room03_20200306
ご案内:「草原」にソードさんが現れました。 (03/06-22:04:46)
ソード > (時々こっちの世界にやってきてるわけだが、今日も今日とてフラリとこちらに足を運んでいて)えーっと、どっちだったっけ。どこだ、ここ。(周囲を見回しながら、草原のど真ん中を突っ切っていこうとしてるだろう) (03/06-22:06:13)
ご案内:「草原」にジェシカさんが現れました。 (03/06-22:06:43)
ジェシカ > <バサッ!>(大きな翼の音と共に、ソードのすぐ横の地面に大きな影が走る。ノーマンを追い抜く様に翼の生えた白い天馬が、騎手の小娘を乗せて飛んでいった。――いや、ソードに気付いたのか、大きく旋回して、横向きの姿を見せている。ツインテールの騎手の小娘が、あなたを見下ろして) (03/06-22:08:58)
ソード > (周囲を見回しているが、さすがに頭上はあまり気にしてはいなかった。それでも影が走れば、さすがに気が付くというもの)んあ? 天馬?(腰に差したロングソードの柄に左手を置いたまま、ポカンとそちらを見上げて)よぅ。(おっす、と片手を上げて) (03/06-22:11:10)
ジェシカ > ((あっぶないあっぶない。危うく真上を通過するトコだった))―やほ。(こちらも手をひらり、と軽く振って、カジュアルな挨拶を返す。柄に手を置く姿勢は自然、ブレストアーマーも自然と着ている。少なくとも素人とかには見えなかった。達人とか一流とかとみるには、装備がありふれている物に見える。――所で、今腕に自警団の腕章あるかな?)(相手を観察しながらも、Uターンしかかっている所から、高度を下げていく。通り過ぎずに一旦止まるつもりの様子だ) (03/06-22:16:33)
ソード > (今はオフなので、自警団の腕章はたぶんつけていないだろう)なぁ、その乗ってるのペガサスだよな? あんたの相棒か。やっぱこうして見るとかっけーな!!(すげぇ!!と、子供みたいに目を輝かせて見上げていたり) (03/06-22:19:24)
ジェシカ > (徐々に高度を下げてって、スタンッと前足から着地するよ。とはいえ着地したばかりはちょっと勢いあるから、ぱっかぱっかとそのまま近づいてって)えぇ、ペガサス。大切な相棒なの。……ペガサスは見たことあるの??(目を輝かせて褒められたら悪い気はせず。にっこり笑って頷いた。相手は剣と鎧。ひょっとして近しい世界かも、なんて。) (03/06-22:23:30)
ソード > やっぱりか…!! なんか、こう呼吸が合ってる感じがするから、そうなんじゃないかと思ったんだ。(うんうんと頷いて)おう、あるぜ。クレヴィスに来る前、故郷にいた時にな。ペガサスウィザードってのがいたんだよ。(近くまでくれば、なおも興味津々と言った様子で見上げつつ) (03/06-22:26:11)
ジェシカ > えへへ。そういってくれると嬉しいな。っわっとと。(ちょっぴり悪戯好きの天馬は、そのまま鼻先をソードに当てようとするよ! 人が乗れるほどのデカい動物なので、突進とかじゃなくって歩くペースだけど、ずずいと近寄られると慣れてないと迫力ある。)クレヴィ――って、ペガサスウィザードォ!? 魔法使い!?(えええっ! って目を真ん丸くして声を上げた。予想外すぎるのが出て来た!) (03/06-22:28:59)
ソード > おおおぅ?(鼻先を当てようと顔を近づけてくれば、ちょっと驚きつつ撫でようと手を伸ばそう。触り方は心得てる感じだ)そうそう、機動力を武器にした強襲魔術師部隊ってのがいてな。俺は、あんまり魔法使えねーけど、故郷は魔法の盛んな国でよ。(驚く姿に実は珍しい奴だったのか、あれ…と今更ながらに) (03/06-22:31:57)
