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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/09-21:37:18)
クライス > (今日はちょっと久々な感じに、時狭間の店員バイトの日。とはいえ、店員業務と言ってもお客さんがいなければすることがないのも、また事実で)あ゛ー…。やることやっちまったー…。(今日も今日とて、カウンターに突っ伏して、ぐでーっと最高にだらけている現状であった) (03/09-21:38:54)
クライス > グラス磨きはマスターが自分の仕事ってやらせてくれねーし。でも、掃除とかそういう作業は一通り全部片づけちまったし。もう、だらけるしかねぇよなぁ。(ぐでー)まぁ、お客さんいないし。でも居心地はいいし、罰は当たんねーさ。あー、テーブルのひんやり感が微妙に気持ちいい…。(ぐんにゃりぐにゃぐにゃ。だが、こうしていても常に意識の一部は戸口や天井、床下へと向けられていたりする) (03/09-21:41:12)
クライス > そういやぁ、今年は雪合戦やりそこねたなぁ。まだ、時期的にはギリギリあの場所へは行けそうだけども…。(やろうと思えばやれなくもなさそうではあるが)まぁ、いっかなー。(カウンターに突っ伏したまま、さらにゴロゴロ。そして、それから数分後。静かに寝息を立て始めたり) (03/09-21:53:49)
クライス > すやぁ…。(完全に寝入っている模様)……げぇ、トラック突っ込んできた…ったくあぶねーなぁ…むにゃ。(寝言である) (03/09-22:06:26)
クライス > (そのまま、静かに夢の中の時間は過ぎていく。でも、きっとお客さんが来たら、すぐに起きて接客するだろう。それまでは——) (03/09-22:08:46)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/09-22:08:50)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (03/09-22:15:10)
> (夢を破る者…かは分からないが、それなりに騒々しいのが来たよ) (03/09-22:16:07)
> <<ギィッ>>(正面入り口のドアを開けて突如現れる) (03/09-22:16:46)
> (ドアを開けて一歩踏み出したところで、一瞬止まる)…ム(何か違和感あったらしく、前、後ろと上半身と首を動かし確認) (03/09-22:18:31)
> (向き直って、やれやれ、と左手を顔にあてて横に少しふる) (03/09-22:22:10)
> (寝てる者を起こさぬよう… と気を使うらしいが重量はごまかせず)<<みしりっ  みしっ    めきっ>>(と、普段の歩調より少々緩め?に歩いてカウンター席へ移動開始) (03/09-22:23:54)
> (装備は汚れてはおらず。どこかで暴れてきた、あるいはもぐってきた様なニオイもしない。出る前なのだろうか) (03/09-22:24:32)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/09-22:28:00)
クライス > ——!!(お客さんが来た気配!!カッと目を見開けば、 素早く身を起して接客モードへとスイッチする。この間、実に0.1秒) (03/09-22:28:12)
> (のそり、のそりと気持ち遅めに   カウンター席につく)<<めきめき>>(カウンター席の重量耐性は目を見張るものがあるが、悲痛な音は出る) (03/09-22:28:26)
クライス > よぅ、いらっしゃい。(素知らぬ顔で応対を始める)ご注文は?(いつの間にか注文票を片手に) (03/09-22:29:46)
> デッデッデデデデ (03/09-22:30:03)
ご案内:「時狭間」にキャシーさんが現れました。 (03/09-22:31:11)
