案内:「※竜血の館」からイヴォンさんが去りました。 (03/02-22:43:42)
ご案内:「※竜血の館」からエトワールさんが去りました。 (03/02-22:43:47)
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