ジェシカ > あら??(馬上で小娘がきょとんとした。馬の扱いに心得のある様子。ひょっとして彼も騎兵なのかも、なんて思う。)……滅茶苦茶強そう……なんだけど、それ、落馬しないの??(馬上で魔法が使える魔術師は割と限られる世界出身。ペガサスの上で魔法なんて、下手したら戦う前に死にそうだとすら思う。喋りながら、いい加減馬から降りましょう。慣れた様子で、天馬の鞍から降りながら) (03/06-22:34:34)
ソード > 落馬? しねぇよ?片手で手綱引きつつ、片手で撃てる魔法を使うんだ。詠唱も長いのは使えない。だから、火力は普通の魔術師より劣る感じだな。むしろ陽動や牽制が主体の部隊ってところだな。(ひとまず自分の故郷のペガサス部隊について説明をしつつ)そういうあんたは、軽騎兵ってとこか? 武装が軽そうだから、戦闘よりも他の色々が目的ってとこかね?(ジェシカの姿を観察しつつ、そんな予想をして) (03/06-22:39:09)
ジェシカ > しないんだ……。(馬から降りてソードを見上げる形になった小娘の口がほへー。と開いた。)魔法って集中力使うって聞くし、そもそも魔法と馬の両方を学べる人なんて、よっぽどの貴族様ぐらいじゃないと…って感じだけど。――見抜かれちゃったか。(えへへ。)直接戦うよりも、速さと高さで敵を見つけて戻ってくるとか、伝達とか輸送とかネ。弓か魔法でも使えればもっと活躍できるかなぁ…ってのは同僚とは定番の話なんだけどね。(落馬するわそんなもん。な技術の国です。) (03/06-22:46:59)
ソード > とりあえず俺は落ちるとこ見たことねぇな。(うーん、と当時を思い出しつつ)まぁ、そうなんだけど。熟練者は短い時間や無詠唱で魔法放つような世界だったからな、俺んとこ。俺がいたとこは、魔法がもうすっげー身近というか生活の一部になってたんだよ。ただの歩兵ですら、全員魔術師だからな。今考えると、めっちゃやべーとこだわって思うわ。(はっはっはと楽しそうに笑って)ほー。なるほど、偵察とかそっち方面なんだな。飛んで遠距離攻撃は基本だもんな。でも、あんたんところはそれは難しい感じなのか。(やっぱ世界が違うと色々異なるんだなーと目を丸くして) (03/06-22:52:11)
ジェシカ > うえぇえ……絶対争いたくないってゆーか、真っ先に落とされそう。(互いに飛行兵がいるのなら、互いに有益性も分かっていそうだ。そして近距離対遠距離で機動力が互角なら勝負は見える)そうそう。最前線で戦う天馬騎士ってのがまずは珍しいかな。もちろん必要ならいくらでも槍は振るけどサ。(エア槍ぐさー、のポーズだけとって、それから、手を横に広げて肩を竦めた)天馬に乗れる人も、天馬自体、数が少ないし。(育成の手間は歩兵<騎兵<天馬騎兵。仮に壊滅したとして、復旧が一番遅いのが天馬騎兵だ。) (03/06-22:59:39)
ソード > 俺がいた国自体が、強国の類だったからなぁ。多分他にもいろいろヤバイと思うはずだぜ。(唯一の難点は魔法を封じられた場合…ではあるのだが)そういうもんなのか。もっと、こうガンガン切り込む系かと思ってたぜ。(運用構想からして全然違うんだなーと)あ、そうなのか。それなら、なおのこと無暗には使えねーな。(そりゃ貴重だわ、と頷き)あ、そうそう。名乗り忘れてたけど、俺はソードって言うんだ。一応クレヴィスって街の自警団をやってて、まぁ見ての通りの剣士だ。(ぽん、と腰の剣を軽くたたいて) (03/06-23:05:45)
ご案内:「草原」にアーストゥロさんが現れました。 (03/06-23:06:14)
