room51_20200305
ご案内:「※追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (03/05-21:24:50)
ご案内:「※追憶の庭」にノーマンさんが現れました。 (03/05-21:25:31)
無名の魔術師 > (今日は珍しくお茶を飲まず、ぼんやりと庭の花畑に寝転がっている。だらしないの極みだ)あ”-.... (03/05-21:27:11)
ノーマン > (青色の魔法陣が宙へと現れる。そして、そこからひょこっと現れて)ふぅ。(ほぅ、と一息。そして、花畑に寝転がっている魔術師に気が付く)おや、なにやら休憩中だったかな。出直した方がいいかい?(そう言いながらも近づいて行って) (03/05-21:28:56)
無名の魔術師 > ノーマン!(魔力を感じ取った瞬間には飛び起きていた) 全然大丈夫だぞ!仮にどちゃくそ忙しくてもお前なら大歓迎だ!(にかーっと笑って両手を広げてみせる) (03/05-21:32:50)
ノーマン > そうか、それならよかった。(ふっと笑みを浮かべれば、すぐそばまで近づいて。隣へと腰を下ろそうか)さすがにハグはないよ?(ちょっぴり苦笑顔になりながら、そこはしっかりと言っておこう)実は、ちょっと魔術師に聞いてみたいことがあってね。 (03/05-21:35:14)
無名の魔術師 > ちぇー、釣れない!俺とお前の仲だろ~(いつも通り拒否されれば、唇を尖らせて子供みたいなむくれ方をする) おう、いいぞ!なんでも聞いてみろ(どやどや!)  (03/05-21:38:04)
ノーマン > 僕的には、どうしても男性のイメージが消えなくてね。そうでなくても、彼女がいるのに異性と抱き合うのはどうかと思うしね。(むくれるのを見れば、微笑ましげな表情になりつつ)…”月渡り”。以前、君と見に行った世界で聞いた名前だ。それがどうやら、こっちに来ているらしい。何かその辺りのことで知らないかい?(すっと真面目な表情になれば、静かに訪ねて) (03/05-21:41:14)
無名の魔術師 > ライクとラブは違うだろ~?(なんて軽口もそこまで。続く言葉にはスッと真顔になるだろう) ああ、知ってるとも。俺は直接話もした... ベリル・ムーンウォーカー。お前のところに流れ込んできた難民がいた世界を滅ぼしたのも、ロゼに干渉したのもそいつだ (03/05-21:44:28)
ノーマン > それはそうなんだけどね。(ラブでないことはわかっている。が、それはそれ。線はしっかり)会ってたのか。(魔術師が詳細を話し始めれば、静かに耳を傾けるだろう。そして、世界を滅ぼした。ロゼに干渉した。それらを聞くと、珍しく表情が少し険しくなる)…全部同一の人物なんだね。(ぽつりとそう告げて、魔術師の方から視線を外すだろう) (03/05-21:47:52)
無名の魔術師 > ああ、間違いなく同一だ。時狭間方面で好き勝手やってるやつも、な(どこかから煙管を取り出せば、すっと煙を吐いて静かに吐き出す) ...敢えて不干渉を決めていた、と言ったら怒るか? (03/05-21:51:02)
ノーマン > あちこちで何かやってるらしいという話はソードからも聞いてる。ただクレヴィスではあまり動いてないみたいで足取りは追えてなかったのだけど。そうか、こっちで好き勝手やってたのか。(煙管を取り出すのに、ちらりと視線を向けて)いや、怒りはしないかな。”敢えて”なんていうあたり、事情ありなのだろう?(そう言いながら、こちらも懐からタバコを取り出そうか。ケースから一本取り出して咥え) (03/05-21:55:08)
無名の魔術師 > ビビってんのか何なのかしらんが、クレヴィス方面はロゼに干渉した時が最初で最後だな(ふぅ、と息を吐いて) わかってらっしゃる...そもそも、月渡りが生まれたきっかけは俺みたいでな。なんでも俺の悪としての側面が「至上かつ至高」だそうだ。ウケる(ははっと軽く笑って) (03/05-22:00:57)
ノーマン > そうか。見えないところで何かされてる可能性を心配してたけど、それはそれで安心できたかな。(ぽっとタバコの先に火が灯って)それはまた、なかなかに複雑な気分にさせられる案件だね。(さすがにこちらは笑えない。困ったように眉尻を下げて) (03/05-22:02:55)
