room41_20200308
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」にティムさんが現れました。 (03/08-21:23:43)
ティム > (館のホールで椅子に座って水を飲んでいるのは、コルトを着た小柄な猫獣人。ちゃんと水を入れたグラスを手で持って飲んでいます)んぐんぐ……。 (03/08-21:24:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」にゲルデさんが現れました。 (03/08-21:25:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」にオルーサさんが現れました。 (03/08-21:25:05)
ティム > ぷは~、ここの水は美味しい~(きゅっと両目を瞑って、嬉しそうな声を上げます)……それにしても、この館がタダで助かった。おいら、お金持ってないからな~。 (03/08-21:25:39)
オルーサ > (トコトコ、トコトコ、元気よく歩いてくると、そっと館の扉を開けます) こんにちは――あっ!ティム君(ホールに目を向ければ、ティム君がお水を飲んで一息ついているところでした) (03/08-21:28:09)
ゲルデ > (お掃除を終えて、道具を片付けたところで奥の扉からやってくる)こんにちは、ティムさん。オルーサさんもお久しぶりです(微笑みでご挨拶を) (03/08-21:29:00)
ティム > (扉が開く音に振り向きます)オルーサ、こんにちは(笑みを浮かべて、ピンク色の肉球がある手を振りました。そしてゲルデの方を向いて、同じく手を振ります)ゲルデ、こんにちは(尻尾をゆらゆら揺らしました) (03/08-21:31:24)
オルーサ > ゲルデさん、お久しぶりです!(ゲルデさんに気づけば、ほわりと笑みを浮かべます) ...わ、メイド服!素敵ですね(メイドさんとしての恰好で会うのはこれが初めてです。きらきらと目を輝かせるでしょう)>ゲルデ (03/08-21:32:02)
オルーサ > お久しぶりです。調子はいかがですか?(ティム君の近くの椅子に腰かければ、近況を尋ねるでしょう)>ティム (03/08-21:32:59)
ゲルデ > ふふっ、ありがとうございます。ご縁があってここでお仕事を貰えましたので(微笑みつつそんな近況を伝えて)>オルーサ (03/08-21:34:35)
ティム > お久しぶり~。元気だよ!記憶はまだ思い出せないんだけど、この館の暮らしにも慣れてきたところなんだ(笑みを浮かべながら近況を説明しました) >オルーサ (03/08-21:36:23)
オルーサ > そうだったんですね!ここなら安全ですし、皆さんもいい人ですし、最高の職場だと思います(とりあえず落ち着いたみたいで良かった良かった!と思うのです)>ゲルデ (03/08-21:36:45)
ゲルデ > そういえば……(オルーサの言葉に記憶喪失の話を思い出しつつ、ティムの傍の席へ腰を下ろす)そうでしたか…なにか思い出すキッカケがあればいいんでしょうけど(困りましたねと苦笑いで首を傾げて)>ティム (03/08-21:38:06)
ゲルデ > フィリアさんにお誘いいただけたのは、運が良かったです。えぇ、皆さん良い人ばかりです(クスッと微笑みながら頷き)>オルーサ (03/08-21:39:17)
オルーサ > 一先ず暮らしが落ち着いて良かったです。 しばらくしてまだ記憶を取り戻せないようでしたら、私のお師匠様に頼んでみましょうか?ちょっと、アレな人ですけど...(腕は確かです、と)>ティム (03/08-21:39:57)
ティム > おいら、たぶん頭をぶつけて色々忘れたっぽいから、また頭をぶつけたら思い出せたりするのかなぁ?(大きな耳を軽く伏せ、後頭部をさすりながらそんな事を伝えます) >ゲルデ (03/08-21:40:33)
オルーサ > フィリアさんが?そうだったんですねぇ(なるほどなるほど、と頷きます) 何か困ったことがあったら、気軽に相談してくださいね!>ゲルデ (03/08-21:42:52)
