room53_20200308
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にアリエッタさんが現れました。 (03/08-20:25:03)
アリエッタ > (広場までやってきたアリエッタ、どこかのお店で買ったのであろうミルクティーの紙コップを手で包み込むようにしながらベンチに座った)…最近、暖かいわねぇ。春が近いのかしら(ぼんやりと広場を眺めながら、そんなことを呟く) (03/08-20:27:27)
アリエッタ > (そのままぼんやりと物思いに更けているようだが、そのうちミルクティーを飲み終えたようで、紙コップをベンチに置くと立ち上がる)………(ジッと自分の足下を見つめて、それから地面を踏みしめるようにトン、トン、と足踏みをしてみる) (03/08-20:33:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にユーフォニアさんが現れました。 (03/08-20:36:08)
アリエッタ > (首を傾げるようにして、それから軽くジャンプしたりクルリと回転したりして、また首を傾げるようにすると周囲の視線にハッと我に返り、慌てて再びベンチに座ろう) (03/08-20:37:43)
ユーフォニア > (弓矢を背負った冒険者風姿(いわゆるプロフ絵姿)で、広場へと通りかかる。ちょうどギルドから出てきて通りかかったところ)おや?(ふと顔を上げれば、知人の姿がそこにあって)あ、アリーちゃんやっほー!!(少し距離があるにもかかわらず、遠慮もなしに良く通る少し大きめな声で声をかけつつ、大きく手を振ろうか) (03/08-20:39:56)
アリエッタ > (ユーフォニアの声にパッと顔を上げて、見知った姿を見付けると顔を輝かせる)ユーさん…!(嬉しそうに立ち上がると小走りにユーフォニアの元へ駆け出そう)お久しぶり…! (03/08-20:41:51)
ユーフォニア > お久しぶりー。(駆け寄ってくる姿を見れば、笑顔で出迎えよう)いやぁ、館に引っ越したけど、なかなかあっちじゃ会わないわねぇ。まぁ、朝とか早いから、そのせいかもしれないけど。(にこにこと笑いながら、そんなことを告げて)アリーちゃんは、最近どう?元気してた? (03/08-20:43:23)
アリエッタ > まあ!ユーさんも館に!?(そうだったの!?と驚いたようにして)だったら用がある時は声をかけることが出来るのね、嬉しいわ。私はT-02で、エリーちゃんと同室よ。ユーさんはどちらに?(と尋ねて)ええ、私は変わらず。あれ意外通り魔みたいなものに遭ったことも…(と、ここでベリルに遊ばれたことを思い出して苦笑いになり)…ちょっと、変な子に会ったりはしたけど… (03/08-20:47:07)
ユーフォニア > あれ、言ってなかったっけ。(驚く姿に、あれぇ?と首をかしげて)ん、まぁ、そうなるわね。私はS-42よ。よろしくね。(ぱちん、とウインク一つ)そうそれは…(良かった、と言いかけて。変な子にあったとの言葉に首を傾げよう)変な子?(コテリ、と首をかしげて) (03/08-20:50:44)
アリエッタ > き…聞いたかしら…?(記憶にないだけかも、と苦笑して)S-42ね、覚えておくわ(ユーフォニアの言葉に頷く)えっと…とても可愛らしい女の子なのだけど、人に嫌がらせをするのが好き?なのかしら?ベリルちゃんっていって…月渡りの魔女?って言ってたかしら?私はその子のことよく知ってるわけじゃないけど…結構危ない魔法をしかけてきたりするし、ユーさんも見かけたら気をつけた方がいいと思うわ (03/08-20:54:33)
ユーフォニア > どうだったかしら。私も覚えてないなー。(うーん?と首をかしげるも本人もド忘れた模様)ふぅん。月渡りの魔女、か。初めて聞いたな。(ふぅむ、と口元に手をやって思案顔になり)おーけーおーけー。充分に気を付けておくわ。(コクコクと頷いて) (03/08-20:58:37)
アリエッタ > そうだわ、ユーさん。お腹の空き具合はどう?私、お洒落なお店を知っているのよ。スイーツも色々と種類があって、食事じゃなくてお茶するのにまた行きたいなと思っていたの。私を助けてくれた時のお礼…はまた用意してあるのだけど、それも含めて、ご馳走させて?(どう?とそんな提案を) (03/08-21:01:59)
