room03_20200303
ご案内:「森の中の開けた場所」にソードさんが現れました。 (03/03-21:08:14)
ご案内:「森の中の開けた場所」にエリザベートさんが現れました。 (03/03-21:09:07)
ソード > (森の中にある開けた場所。たまに来るその場所に、その姿はあった。いつものように腰に武器を下げ、柄に手をやりつつ佇んでいる。唯一違いがあるとしたら、それは腰に差している物がいつものロングソードではなく、刀になっているという所だろう)………(逆の手にはリンゴが一個) (03/03-21:10:37)
エリザベート > (ジャージ姿でぱたぱたとランニング中。ふと、視線の先に見知った人が) ソード...(少し離れた場所で足とをめると、じっと様子を見守る。何をしているのだろう?) (03/03-21:15:18)
ソード > (ぽいっと、右手のリンゴを上へと放り込む。そして即座に右手で刀を抜いて、刃の方を上へ。そのままリンゴは刃の上へと落ちてくるが)…いよっと。(そんなのんびりした声とともに、リンゴが刃の上に”乗った”。真っ二つに切れずに)…ふーむ。なかなかのやんちゃものだけど、言うことは聞く良い子だな。(リンゴを刃の上にのっけたまま、そんな言葉を漏らして)…お?(ふと、気配を感じれはそちらを振り返ろう) (03/03-21:20:10)
エリザベート > (こちらに気づけばぺこりとお辞儀して。それからトコトコと傍まで移動しよう) こんばんは、ソード。刀、珍しい(普段持っている剣とは明らかに違うそれをじっと見つめて) リンゴ、割れない。それも不思議 (03/03-21:25:57)
ソード > よぅ、エリー。(なおも刃の上にリンゴを器用にのっけたまま、そちらへと振り返って)あぁ、ちょっととある伝手で手に入ってな。試し振りって奴だ。(ニィッと笑みを浮かべて)剣と言えば斬るものだけどよ。斬るのにもちょっとコツが必要だったりしてな。それを逆手に取れば、斬らないってこともできるのさ。(そう言いながら、刀を下へと一瞬下げて、上へと跳ね上げる。リンゴはポーンと上に上がって、ソードの左手の上へと落ちてくるだろう)ホントよく、ここで会うようなぁ。(奇遇ってレベル越えてるよなー、と笑って) (03/03-21:30:05)
エリザベート > つまり、ソード、どっちもいける。凄い(選んで斬ることも、斬らないこともできるのかと、目を丸くして) ここ、ランニングコース。よく通る(ポーンと上がって、ソードの手元に戻るリンゴを目で追いかけながら答える) そうだ、ソード。エリー、依り代できた(ご報告遅れました) (03/03-21:35:48)
ソード > 切るも切らぬも自由自在ってな。まぁ、扱う剣によっては問答無用ってのもあったりするんだけどな。(刀を鞘へと戻して)マジでか。ってことは、エリーのランニングコース上に素振り場所見つけたってわけか。てか、体力づくり頑張ってるんだな。よっしゃ、頑張ってるご褒美だ。(うんうんと頷きつつ、ポイっとリンゴを投げてよこして)お、マジで? そいつは良かったじゃねーか。やったな!!(おぉ、と目を丸くして笑みを) (03/03-21:40:09)
エリザベート > ソードだけ、違う。剣の性能も、ある..なるほど..(ほうほう、と) 大丈夫?邪魔じゃない?(小首を傾げて。ソードのほうが大事だと思えるようで) わぁ、嬉しい...ソード、ありがとう(投げられたリンゴを両手で受け取って、ほわりと笑みを浮かべる) うん、フリッツ、凄かった あ、ソード、半分こ(せっかくだから分け合おうと) (03/03-21:47:29)
ソード > 別に邪魔じゃねーから気にすんな。(笑いながら手を振って)ははは、良いってことよ。なんとなく切れ味見るのに持ってきただけだったしよ。(嬉しそうに笑うのを見れば、満足そうな表情を)フリッツってのが作ったのか。どんな感じの依り代なんだ?(ちょっと興味があると言った様子で尋ねて)あ、半分にするのか。じゃあほい。(とん、と持っているリンゴにチョップをかませば、鋭利な刃物で切られたかのように半分になるだろう) (03/03-21:53:11)