無名の魔術師 > まあ、それも今の話で、いずれどうするかはわかんねぇけど、アレぐらいならお前の敵じゃねえさ(ふと目を細めて) ざっと調べたところ、あいつらの一族が生まれて100年...ベリルは第三世代と呼ばれる一番若い魔女だ。これが第二、第一世代となると俺も笑ってらんねぇ強さになる (03/05-22:09:20)
ノーマン > それはどうかな。さすがに僕でも世界を滅ぼすほど強力な力はないからね。(難民から聞いた話を聞けば、さすがに本気で対応されたら太刀打ちは難しいだろうと、そんな考えで)…もっと歴史があるかと思ったけど、そうでもないんだね。(100年程度と言われれば少し意外そうな顔になって)…君でも手こずるほどか。(彼…今は彼女か、がそういうほどなら、相当の相手となるのは確実か。その言葉に思案顔になって) (03/05-22:12:50)
無名の魔術師 > 必要なのは絶大な力じゃない。人の持つ"可能性"だと俺は常に言ってるだろう?(ご謙遜を、と小さく笑う) そりゃ根絶やしにしようと思えばできるけどな。俺が諸悪の根源なわけだし。ただし秒で、とはいかないってわけ(煙をふぅ、と吐いて) 特にベリル。あいつは絶対に俺の手ではどうにもできない。無理だ(視線を花畑に移す。そこに広がるのは、美しいシロツメクサ)...あいつはエッタの生まれ変わりだ (03/05-22:18:52)
ノーマン > そうだね。まぁ、クレヴィスで何かやらかすようなら、直接 (03/05-22:21:08)
ノーマン > そうだね。まぁ、クレヴィスで何かやらかすようなら、直接手を下してやろうとは思ってたりしたのだけど。(あいにくと、こっちには来ないんだよね、と)…手助けはいるかい?(秒で行かないとの言葉には、そんな問いかけを投げかけて)…そうなのかい?(無理、とまで言わせる相手に、少しばかり驚いた表情になって)なっ…(続く言葉には、さらに驚いたように目を見開くことだろう) (03/05-22:23:35)
無名の魔術師 > そのうちひょこっと顔出したら喜んで迎えてやるといい。俺は止めない(なんて言いつつそちらに目を向ける) あまりにも懐かしい感覚...魂に惹きつけられたとはまさにアレのことだろうな。魔女として虐げられたあいつが、俺のせいで魔女になったなんて、ほんと...ねぇよ(そこまでの笑みが嘘のように、急に沈んだ顔になる) (03/05-22:28:00)
ノーマン > わかった。クレヴィスに来たときは歓迎してあげるとしよう。(コクリと小さく頷いて)………。(沈んだ顔になるのを見れば、同じく深刻そうな表情になって)…先に魔術師にその話を聞けたのは、不幸中の幸いだったかもしれないね。…知らなければ、僕は全力で仕留めに行くところだった。(眉を潜めたまま、ぐっと膝の上に置いた手を握りしめて)いろいろ思う所はある。でも、出来ることはあるはずだ。 (03/05-22:31:46)
無名の魔術師 > いっそその方がいいんじゃねぇかと思ったりもするんだけどな(さらりと出た言葉は、決して冗談などではない) あいつは力のない昼の間、別の姿になる。魂の本質に沿った容姿...エッタそのものだ。無難に話をつけたいなら、そちらに話かけるのも良いだろうが――そもそも、魂は同一でもそれ以外は別物だからな。"エッタ"を押し付けるのもエゴってもんだが (03/05-22:40:41)
ノーマン > …君が良くても、僕が良くないよ。(眉尻を下げつつ答えて)……そうか。でも、君にとっては大事だろう? 同じ魂を持ってる存在で、君は魂も見分けられるのだから。(すっと視線を向けて)だから、せめて出来ることをしよう。君が安心出来るように。…月渡りと化して、色々やらかしてはいるだろう。でも、そのやらかし度合いが変化したら、少しは安心できるんじゃないかな。 (03/05-22:45:39)
無名の魔術師 > ......お前には負けるよ(それを否定することはしないだろう。頭が上がらないといわんばかりに苦笑する) ありがとな、ノーマン。お前が代わりに手を打ってくれるなら、俺は動かない分、お前が求める情報なりなんなり、いくらでも提供しよう (03/05-22:50:15)