アーストゥロ > (魔法ではない、何らかの力でアーストゥロは風に乗るように宙を移動していた。興味深気にキラキラと目を輝かせながら広がる草原を眺めていたが、二人の姿を認めると近くまでやってきてフワリと降り立つ。そして、にっこりと人懐こい笑顔を浮かべた)───こんにちは!気持ちのいい日だね!(バサリとマントを翻させ、両手を広げてそう二人と一匹に挨拶をした) (03/06-23:13:46)
ジェシカ > うぇえ……空飛ぶ魔法兵がいる国はわたしの世界にもあるけど、対峙したくな~い……。(必然的に天馬騎士が突撃かける羽目になりますからね。飛行兵がいる国との闘いは。本当に嫌そうな顔をした)(むやみには使えない。空からの突撃ならともかく、純粋な剣や槍なら、普通の馬に乗った騎士の方が強いってゆー。そんな事までは言わないけど。)やるなら、戦の中盤、回り込んで脇からの奇襲突撃とかネ。――へぇ、あそこで自警団! あの町の自警団ってすごく大変そう。――あ、わたしはジェシカ。元の世界じゃ警邏騎士やってるの。(似たような仕事に親近感か、にっこり笑って自己紹介を返そう) (03/06-23:14:30)
ソード > んお?(魔法とは違う何かの力で飛んでくる少年を見れば、少しばかり目を丸くして)おう!!(声をかけられれば、ひょいと片手を上げて)まだちょっとさみぃけど、このくらいは許容範囲ってもんだ。(そちらへと顔を上げれば笑みを向けて)>アーストゥロ (03/06-23:16:46)
ジェシカ > ――あら?(空飛ぶ姿。そしてふわりと降り立った姿に、目を真ん丸くした。いつもは空からお邪魔する立場の天馬乗りの癖して、いざ他の人が空から現れるとやっぱり驚くのだ。)――えぇ、こんにちは。魔術師さん(にっこり笑って、挨拶を返す。魔法の素養があれば、魔力の動きやなんやらで魔法じゃないって分かっただろうが、この小娘はそういった素養は皆無なので、魔術師だと判断した。) (03/06-23:17:00)
ソード > そこまでかぁ。それはそれで大変そうだなぁ。(対峙したくないと言われれば、ちょっぴり苦笑を浮かべて)ここぞってところでの出番だな!! あー、実際結構大変ではあるな。やりがいがあるとも言うけどよ。(ニィッと笑ってみせて)ジェシカか。警邏騎士…なるほどなぁ。(装備やらなにやら、色々納得がいった瞬間であった)>ジェシカ (03/06-23:19:23)
アーストゥロ > (ソードが片手を上げて相槌を返すのを見て、パアッと嬉しそうな笑顔になる)そうだね、ちょっと空気が冷たいね?まだっていうことは、やっぱりこの世界には季節があるのかな?えへへ、僕、この世界に来たばっかりなんだ。あちこち探検してるところなの >ソード (03/06-23:23:36)
ソード > この辺は、季節しっかりあるぜ。あんまり雪は降らねーみたいだけどな。(そう言いながら一度周囲を見回して)ほぉ、そうなのか。それなら色々教えてやりて―けど、俺もたまに来る程度なんだよなぁ。(なので、あんまり土地勘はない。参ったなぁ、と後ろ頭を掻いて)>アーストゥロ (03/06-23:26:50)
アーストゥロ > マジュツシ?(ジェシカの言葉にきょとん、と首を傾げて、そう言葉を反芻した。少しの間を置いて、ああ、と思い当ったような表情になり、ジェシカに向き直る)魔術師、不思議な力を使う人のことだよね?僕は魔術師じゃないよ、オネエサン(と、自分と同じ位の年齢に見えるジェシカをお姉さん呼びするかどうか、一瞬迷ったようにして結局そう言う)この世界には魔術師の人がいるの?すごいや(期待するように目を輝かせてジェシカにそう問いかける) >ジェシカ (03/06-23:29:57)