ゲルデ > ショック療法というところでしょうか……でも、もう一回強い衝撃を与えたら、更に忘れてしまったりしないですかね?(分からなくはないが、流石にそれはちょっと怖いと言いたげに苦笑いを浮かべて)>ティム (03/08-21:42:55)
ゲルデ > はい、クレヴィスで仕事探しをしているところで丁度お会いしました(小さく頷き、続く言葉にはありがとうございますとお礼を重ねて)>オルーサ (03/08-21:43:42)
ティム > オルーサがこの館の事を教えてくれたからだよ~(ありがとう、と微笑みました)オルーサはお師匠様がいるんだ。その時はお願いしようかな(嬉しそうにこくりと頷きます) >オルーサ (03/08-21:44:18)
ティム > その可能性はあるね(てへへ、と耳を伏せて微笑みました) >ゲルデ (03/08-21:45:16)
オルーサ > あ、あの...頭を...べしって、やるんですか?(お二人の会話が凄いことになっていたのでそっちに食いつきます。おめめまんまる!)>ALL (03/08-21:48:18)
ゲルデ > 優しいティムさんの部分まで消えちゃったら、困ります(苦笑いで答えつつ立ち上がり)お茶の準備してきますね、お二人は何がいいですか?>二人 (03/08-21:49:38)
オルーサ > あ、ありがとうございます!んと...じゃあ、ココアがいいです(お願いします!と)>ゲルデ (03/08-21:50:35)
ティム > 頭をぶつけて忘れたみたいだから(あはは、と楽し気に笑みを浮かべます) >オルーサ (03/08-21:51:50)
ティム > どうなるのかなぁ(性格が変わったりするのだろうか、と小首を傾げました)ありがとう、おいらは紅茶でお願い(片手をあげて、そう伝えます) >ゲルデ (03/08-21:53:26)
オルーサ > 同じ現象を再現することで思い出す、という話を確かに聞いたことはありますが...だ、大丈夫でしょうか? あのあの、もしやるなら、万が一のために私も協力します!ほら、一応治癒魔法使えますし(おろおろ)>ティム (03/08-21:55:10)
ゲルデ > お任せください(微笑みながら二人に頷くと、厨房の方へ。手際よく紅茶とココアを準備すると、一緒にほんのりと甘いクッキーをお皿に盛って運んでくる)お待たせしました、火傷しないように気をつけてくださいね?(テーブルの上へそれぞれ差し出していく) (03/08-21:57:19)
ティム > 痛そうだけど、それで思い出せるなら、アリかなぁって気もするんだ(少し耳を伏せて話しますが、オルーサが口にした単語に動きが止まりました)まほ……う……?(翡翠色の瞳をまんまるにしています。ゲルデが出してくれたクッキーとお茶にも反応しません) >ALL  (03/08-21:59:38)
オルーサ > わぁ、美味しそう..っ(ありがとうございます!と改めてお礼を言いつつ、ココアとクッキーをいただきましょう)>ゲルデ (03/08-22:00:27)
オルーサ > テ...ティム君.....?(動きの止まったティム君を見て、心配そうな顔をします)>ティム (03/08-22:01:05)
ゲルデ > ……ティムさん?(差し出したところでフリーズしている様子に、瞳を瞬かせつつ心配そうにその様子を見つめる)>ティム (03/08-22:01:16)
ティム > ま、ほ、う……、魔法……(両手を頭に当て、目をギュッとつぶって呟きました)…………。そうだ……、おいらは……、魔法を覚えに……(両手をテーブルの上に置いて、必死に何かを思い出しています) >ALL (03/08-22:04:21)
オルーサ > 魔法を覚えに...?覚えに、どこへ行こうとしたんですか?(何かを思い出そうとしている様子にハッとして問いかけます)>ティム (03/08-22:09:58)
ゲルデ > (何かを思い出そうとしている様子にオロオロしつつ、目を瞑る様子に不安を覚えていく)え、えっと何かお薬とか…っ(頭痛もするのかなと思うと、慌てふためいて探しに行こうとするのだが、スカートの裾を椅子に引っ掛けてしまう)ぁ……っ(そして仰け反るようにコケていき、手に持っていた銀色のトレイがティムの後頭部に迫る)>二人 (03/08-22:10:18)
