room55_20200304
ご案内:「闇(?))の儀式」に闇の声さんが現れました。 (03/04-21:15:20)
ご案内:「闇(?))の儀式」にフィーネさんが現れました。 (03/04-21:15:56)
ご案内:「闇(?))の儀式」にエクセリージアさんが現れました。 (03/04-21:16:13)
闇の声 > (各々何をしていたか分からないが、唐突に一同が放り込まれたのはスポットライト当たる暗闇の世界。中央にはテーブルを囲む様に椅子が並べられ、小さなコンロと一人用鍋がセットされていた。なお、倭国の清水に倭国の一級品昆布を浸して出汁をとっており、清流の如き透き通った黄金色のだし汁が張られていた) (03/04-21:20:38)
闇の声 > さぁ、闇のゲームを始めようか。各々、好きな席に座ると良い(しっとりとした男とも女ともつかぬ声が響き、着席を促してくる。かなり勝手な奴である) (03/04-21:23:10)
フィーネ > ほわぁ、いい匂いがするの~(よくわからないまま着席しつつ、香るだしの匂いに思わずくんくん) (03/04-21:24:38)
エクセリージア > 何なのよ、これ。闇のゲーム?(突然暗闇の世界に放り込まれて、まだ事態が飲み込めていないのは、いつものマルシュキニアイの上に緑色の格子柄ケープを羽織った、緑髪の小柄な少女です)よく分からないけど、座ればいいのね(そう言うと、用意されていた椅子に座りました) (03/04-21:25:58)
メヒティルト > 寝ぼけてる、わけじゃないみたいね(あたりを見渡しつつも、少々警戒しながら着席する) (03/04-21:26:44)
闇の声 > 結構、ではルールを説明しよう(そう告げると、それぞれの前に二つの山札が出現する。一つは10枚、もうひとつは4枚だ)これは闇(鍋)の儀式、といっても、誰か死んだりするわけじゃない、安心すると良い。10枚は好きな食材を思い浮かべれば、それが自動で描かれる。4枚は調味料、まぁ飲み物の類とかでも構わない。浮かべた食材を自分以外の鍋に入れあい、最後まで正気を保てたほうが勝者というゲームさ(さらっととんでもねぇ闇鍋ルール振ってるのに、この声である) (03/04-21:30:17)
メヒティルト > (ルールに耳を傾けつつ、すべての説明が終わったところでハッとして)ちょと待ちなさいよっ! 私達潰しあいさせられるだけじゃないっ、アンタ以外誰が得するってのよっ(ムスッとしたまま抗議の声を荒げて) (03/04-21:32:45)
フィーネ > お鍋パーティー!素敵なの~(ふふーっと笑みを浮かべる) (03/04-21:32:47)
エクセリージア > 思い浮かべた食材を相手に食べさせるゲームなのね(聞こえる声にふんふんと頷きます。唐突に始まりましたが面白いかもしれません)食べ物にはちょっと嫌な思い出もあるけど、まぁ、あんなのは出ないでしょ(さすがにね、と楽観的な事を言って自分を安心させました)勝ったら何か良い事があるのかしら? (03/04-21:34:52)
闇の声 > 勿論。勝者には欲しい物を一つ、何でもあげるよ。なんでもね?(楽しそうな声色で呟くと、ルール説明をざっとしていくが、すでにデータとしてお渡し済みなので後で見たい方がいたら教えて欲しい。うぷロダに乗せますというメタ発言を終えたところで)では食材と調味料が決まったら、サイコロを振ってもらえるかな? 出目の大きい順からスタートだよ (03/04-21:38:55)
フィーネ > なんでも!この世のすべても夢じゃないの~(ぱぁっと表情を明るくさせて) んーと、んーと....(考え中) (03/04-21:40:41)
メヒティルト > ……なるほどね、それなら仕方ないわ…遠慮なくいくしか(ちらっと何故かエクスの方を見た後に、リストを浮かべていく。反映したところで傍にあったサイコロを掴むと転がそう) [1d6→4=4] (03/04-21:43:02)
フィーネ > 決まったの~(サイコロコロ)  [1d6→2=2] (03/04-21:44:04)