> ム(少々驚きはした…のだろうか。一瞬止まったが、同じように素知らぬ顔で注文)コーヒーと…茶菓子でも頼む。量は、マスターが知っている筈だ>クライス (03/09-22:31:41)
クライス > コーヒーと茶菓子な。あぁ、一応知ってるぜ。超盛り仕様だろ? (とマスターに注文を伝える。すぐにマスターは裏へと用意をしに向かうだろう)>龍 (03/09-22:33:46)
> (声で応える代わりに、頷いて。 …長居するつもりなのか、両の篭手を外してる)>クライス (03/09-22:35:21)
クライス > (少ししてから、龍さん仕様のコーヒーとお茶菓子をマスターが持ってくることだろう。それを受け取って、前へと置く)ほい、お待ち。(そっと置いて差し出し)なんかスゲー久しぶりな気がするな。最後にあったのはいつだっけ。ホテルの殺人事件の時だっけ。(結構前だったよなー、とか思いつつ話しかけて)>龍 (03/09-22:38:45)
キャシー > …お邪魔するよ。(新たに来店する1人の少女。全体的にくたびれた印象を与える様子のこの少女は、手足の機械と相まって実年齢より老けて見えるかもしれない。)((前々から気になってはいたけど、思い切って来てしまった。))(入店するなり、忙しなく周りを見渡すと、見慣れた顔が目に止まる。)あれ?クライスじゃん。ここってアンタの店?(思い切った行動から一転、知り合いに遭遇して強ばっていた顔から力が抜けていった。) (03/09-22:39:59)
> (ごてごてと無骨な装甲の篭手がカウンターに並ぶ)ホテルの殺人事件…(言われて、少し上を向いて思案する)嗚呼、そういえばそんな事もあったか。ナイフレーム…本の中の仕掛けの時だな(思い出せたらしい。クライスの方を向いて話す)>クライス (03/09-22:41:06)
> (カウンター席にどっしりと構えてる龍。入店者には…振り向きも反応もしないが、気配は追っているのだろう。達人なら「感づかれて」いるのが分かるかもしれない)>キャシー (03/09-22:42:19)
クライス > お、よぅ。キャシー。(おっすー、と片手を上げて)いや、俺はただの雇われ手伝いだぜ。たまに、ここでバイトしてるんだ。(ニィッと笑みを浮かべれば、まぁ座れよと促して)とりあえず何にする? 運試し的なお任せとかもあるぜ。>キャシー (03/09-22:42:43)
クライス > そうそう。(コクコクと頷いて)最近、調子とかどうよ。まぁ、見た感じだと元気そうだなってのはわかるけど。(さらに色々聞いてみたり)>龍 (03/09-22:43:49)
> (見た目とは裏腹に…何というか。目の前のカウンターにはどっちゃりケーキの山とポットがあるのだろう。豪快にそのケーキのひとつを掴んで、むしゃむしゃと食べ始める。んむぐ、と咀嚼したのを飲みこみ)面倒な話ばかりだな。それでいて進展が遅々としている(その割には不機嫌とかそういうのは感じない口調である。長生きだからなのか、そのくらいは想定範囲内なのか…)>クライス (03/09-22:48:21)
キャシー > ((えっ?!あれって、どう見てもドラゴン…?だよね…。))(クライスの次に目に付いたのは、明らかな亜人。先客その方だった。キャシーは元の世界では科学側の人間であったため、そういった存在は非常に珍しいものとされていた。内心ドキドキしながらも、クライスに促されたまま席につく。相手からもわかる位チラチラ見ている。) (03/09-22:49:09)
クライス > そっかぁ。色々とうまくいかないってところか。あまり気にはしてそうだけど。(豪快飲み食いっぷりには、いつもながらすげぇなぁと笑みを浮かべつつ)>龍 (03/09-22:50:18)
キャシー > ま、そりゃそうだよね。貴方が店主さん?どうも、クライスの友達のキャシーです。(とマスターへ軽い挨拶を。)お、お試しか。…なかなか面白そうじゃん。じゃあそいつを貰おうかな?考えなくていいしね。(と、勧められればそのままおまかせを注文した。)>クライス (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (03/09-22:53:12)
