room01_20200306
ご案内:「※森の中」にマイアノルテさんが現れました。 (03/06-21:19:58)
ご案内:「※森の中」にフリッツさんが現れました。 (03/06-21:21:26)
ご案内:「※森の中」にベリルさんが現れました。 (03/06-21:21:42)
マイアノルテ > (夜の森の中を歩いているのは、白いローブを着た金髪の男性とフリッツの二人組。「悪戯好きな可愛い娘がいるらしいんだ。拝みに行ってみない?」とフリッツを誘ってやってきたのでした。星空には月が皎々と輝いています) (03/06-21:23:17)
フリッツ > (そいつは面白そうだと一緒に夜の森を歩いているところだったり)((さぁて、後はその娘が来るかどうかだわなぁ))(そんな事を思いつつ、辺りを見渡す) (03/06-21:25:08)
ベリル > (そいつはのこのこやって来た。まさか関係者であることなど知る由もなく、二人の視線の先にスゥっと姿をみせるだろう) ごきげんよう(雨も降らぬ夜に、フリルのついた傘をさして、にっこり笑ってみせるだろう。いつもの挨拶だ) (03/06-21:26:58)
マイアノルテ > (目の前に現れた少女を見て、僅かに目を細めました。娘から聞いた特徴と一致します)こんばんは。君がベリルかい?(普段と変わらない穏やかな笑みを浮かべて訊ねました) >ベリル (03/06-21:29:08)
フリッツ > ぉ?(なんか出てきたなと思いつつ、珍妙な傘を不思議そうに見やる)コイツが目当ての娘か?(名を問う彼の方を見やりつつ)>二人 (03/06-21:33:33)
ベリル > ええそうよ、月渡りの魔女、ベリル・ムーンウォーカーなのだわ(ふふん、と得意げに笑って) 今日は貴方たちが私と遊んでくれるのかしら?>ALL (03/06-21:34:57)
マイアノルテ > ああ、そうみたいだ(フリッツの問いに穏やかに答えます)なるほど、可愛いお嬢さんだね(顎に手を当て何度も頷きながら、ベリルの頭のてっぺんからつま先まで舐めるように見ました)君がこの辺りでよく悪戯をしていると聞いて、お仕置きに来たんだよ。いいとも、遊ぼうか(そう言うと、ニヤリと少年の様な笑みを浮かべてフリッツに目配せをします) >フリッツ、ベリル (03/06-21:37:58)
フリッツ > そうだなぁ、可愛い娘だ(あと数年すれば、年頃の男を骨抜きにするいい女になりそうだと思いつつ見やり…マイアの視線の感じに嗚呼といいたげな顔をした)拝むだけになってねぇじゃあねぇかよぉ(クツクツと笑いつつも、ポケットから魔石のスティックを二本引き抜いた) (03/06-21:41:10)
ベリル > あらあら、会って早々失礼なのだわ?いつだってあなた達人類がお仕置きされる立場なのだから(こちらも意地悪な笑みを浮かべれば、月明かりを吸収し、全身の魔力を高めていく) (03/06-21:44:11)
マイアノルテ > うちの末娘も悪戯されたからね。お仕置きが必要だと思って(ふふっと笑みを浮かべてフリッツに事情を簡単に伝えました)自分がされて嫌な事は他人にしないものだよ。だから、僕達がされて気持ち良い事を君にしてあげよう(ベリルの意地悪な笑みに、良い表情だ、と口角を上げて、魔法を詠唱します)ムース・デイヴェー・アプサウゴ・シャア・ジェーメ。為せ、第六層、転移拒否魔法(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、自身を中心とした半径1km程の空間転移妨害結界を生成しました) (03/06-21:47:39)
フリッツ > あん? そらお仕置きがいるなぁ(ヴァンの事かとわかれば、納得した様子で頷き、スティックを手甲のスロットへ差し込む)<<Passion of the Fire!>><<Trick the wind!>>(手甲から響く音声と共に、周囲に熱気と共に風が渦巻く)言の葉に宿れ、火と風の加護よ。燃え盛る情熱を紡いでは熱気を溢れさせん。遊び戯れる精霊達の囀りを響かせよ。我が身に宿りて、その名を示せ!(手甲を翳すようにして詠唱すると、火が爆ぜる。それに包まれる中、腕を横薙ぎに振るうと流線型のアーマーが着いた戦闘衣装が見えるだろう)Kiss of Fire(名と共に形となりて、炎は消えていく) (03/06-21:53:00)
ベリル > その術式...まあまあこんなことにいちいち親が出てくるだなんて、とんだモンペなのだわ(繰り出された転送妨害の術式にしかめっ面しつつも、自分の影から黒い球体を無数に出現させる。そして、一斉に2人に向かって飛んでいくだろう。被弾すると、爆発する) (03/06-22:03:08)