エクセリージア > ふぅん、何でもね。メイさんや可愛い子と勝負するのは気が引けるけど、強気で行くわよ(そう言うと、食材をあれこれ考えます)うーん……(思い浮かべると、サイコロを振りました) [1d6→4=4] (03/04-21:45:18)
闇の声 > ふむ、ダイス目が被ったね。では(そう言うとコインを弾く音が響く)#1d2 (03/04-21:46:58)
闇の声 > [1d2→2=2] (03/04-21:47:09)
フィーネ > あ、今更だけど、はじめましてなの!フィーネっていうの(ふふー、と笑って自己紹介)>エクセ (03/04-21:47:15)
闇の声 > エクセリージア、メヒティルト、フィーネの順で始めようか。ではカードを3枚引いてくれ(1d10を3回して、カードを引いてくださいな。ダブったらもう一度で) (03/04-21:48:22)
エクセリージア > フィーネさんね。初めまして。あたしはエクセリージアよ。長いからエクスって呼んでちょうだい(愛らしい少女に、ふわりと柔らかい笑みを浮かべて自己紹介しました) >フィーネ (03/04-21:48:42)
メヒティルト > あら、貴方が? アグナに嫁がいるって聞いたけど……あの朴念仁にしては随分可愛い子を娶ったものね(クスクスと笑いつつ)私はメヒティルト、メイでいいわ(よろしくと微笑んで)>フィーネ (03/04-21:49:24)
エクセリージア > 分かったわ(闇の声にこくりと頷くとシャッフルした山札から3枚のカードを引きます) [1d10→2=2] (03/04-21:50:01)
エクセリージア > [1d10→6=6] (03/04-21:50:14)
エクセリージア > [1d10→10=10] (03/04-21:50:21)
メヒティルト > じゃあ行くわよっ(ではこちらもドロー) [1d10→2=2] (03/04-21:51:13)
メヒティルト > [1d10→5=5] (03/04-21:51:22)
メヒティルト > [1d10→7=7] (03/04-21:51:31)
フィーネ > エクスちゃんとメイちゃんなの!よろしくなの~!(可愛い子二人の名前を聞いてにっこにこ) は~い(カードドロー)  [1d10→6=6] (03/04-21:51:50)
フィーネ > [1d10→9=9] (03/04-21:52:23)
フィーネ > [1d10→7=7] (03/04-21:52:29)
闇の声 > では始めよう、エクセリージア、闇の扉を開くと良い(君のターンですって意味です) (03/04-21:53:28)
エクセリージア > よろしくね(フィーネに微笑むと表情を引き締めました)いくわよ(山札から1枚引きます) [1d10→7=7] (03/04-21:56:02)
フィーネ > わっくわっく!(どっきどっき) (03/04-22:00:40)
メヒティルト > ((いや、ワクワクしちゃだめなやつよこれ))(フィーネのマイペースさに冷や汗を垂らしつつ、ちらっとそちらを見やる) (03/04-22:01:38)
エクセリージア > うーん(手札を眺めながら少し考えました)よし、これね(そう言ってエクスが開示したのは[揚げマーズバー]です。そのまま捨札置き場に送ります。すると手元にヌガー入りチョコレートスナックバーに衣をつけて揚げたものが現れました)……知り合って早々だけど、ごめんねっ(その食材をフィーネの鍋に入れます) (03/04-22:02:30)
エクセリージア > 気が引けるわね……(続いてメイの鍋にも揚げマーズバーを投入しました) (03/04-22:03:53)
フィーネ > ほわぁ~~!いきなりシメのスイーツなの~!(容赦なく鍋にぶちこまれるマーズバーに目を丸くします)お出しが面影を失っていくのぉ...! (03/04-22:04:10)