ジェシカ > (まぁ、やるとなればやるだけだが、それはともかく。)えぇ。あの瞬間は本当に緊張するわ。……クレヴィスは正直、わたしから見たら来る人も住んでる人も未知数だからねぇ。あそこで衛兵とかは、ちょっと自信ないカナ。(思わず苦笑い。色んな世界から色んな人が来る町の警備、なんてちょっと想像できない。)危険度やハプニングの多さはともかく、距離が広いからね。わたしの方は。(天馬乗りでは当然従者は付けられないし、長く速く飛べる装備の方が良い) (03/06-23:31:16)
ジェシカ > え?(きょとん、にきょとん、とした。)えぇっと、不思議な力って(空で指をすいーっと動かした。思いっきり空飛んでましたよね。って)えぇ、いるわ。わたしも、多分彼も違うけどね。――そういえば、ソードさんはどこに行くつもりだったの??(土地感の話になって、二人の話に割り込んだ)>ALL (03/06-23:33:17)
アーストゥロ > そうなんだ!じゃあ、暑い時期もあるんだね?僕、温度の変化にはそこまで弱くはないけど、あまり暑すぎたり寒すぎたりしないといいなあ(ソードの言葉に想像するようにそう言って)オニイサンはここの世界の人じゃないんだね。いつもはどこで暮らしてるの? >ソード (03/06-23:35:10)
ソード > まぁ、戦闘において緊張しない方がおかしいから、それでいいと思うぜ。 あぁ、あそこの街は、住民とかもメンタルかなり鍛えられてるからなぁ。そうでなくてもガチで色々起こる場所だし。でも、自警団は随時人員募集中なんだぜ。(適材適所のホワイトな職場です)あぁ、たしかにペガサス使うくらいだもんな。(かなりの移動範囲なんだろうな、と)あ?あぁ、時狭間って店に飯食いに行こうとしてたんだ。>ジェシカ (03/06-23:35:16)
ソード > おう、夏もあるぜ。でも、比較的ここらは過ごしやすいんじゃねーかな。(あんまり暑くてやってられないって事態にはなったことはない気がする)あぁ、普段はクレヴィスって言う街がある小さい世界にいるんだ。今日は、こっちにある店で飯でも食おうかと思ってたところでな。>アーストゥロ (03/06-23:37:52)
アーストゥロ > ん??(きょとんとするジェシカの反応に更にキョトン顔になった)うん?不思議な力?(と、言いかけるジェシカの言葉の続きを待っている。少年は自身の力のことだと思っていないので、話が通じていないようだ。だが、話が変わったのを察すると「?」マークを浮かべながらもジェシカの言葉にソードの方を見る) >ジェシカ、ソード (03/06-23:41:07)
ジェシカ > 副業やるほど収入には困ってない……カナー。(自警団の話に、目を泳がせた。ガチ自信無い。それはともかく)ここら行先っていうと、そこくらいよね。――そこで良ければ、案内できるケド、どう??(これはお二人に、首を巡らせて)……えっと、あなたのいたトコって、空を飛ぶのが普通だったりするの??(少年との会話が止まった。相手は変わらず不思議そうだ。改めて言葉に出して聞いた。ちょっぴり困惑)>ALL (03/06-23:44:02)
ソード > 魔法とは違う何かで、空飛んでたじゃねーか。(ジェシカの反応と不思議な力で首をかしげる少年の姿に、そんな言葉を投げかけて)普通は羽があったりとか、魔法使ったりとか、飛ぶための何かわかりやすいものがあるもんなんだよ。な。(とジェシカにも同意を求めるように最後ぶん投げて)>ALL (03/06-23:45:17)
ソード > お、マジで? 助かる。実はちょっと道に迷ってたっぽいのよな俺。(たはは、と眉尻を下げつつ笑って)>ジェシカ (03/06-23:46:19)