エリザベート > それなら、良かった(ふと目を細めて) うん。お茶会の人。変態の天才細工師(無垢な表情で、悪意なく出る言葉) .....ゎ(手刀だけで綺麗に割れたのを見れば目を丸くして) ソード、もしかして、全身刃?(なんて問いつつリンゴの片方を差し出す) (03/03-22:01:12)
ソード > 変態の天才細工師…。やっぱ、どこの世界も天才と変態って紙一重なんだな…。(何かあったのか、遠い目になりつつ同意したりする)まさか。さすがにこの身体は、見ての通りの人間だぜ。ただ、ちょっと魔力をうまく使っただけさ。(そう言いながら、リンゴを半分受け取って)まぁ、いずれにしても依り代が手に入ったのなら、安定するだろうし。いいことづくめだな。 (03/03-22:05:46)
エリザベート > ソード、心当たり、ある?(遠い目になってる様子に気づき) そっか、器用(納得しつつリンゴあむあむ)ふふ、美味しい... うん、安心。依り代、見てみる?すごく、綺麗 (03/03-22:09:26)
ソード > あー、その細工師って奴は知らねーけど。ノーマンの知り合いって奴が、なかなかにすごかった。変態ってほどアレじゃなかった気もするが、でもあの熱意とかは変態じゃねーかな。(いつだったかロボットに乗せられた時のことを思い返しつつ)まぁ、仮にも剣の達人を自称するからには、このくらいはな。(はっはっはと笑って)お、良いのか。見る見る。(コクコクと頷いて) (03/03-22:13:04)
エリザベート > 変態、凄い(その言葉の意味もよくわからないままに呟く) 熱意ある人、変態?ソードも剣、熱意ある...(つまり?とか考えだす) うん、いいよ(片手を胸元に沿えれば、ほわりと光の粒子が浮かび上がり、ゆっくりと本を取り出す。厳密には、エリーの武器であるカードをしまい込むケースだが。ちなみにデザインは武器と同じだ) Schmetterlings-Aufnehmen(シュメタリン・アーフェニン:蝶の記録)...ケース、だけど、記録もできる (03/03-22:19:44)
ソード > はっ?!(熱意ある=変態。その言葉に思わず真顔になった)…ほー。(取り出されるそれを見れば、幾らか目を丸くして。あんまり魔具等に詳しいわけではない。だが、それでも目利きはいくらかできるので、そのすごさはなんとなくわかる)…これ、実はめっちゃすごくね? って言うか、使ってる素材からして、とんでもなくね…?(思わず凝視して) (03/03-22:23:12)
エリザベート > 変態?(小首を傾げてじっと見つめる) えっと、オリハルコン、ミスリル銀...だった、かな(えぐい加工が施されていた) 本体、大事。護るため、がっちり。でも、高い。エルナ失神した(申し訳なさそうに眉をさげて) (03/03-22:29:35)
ソード > 違うって言いたいけど、なんか俺も該当しそうな気がする…!!(くっ、と涙をのむようにして空を見上げて)うわぁ、マジか。魔具の素材としては最高級じゃねーか…。(しかも、結構がっつり使ってるよなー、とエリーの手にあるそれを見つめて)あぁ、そっか。エリーの場合はそうだもんな。(本体と言われれば、目の前の相手が特殊な存在であることを思い出して)そりゃ高いだろうよ。って…エルナが? マジで? ……一体幾らくらいしてんだ…。(あいつが失神するって、やばくね?!と戦慄すら覚えて) (03/03-22:34:02)
エリザベート > そっか、ソード、変態。エリー、覚えた(またひとつ賢くなれたよ、と嬉しそうに羽をゆらゆら) わからない。でも、すごく高い、違いない。エルナ、フリッツ感謝しかない(大事そうに本を抱いて)本、記録できる。だからいつか、エリーのお話、描きたい。ソード、絵本なら、読んでくれる? (03/03-22:38:15)