メヒティルト > あ、揚マーズバー……(明らかにヤバそうなのが投入されるのを見ると、目が点になる。衣の内側から溶けるチョコレートに冷や汗を垂らしつつも、箸を手に取り)ま、まだ水に浸かっただけ、だけ…っ!(自分にそういい聞かせつつ、掴み上げると齧りついた。でもグチャッとしててマズイのでプルプルしている) (03/04-22:06:28)
フィーネ > いただきまぁす(ぐちゃぐちゃになる前に食べてしまおう、とこちらもそれを口に放り込む) んん~.....ぐっちゃぐちゃなの...まるでこじれた人間関係みたいに取り返しのつかない食感なの...(何とも言えない顔をしつつも、もぐもぐ) (03/04-22:08:14)
メヒティルト > (でも確りルール通りに三口はかじった。でも全部食いつくせる余裕はなかった) (03/04-22:09:42)
フィーネ > (がんばって完食しました!少ししょんぼり気味) (03/04-22:10:41)
メヒティルト > わ、私のターンね……(肩で息しつつ、まずはカードを引こう) [1d10→10=10] (03/04-22:11:12)
メヒティルト > (手札を確かめてから)ここは……これから行くべきね(こちらもカードを開示する。内容は豚モツ、火を通しただけのそれが小鉢に盛られたものが出ると、二人の鍋にボチャボチャと投入する。これにより、煮汁にモツ系特有のくさみが染み込み、土台から壊しに掛かるコントロールデッキだ) (03/04-22:13:14)
フィーネ > 逆になんだか親しみ深いにおいがしてきたの..!(狂ったことを口走る) (03/04-22:15:40)
メヒティルト > (調味料はまだ打ち込まない、さあ食すが良い) (03/04-22:16:34)
エクセリージア > これは……、豚の内臓?味付けがないとこんなに不味いのね……(臭みに顔をしかめながら、ルール通り3口齧りました)た、食べたわ……(まだお澄まし顔をする余裕はあるようです) (03/04-22:17:42)
メヒティルト > ((親しみ…深い……?))(何言ってるんだこの娘と思いつつ、嫌な感じを覚えた) (03/04-22:17:45)
フィーネ > いただきまぁ~す(すー、はー、と深呼吸をひとつ。それからばくっと口の中へ) あぁ~...さっきのチョコバーの甘さが、何だがうま味を醸し出している気がするの....でもくそまずいの...(もぐもぐ...) (03/04-22:18:46)
エクセリージア > これが親しみ深いの……?(フィーネの言葉にえぇ……といった表情を浮かべます) (03/04-22:19:13)
ご案内:「闇(?))の儀式」にさんが現れました。 (03/04-22:19:50)
> (途中参加失礼します、最初からこの場にいた体でお願いします~!) (03/04-22:20:38)
> うっ…これは…甘い匂いと特有のくさみが調和した…何とも言えない臭いが(嫌~な顏をしつつ、恐る恐る一口)………まずい………(ガックリと項垂れてゲンドウポーズになる) (03/04-22:22:16)
フィーネ > 親しみ深いくそまずさなの~(矛盾している) (03/04-22:23:09)
フィーネ > これって、飲み物もらえないの?水分ほしいの...(ふぃー)>闇の声 (03/04-22:24:53)
闇の声 > 残念ながら口にできるのは、鍋のものだけだよ(苦笑いする声を零しつつ) (03/04-22:26:10)
フィーネ > アグナさんの世界の次くらいに世知辛いのぉ...(ふぅ、とため息をつきながら完食して) じゃあ、次は私の番なの~(はりきっていきましょう。ドロー!)  [1d10→6=6] (03/04-22:27:40)
> 三口…三口か…さっきのやつで既に精神力削られてんだけど(言いながら虚無の表情で続きを2口、自分の口に投入)………まずい……… (03/04-22:27:53)
フィーネ > (ダブったのでわんもあ)  [1d10→9=9] (03/04-22:27:58)
エクセリージア > 飲み物が無いのは辛いわね……(眉尻を下げて、小さく息を吐きます) (03/04-22:28:04)
