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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (03/03-22:45:25)
キヨヒメ > (修練場の真ん中で、キヨヒメは座禅を組んでいた。あぐらをかき、印を結び『我』を意識の水面下の奥底へと沈めてゆく。考えることはとうに消え、彼女は凪の中でこの修練場を取り囲む夜気と一体化していた。時を忘れることしばし、まるで眠っているように目を閉じる彼女はただただそこに在った。) (03/03-22:50:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアストレアさんが現れました。 (03/03-22:51:26)
アストレア > 変な時間に目覚めちゃったな…。(と眠そうに目を擦りながらもフル装備で修練場にやって来たアストレア。折角だから身体でも動かそうかという考えらしい。ふと視線を向ければ、先客の姿が目に留まる。)おや…キヨちゃん?(気配が全くしなかったので、視界に入れるまで全く気が付かなかった。少し驚いたように、愛称で呼んだ。) (03/03-22:58:02)
キヨヒメ > (“音”がした。それが声であると認識したのは、アストレアの気配を鋭敏に感じとってからだった。静かに目を開くと寝起きであるかのように薄靄がかった視界が晴れてゆき、とてもおっきな姿が見える。すると“無”表情が花咲くように笑みに変わり、傍らに置いていた木刀を手にとって静かに立ち上がる。)アストレアさん。ふふ、お久しゅうございますわ。あなたも修練を?(と、聞きながらアストレアを出迎える) (03/03-23:03:36)
アストレア > 久しぶり!それと、こんばんは。寝起きの運動に…ね?(うーんと背伸びをして、首を回す。)キヨちゃんは精神統一中…だったかな?ごめんねぇ、気付かないでドカドカ入ってきちゃって…。邪魔しちゃったかな?(自らの放つ騒音の数々を詫びる。) (03/03-23:11:51)
キヨヒメ > いえ、気にしてはおりませんわ。瞑想などいつでもできますもの(口元を隠して微笑し、アストレアに優しく声をかけた。そして、少し考え込む仕草を見せ――)寝起きの運動……でしたら、私とひと試合いたしませんか?ちょうど稽古をしたいと思っていたところですから(唐突にそんなことを。) (03/03-23:20:55)
アストレア > し、試合?!いきなりだなぁ…。(まだ微妙残っていた眠気が、その一言で吹き飛んだ。驚いたように目をパチクリさせている。)キヨちゃん強そうだからなぁ。まぁでも、いい機会だし…やってみようかな?(キヨヒメの持つ武人オーラを僅かに感じ取っているアストレアは、初めから弱気な発言をしているが、彼女自身も興味がないわけではない。少し考えた後、了承することにした。)一応私も剣を持つようにはなったけど、キヨちゃんには剣が通用するとは到底思えないし、盾だけで行こうかな。(背負っていた岩砕剣を抜刀すると、邪魔にならない様修練場の端っこにそっと置いた。) (03/03-23:29:17)
キヨヒメ > ええ、不躾ながら。一度はお手合わせをと少し、考えていました(静かにそう告げ、鞘のない木刀を手持ち無沙汰気味に揺らした。)ふふ、ありがとうございます。ご期待添えるかはわかりませんが、どうかよろしくお願い致します(そのまま頭を下げて、次の言葉には目を丸くして)よろしいのですか?それでよければ、こちらからは何も申しませんが(岩砕剣を置いたのを見やりながらも、キヨヒメも下がってゆく。とりあえず距離をとっておくようだ) (03/03-23:39:37)
アストレア > 元はと言えばこのスタイルが私の原点だから、一番馴染みのある形で戦うのが一番かな…ってね。(背負っていた大盾を左手に構えると、同じように頭を下げて試合の準備を。)私の攻撃がおキヨちゃんに当たるか分からないけど、一生懸命戦うよ!(右手で大盾を殴打し、轟音を響かせた。いつでも戦えるぞという合図の様だ。) (03/03-23:49:50)