ユーフォニア > うーん、それなりってところかな? ほほぅ、スイーツのお店とな。(顎に手をやる。腕を組んで、片手だけ顎の下に手を添える感じのポーズで、笑みを浮かべて)ご馳走してくれるのなら、喜んでお供させていただきます!!(きゅぴ-んと両眼が光った(ように見えたかもしれない)) (03/08-21:04:15)
アリエッタ > やった!行きましょ行きましょ(ユーの反応に嬉しそうに、ユーの腕に自分の腕を絡めて誘導しよう)ここからそう遠くはないわ、あっちの方よ(少しだけ離れた場所にあるお洒落なお店へと案内する) (03/08-21:06:18)
ユーフォニア > ……っ(腕を絡められれば、一瞬ビクっと体が震えるだろう。驚いたような、そんな様子。そして、腕を絡めれば、人間のような柔らかさはそこにはなく、鎧に腕を絡めたかのような硬い感触が返ってくるだろう)…そ、そうなんだ。(少しばかり動揺しつつ、案内されるままについていこう) (03/08-21:08:43)
アリエッタ > …?(ユーの腕の固さに違和感を覚えて首を傾げるも、その場ではそれ以上は追求しない。お店に入ると奥の落ち着いた席へと向かおう)どう?お洒落なお店でしょう?うふふ、ここはディーノさんにこの間連れてきてもらったの (03/08-21:14:47)
ユーフォニア > おぉー。すっごいお洒落…!!(お店について中に入れば、物珍し気に目を輝かせながら周囲を見回して)ふぅん、ディーノ君と。(ごく自然なそぶりで、テーブルに肘をついて頬杖)もしかしてデート?(にこにこと笑いながら、そんな爆弾を投下) (03/08-21:16:58)
アリエッタ > (目を輝かせるユーにこちらも満足そうにニコニコしているが、デートと言われるとハッとしたように赤面して慌てて否定する)ち、違うわ…!たまたま会って、ランチでもしようかって話になったのよ…!(ブンブン、と手を振る。ところで、ユーの武器である弓矢は壁にでももたれ掛けさせているのだろうか) (03/08-21:20:46)
ユーフォニア > え、違うの? でも、男女二人でお店って、それどう見てもデートじゃない?(否定するように不思議そうな顔をしてみせるが、口元が笑っている。わかってて言ってる顔だ)まぁ、違うというのなら、そういうことにしておきましょ。(にっこりと笑って、ひとまずの追及はやめるようだ)(ちなみに弓矢などの装備は傍らの壁にももたれ掛けさせていることだろう) (03/08-21:23:34)
アリエッタ > え、えええ…?確かにそう言ってみればそうなのかもしれないけど…でも、そういうんじゃないのよ、本当に(火照る頬を思わず手のひらで覆って、それから壁の弓矢をマジマジと見つめる)ユーさんは冒険者なのよね?すごいわ…武器を持って移動するのも大変そうだし、シンプルに見えるけど服も結構大変そうよね?胸当てと…腕?も何か鎖帷子みたいなのを着ているの?(腕の細さからそうは見えないのに、と先ほどの腕の感触を思い出しながら) (03/08-21:27:56)
ユーフォニア > んんん~? でもその割には、なんか反応が満更ではないように、おねーさんには見えちゃったりするけどなー。(赤くなる顔を見れば、ニマニマと笑顔で見守って)えぇ、そうよ。結構、冒険者歴も長いベテランよ。(そう答えて、胸と、腕…と言われたところで、一瞬表情が固まって)あ、あぁ…。私は後衛寄りだから、腕は別段防具は付けてないというか…。(幾らか表情に影が差す。それでも本人は明るく振舞おうとしているが)…私の手、義手なのよ。(ぽつり、と) (03/08-21:31:25)
アリエッタ > そ、そんなこと…!(ないわ、と続けようとするものの、何だか自信がなくなってきてこの件にはこれ以上触れないことにしよう。ユーの言葉をふむふむと聞いているが、義手と聞いて一瞬意味が分からないという顔になる)…えっ…?でも、ユーさん、とても自然な動きで…それ、義手、なの…? (03/08-21:35:02)
ユーフォニア > (程よくからかったので満足する。と言うか、自分の腕の話になってしまったので、それどころではなくなった感じだ)ん、そう。義手。作ってくれた人がすごい人…人…?(ちょっと首傾げて)でね。(そう言いながら、そっと長手袋を外そうか。中から現れるのは白い人形のような腕と手だ。ざっと見た限りだと人の手にも見えるが、少し良く見れば関節部分などが人工的な物だと一目でわかることだろう)性能はすごくいいのよ、これ。(そう言って、すぐに長手袋を嵌めなおしてしまうだろう) (03/08-21:39:23)