フィーネ > (ダブった以下略)  [1d10→5=5] (03/04-22:28:12)
フィーネ > これでお鍋の黒歴史を修正するの~(どどーんとカードを見せつける。内容は『くさや』。食べやすくカットされた切り身をどばーっと各々の鍋へ) さらにここに調味料を追加なの~(調味料カードから『ブルーチーズドレッシング』を提示。いらぬ優しさを追加する) (03/04-22:31:22)
> ……………(くさやとブルーチーズドレッシングを追加された目の前の鍋を真顔で見ている) (03/04-22:33:09)
メヒティルト > くさや……(ここに来て匂いかと思ったら、更にぶっこまれるブルーチーズドレッシングに青褪めた)……(箸でつまみ上げながら、口に運ぶ。先ほどの甘い味にくさやの塩味と臭み、追い打ちのブルーチーズの香りとドレッシングの酸味で項垂れながら口元を抑えている) (03/04-22:34:24)
エクセリージア > うわっ、何この匂い……。食欲が一気に消えるんだけど……(息を止めて、ブルーチーズドレッシングとモツの臭みが混ざったくさやの切り身を口に運びます)ぅあ……、口の中に残ってる……(若干涙目になりながら、頑張って3口食べました) (03/04-22:35:42)
メヒティルト > ((アグナぁっ、後で覚えてなさいよ……っ!))(何故か旦那の方へ怒りの矛先を向けつつも、残り二口を必死に口に突っ込んでどうにか耐えた、涙目である) (03/04-22:36:45)
> はっ、一瞬気を失いかけてた(慌てて周囲に倣って自分も一口)……何というか……この世のカオスを詰め込んだような味だな……(げっそりしながら更に死にそうな顏で2口) (03/04-22:36:58)
フィーネ > 竜狩りの酒場では日常茶飯事なの~(ほわほわ) (03/04-22:37:55)
> [1d10→5=5] (03/04-22:38:27)
> [2d10→4+5=9] (03/04-22:38:41)
> [1d10→6=6] (03/04-22:38:59)
> ………(ふむ、と悩んだ風にして)いやもうこれ何入れても同じじゃね?じゃあこれで(と手札から選んだら現れる鮭の切り身。そのカードは捨札置き場へやろう) (03/04-22:40:55)
フィーネ > 奇跡のサーモンなの!(ぱぁっと表情を明るくさせて、ぶちこまれた鮭をパッと取る。そうしてパッと口に入れてもぎゅもぎゅ) うん、本来の美味しさからはかけはなれてるけど、まだ原型をとどめているの...! (03/04-22:44:31)
> はい(とそれぞれの鍋へ鮭の切り身を投入していく)そ、そこまでえげつなくないものを選んだつもり…(そして誤りにより引きそびれたもう一枚を今)  [1d10→8=8] (03/04-22:45:17)
メヒティルト > サーモン……?(随分と普通の食材が出たなと思いつつ、火が通ったところで早速頂くのだが)…臭みと甘みが酷い……(けどまだ食べれると思いつつ、これだけは完食した) (03/04-22:45:34)
エクセリージア > まともな食材ね(鍋に入った鮭の切り身を見て、胸を撫で下ろします)今までの食材のせいで、臭くてまずいわ……(鮭ってこんな味だったっけ?と眉尻を下げながらも頑張って食べました) (03/04-22:47:04)
> moukore (03/04-22:48:45)
エクセリージア > あたしの番よ(気を取り直してドローします) [1d10→2=2] (03/04-22:49:13)
> もうこれ何入れてもまずいよなあ…初っ端から飛ばすな…(遠い目で三人が鮭を食べる様子を見守る) (03/04-22:49:22)
エクセリージア > (だぶり) [1d10→1=1] (03/04-22:49:28)
フィーネ > こいこいなの! (03/04-22:49:49)
エクセリージア > 順番が回るほど、地獄になっていくから、攻めでいくわ……!(カッと表情を鋭くすると、[サルミアッキグミ]のカードを開示して、捨札置き場へ送りました。古いゴムタイヤの様な独特の味がする黒いグミがぼちゃぼちゃと3人の鍋に投入されます) (03/04-22:52:33)