> そのくらいは織り込み済みといったところだな…何も分からんより、何も進まんというよりマシな程度だ(言ってて嫌になってきたのか。龍なりに眉をひそめて…何かもう4個目をむしゃむしゃしてる)>クライス (03/09-22:54:03)
> (物珍しい目で見られるのには慣れてるらしい。視線にも気づいているんだろう… 今のところ声を掛けられることもないので無反応である)>キャシー (03/09-22:55:04)
クライス > じゃあ、それでいこう。マスター、お任せ一つだぜー。(と伝える。それからしばらくして、マスターが持ってきたお任せ料理を見れば、あ…って顔になって)>キャシー (03/09-22:55:44)
キャシー > ((あのドラゴン、イカつい見た目に反してめっちゃ甘そうなケーキ食ってる…可愛い…。))(と、そのギャップに思わず萌えてしまったキャシーである。口元を押さえて少しニヤケている。)>龍 (03/09-22:56:37)
クライス > なるほどなぁ。なかなかにじれったい状況だよなぁ、そういうの。(マシなだけマシなのかもしれないけどな、とか思いつつ)まぁ、今日は今日でゆっくりしていくといいさ。(ニィッと笑みを向けて)>龍 (03/09-22:57:21)
> 言われんでもそうしておる…(何のことは無く、といった返事。さて仕事、と懐から何やら…文書を取り出したよ) (03/09-23:00:25)
キャシー > …お、美味しそうなクッキーじゃん!店主さんってば、女の子の扱いわかってるゥ〜!(出されたスイーツに、思わずテンションが上がる。その形を彼女はキノコだとは理解していなかったが、特に気にしている様子は無い。)じゃあ早速いただきまーす。(ひとつ手に取って一口でパクリ。サクサクと心地良い軽快な音を鳴らして味わう。)ん〜♪美味しい! (03/09-23:02:58)
> (たたまれた書類を広げる。キャラによっては珍しく映るかもしれない、薄茶色の半紙のようなものを横に広げ始めた。持ち運ぶ過程で何かあったのか少々汚れてはいる… 内容は覗き見ればわかる。隠すような中身でもないのだろう) (03/09-23:03:02)
クライス > (動物化の影響は果たして、何がどの程度出るのか…。そして初めての悪戯への反応はいかに。)はははは、そりゃあ良かった。マスターの料理、味”は”格別だからな。(心の中で静かに合掌しつつ)>キャシー (03/09-23:05:36)
クライス > (ちょっと好奇心で覗いてみる)>龍 (03/09-23:05:57)
> (黙々と内容を確認中… 狼亜人の言葉が分かれば仔細までわかるであろう。絵付で、カラフルかつ色々注釈が入っているが… どうやら件の畑の内容らしい) (03/09-23:08:11)
キャシー > (書類の中身は気になるが、覗き見るのははばかられた為、大人しくクッキーを貪り食っている。)>龍 (03/09-23:08:18)
> (その横、大樹の絵と内側にクリスタルのようなものが描かれており、そこに…いつの間にか持っているペンですらすらと狼亜人の言語で追記している。合間?にケーキをむさぼるのも忘れない) (03/09-23:11:54)
クライス > ((あ、これ畑の奴か!!))(害虫対策に動いたが、それっきりである。寒さ対策が浮かばなかった)…あぁ、まだ寒いもんなぁ。(畑について書かれている部分(T10参照?)を見れば、ぽつりとそんな呟きが漏れて)>龍 (03/09-23:12:44)
キャシー > (クライスの心配など知る由もなく、クッキーを食べ進めるキャシー。時折茶も啜って満足気だ。)…ん、なんだろ、身体が…。(と謎の違和感が身体のあちこちで感じる。痛い訳では無いが、なんとも言えない。思わず食べる手を止めて自らの身体を触ってみる。) (03/09-23:13:27)
クライス > (変化が始まった。そして、それを自覚した。固唾をのんで、静かに見守ろう。今の自分には、それしか出来ないのだ)>キャシー (03/09-23:15:04)