アリエッタ > ………(ユーの義手を実際に見て、本当に義手なのだ、と痛ましそうに目を細める)そんな…いったいどうしてそんなことに… (03/08-21:44:51)
ユーフォニア > んー、まぁ、ちょっと色々あってね。(苦笑いを浮かべながら、小さく肩をすくめて)でも、ここでその辺の話をしちゃうとスイーツが美味しくなっちゃうし、またの機会ってことで、ね?(そう言って、メニューを手繰り寄せよう。そして、アリエッタの前へと差し出して)さか、まずは頼みましょ。ね? (03/08-21:46:54)
アリエッタ > そうね、ごめんなさいね、言いたくないことを言わせちゃったかしら(ハッとしたように慌ててメニューを開いて)まあ、こんなにたくさんのスイーツがあったのね…!どうしましょう、悩んじゃうわ…!………レアチーズケーキが美味しそう…フルーツタルトも気になるわ…ユーさんはどうする?決まった? (03/08-21:50:23)
ユーフォニア > あ、いやぁ、まぁ…あまりいい思い出ではないのは事実だけど。だけど、そんなに気にしないで。(眉尻を下げつつ、そう告げて)((あぁぁぁぁ、無理してる感が~))(メニューを開いてからの相手の様子に、ちょっと困ったような顔になるも。一度深呼吸をして)それじゃあ、私はこのチョコパフェで…!!(ぴっと、メニューを指さして)とりあえずー、話を戻しましょうか。(と、そんな提案) (03/08-21:53:44)
アリエッタ > まあ、それも美味しそうね…!………決めたわ!チーズケーキにしましょう!(とても真剣な顔でそう決意の言葉を告げ、店員に注文内容を伝える。それからユーの言葉にきょとんと首を傾げた)話を戻す? (03/08-21:55:23)
ユーフォニア > そう。(両手を組めば、そっとテーブルの上に両肘を載せて)アリーちゃんとディーノ君の色々について。コイバナとも言います。(至って真面目な表情) (03/08-21:57:02)
アリエッタ > !?(ガタッと動揺するように持っていたメニューを取り落とした)こっ、コイバナ…!? (03/08-21:58:41)
アリエッタ > !?(ガタッと動揺するように持っていたメニューを取り落とした)こっ、コイバナ…!? その話は終わったんじゃ…!?(一瞬で再び赤面してあわあわとユーの顔を見る) (03/08-21:59:11)
ユーフォニア > うん、終わろうかと思ったんだけど。(両眼を閉じたまま、静かに告げる)おねーさん的にはやっぱり気になるので、もうちょっと突つこうかなと。(すっと静かに目を開く)正直なところ、ディーノ君のことをどう思ってるのか。本人にしか言わないから、おねーさんに話してみよう。 (03/08-22:02:21)
アリエッタ > ………(ユーに追求されると顔を真っ赤にしながらも困ったように視線をそらして、モジモジと指先でフォークを弄る)…ディーノさんのことは好きよ。とってもいい人だもの。…でも、これって、勘違いしてるんじゃないのかしら…ディーノさんは私のお兄様に雰囲気が似ているの。 (03/08-22:06:05)
ユーフォニア > ほぅほぅ。まぁ、たぶん向こうも少なからずよく思ってるんじゃないかしらね。(初めて会った時に見せた必死な様子を思い出して)なるほど。好きは好きでもLikeの方なのかもと。確かに、それだけ聞くとそんな気もしてくるわね。(うんうんと頷きつつ)実は何かの拍子に思い浮かべてたりとか、しない?(一度視線を逸らしてから、ちらっと視線を投げかけて) (03/08-22:10:15)
アリエッタ > ………(ユーの問いかけは図星だったようで言葉に詰まる。が、フルフルと首を振って)…いえ。これは恋じゃないわ。恋じゃない方がいいの。…ユーさん、誰にも言わないでね。特にエリーちゃんには。…私、たぶんそのうちここを離れなきゃいけないの。だから、この世界の誰かと恋愛をしたり、するつもりはないわ (03/08-22:13:09)
ユーフォニア > うん?(少しばかり様子が変わったのを見れば、ふと手組みポーズを解除して顔を上げよう)離れるって、なんで? だって、確か帰る場所とかは…。(ないって言ってなかったっけ…?と目を丸くして) (03/08-22:15:52)