> あ"あ"------------------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (03/04-22:53:13)
メヒティルト > と、溶けるっ!?(グミは流石にやばいと、投入される様子に息を呑む) (03/04-22:53:48)
フィーネ > 出たなの!インドのゴミ捨て場に置いてあるタイヤよりまずいサルミアッキなのぉ...!(ぱぁっと目を輝かせる。歴戦をかいくぐった猛者の顔だ) (03/04-22:55:17)
> はっそうか、溶ける前に食った方がいいのか!(メイの言葉に慌ててグミをつかみ取り口へ)…………信じられないくらいまずい (03/04-22:55:20)
メヒティルト > (そのとおりである。溶けかけのところで口に突っ込むのだか、やけどしないように食べるとどうしても溶ける。そしてゴムタイヤみたいな匂いに塩味と得も知れぬ謎のまずさを重ねられ、俯いてプルプルしながらも、必死に残り二つを食した) (03/04-22:56:41)
フィーネ > いただきますなのぉ~(ひょい、と拾えば口の中へ) ほわぁ~~であってはいけないものが出会ってしまった味なのぉ...!(流石に色んなものが混ざったあとだと普段口にするソレよりも重い。だがなんとか完食しよう) (03/04-22:57:06)
> (溶ける前に続けてグミを二つ口へ放り込み、噛まずにそのまま飲み込むと目頭を押さえてまずさに耐えている)…………… (03/04-22:57:31)
メヒティルト > エクスちゃんもやるじゃないの……(肩で息をしつつカードを引こう) [1d10→8=8] (03/04-22:58:52)
メヒティルト > ここはフィーネちゃんに便乗するのが得策ね(そう告げると開示したのは塩辛のカード。ピンク色の汁に浸かったイカをボチャボチャと鍋へ投入、汁の匂いで臭みをアップ。そして)これもおまけにどーぞ!(調味料、練乳をオープン。にゅるーっと渦を描くようにそれぞれの鍋に甘みと乳臭さが打ち込まれ、臭気と味をブレイクしに掛かる) (03/04-23:01:58)
フィーネ > メイちゃんはイカに恨みでもあるの?(酷く辛そうな顔でメイを見る)>メイ (03/04-23:03:09)
> ああ…ああ~………(鍋を前に絶望に力なく崩れ落ちる) (03/04-23:04:35)
メヒティルト > イカには恨みはないわ、でもこれで勝てばエクスちゃんが手に入るかも知れないのよ…!(そのためには非人道的な手段も躊躇わぬと、苦しげに瞳を閉ざしつつ、ぐっと拳を握る)>フィーネ (03/04-23:04:48)
> (いやフィーネもたいがいだからな?って目でフィーネを見た後、気力を振り絞って一口分の塩辛を虚無の表情で摘まみ上げて、思い切って口に入れてすぐに飲み込む)うおえっ(思わずえずくも何とか飲み込めたようだ) (03/04-23:06:41)
フィーネ > 身体は得られても、心までは手に入らないのぉ...(などと悟ったようなことを口走りつつ、悲惨なことになった塩辛をいただく) あぁ~~~塩辛さと甘さがお互いをなぐり殺しあって相殺されてるの...無なの...虚無なの...(ゆっくり口を動かして食べていく) (03/04-23:07:20)
エクセリージア > うわ、なにこれ……(鍋に投入されたピンクのなめくじみたいな食材にドン引きします)おまけに練乳……?(鍋の中の惨状に目を覆いたくなりますが、頑張って塩辛を口に運びました)うぇ……(生臭さとくさやとブルーチーズドレッシングと練乳と塩辛のミックスされた味に、血の気が引きます。続いて、ぽろぽろと涙が出てきました。これは強烈です。スタート時の強気な態度はどこかに吹き飛んで、泣き始めました)無理、こんなの無理よぉ…… (03/04-23:09:24)