ノーマン > 手が届くのであれば、少しでも助けたいというのが僕のスタンスだからね。(やんわりと笑みを浮かべつつ告げて)それは心強い。とはいえ、大体のことはなんとなくわかってきてはいるんだよね。前に行った世界での対策を考えるに、月が力の源になるのだろう。そして、いずれも被害にあった時間帯は夜。…となれば、対策自体は容易に思いつく。問題は、それが出来るかどうかってところなのだけど。 (03/05-22:54:33)
無名の魔術師 > その通り。でもまぁあいつ一人ちょろまかすこと自体は難しくないだろう。本当におっかねぇのは第一・第二世代だからな...むしろそっちにバレないようにする方が先決かもな(すはー、と煙を吐いて) (03/05-22:59:40)
ノーマン > さすがに違う世界絡みとなると、僕は容易には動けないな。こちらに来る分にはいくらでも手を出せるけど。(うーむ、と腕を組んで)でも、もし手が必要な時は言ってくれよ? 少なくとも、ただの戯れで世界を滅ぼすような連中を、僕は絶対に認めない。 (03/05-23:03:44)
無名の魔術師 > いうてお前にゃ人脈があるし、ほんとにいざとなれば出向くのも不可能ではないだろ?(なんて言いつつ煙管をどこかへ片付けて) ご心配なく。お前があいつをどうにかしてくれるなら、俺は「それ以外」は俺が引き受けよう...尤も、一度はその手でわからせておきたいというなら、その時は喜んでお誘いをかけるぜ(にやりと不敵な笑みを浮かべて) (03/05-23:09:20)
ノーマン > まぁ、いざとなればね。でも、そうそう気軽に離れられるわけでもないからね。短い時間ならともかく。(その気になれば動く人間である。根回しはきっとできる)わかった。じゃあ、彼女は僕がなんとかしておこう。とりあえず、やらかしの質をさげるところからかな。(そう言って、再び思案顔になって)そうだね。その時の状況にもよるけど。(不敵な笑みを向ける相手に、こちらも笑みを返そう。穏やかないつもの笑みだが、目は笑ってない) (03/05-23:14:12)
無名の魔術師 > まあ自警団隊長だもんなぁ~(お疲れ様です、と) ああ、所詮は子供だからな。お仕置きしてやりゃだんだん大人しくなるだろ へへっ...じゃあそれまでは、そっちは任せたぞ(目が笑ってないノーマンを見れば、これはこれでそそるなぁ、と益々笑顔になるようで) (03/05-23:18:48)
ノーマン > さしあたって、動けないなら動けないで、代役を立てるなり。手は打つさ。(別の場所の件を任せるとしても、同じ手は使える)あぁ、任された。(コクリと頷いてみせて)さて、とりあえずの用事は済んだけど。まだ時間はあるんだよね。(他にも何かある?と首をかしげて) (03/05-23:21:49)
無名の魔術師 > もしくはあいつをクレヴィスにおびき寄せるか、だな(うむうむ、と頷きつつ) そうだな...じゃあせっかくだし、ち茶でも飲みながらもうちょっとだべろうぜ?(ぱっと無邪気な笑みを浮かべて)  (03/05-23:24:40)
ノーマン > 一応、良さげな知り合いはいるからそっちに一任しようかと思ってるんだ。(などとプランを説明して)うん、良いね。それじゃあ、ごちそうになろう。(今度はニッコリといつもの笑みを浮かべれば、場所を移動してのティータイムといこうか) (03/05-23:26:41)
無名の魔術師 > おお、それなら心配いらねーな!(やっぱり任せて正解だった、と思うことだろう) ほんとは酒がいいけどなぁ~。今度のオフくらい付き合えよ~(なんて無茶振りしつつ、東屋へ移動すれば、そこで賑やかなティータイムを過ごすだろう) (03/05-23:28:50)
ご案内:「※追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (03/05-23:29:29)
ノーマン > お酒か。そういえば、あんまり一緒に飲む機会なかったね。そのうち、酒飲みの場も用意したいところだね。今度のオフ?別に構わないよ?(なんて、意外と無茶ぶりに乗り気の姿勢を見せたりなんかしつつ、東屋へと移動をして——) (03/05-23:30:45)
ご案内:「※追憶の庭」からノーマンさんが去りました。 (03/05-23:30:48)
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