キヨヒメ > なるほど、最高のカタチで私と……というわけですのね。わかりました(キヨヒメは微笑みを深くして――その眉を鋭く吊り上げた。瞬間、彼女の纏う空気が鋭く変化し辺りを包む夜の闇が刃のように緊張する。)――高め合いましょう。この命を賭して(本当に死ぬつもりも死なすつもりもない。だが、戦いに保身などを持ち込んでは無礼にあたるというもの。キヨヒメはいつでも相手を『殺す』心構えであった) (03/04-00:00:40)
アストレア > ((空気が変わった…。これは、真剣に行かないと。))(張り詰める空気を痛いほど感じ取り、この戦いが只の摸擬戦) (03/04-00:05:20)
アストレア > ((空気が変わった…。これは、真剣に行かないと。))(張り詰める空気を痛いほど感じ取り、この戦いが只の摸擬戦ではない事が必然的に理解できる。アストレアも腑抜けた雰囲気から一転、『戦い』に挑む戦士の表情に変わる。)((私はあくまでも『守り』。攻撃を受けて、隙を突く…。))(大盾をがっしり構え、正面からの攻撃は全て受け止められるように守りを固めて睨みあう。) (03/04-00:10:59)
キヨヒメ > (戦力の分析。向こうはとてつもなく大きな盾とガチガチに固められた鎧。こちらが持つのは訓練用の木刀一本。以前相手にした騎士とは比較にならぬ重装甲、単純な硬さで言えば搭乗型魔導鎧すら上回るだろう。真っ向からの攻撃では通じるはずもない、当たるとすれば――)ハッ!(突如、キヨヒメは不意を打ってアストレアに向けて真っ向から突撃する。獣の如き低姿勢で飛び出した彼女は一跳躍で距離を詰めてゆく!) (03/04-00:18:20)
アストレア > 来る!(真正面から一直線に接近する相手を目で捉え、大盾を構える左手に力を込める。考えなしに特攻を仕掛けるようには思えないが、こちらは受け切るまでだ。右足を思い切り踏み、前進。攻撃を受けつつも盾による体当たりを見舞おうという考えだ。) (03/04-00:23:43)
キヨヒメ > (飛び出したキヨヒメはアストレアの前進を見て目を見開く。凄まじい重量、凄まじい重圧。牛などとは比較にならない、明確の死のイメージが脳裏に浮かぶ。だが、その手触りが逆に思考を鋭くさせる。)!!(着地と同時に身を低くして、キヨヒメは攻撃せずアストレアの右側面に飛び出し、盾の端を蹴っ飛ばして斜め後方に飛び退こうとする!左に走れば腰をひねるだけで対応できてしまうが、右ならば一度大きく踏み出した足を引かねばならないだろう。先程の蹴りは、アストレアが意図していないだろう側面に力を加えることで体当たりの勢いをおかしな方向に流そうとしてのことだ) (03/04-00:36:02)
アストレア > 何っ?(一瞬視界から消え、盾の右側面に僅かな衝撃を感じ取ると同時に右後方へ首を向けると、跳躍しているキヨヒメがそこに居た。)((盾を蹴って避けた?))(カウンターを狙って繰り出した突進は空を切り、不発に終わる。)((まずい、背中がガラ空きに…!))(空いている右手で拳を作り、後方のキヨヒメ目掛けて裏拳を見舞おうと身体を捻る。続けざまに大盾での叩き落としを繰り出すつもりだ。しかし、一手遅れての行動故にこれが当たるとは思えない、苦肉の行動であった。) (03/04-00:46:01)
キヨヒメ > (――やはりこの程度では崩せないか。あまりにも重さにも筋力にも差があり過ぎる。所詮は12歳の体格、1メートル近くある身長差ともあれば蹴った程度の衝撃など無いに等しいだろう。だが、十分だ。目論見通り、狙うことをせず振り向き裏拳を放つのが見える)シッ!(キヨヒメは軽くかがみ込み、身長差を活かして裏拳を回避しようと。当たれば即死するが、ここまで差があると自動的に位置が下段になる。そして、肩に担ぐような霞の構えを取ると上を通り抜けてゆく裏拳を見やりながら軽くスライディング気味に滑り込んで盾から逃れ、すれ違いざまに脇の下を狙って突きを繰り出した!またも後ろに回るつもりだ!) (03/04-01:00:06)