アーストゥロ > オニイサンはソードっていうんだね!(とジェシカがそう呼ぶのを聞いて理解した)僕はアーストゥロだよ、よろしくね!本名じゃないんだけどね。長いからアースって呼んでくれると嬉しいな(二人に改めてそう自己紹介をして、再びきょとんとした顔で交互に二人の顔を見やった。それから疑問の内容を理解すると、どう説明したものかと考えるようにしながら説明を始める)空・・・・・っていうか・・・・・僕は宇宙に生きるもの。僕のような存在は、みんな宇宙を自在に移動するのさ。(ジェシカの問いにはそう答え、ソードの言葉にも頷く)空を飛んでたことを言ってるのかい?僕のこれは、神威だよ。(示すように、二人の前で少しだけフワリと宙に浮いて見せた) >ALL (03/06-23:53:50)
ソード > アーストゥロ…。アースか。よろしくな!!(ニィッと笑みを浮かべてみせて)宇宙に…?(告げられた言葉にキョトンとした表情を浮かべて)神威…。つまりあれか。魔法とかとも違う別の、いわゆるアース自身が持ってる固有の力みたいなもんか。(なるほどなぁ、と。何となくだが察したようで)>アーストゥロ (03/06-23:57:31)
ジェシカ > 魔法が分かりやすいかは置いといて、そうだよね。少なくともわたしのトコじゃ、だけど。(うんうん。とソードさんの言葉に頷いて)……なんか、二人とも偽名な気がするんだけど……わたしはジェシカね。(自分の胸に手を当てて、自己紹介。)…………。(ちょーっと、うん、予想外に規格外な事言っているぞこの子。ぱちくりっと、目を瞬かせてフリーズ。)神秘と魔術って……いや、いいか。(彼は魔術を知らない。魔術師は彼の神秘を知らない。きっと誰も答えられない。首を横にふるふると振った後)――えーっと、近くの飲食店で良ければ案内できるけど、どう?(現実に戻った問いかけを、空飛ぶ少年を見上げながら)>ALL (03/06-23:58:34)
アーストゥロ > うーん、そうかな。そうかも。それが一番分かりやすいかな?(ソードの言葉に少しだけ悩んで、結局そう頷く)その世界の生物によって魔法だったり超能力だったり、名前のない何らかの力を持ってる存在もいるもんね。(うんうん、と自分で納得するようにコクコクと頷いている)僕は落ちこぼれだから、神威を完全には使いこなせていないんだけども(たはは、と苦笑して、そうソードに言う) >ソード (03/07-00:03:22)
ソード > まぁな。そういうのを、場所によっては総じて異能とかって言うらしいけど、それも世界によって違うからなー。(結局のところ、所変われば呼び名も変わるという奴である。ガシガシと後ろ頭を掻いて)その辺はこれから頑張って行きゃあいいのさ。鍛錬あるのみってな。(苦笑する相手に、こちらは笑いながら答えて)>アーストゥロ (03/07-00:06:27)
アーストゥロ > (偽名に対するジェシカの言葉に、眉を下げて申し訳なさそうに苦笑する)・・・・・ごめんね?オネエサン。僕、自分の本名が好きじゃなくて・・・・・せっかく誰も知らない世界に来たし、好きな名前にしちゃえって。失礼かなって思ったんだけど、こっちで知り合った人が偽名は珍しくないから気にしなくていいって言ってくれたから(そう言い訳っぽく言って、ジェシカの提案にパアッと顔を輝かせた)食べたり飲んだり出来るお店のことだよね?僕、この世界の食べ物に興味があるなあ!オネエサン、連れってって!(嬉しそうに小さく跳ねながら歓声を上げる) >ジェシカ (03/07-00:10:20)