> 麦そのものは寒さに強いものだから、あの程度の寒さでは枯れはせ… む?(変化を感じ取ったらしい。苦しむとかそういうのでなければ見守るらしい) (03/09-23:19:03)
キャシー > あっ?!せ、背中が…!!(背中、肩甲骨付近が不自然に盛り上がっている。今にも衣服を突き破らんとしているその窮屈さに、思わず作業着のジッパーを下げて上体を露わにする。すると、抑え込まれていたものが一気に飛び出し、巨大な翼が広がった!鱗と翼膜、龍の様な翼だった!) (03/09-23:21:11)
クライス > お任せで、キノコクッキーとキノコ茶が当たったんだ…。(わかる人にはきっとこれだけでわかる的発言。何度も来てる人なら、きっと知ってるんじゃないかなと勝手に予想してみる)>龍 (03/09-23:22:22)
クライス > (目が点)マジか。(動物は動物だけど、まさかのドラゴン変化!?と、驚いた表情になって)…そのクッキーとお茶。動物系なら、そういうのにも変化しちゃったりするのな…。(それは知らなかった…と呟きつつのカミングアウト)>キャシー (03/09-23:24:03)
> …その。キノコクッキーを喰うと変化する体質なのか?(クライスくんに聞いてしまったよ) (03/09-23:27:38)
キャシー > な、なにこれ?!あ…肌が…。(そこからは早かった。翼を中心に鱗が身体を覆っていき、肩、腕、胸、脇腹と変化していく。メキメキと骨格が変化する音を響かせながら、顔の形も龍のそれへと進化を遂げていく。)何が起きてるのおおぉぉぉ!???(状況を全く掴めないキャシーは只只叫ぶことしか出来なかった。) (03/09-23:27:49)
クライス > キノコクッキーが、そういう性質のキノコ使ってるんだよ。食べたら、動物化する。どのくらい変化するかは個人差があるんだけど。(龍の問いかけに、そんな説明を返そう。同時に、キャシーにも伝わる形となろうか)>ALL (03/09-23:30:01)
キャシー > なんてモノ食わせやがるんだこの店はあああ!!!!!(尻尾が作業着を突き破って外へ伸びる。それを最後に変化は止まった。手足の義足は無機物であるが故にドラゴン化の対象には含まれなかった為、人型の義手、逆間接の義足を装着した金髪ポニーテールの桃色のドラゴン(作業着半脱ぎ)が爆誕した。) (03/09-23:33:52)
> はぁ(当人?の困惑を余所になんとも落ち着いた外野である。狼狽とまではいかないが…同族にでもなるのかという勢いで変化したので、どうしたものかと龍なりに困った顔をしている。ここの趣向?だから変な方向にはいかない、とか思っているのか、はたまたこの程度の奇想天外にも慣れているのか…) (03/09-23:34:43)
クライス > たまに、マスターこういう悪ふざけするんだよ…。お任せを頼むと誰もが通る道だ。むしろ、それはましな方。(遠い目になりつつスマホをおもむろに取り出して)は~い、笑って~。(おもむろにそんなことを告げれば、スマホを取り出して。こちらを振り向いて笑えば、パシャリと記念に一枚狙おう)>キャシー (03/09-23:37:52)
キャシー > …え、今アタシ、どういう状況なの?(変化が終わり、少しずつ落ち着きを取り戻すと同時に、今自分はどんな見た目になってるのか不安でしょうが無くなった。)あっ!おま…。(気づいた時にはもう遅く、シャッターは切られてしまった後だった。)てめぇ!!!ふざけんな!!!!!消せ!!すぐ消せ!!!じゃなきゃお前を殺す!!!!(今にもクライスへ喰らい付かんと、カウンターに身を乗り出しで怒鳴る。こんな惨めな姿を残されるくらいなら、その端末ごと喰らい尽くしてやると考えていた。思考も龍寄りになっているようだ。)>クライス (03/09-23:43:59)
クライス > うわ、やっべ…。(思ったよりもガチギレ案件だった。素早くぱぱっとスマホを操作して)わ、わりぃ!!そんなに怒ると思わなかった!! すぐに消すから!!とりあえず落ち着け!!(そう言いながら画面を開いて、目の前で削除操作をしてみせることだろう)ほら、ひとまずこれは消したから!!(だから落ち着いてくれとなだめて)>キャシー (03/09-23:47:29)