マイアノルテ > 親としてじゃない、一人の男としてさ(にこりと笑みを浮かべて答えると、魔法を詠唱します)為せ、第六層、絶魔障壁魔法(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、自分とフリッツの前に魔法を通さない透明な障壁を生成して、黒い球体を防ごうとしました)ムース・デイヴェー・ニエカダ・ネプラランダ・サヴォ・ギーヴェニモ。為せ、第三層、雷化移動魔法(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、フリッツに雷化移動能力を与えます) (03/06-22:08:39)
フリッツ > さぁて、爆風が如くにお仕置きしてやんぜぇ(ベリルを指差し、その手を返すようにして掌を上へ向ける。すると後ろで炎と風が混じり合い、吹き荒れていった)を、すんげぇな旦那。んじゃいっちょ行きますかっ!(防御はマイアに任せつつ、術を受け取ると地面を蹴って加速する。雷光となってベリルへ正面から向かっていき)ニトロスタンプ!(地面を蹴ると同時に指向性のある小さな爆発を起こす、頭上を飛び越すように宙返りするだけだが、爆風はスカートを思いっきりめくりあげようとするだろう) (03/06-22:14:24)
ベリル > (ぶつけた弾は全て弾かれるだろう。彼女としては、防がれたことより、お仕置きしようとしてくる二人の考えが気に入らない)人類の分際でぇ...っ 上弦の月 !(フリッツが迫ってくるならば、瞬時に衣装を戦闘仕様に切り替えながら詠唱する。すると、胸元にある三日月の刻印が、上弦の月へ変化して、繰り出した技を吸収しようとするだろう。受け止められるのは自分の身だけなので、直撃を回避しても風の影響でドレスは舞う。このスタイルになると、めくれても何も見えないが) (03/06-22:19:37)
マイアノルテ > ほう……(三日月の刻印が変化するのを見て、興味深そうな声を上げました)メス・ガリメ・リクティ・ネヌガリマス・デイヴェース・パライミニマ。為せ、第七層、意思接続魔法(もしベリルと意思接続できれば、マイアが思い浮かべた成人指定な妄想によるあれやこれやの映像が、ベリルの脳裏に次々と浮かぶでしょう)こんな目に遭わせちゃおうかな (03/06-22:23:30)
フリッツ > (爆発自体はダメージとしては殆どない。地面を蹴って宙返りをしたのも、あくまでスカートを捲るだけのつもりだったので残念である)姿が変わったな…(その様子を空中で見下ろしつつ、ちらっとマイアの方を見る。何か探ってくれるなら、一旦は様子を見ようかと思いつつベリルの背後で着地しつつ、掌をそちらへ向けた)コンバージスモーク!(煙の弾丸をベリルに向けて数発放つ。当たればダメージはないが、ベリルの魔力を吸って煙が膨らみ、拡散して消える妨害魔法じみたものだ) (03/06-22:29:01)
ベリル > わぁーーーーー!変態変態!!!!!変態人間なのだわーーーー!!(マイアの術により、いけない妄想を見せつけられれば、咄嗟に顔を覆うだろう。それでもフリッツの一撃に気づけば、咄嗟に地面を蹴って、上空に逃げようとする) (03/06-22:37:55)
マイアノルテ > 変態は男の罪。それを許さないのは女の罪さ(変態と罵倒されると、爽やかな笑みを浮かべて宣います。額に浮かび上がった金色の小さな魔法陣を明滅させ、ベリルの能力を分析しながらも、魔法を詠唱しました)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第三層、減速結界魔法(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、ベリルの時間に干渉し減速させようとします) (03/06-22:43:39)
フリッツ > 旦那ぁ、あのオチビの使った魔法っぽいの、なんだか分かるかぁ?(魔法の名前はあれど、実際に効果が発生していない。ともすれば、闇系にあるカウンター系の魔法かもと思えばそんな問を投げかける。そして、飛び上がったところへ光となって跳躍し、ベリルへと迫っていく。届けば脇腹を撫でようとする遠慮のなさである) (03/06-22:46:17)
ベリル > 何わけのわからないこと言ってるのだわ!(なんて言っている間に時間干渉の術を受けるだろう。多少鈍くなるものの、上弦の月の効果により、いくらかは吸収してしまうだろ)>マイア (03/06-22:51:41)
ベリル > 触るな変態~~~~~!!!!(脇腹に触れようとするなら、その部分に黒い円状の壁が生まれる。所謂ブラックホールのようなもので、そのまま突っ込むと手がなくなってしまう)>フリッツ (03/06-22:54:40)
マイアノルテ > あれの効果は、魔法や攻撃を吸収してその分火力に上乗せするようだ(額の魔法陣で分析した結果をフリッツに伝えました)おっと、為せ、第三層、効力消去魔法(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、ベリルの脇腹部分に生まれた黒い壁を消去しようとします) (03/06-22:57:11)