> (しっかり咀嚼しているようであるフィーネを信じられないという目で見つつ、続けてもう一口)げぼっ(頑張って吐き出さず、そこに最後の一口を詰め込んで勢いで飲み込む)………ギブアップしようかな……… (03/04-23:10:17)
フィーネ > エクスちゃん、大丈夫?よしよしなの...(泣いてしまったのを見れば、慰めるように頭をなでようと)>エクス (03/04-23:11:12)
> 無理するな…君はよくやったよ…(エクスの背中をポンポン。そういう自分もHPが尽きかけている) >エクセ (03/04-23:12:16)
闇の声 > エクスちゃん……ごめんね?((でも鳴いてる顔も可愛いなぁ…))(とか思いつつ、若干あわあわしている)>エクス (03/04-23:12:36)
闇の声 > 勝負ありのようだね(そう告げると、泣きじゃくってしまったエクセの姿はすぐ近くに生まれた観覧席へと送られる。待望の水と冷茶もあるぞ) (03/04-23:12:44)
フィーネ > 男は最後まであきらめるんじゃねぇってお父様がいってたの~(酷い受け売りを口にする)>司 (03/04-23:12:47)
エクセリージア > (メイが何か言っていたみたいですが、それどころではありません。フィーネや司に慰められれば、こくこく頷きながらも泣き続けるでしょう) >ALL (03/04-23:13:15)
> あっ(観覧席へと送り込まれたエクセを見送り、そこに水と冷茶もあるのを見て心が折れかける)もうギブアップしようかなこれ(繰り返した) (03/04-23:13:52)
闇の声 > あぁそれと……サレンダーは許されないよ。負けの条件を満たすまでは、降りることが出来ないのが闇の儀式だよ(勝手が過ぎる、ちなみに下の謝罪はメイです間違えたのです) (03/04-23:13:56)
> それはジェンダー差別というやつですよフィーネさん(真顔棒読みで鍋を見つめながらそう返す) >フィーネ (03/04-23:14:36)
エクセリージア > はっ!?(気付けば観覧席に座っていました。水が置いてあるのに気付くと、グラスを持ってごくごく喉を鳴らして飲みます)はぁ……、少しは生き返った気がするわ…… (03/04-23:14:50)
闇の声 > さぁ続けようじゃないか…フィーネ、君の番だ(こいつだけ楽しそうだ) (03/04-23:17:05)
> ギブアップは認められないんですか(闇の声を聞いて絶望の表情でそう呟く。次に吐きそうになったら我慢せず吐こうと心に誓った瞬間であった) (03/04-23:17:25)
フィーネ > これは嘘でも吐いたほうが幸せになれそうなのぉ...(お水飲むエクスが羨ましくてたまらない。しかし嘆いてもどうにもならないので、カードを引こう)   [1d10→6=6] (03/04-23:19:17)
フィーネ > [1d10→2=2] (03/04-23:19:23)
フィーネ > しなばもとろもなのー(なんて言いつつ提示するカードは『ホンオフェ』。この世の終わりみたいな臭いをさせるそれを、容赦なく鍋にぶちこむ) さらにナンプラーを追加なの~むぃむぃむぃ~(なんて言いつつぶちこまれるナンプラー) (03/04-23:22:43)
> はい試合終了ですー!(何故か嬉しそうな顏でナンプラーホンオフェを一口食べて)ぅおえっ!!!(決してわざとではないが遠慮なく戻した)これは人間の食べ物ではない (03/04-23:25:02)
エクセリージア > あれは……、エリーさんの世界で食べたやつじゃない……(観覧席にまで漂ってくる終末的な匂いに青ざめます) (03/04-23:25:49)
メヒティルト > ……(絶句とはこの事、言葉を失ったまま地獄絵図と貸す鍋をじっと眺めていると冷や汗が溢れ出す)まだよ、まだっ! これを使うわっ(調味料のカードをオープン。それは粉末コーヒー。自らの鍋にあえてそれを打ち込むことで、苦味と香りで匂いと味を強引にリセットしに掛かる切り札だ。とはいえ、完全に消えるわけではないし、失敗したら自滅である) (03/04-23:26:57)