アストレア > ((やはり当たらないか…!っつぅ!!))(またも攻撃を外すと、大振りに盾を振り下ろした左脇の下、鎧で守れていない隙間を木刀による突きで襲われる。成す術もなくその一撃を喰らって顔を歪める。再び後ろに回り込む足元にいる相手を迎撃するため、今地面に完全に設置している盾をそのままに、両手を地面に着いて身体を支えて両足で打点の低いカンガルーキックを仕掛ける。) (03/04-01:11:17)
キヨヒメ > (効いた!鎧の構造として脇の下のような関節はさすがに弱点とふんでのことだったが、どうにか通用したのが見える。もしかしたらそこも頑丈な鎖かたびらで刃は通らないのかもしれないが、木刀の刃が刺さったのは間違いない。だが、背後に回った瞬間キヨヒメは目を剥いた。)なっ!?(その姿勢から蹴りが飛んでくるとは思わず、とっさにキヨヒメはアストレアの方に飛びずさる。だが、跳躍力が微妙に足りず、結果的に相手の太もものあたりを踏みつけるカタチとなるだろうか。踏みつけたところで身体が軽すぎてアストレアからすれば羽のような、という形容すら当てはまらない軽さだろうが) (03/04-01:18:26)
アストレア > ((これもダメか!))(咄嗟のカンガルーキックをも躱され、自分の脚を踏み台にまた距離を取られるだろう。腕立て伏せのような体制になっている状態から腕を軸に前転のように起き上がり、その勢いのまま地面に置かれた盾を手に取り、再び構えてキヨヒメの方へ向き直った。)((結果として一撃喰らう形になってしまった。こちらも一撃、一撃当てられれば。)) (03/04-01:32:36)
アストレア > (体制を立て直すために、追撃は行えなかった。) (03/04-01:33:27)
キヨヒメ > (――冗談ではない!キヨヒメの思考を埋め尽くしていたのはその一言だった。傍目から見ればアストレアをヒット&アウェイで余裕を以て翻弄しているように見えるだろう。だが、違う。一撃でも食らったら死ぬから全力で回避し続けているのだ。言うなれば、アストレアの攻撃は弱パンですらHPを全部削りとってしまうようなものだ。ガードなどした時点で刀を保持できず吹っ飛ぶだろう。これまでに感じたことのないパワーを肌に感じ、汗が一筋額に垂れる。先程の蹴りも着地する場所を間違えていたら修練場の外までふっ飛ばされていただろう。盾を手に撮られてしまえばその鉄壁をどうにか潜り抜ける必要が出てくる。ひとまず八相に構え、アストレアの出方を伺うようにじりじりと距離を詰めてゆく。) (03/04-01:40:02)
アストレア > ((一か八か、試してみるか…。))(大盾の内側の見えない場所で左手の持ち方を変える。)…行けっ!(盾を構えた状態から、ノーモーションで大盾をそのまま投降。突っ張りのように左手を勢い良く突き出して地面と垂直の状態を保ったまま、キヨヒメに向けて大盾が射出された!射出と同時に身を低くして盾に隠れるようにダッシュ。キヨヒメとの距離が間近に迫ったところで急停止し、相手がどちらに回避してもそこへ追撃できるように姿勢を低くしたまま体制を整えた。不意を突いて相手を捉える。急ごしらえの作戦で、大胆に盾を手放す行動に出たのだ。) (03/04-01:51:09)
アストレア > (大盾は勢いそのままに、キヨヒメへまっすぐ向かっていく!) (03/04-01:52:07)
キヨヒメ > (凄まじい剛力はやはり常軌を逸していた。アレ程の大きさの盾の正面を維持したまま飛ばすなど、考えられない大技だ。フリスビーのように投げるならまだしも、正面だ。通常なら勢いが減衰し、不規則な回転なり傾きなりが発生して届きもしないだろうにそれをパワーで捻じ曲げたのだ。キヨヒメは戦闘中だというのにその事実に半ば感嘆の息を漏らしながらも、横に回避しする。アストレアの目論見通りにその身を晒し、フリーになっている彼女を睨みつけて刀を構えて迎撃の姿勢をとった。) (03/04-01:58:47)