フリッツ > なるほどなぁ、なら攻撃しなきゃいいわけだ(手をのばすとブラックホール状のそれにぎょっとするも、マイアの術で消されるならそのまま脇腹にタッチしていくだろう。ダメそうならば手を引っ込めつつ、身体を捩って傍をすり抜けていく) (03/06-22:59:23)
ベリル > ちっ!(ブラックホールを展開した時点で後方に下がってしまうので、恐らく触れることはできないだろう。それでもマイアの術でそれを消されてしまえば舌打ちする) まとめて塵にしてやるのだわぁ! 十三夜 !(怒り心頭。月に向かって片手をあげれば、胸元の刻印が、少し欠けた満月になる。これにより、火力を底上げし、自分を中心にした3m以内全方面に向かって白銀の魔砲をぶっ放す。塵にしてやるといったが、別に2人に当たらなくてもいい。転移を阻害している結界を破壊するのが本命だ) (03/06-23:14:04)
マイアノルテ > これはすごいな。ムース・デイヴェー・アプサウゴ・シャア・ジェーメ。為せ、第一層、保護光壁魔法(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、フリッツと自分それぞれを中心とした半径2m程の金色の球形光壁を生成して、白銀の魔砲を防ごうとしました。転移妨害結界は魔砲を受けて、消滅してしまうでしょう) (03/06-23:18:14)
フリッツ > (着地と共にベリルを見上げると、攻撃態勢に入るのを見やり。マイアに防御を任せつつ、手甲のスティックを差し替える)<<Spirited life!>><<Soul Meteor!>>言の葉に宿れ、星と魂の加護よ。全てを芽吹かす生誕の力を宿さん、魂となりて四つの理を叶え給う!(早口に詠唱を重ねると体から枝葉の様に伸びるオーラが生まれ、指を鳴らすとそれが砕けて姿が変わる)Around The World!(暗い色合いに白い丸みを帯びたアーマーを纏った戦装束へと変わる) (03/06-23:25:47)
ベリル > (ぶっぱなした結果、やはりマイアに防御されてしまったものの、結界が割れたことで転移が可能になれば、こっちのものである) さっきから鬱陶しいのだわ!(新たに武装を変えたフリッツを見れば、忌々し気な表情になる。そして月光が映し出す彼の影に干渉をかけて、動けなくしようとするだろう) (03/06-23:39:09)
マイアノルテ > 転移拒否魔法が破られたか。なかなかやるね(少年の様に楽しそうな笑みを浮かべます)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第七層、激痛結界魔法(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、ベリルの感覚に干渉して激痛の大嵐を起こし、行動を妨害しようとしました) (03/06-23:43:02)
フリッツ > まだ星も高い、夜はこれからだぜ?おチビちゃん(背中から星屑の様な魔力の粒子を吹き零しつつ、先程と同じ決めポーズを見せる。そしてベリルの力で動きを抑え込まれると、体にトライデントの様な印が浮かび上がる。すると体は動いてないが、オーラの様な腕が体からズレるように動き、自身の体に手を突っ込み、何かを掴んで引っ張り出した。モヤの様なものだが、ベリルにはそれが自身が掛けた力そのものなのは感じ取れるかも知れない)おらぁっ!(そして、月光の力を文字通りぶん投げて叩き返そうとする) (03/06-23:50:26)
ベリル > うぅっ!!(身体能力と魔力を底上げしているので、多少威力を弱くすることはできるが、相殺することはできない。相応の痛みが全身を走り、苦悶の表情を浮かべるだろう) こんなもので、月渡りは根を上げないのだわ..っ!(影への干渉は途切れるが、なんのその。月の力をそのまま返すなら、それはベリルに帰る前に月光に吸収されて消えてしまうだろう) (03/06-23:55:21)
マイアノルテ > 良い声で鳴くね(ベリルが上げた苦悶の声を聞いて、目を閉じて微笑みました)ムース・デイヴェー・ニエカダ・ネプラランダ・サヴォ・ギーヴェニモ。為せ、第五層、効力強化魔法(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、フリッツの魔法効力を強化します) (03/07-00:00:09)