ティム > どこへ……?どこへ……。おいらは……(オルーサの問いに真顔で考えますが、その時ゲルデが持っていた銀色のトレイが後頭部に炸裂しました)ふぎゃ!!?(ぶわっと膨らんだ尻尾がピンと立ち、テーブルに突っ伏すと、動かなくなります)>ALL (03/08-22:14:36)
ゲルデ > (ガンッと衝撃が掌に伝わると、尻もちの痛みよりそっちにハッとして)ご、ごめんなさいっ! 大丈夫ですかっ!?(あわあわしながら立ち上がると、動かなくなった様子に若干表情が青くなっていき、落ち着きなく二人の合間を視線が往復する)>二人 (03/08-22:16:21)
オルーサ > ティムくーーーん!!(はわわわ!慌てて駆け寄ります) (03/08-22:17:02)
ティム > (二人の声で気付いたのか、身じろぎました)う、うーん。いたた……(後頭部をさすりながら上体を起こします)あれ?ここは……(不思議そうに視線を動かしますが、オルーサを見て止まりました)オルーサ……(そしてゲルデを見ます)ゲルデ……(この世界に来てからの事と、来る前の事が津波の様に脳内に押し寄せてきました。ハッとしてガタリと立ち上がります)……思い出した! >ALL (03/08-22:22:11)
オルーサ > ほ、ほんとですか!一体ティム君の身に何が...(バッと立ち上がるティム君に驚きながらも、真相を尋ねましょう)>ティム (03/08-22:24:04)
ゲルデ > (記憶が飛んでしまったような言葉に、更に青褪めていき、罪悪感と恐怖で体を小さく震わせていく。しかし、名前を呼ばれたことで不安が落ち着いていき、表情が和らぐ)……ぇ、えぇっ!? 本当ですか…っ!?(まさかのショック療法成功にあんぐりとしてしまう)>ティム (03/08-22:24:24)
ティム > 大丈夫だよ(青ざめたゲルデを安心させようと、笑みべて椅子に座りました。そしてオルーサの問いに答えます)おいらの世界は、魔法が失われていて……、でも、おいら、強く願ったんだ。魔法を知りたい、覚えたいって……。……そしたらスキア様がこの世界に送ってくれたんだよ。おいらの名前はティモラウリ・ミュッリュカイネン(自信を持って名乗りました) >ALL (03/08-22:29:12)
ティム > 大丈夫だよ(青ざめたゲルデを安心させようと、笑みを浮かべて椅子に座りました。そしてオルーサの問いに答えます)おいらの世界は、魔法が失われていて……、でも、おいら、強く願ったんだ。魔法を知りたい、覚えたいって……。……そしたらスキア様がこの世界に送ってくれたんだよ。おいらの名前はティモラウリ・ミュッリュカイネン(自信を持って名乗りました) >ALL (03/08-22:30:13)
オルーサ > 魔法が失われた世界...過去に何かあったのでしょうか...(失われたということは、昔は当たり前のようにあったのでしょう、と) スキア様っていうのは、どんな人なんです?(自分も席に戻りつつ、尋ねます)>ティム (03/08-22:31:41)
ゲルデ > よかった……これまでの記憶まで飛んでしまったかと思いました(大丈夫という言葉に胸をなでおろすとよろっと立ち上がり、こちらも椅子へ座ろう)魔法を覚えるために、ここへ…?(場所を指定したということは、ここを知っているということかと思いつつ)それがティムくんのフルネームですか…(小さく頷いて)>ティム (03/08-22:32:22)
ティム > 昔々に、大災厄と呼ばれる大戦があって、その結果失われたって伝えられているよ(オルーサの問いにこくりと頷いて答えます)スキア様は太陽の女神なんだ。青く長い髪で、白い翼を持った、綺麗な方だよ。……正確にはこの世界を経由して、過去のおいらの世界に覚えに行く予定だったんだ(ゲルデの問いにうんうんと頷いて答えました) >ALL (03/08-22:37:29)
ゲルデ > 大災厄……そんな事があったのですね(小さく頷きつつも、そんな過去があったのかと少し驚きつつ)たしかにここはいろんな世界と繋がってますから、過去に向かうことも出来るのかも知れないですね…(過去。少しだけ脳裏をよぎる昔話に瞳を伏せながら)>ティム (03/08-22:41:00)
オルーサ > そんなことが...(大きな争いがあった、という事実に悲しそうな目をします) 太陽の女神様...(ふと、何かを思い出しましたが、すぐ横に置くでしょう) 過去の世界....ティム君は、どうして魔法を取り戻したいんですか?>ティム (03/08-22:46:41)