アストレア > 見えたっ!!(回避するとしたら、右か左か、はたまた上か。盾は失ってしまうが予測通りの相手の動きに、心の中でガッツポーズをする。横へ回避したキヨヒメをしっかり視界に捉えながら、一直線に跳躍。両手を広げて捕縛を試みつつ、角による突進を仕掛けた!!狙うは相手の腹部だ。) (03/04-02:18:42)
キヨヒメ > そこっ!!(キヨヒメはそれを狙っていたわけではないが、測らずして望んでいた動きをしてくれたのを見て、額狙いの大上段からの一撃を放つ。こちらは木製とはいえ刀、危険な突きを放たずともその切っ先でアストレアの頭をぶっ叩けば十分な威力が出るだろう。それでどこまでの痛打を与えられるかは別として……) (03/04-02:27:28)
アストレア > (鈍い衝突音が響く。アストレアの角とキヨヒメの木刀が勢いよくぶつかり合った音だ。その衝撃は、角から伝わり脳内まで響き渡った。が、アストレアはにやりと笑い、大きく広げていた両手を突進の勢いのままキヨヒメを捕まえに思いっきり抱きしめんと閉じた!空中の相手、捕まえるには絶好のチャンスだとアストレアは確信していた。) (03/04-02:38:29)
キヨヒメ > (手応えはある。角への一撃は頑強なアストレアの体の中でもひとつの弱点のようにも見えたし、実際に相応の手応えがあった。だが、サイクロプスは止まらない。構わず突撃する彼女を前に、キヨヒメの華奢な身体は腕のリーチから逃れることができない。)クッ……!(そのままなす術なく捕まえられる。だが、それでもただ捕まるキヨヒメではない。絶対に捕まる状況下、帯から鞘入りの懐刀を取り出すとこちらからも抱きつく形で首に腕を回し首筋にソレを密着させようと。これが実戦なら抜刀して首に突き刺している、と示すように。絞め殺されるのと首と胴が離れるのはどちらが速いかはわからないが、結果的には痛み分け――かも?)捕まってしまいましたわね(そして、キヨヒメの殺気が収まった。) (03/04-02:49:49)
アストレア > 捕まえた~!!…と、あれ?(無事キヨヒメを捕まえ、これにて終了と思いきや、首筋に当てられた小さめの刀の存在に気付き汗を一滴流した。)…捕まえたらそれで勝ちかと思ってたけど、そう簡単な話じゃなかったみたいだね…。(これは確実にアストレアの詰めの甘さ、この戦いにおける考えの甘さが出た結果でもあった。捕まえれば勝ち。そう思っていた時期が彼女にもあった。)これは、引き分け…かな?(と言いつつもまだキヨヒメを抱きかかえたまま離さないでいる。) (03/04-02:57:14)
キヨヒメ > (捕まえられ、アストレアの言葉を聞くとキヨヒメは微笑みながらハダレユキを逆手に持って帯に収めようと。)そうですね。ですが、これはあくまでも訓練ですから(できない選択もあるにはあった。だが、それは向こうも同じこと。相手が手段を選ばなければ、それこそ岩砕剣を景気よく振り回すだけでもキヨヒメは中々近寄れなかった。余裕そうに見えて余裕はそれほど、ない)ええ“実戦”でなら相打ちで終わりでしょう。でも今に関して言えば、アストレアさんの勝ちだと思いますわ。なにせ、こんな小刀で小突いたところで効くはずがありませんもの(苦笑気味に笑った。抱きかかえるキヨヒメの感触は、身長の低さの割にしっかりと柔肉が乗り、既に女性の形を成しているもの。だが密着してみれば肉も骨も女子供の身を越えないもので、アストレアの豪腕からすれば容易く手折れてしまいそうな華奢さだ。) (03/04-03:12:34)
アストレア > いやいや、流石にそのまま切られたら私でも死んじゃうよ。それに、キヨちゃんは木刀なのに私はいつも通り実戦で使う装備だもん。(と、その前方で先程ぶっ放した大盾が壁にぶつかった音が響いた。)あっ、しまった…。(幸いぶつかった壁が欠けたりした訳ではないかったので、胸を撫でおろした。)…。(唐突に何の脈絡もなく、キヨヒメの首元を甘噛みした。) (03/04-03:18:47)