闇の声 > おやおや、だらしがないね(吐き戻そうとした瞬間、司の姿は消えてトイレへと送られる。リバース完了後には、あの観覧席へ送られるだろう)>司 (03/04-23:27:40)
フィーネ > おおー、メイちゃん賢いの~(そうきたかぁ、と感心)>メイ (03/04-23:29:05)
フィーネ > 司さん秒で消えたのぉ...(いなくなったのを見れば眉を下げて)>司 (03/04-23:29:31)
> あざます…(急いで観覧席の水をガブ飲みして、それでも口の中の臭いだか味だかが消えずに冷茶も飲み干す) (03/04-23:29:45)
メヒティルト > ((最大の臭み消しであり、苦味の爆弾を使ってしまったわ……))(もう後はない。震える箸がホンオフェを掴むと、齧り付く。あふれるアンモニア臭、その他の臭みが一気に来るが、コーヒーの香りでねじ伏せられている分、マシに感じる気がする程度。喉が押し戻そうとするのを耐えながら、必死に三口かじったところで、口元を抑えながら必死に堪えて震えている) (03/04-23:30:30)
エクセリージア > お疲れさま(観覧席に来た司に、力なく微笑みました) >司 (03/04-23:31:29)
メヒティルト > ここで……決着、つける、わ……(震える手でカードを引こう、運命のカードよ来たれ) [1d10→10=10] (03/04-23:31:43)
メヒティルト > [1d10→1=1] (03/04-23:31:55)
フィーネ > 丈夫な体を持ってしまったのは罪深いことなのぉ...(遠い目しつつメイを見守る) (03/04-23:31:58)
> ようやく解放された………(観覧席に倒れこみ、腕に顏を埋めたままエクセの労わりの言葉に力なく頷く) >エクセ (03/04-23:32:46)
メヒティルト > これで……勝つか負けるか、勝負よ…(次のターンが回ってくるまで耐えられるとは思えない。そこで開示したのはバゲット、フランスパンの一種だ。鍋汁を吸い込むそれを放り込む前に、更に調味料を開示する)これならフィーネちゃんとてっ!(黒酢、淡い甘みと共に酢の味わいと揮発性が匂いを増加させる劇物。それを注いだ後、バゲッドを沈めていく) (03/04-23:35:23)
フィーネ > あぁ~~~これは~~~(やってはいけないことを~!と目を丸くする) ねえねえ、メイちゃん、私お麩のカード持ってるの。これで勝負に出るなら、お互い吸収されたダークマターをどれだけ取り込めるかで決着つけるの~!(だめ?だめ?とメイを見てから闇の声に尋ねる) (03/04-23:39:13)
> (さっきの時点でとっとと負けて良かった…と二人の勝負を見守りながら切にそう思う) (03/04-23:40:06)
闇の声 > なるほど、では次のターンに君はそれを出せばいい。君が耐えるか、その娘が耐えるかの勝負になるね(ということで、デッキトップか手札にお麩がくるので、互いにお麩とバゲットの打ち合いとなる) (03/04-23:41:21)
メヒティルト > いいわ、一騎打ちってことね…(どちらにしろ、最早次のターンに耐えられないので望むところであると頷こう) (03/04-23:48:01)
フィーネ > どうせなら一緒に食べてどちらが先に朽ち果てるかぐらいはやりたかったのぉ...(なんて言いつつ、渋々バゲッドを口に運ぼうとして手を止める) あ、そうだ!ここで調味料なの! ピコピコピコーン!ウォッカ~(どばどばと鍋にぶちこめば、それをたっぷりしみこませて口に放り込んだ!)  (03/04-23:48:36)
メヒティルト > ウォッカ…っ!?((アルコールで臭みを消すってことっ!?))(この一撃を耐えられたら、グツグツに煮えている地獄汁いっぱいのお麩を食わされる。それだけは避けたい、倒れてくれ、倒れてくれと願いながらじっとフィーネを見つめる) (03/04-23:51:10)
フィーネ > うん、ウォッカがあればだいたいなんとかなるのぉ~(もぎゅもぎゅ食べてごくんと飲み込む) さあ、メイちゃん!己の罪を数えるの~(どやぁ~) (03/04-23:54:51)