アリエッタ > まだ確定ってわけじゃないのだけど、おそらくね…。行かなきゃいけない場所があるの。ユーさんともせっかく仲良くなれて、寂しいんだけど…(と言葉のとおり寂しそうに微笑んで)いつかは分からないけど、まだ先の話よ。それまでは館にお世話になるつもり(にこ、と笑うとケーキを改めて一口)うん、美味しい…! (03/08-22:18:49)
ユーフォニア > その場所は、アリーちゃん一人じゃないといけないの?(自分のところに来たパフェを突きつつ、そっと尋ねて)腕の立つ護衛とか要らない?(さらに質問を重ねよう。小さく首をかしげて) (03/08-22:23:25)
アリエッタ > (ユーの言葉を聞けば、心配してくれているのだと分かってうっすらと微笑む)ありがとう、でも大丈夫よ。私一人でないといけないの。誰も、一緒に来てはだめ。…エリーちゃんは、きっと納得しないだろうと思うの。もしかしたらヴィンも。それが少し心配なんだけどね…だから、そうね、ヴィンにも絶対に言わない方がいいかも(とため息をついて) (03/08-22:27:06)
ユーフォニア > ………。(すでに、さっきまの気の良いおねーさんとしての顔はない。そこには年相応の大人としての姿がそこにあった)…理由を聞いていもいい? 正直、そこだけ聞くとエリーちゃんやヴィン君でなくても。そう、私でもまだ納得できないのだけど。(じーっとアリエッタを見つめて) (03/08-22:29:25)
アリエッタ > ………(困ったように眉を下げて悩むようにする)……あまり人には言いたくないことなのよ。納得…してくれないかしら?(嫌というわけではないのだが、言うべきではないと。でも隠し通すのもどうかという気持ちがあり自分でも迷っているので、これ以上追求されると言わずにはいられないだろう) (03/08-22:33:18)
ユーフォニア > …言いたくないのなら仕方ないわね。(はぁ、と小さくため息を吐いて)私だって、あまり言いたくないこととかあるもの。それを無理に聞き出すというのは、さすがに。ね?(やりづらいわ、と肩を落として)でも、何かあったのなら。自分ではどうしようもできないと思った時は、遠慮なく頼ること。それが、今は聞きださないことの条件よ。 (03/08-22:36:14)
アリエッタ > ………ごめんなさい。ありがとう、ユーさん。(ホッとした顔になるも、どことなく寂し気な表情で)そういうわけだから、ディーノさんとどうこうなんてそんなこと。それに私みたいな小娘、ディーノさんだって対象外だと思うわ(とおどけるように笑って見せる) (03/08-22:39:47)
ユーフォニア > それはそれとして。恋はしてもいいと思うけどねー。(なんて、再びおちゃらけた様子で告げて)んー、どうかしらねぇ。こればかりは、本人に聞いてみないとだしねぇ。(そう言って、パフェをぱくりと食べて) (03/08-22:43:56)
アリエッタ > だ、だって…!今思うと馬鹿じゃないのってことあれこれ私やっちゃってるけど、ディーノさん平然としてたもの…!びっくりしたりはしてたけども…!それに、本当に好きになっちゃって、別れるのが辛くて耐えられそうになかったら困るわ(苦笑してそう言いつつ、紅茶を一口) (03/08-22:49:00)
ユーフォニア > そりゃーそうよ。場数を踏んだ人って、大抵のことは動じなくなるものよ? これは勘だけど、ディーノ君は結構色々と場数踏んでると思うわ。(あくまで予想。そんなに何度も会って話したことがあるわけではないのだ)そういう時は遠慮なく巻き込んじゃえばいいのよ。(にっこりと笑ってそんなことをのたまおう)……あまり言いたくはないことだって言ったけど。話せば話すほどに、そのあたりの事情が気になってきちゃうわね。何がアリーちゃんをそこまでさせるのか。(すっと再度視線をアリエッタへと向けよう。真っすぐに) (03/08-22:53:40)
アリエッタ > ああ…確かに…(色々と場数を踏んでいると言われると、納得出来る貫禄もあるように思う。自分は戦ったりはしないのではっきりとは分からないが)………(ユーに真っ直ぐに見られて再び問われるなら、これ以上隠し通す強さもないようで)………私ね。そんなに長生きが出来ない体質なの。だから、たぶん、数年…か、もしかしたら数ヶ月か…きっと命を落とすと思う。でも、そんなこと、きっとみんな悲しむわ。だから、その時には行ける範囲でどこか別の世界へ行こうと思うの (03/08-22:58:54)