キヨヒメ > ……訓練用に木の盾を作りませんか(キヨヒメのその提案は、ぶっちゃけた話相当怖かったがゆえの一言。一撃でももらったら全身の骨が砕けていたのではないかという畏怖もある、なのでもう少し加減が効く装備はどうだろうという提案だ 背後から聞こえる凄まじい轟音に身を少し固くした。何処まで飛んでったんだあの盾)ひゃっ!?(突然の甘噛みにキヨヒメは顔を赤くして身を跳ねさせた。首筋に感じるちょっとくすぐったいような、温かく湿った感触がぞわぞわと背筋を撫ぜた) (03/04-03:25:49)
アストレア > 確かに…、もし仮に当たってたとしたら、大惨事になってたからねぇ。(以前のクラフトとのスパーリングでも感じたことだが、『いくら相手が幼くとも、手を抜いてはいけない』と言うことを今回も重視したが、何かあってからでは遅い。訓練用を拵えるのも十分検討するべきだとは彼女も思った。重さは天と地ほどの差が出るため、完全に組み手用に切り替えなければならないが、仕方のないことだろう。)…ぷぁっ、ご、ごめんなさい。綺麗な肌だったからつい…。(自無意識の行動に、自分自身驚いた様子で、抱きかかえたままのキヨヒメを急いで解放した。それと同時に響く腹の音。)動いたらお腹すいちゃいました…。そのせいかも。(突然の奇行を笑って誤魔化そうとえへへと笑った。) (03/04-03:34:16)
キヨヒメ > (キヨヒメはクラフトと違い、刀や薙刀を振り回すことを除けば見た目通りの少女だ。つやつやとした長い黒髪が艶やかに魅せる通るような白いうなじはしっとりと汗ばみ、アストレアが口をつけたことで唾液で湿っていた。彼女の身体から匂うのは桃や乳に似た甘く優しい品のある香り。弾力のある瑞々しい肌は、アストレアのつけた歯型がすぐに消えて元の姿に戻る。突然の行動に驚いたキヨヒメは顔を真っ赤にして上目遣い気味に彼女を見上げ――口元を困ったようにへにゃへにゃにしていた。)えっと……いきなりなさいましたから、びっくりしました。あ、食べちゃ駄目ですよ?もしお腹が空いてるのでしたら、ちょっと軽いお粥をお作りしますわ。もう夜も遅いですし、ね?(とりあえず微笑んで。これからホールでお粥を作ってあげようと願い出た) (03/04-03:48:48)
アストレア > おいしそうだったからつい…って、食べないよ?ほんとほんと…。(そう言いつつも悪戯っぽく笑うアストレアは、優しくキヨヒメの頬を撫でる。)え?作ってくれるんだったら、是非ともご馳走になります!(やったね!とテンションを上げ、先程飛ばした盾を回収しに小走りで走っていった。そして諸々の回収を済ませたアストレアは、運動後の食事に心を躍らせてキヨヒメの後に続こうと。) (03/04-03:54:48)
キヨヒメ > おいしそうって……もう、怒っちゃいますよ?(本気で怒る気はないけど微笑みながら告げ。ほっぺたをつつかれれば、目を細めてくすぐったそうにする)ええ。すぐに出来ますから、たんと召し上がれ。では、先に行っておりますね(そのままアストレアを見て、キヨヒメは静かに先をゆく。そのでっかい身体に見合うデカ盛りのお粥を彼女にお見舞いするべく、ホールに向かうのであった。……鶏胸肉もお見舞いするかもしれない、塩振って焼いたやつ。) (03/04-03:59:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (03/04-03:59:10)
アストレア > ぬふふ…。(寝起きからの張り詰めた摸擬戦を経て、若干変なテンションになってるアストレアは、キヨヒメの反応を見て嬉しそうに笑った。デカ盛りのお粥をお見舞いされれば、ぺろりと平らげてしまうだろう。それで満足すれば、自室に返ると即寝息を立て始めるのだ…。) (03/04-04:03:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアストレアさんが去りました。 (03/04-04:04:06)
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