> (自業自得だな、とか思って。とりあえず悪い結果には…ならんだろうとか最早てきとうな心境。のそ、と椅子を直して作業に戻る) (03/09-23:50:45)
キャシー > いーや信用ならん!!腕ごと引きちぎってやる!!!(けれど怒りは収まらず、カウンターへ飛び乗り、クライスへ向けて鋭い牙だらけの顎を広げて迫る!この変身による惨めさと恥ずかしさを発散するためには暴れるしかないのだろう。黙ってなんかいられないといった様子で、その矛先はクライスへ向いてしまったようだ。溢れ出る獣性には抗うことが出来ない。)>クライス (03/09-23:53:12)
クライス > マジで?!(信用ならんと襲い掛かってくる相手にガチでびびって。しかも戦闘や大暴れすると強制退去させられるはずなのにそれもない。もしや、悪戯心を起こした自分が悪いからか!!)す、すぐに効果消えるから!! そんなに長くは続かないからそれ!!(カウンターを飛び越えてくれば、こちらはカウンターを回り込んでカウンターの外へ。そして戸口へと向かおう)>キャシー (03/09-23:57:13)
キャシー > 待たんかゴラァ!!!(逃げようとする相手をゴロツキのような口調で怒鳴る。ドラゴンへの変化の結果か、咆哮のように空気が揺れる。翼をばたつかせて臨戦態勢をとる!と、そこで彼女に再び変化が現れる。動きを止めたキャシーは、その場にうずくまる。尻尾が縮み、作業着の中へと戻る。顔が元の人間の物へ、鱗が消え、おおよそ先程の逆順で戻って行く。) (03/10-00:02:58)
クライス > うぉぉぉ、これやべぇ奴だ…!!(ドアノブに手をかけて、いつでも外に飛び出せるようにしつつ、元に戻っていく姿をそっと見守って)…な? すぐに元に戻っただろ…?(恐る恐ると言った様子で声をかけよう。なお、何かあれば速攻で逃げる用意は出来ている)>キャシー (03/10-00:05:28)
> (お、戻るのか?と… 作業をちょっと止めてちらりと見てるよ) (03/10-00:06:14)
キャシー > (やがて元の人間の姿に戻ったキャシー。翼の為に上を脱いでいたため上半身が露わになっているが、本人は気にする様子もなくひたすらにクライスを睨んでいた。)こんな店、もう二度とこねーからな!!!!(手早く作業着を着直すと、カウンターから飛び降り、スチーム機動の全速力で店を飛び出してしまった。勿論料金は支払っていない。尻尾の穴が空きっぱなしのまま店を飛び出した彼女の目元には、涙が溜まっていた。) (03/10-00:12:34)
> (騒動を見届けぬまま…になるのか、帰りの準備をし始める。カウンターに金貨を数枚置いて、のそのそと篭手をはめたりしてる) (03/10-00:13:17)
キャシー > (その後、フィリアのもとに泣きつきに行ったらしい。) (03/10-00:14:23)
ご案内:「時狭間」からキャシーさんが去りました。 (03/10-00:14:34)
> (まぁ、そうなるよな…みたいな、龍なりに呆れた顔して)…ではな(多分、隠れた?ままのクライスを背にのそのそと出ていく…) (03/10-00:15:42)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (03/10-00:15:53)
クライス > ………。(風のように去って行ってしまった)…あー、うん。(ちょっとやりすぎたか…と言いたげなマスターの顔に、小さく頷く)まぁ、俺も一因はあるから、今度謝っておくわ。(ガシガシと後ろ頭を掻いて)…とりあえず片付けるか。(と、食器やら何やらを片付け始めて――) (03/10-00:15:55)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/10-00:21:23)
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