メヒティルト > ……や、やってやるわよっ! 私はエクスちゃんを手に入れるんだからっ!!(邪な理由で戦おうと立ち向かうも、既に顔色青いし、震えてるし、瞳が潤んでいる) (03/04-23:56:41)
フィーネ > どばぁ~なのぉ~(容赦なくお麩をぶちこみ) 今までの思い出をたっぷり吸収なの~(さあお食べ、と無邪気な笑みを浮かべて) (03/04-23:58:24)
メヒティルト > ……っ、私は、私は……!(エクスちゃんを手に入れるのだと言い聞かせながら、震えながらお麩をつまみ上げる。既に漂う匂いが危険物そのものであり、涙目になりながら口に放り込んだ)うぶ……っ! う、うぐっ……!(喉が戻せと繰り返すながら、二口目を放り込む。しかし、限界となって頬が膨れた瞬間その姿は消えた) (03/05-00:01:10)
闇の声 > 決着だね、勝者はフィーネ。君だよ、おめでとう(その声が響く中、げっそりとした様子で観覧席の方へと送られるメイがいた) (03/05-00:02:06)
フィーネ > やったなの~!魔法科学の勝利なのぉ~(わーいわーい!) (03/05-00:03:02)
闇の声 > さて、君が望むものは何かな?(勝者の報酬を問おう)>フィーネ (03/05-00:03:45)
フィーネ > 皆と美味しいお鍋が食べたいのぉ~カニ鍋~カニ鍋は全てを解決するの~(おねがいしま0す!と両手を広げる)>闇の声 (03/05-00:05:24)
エクセリージア > お疲れさま(観覧席に来たメイを微笑んで迎えながら、勝者のフィーネに拍手を送るでしょう) (03/05-00:05:49)
> まあ…フィーネ、AIだしな…(メイを迎えつつ、遠い目で勝者を見やる) (03/05-00:07:04)
メヒティルト > うぅ……負けたわ(残念そうにつぶやきながらも顔を上げると、こちらもフィーネに拍手を贈ろう) (03/05-00:07:08)
フィーネ > ありがとうなの!でも今すぐにでもお水が欲しいの~!口と胃の中かそこらへんのはきだめ以下の臭いがするの~(ふふー、と笑いつつ)>エクス (03/05-00:07:09)
フィーネ > メイちゃんも頑張ったの!(よしよし、と撫でて) 美味しい鍋を皆で食べればエクスちゃんとも仲良くなれるの~>メイ (03/05-00:07:50)
フィーネ > 竜狩りの酒場で鍛えられたの~(どやどや~)>司 (03/05-00:08:11)
闇の声 > ふふっ、そんなことでいいのかい? だが願いは願いだ、叶えよう…(ということで皆さんに美味しいカニ鍋料理と、口の中をリセットすべく美味しいドリンクも添えておこう。フィーネちゃんのおかげで最後は綺麗に収まった様子、完!) (03/05-00:08:47)
メヒティルト > ふふっ……距離は地道に詰めるわ?(撫でられれば、苦笑いで頷き) (03/05-00:09:11)
フィーネ > (美味しいお鍋と美味しいドリンクで、身も心もリフレッシュされただろう。お疲れ!) (03/05-00:10:41)
エクセリージア > (美味しいカニ鍋とドリンクのおかげで元気は回復したでしょう。お疲れさまでした!) (03/05-00:12:51)
> (自身の地獄の痕跡を消すべくかに鍋料理とドリンクを楽しむのであった。終) (03/05-00:13:04)
メヒティルト > (美味しい鍋と飲み物をいただきつつ、あの地獄を忘れていくのだろう、お疲れさまでした!) (03/05-00:13:56)
ご案内:「闇(?))の儀式」から闇の声さんが去りました。 (03/05-00:14:10)
ご案内:「闇(?))の儀式」からエクセリージアさんが去りました。 (03/05-00:14:43)
ご案内:「闇(?))の儀式」からさんが去りました。 (03/05-00:16:21)
ご案内:「闇(?))の儀式」からフィーネさんが去りました。 (03/05-00:16:53)
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