ユーフォニア > …でしょう?(納得する様子を見れば、にっこりと笑って)………。(続く言葉には、スっと笑顔が消えるだろう。そして、大きくため息を一つついて)アリーちゃん。(人差し指を上に向けて、ちょいちょいとハンドサインを送りつつ、少しアリーの方へと身を乗り出すだろう) (03/08-23:02:28)
アリエッタ > …?(ユーのハンドサインに、きょとんとユーが身を乗り出すのを見上げる) (03/08-23:03:53)
ユーフォニア > えい。(おもむろに頭にチョップをかまそう。加減はするがちょっと痛い)敢えて言うけどね。あなた馬鹿じゃない? そっちの方が何倍も悲しいわよ!!(店の中にもかかわらず声を荒げる)そりゃあ、死に別れるなんてなれば誰だって悲しいわよ。そんなの見たくもないわよ。でもね、それでも自分の知り合いが誰も知らないところで一人そっと逝ってしまってるのを考える方が悲しいし、苦しいものよ!!(そう言いながら、胸倉へと手を伸ばそう。強くは掴まないが)縁を紡いだのなら、最後まで見届けさせなさいよ!!みんなに会えてよかった、そんな言葉を最後に残して逝かれる方が何倍もマシだわ!!それと、もう一つ。(きっと険しい表情を向けたままに) (03/08-23:09:27)
アリエッタ > あうっ!(チョップをされて思わず頭を抑える。ユーの怒濤の言葉に目を丸くして、されるがままに次第に悲しそうな表情になっていく…が、大人しくユーの言葉を待つ) (03/08-23:11:47)
ユーフォニア > アリーちゃんの世界だったら、確かにどうすることもできないかもしれない。でも、ここ…時狭間の世界やこの街は、いくつもの世界と繋がってるの。色々な世界から、色々な人たちが集まる場所なの。だから、アリエッタちゃんの問題も何とか出来る方法がわかるかもしれない。解決策を知ってる人がいるかもしれない。もしくは打開策を見つけられるかもしれない。先行く未来は長くないって達観するには早いわよ。もっと、周りを頼りなさい。この世界の人たちは、そういう人を放ってはおかない人が多いのだから。(そこまで告げたところで、掴んだ胸倉を離して、ストンと椅子に座りなおそう。ムスッとした表情ではあるが) (03/08-23:16:36)
アリエッタ > ………解決策………(ユーの言葉にハッとしたように)…私、覚悟はしてたのよ。うちは一家代々そうだから。ここには薬もないし。…どうにかしようなんて、私、全然思ってなかった… (03/08-23:19:37)
ユーフォニア > ここは、どうにかできる可能性がある場所よ。他所よりもはるかにね。(不機嫌そうな表情のまま声もアレだが、それでも怒りの感情はもう感じられない)後はアリーちゃん次第。その気があれば、私だっていくらでも力になるわ。もちろん、ディーノ君やエリーちゃん。他にもアリーちゃんを知ってる人達も、きっとね。 (03/08-23:22:06)
アリエッタ > ………そうね………考えてみるわ。ありがとう、ユーさん(先ほどまでよりいくらか力が抜けた様子で、ユーにそう笑いかける)まだ時間はあると思うの。だから、私も調べたりしてみようかしら(そう話を続けながら、お茶の続きを楽しむのだった──) (03/08-23:26:19)
ユーフォニア > 良いのよ、別に。(笑いかければ、ちらりと視線を向けて)むしろなかったら、私たちが困る。(そう言いながら、再びお茶の続きを再開するのだろう。とはいえ、さすがにさっきまでのように和気藹々とはいかないかもしれないが――) (03/08-23:29:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からアリエッタさんが去りました。 (03/08-23:29:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からユーフォニアさんが去りました。 (03/08-23:30:20)
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