ティム > 3000年くらい昔の話みたいだけどね(大災厄について、そう補足します)過去へ行くのは、スキア様も上手くいくかは分からないって言ってた。取り戻すっていうか、伝説でたくさん聞くから、憧れて覚えたいっていうだけだよ。スキア様にも、もし覚えて戻ってきても今の世界……リウサパスでは使えない、って言われてるし(ただの憧れなんだ、と少年らしい笑みを浮かべるでしょう) >ALL (03/08-22:53:58)
オルーサ > リウサパス....?えっ...まさか、ティム君...スティ達の...私のお友達の住んでる世界の未来から...!?(衝撃の事実に目を丸くします。そして、色々と納得することでしょう)>ティム (03/08-22:58:32)
ゲルデ > (なるほどと頷きつつ)3000年も前のお話となれば、確かに伝記の世界ですね…ちなみにどんな伝説なんですか?(それだけ危ない目にあっても憧れるほどだから、何かあるのかなと思ったり)元の世界では使えない……オルーサさん?(不意にオルーサが何かを察したような事を語ると、なんだろうかとそちらを見やり)>二人 (03/08-22:59:30)
オルーサ > 私のお友達が住んでいる世界も、リウサパスっていうんです。それに、ティム君の本名も、その子たちの世界のものとよく似ていて...(つまり彼女たちのいる世界から3000年後の未来ということでは!?となったようです)>ゲルデス (03/08-23:04:11)
オルーサ > 私のお友達が住んでいる世界も、リウサパスっていうんです。それに、ティム君の本名も、その子たちの世界のものとよく似ていて...(つまり彼女たちのいる世界から3000年後の未来ということでは!?となったようです)>ゲルデ (03/08-23:06:00)
ティム > スティって名前はよく分からないけど、オルーサはリウサパスを知ってるんだね。よかった~。おいら、ここからどう行けばいいのか分からなかったから(オルーサが知ってる様子なので、ほっとしたように尻尾をゆらゆら揺らしました)えっと、伝説は……、昔々、おいらの世界にはニンゲンとマジンという2つの種族が住んでいたんだ。2つの種族は相争い、ついに大災厄と呼ばれる大戦に突入したんだよ。大災厄では、最終的にニンゲンの少女達がマジンの王を倒したんだけど、大災厄の傷痕は大きく、世界は崩壊を始めたんだ。その時、少女達は命と引き換えに、世界と同化し崩壊を創造へと変えて、世界は再生したんだよ。その少女達は女神となって、我々を見守っているっていうのが、根幹の伝説なんだ(思い出す様に伝説を語るでしょう) >ALL (03/08-23:07:07)
オルーサ > 嘘....そんな.....(語られた事実に、言葉を失います。あの世界で、最前線で戦う運命を背負っているのが誰なのか、良く知っているからです) スティ達が、未来の女神様....でも、でも....(伝説ということは普段表には出ないということで、それはつまりこのままいくと、二度と会えなくなる可能性もあるのでは、と思うようです)>ティム (03/08-23:11:31)
ゲルデ > お友達が……ということは、その女神様はやはりここを知っていたということですよね? もしかして…(ここを知っている、過去へ行ける。それを逆さに考えるなら、彼の言う過去が今で、女神様は昔ここに来ていたのではと思いつつ、ティムの言葉にオルーサ同様に脳内で話がつながる)オルーサさん、もしかして…(確かめるように彼女を見やる)>二人 (03/08-23:14:11)
ティム > おいら達はヒトっていう種族でニンゲンとマジンの子孫と伝わっているよ(そう補足しました。そして言葉を失ったオルーサを不思議そうに見つめます)オルーサはニンゲンだった頃の女神様を知っているの? >ALL (03/08-23:18:02)
オルーサ > 私の、大事なお友達です...とても優しくて、可愛くて、強くて.... いずれ、世界の為に戦う運命があると、聞いていました...でも、だってそれじゃあ...((アヴィ君は...))(その結末は、今の自分達が考えているものとはあまりにも違っていて、目を細めます)>ティム (03/08-23:25:34)