ジェシカ > 普段はこの世界じゃ、わたしも気にしないんだけどネ。(申し訳なさそうな顔に、努めて明るく笑って、軽く手を広げた。)わたしも、食べなれてるのから全然見たことのないのまで扱ってるらしいから、退屈しないと思うな。(興味深そうな彼に、うんうんと頷いて。あの店の料理は)それと、ジェシカでいいわ。見た目そう離れてないし、……むしろ、わたしはアースさんとか、アース様とか呼んだ方がいいカナ?(ちょっぴり悪戯っぽく笑った)>アース (03/07-00:15:53)
アーストゥロ > 異能!それが一番しっくりくるね!(確かに自分の力は限られた者のみのものなので、そう呼ぶのが良さそうだとコクコクと頷いた)鍛錬・・・・・(ソードの言葉に、笑顔を保ったまま静かにそう反芻して視線を落とした。だがすぐにまた顔を上げ、二パッと改めて笑って見せる。)そうだね、頑張ればもっと成長出来るかもしれないもんね!ソードお兄さん、僕頑張るよ!(拳を作って奮起するようにドヤ顔になった。) >ソード (03/07-00:16:28)
ジェシカ > ……ひょっとしてソードさん、かなり色んな世界に行ってる……? それじゃ、三人でいきましょっか。(途中からかなり空気になっちゃったけど、連れてる天馬の手綱引きながら、歩き出す構え。三人乗りはちょっと無理だし、歩いても別に問題ない距離のはずだ)>ソード (03/07-00:17:11)
ソード > おう、その意気だ。ファイトだぜ。(にぃ、と奮起する相手にサムズアップしてみせて)>アーストゥロ (03/07-00:18:00)
ジェシカ > p:移動っぽい感じですが、夜も遅いのでこのまま退室して失礼致しますー (03/07-00:19:01)
ソード > そこそこ渡り歩いてはいるぜ。最近はクレヴィスにずっといるけどな。お…、マジで助かる。…実は、ここからどう行っていいかわかんなくてよ。(と笑いながら、歩き出すジェシカへと付いていき——) (03/07-00:19:08)
アーストゥロ > 僕、こっち来てから少しだけ食べたことはあるんだ。いつもは食べたり飲んだりってあまりしないんだけど、この世界の食べ物は僕の味覚に合うようだから嬉しいよ(にこにことそう笑う)そうだよね、そんなに見た目は変わらないかな?じゃあジェスカちゃんって呼ぶね(ジェスカの言葉にそう頷いて、それからエエッと表情を変えて慌てたように手を振る)そんな、様付けなんてやめておくれよ。ここでは、僕、何ものでもないただの僕なんだから >ジェスカ (03/07-00:22:10)
アーストゥロ > うん、行こう行こう!嬉しいなあ、友達みたいだ!(ジェシカの提案にコクコクと頷いて、歩き出す二人に着いて行くように自分も後を追い、その場から離れる) >ALL (03/07-00:23:34)
ご案内:「草原」からソードさんが去りました。 (03/07-00:25:11)
ジェシカ > へぇえ。色んな話聞くと勉強になりそう。――わたしも、久しぶりに来ると良く迷子になるけど、ここからなら大丈夫。(ぐっと手綱持ってない方の手を握って、ソードの言葉に答える)全く食べなくていいの? それとも人と比べて小食なのカナ? ――あはっ、じゃあ、わたしはアースって呼ぶわ。(悪戯が成功したみたいに、楽し気に笑った小娘は、ちゃん付けに対して呼び名を返して――さてさて、雑談しながら、いざ時狭間へ) (03/07-00:25:22)
ジェシカ > p:では、失礼致します。お相手ありがとうございましたー。 (03/07-00:25:40)
ご案内:「草原」からジェシカさんが去りました。 (03/07-00:25:49)
ご案内:「草原」からアーストゥロさんが去りました。 (03/07-00:26:06)
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