ソード > うっ…?!(思わず胸を押さえる。あぁ、無垢な眼差しが痛い…!!)…否定はしないけど、それは言わないようにしてくれな。な?(精神ダメージが地味にキツイ)…そりゃ高いだろうなぁ。……本かぁ。(ちょっと視線が宙をさまよって)まぁ、そうだな。書けた時は頑張って読んでやるよ。(ちょっぴり苦笑しつつも頷いた!!) (03/03-22:42:42)
エリザベート > あぁ、ソード...大丈夫? うん、わかった。言わない(明らかに辛そうな様子をみれば、まずいことなのかも、と眉を下げる) ほんと?嬉しい...約束だよ(ほわりと笑みを浮かべて) .....そうだ、ソード、悪いお月様知ってる?(ふと月を見上げて思い出したような顔をすれば、そんな問いかけを) (03/03-22:49:26)
ソード > ダイジョウブ。オレハダイジョウブ…。(言わないでいてくれるだけありがたい。が、変態認定はやっぱりちょっと来るものがあった。でもエリーは悪くない。ゆえに感情の落としどころはない)おう、男に二言はねぇ。(約束、と言われればハッキリと頷いて)悪いお月様?なんだそれ?(問いかけには不思議そうな表情で首をかしげて) (03/03-22:53:20)
エリザベート > ....?(なんだかちょっと様子がおかしいので小首を傾げつつも、一応納得はするだろう) 悪いお月様、月渡り。名前、ベリル。アリー...アリエッタ、いじめられた。エリーも、エリーじゃないって、言われた(悲しそうに目を細めて) (03/03-23:03:13)
ソード > …月渡りのベリルか。って、エリーやアリエッタもやられたのか。(不機嫌そうに眉を潜めて)心配すんな。エリーはエリーだ。人ってのは、生まれが全てじゃねぇ。むしろ、どんな道を歩んできたかで決まるんだ。そんな奴に言われたことなんか気にすんな。(ぽん、と頭に手を置こうとして) (03/03-23:11:56)
エリザベート > アリーのほうが、大変。生きてた鳥、食べちゃった... うん、ありがとう。自分でも、わかってる...でも、わからない、けど、まるで、エッタに否定されてるみたい、で...苦しかった(頭に手を添えてくれるなら、少し甘えるようにそちらに頭をすりすりして) (03/03-23:17:26)
ソード > …碌でもねぇな、そいつ。(さらに不機嫌度が増した。ちりっとした研ぎ澄まされた空気を感じるだろう)…そうか。大変だったな。もし俺が出会ったら、一発お灸を据えといてやるよ。(エリーの方へと視線を浮かべれば、そう言ってニンマリと笑みを浮かべてみせて) (03/03-23:20:09)
エリザベート > ありがとう、ソード...ソードなら、きっと、お仕置きできる(研ぎ澄まされた空気に、少しびくっとなるものの、にんまりと笑ってみせるなら、こちらも安心したように表情を和らげるだろう) ん、眠い...そろそろ、帰る(ぐしぐしと片手で目をこすり) (03/03-23:25:43)
ソード > ついでだから、ノーマンにも伝えとくか。あいつも、ロゼがやられたってイラついてたし。同じ奴かはわからんけど。(ふと思いついたので、告げ口しておくスタイル)お、そうか。そんじゃあ、気をつけてな。俺は、もうちょっと素振りしてから帰るわ。(帰ると言われれば、気をつけてな、とその場でお見送りするようで) (03/03-23:28:03)
エリザベート > ベリル、危ない子。だから、知ってた方が、良い(うんうん、と頷き) うん、おやすみ。またね、ソード(素振りがんばって、と応援しながら片手を振る。それから踵を返して館のほうへと駆けていくだろう) (03/03-23:32:07)
ご案内:「森の中の開けた場所」からエリザベートさんが去りました。 (03/03-23:33:04)
ソード > おう、またな。(片手を振る姿に、こちらも手を上げて応えて。そして、帰っていく姿を見守ろうか。それから見えなくなれば、再び刀の素振りを再開して――) (03/03-23:33:35)
ご案内:「森の中の開けた場所」からソードさんが去りました。 (03/03-23:33:37)
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