フリッツ > はぁん、月渡りかぁ……(月光に消えていくのを見やれば、ニヤリと笑いつつ、雷光となって地面をける。そして正面から飛び道具の魔法を放つかのように、掌を翳すのだが、その瞬間体からマイアの力も重なって無数の魔力の虚像を出現させる。一斉攻撃な雰囲気を放つがこれは囮。実際は足元から抜け出した、自体のない見えない自我が彼女の足元から迫り、太腿の辺りにペチッと触れようとする。触れても感触もないのだが、触れることでサインを彼女に刻むのが目的) (03/07-00:05:08)
ベリル > うるさい変態どもぉっ!(虚像に対して防御をとろうとするが、分離したフリッツに気づいてそちらに顔を向ける。それでも回避はできず、太ももにサインが刻まれてしまうだろう) (03/07-00:11:11)
マイアノルテ > (フリッツの動きを見て頷くも、念のため魔法を詠唱しました)メス・ガリメ・リクティ・ネヌガリマス・デイヴェース・パライミニマ。為せ、第八層、天候制御魔法(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、みるみる大量の雲を湧きあがらせ、厚く垂れこめた雲で月を隠します) (03/07-00:18:09)
フリッツ > (身体自体、自我がないことでコントロールを失い、ポーズだけ取った状態。重力に引かれると、まるで人形のように落下する奇妙な動きを見せていたが、サインを刻むと胸のトライデントじみた印が消えて、意識が戻ってくる)っとぉっ、あっぶねぇぜぇ(ギリギリ体勢を崩しつつ着地するも、にっと口角を上げて彼女を見上げる)内股、見てみろよぉ?(内股に入れた印は、丸に点が着いたような印。そして彼女には大量の生命力が溢れ、活力が一気に湧き上がる効果をもたらすのだが、同時に印から発するのは太陽の力。太陽のサインは、陽光の下に引き出されたかのようにする筈と) (03/07-00:21:46)
ベリル > おあいにく様!月を隠したところで私の力は――― う、嘘でしょ...っ(マイアにどやっていたが、フリッツに指摘された箇所に目を向ければ、ぞっとする。それは、自分の属性とは相反する太陽の力。これにより、手持ちの魔力は一気に喪失してしまう) うぅ...そんな...(成すすべなくその場にぺたんと座り込んでしまう) (03/07-00:32:50)
マイアノルテ > なるほど、そういう事か(ベリルの反応と感じる力に頷くと、座り込んだベリルの傍に寄ろうとします)君が悪戯を続ける限り、僕達はまたやって来る。その事を忘れないようにね(懲りたかな?と顔を覗き込んだりするでしょう) (03/07-00:37:40)
フリッツ > そら月渡りっていって、胸の紋様が月の満ち欠けみてぇに変わりゃ、月になにかあんだろうなぁと(見事無力化されたなと思えば、座り込む姿をニヤニヤと見下ろしつつ)どうすっか、どっか連れてって、サイン刻んだ部屋に入れりゃ閉じ込めんことも出来るし、体に魔法薬使って刻印しちまえば、ずっと消えねぇようにも出来るしなぁ(マイアの方へ振り返り、物騒な事を呟くが、ニンマリと笑った目元が嘘と物語っている) (03/07-00:41:48)
ベリル > (瞬間、世界が反転する。まるでこの空間の全てが、誰かによって支配されてしまったかのような、圧倒的な力を感じ取れるだろう)『失態ですね、ベリル。この程度の者に押されるようではまだまです』(凛とした声が空間に響く。それは、女性のものだとわかるだろう) お母様....(呟いた直後、その身が月光に包まれ、空気に溶けるように消えていく。そして、支配された空間も元に戻るだろう――) (03/07-00:49:37)
ご案内:「※森の中」からベリルさんが去りました。 (03/07-00:50:53)
マイアノルテ > (世界が反転すれば、今まで見せなかった鋭い表情で辺りを警戒します。そして聞こえてきた声とベリルの呟きに察しました)ベリルの母か……(ベリルが消え、世界が元に戻ればフリッツに笑いかけるでしょう)いやぁ、逃げられてしまったね。これに懲りてくれるといいんだけど。……今回は付き合ってくれて、ありがとう。お礼に一杯奢るよ (03/07-00:55:10)
フリッツ > っ…!(聞こえる声に警戒しながら構えを取るも、消えていくベリルを見やり、どうやら逃げたのだと分かれば息を吐き出しながら、スティックを抜いて魔装を解除する)みてぇだなぁ、流石に懲りたぁ思いてぇが……を、いいのか? んじゃ遠慮なく、俺のダチの酒場行こうぜぇ(いつもの笑みで、ぐっとサムズ・アップしてみせる) (03/07-00:57:23)
マイアノルテ > (この後は、フリッツの友達の酒場でベリルをネタに変態トークで盛り上がったことでしょう───) (03/07-00:59:02)
ご案内:「※森の中」からマイアノルテさんが去りました。 (03/07-00:59:45)
ご案内:「※森の中」からフリッツさんが去りました。 (03/07-00:59:47)
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