オルーサ > 私のお友達が、ティム君の世界の女神様で...その為に、命を....(転生するのだとしても、易々と受け入れられる事実ではありません。今にも泣きそうです)>ゲルデ (03/08-23:26:44)
ゲルデ > (ティムの言葉に釣られるように彼女を見やると、告げられる事実に目を丸くして)オルーサさんのお友達が…(そういう事なのかと納得しつつも、悲しげに瞳を伏せた)>二人 (03/08-23:28:37)
ティム > そうだったんだ……。なんだか、悪い事を言っちゃったかな、ごめんね(泣きそうなオルーサに、申し訳なさそうに耳を伏せて謝りました) >オルーサ (03/08-23:29:44)
オルーサ > ティム君は悪くないです...っむしろ、知れて良かったと思います(ハッとして、こちらも申し訳なさそうにするでしょう) ...ティム君は、もし、元の世界でも魔法が使えるようになったら、嬉しいですか?>ティム (03/08-23:34:04)
オルーサ > 何とか、何とかしたいです.....お師匠様に、過去や未来を簡単に曲げてはいけないと、きつく言われています...けれども、僅かでも可能性があるなら、私はそれに賭けたいです...黙って見過ごせない...(ぽつりと呟くように)>ゲルデ (03/08-23:36:18)
ティム > そう言ってもらえると、安心するよ(ほっと息を吐くでしょう)うーん、使えたら嬉しいけど、そもそもおいらが覚えられるのかな、っていう心配はあるね(耳を伏せて力なく笑いました) >オルーサ (03/08-23:38:10)
ゲルデ > ……過去や未来を変えてはいけないと言われてしまったら、私はもう死んでるはずの身です(苦笑いを浮かべつつ、自身の胸に手を当てて)こうしてティムさんとオルーサさんが出会って、危機を知れたのですから……きっと神様の思し召しだと思います(微笑みながら、彼女の思いに肯定していく)>オルーサ (03/08-23:38:36)
オルーサ > なるほど、そうですよね...まずはこの世界で、覚えられるか試してみて、成功した時に改めて考えてみるのもいいかもですね(ふと、目を閉じ、再び開けば、優しく微笑みます) ...あ、せっかくゲルデさんが淹れてくれた飲み物冷めちゃいますね!いただきましょうは(ハッと我に返って、用意してくれたお茶菓子に目を向けます)>ティム (03/08-23:43:01)
オルーサ > そう、ですよね....であれば、できるだけのことしなくちゃです(ぐっと手を握り、決意を告げる) すみませんゲルデさん、お茶菓子いただきます!(今更になっちゃいましたが!と言いつつ手をつける)>ゲルデ (03/08-23:45:04)
ティム > うん、そうしてみるよ(オルーサの微笑みに笑みを返します。そして飲み物と言われて目を丸くしました)そうだった、いただきます(そうしてゲルデが出してくれた紅茶とクッキーを頂きながら、素敵な時間を過ごすことでしょう───) (03/08-23:46:42)
ティム > うん、そうしてみるよ(オルーサの微笑みに笑みを返します。そして飲み物と言われて目を丸くしました)そうだった、いただきます(そうしてゲルデが出してくれた紅茶とクッキーを頂きながら、三人で素敵な時間を過ごすことでしょう───) (03/08-23:47:03)
ゲルデ > えぇ、私も出来ることがあればお手伝いします(クスッと微笑みながら頷き)ふふっ、そうでしたね。ではいただきましょうか(そういえばそうだったと思い出したかのように小さく頷きつつ、皆でお茶を楽しむことでしょう) (03/08-23:47:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」からティムさんが去りました。 (03/08-23:48:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」からオルーサさんが去りました。 (03/08-23:48:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」からゲルデさんが去りました。 (03/08-23:48:32)
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