room41_20200309
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」にティモラウリさんが現れました。 (03/09-21:43:54)
ティモラウリ > (館の近くの森を散歩しているのは、コルトを着た小柄な猫獣人。記憶を思い出せたせいか、すっきりした表情です)まだ頭が痛いけど、思い出せてよかったな~(後頭部をさすりながら、のんびり呟きました) (03/09-21:45:47)
ティモラウリ > <忘れ物だよ>(その時、どこからか澄んだ透明感のある声が聞こえ、空間がひび割れる様に裂けると、白色の柄の青龍偃月刀と複合弓が落ちてきます。空間の裂け目はすぐに閉じました) (03/09-21:47:55)
ティモラウリ > ……スキア様?(聞こえてきた声に、大きな耳をピンと立てて翡翠色の瞳を丸くします。そして自分の装備が落ちてくれば、慌てて駆け寄るでしょう)おいらの装備だ……。ありがとう、スキア様(空に向かってお礼を言いました) (03/09-21:50:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」にゲルデさんが現れました。 (03/09-22:00:04)
ゲルデ > (普段服の格好でクレヴィスからの帰り道、紙袋を抱えて歩いていたのだが若干方向が分からない状態。何処を歩いているのやらとあたりを見渡しつつ歩いていると、見知った姿を見つけて安堵して)ティムさん、こんにちは(そして傍にあった装備を見やり)それは……?(武器なんてもってたかなと思えば、不思議そうに首を傾げて) (03/09-22:05:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」にキヨヒメさんが現れました。 (03/09-22:08:41)
ティモラウリ > (聞こえてきた足音に振り向くと、見知った顔なので笑みを浮かべて手を振りました。ピンク色の肉球が見えるでしょう)やぁ、ゲルデ。お買い物?(抱えた紙袋を見てそんな事を訊ねました)これは、おいらが使い慣れた武器だよ。さっきスキア様が送ってくれたんだ~(長さ1.5m程の青龍偃月刀を肩に担ぎ、手に持った白色の複合弓を見せます) >ゲルデ (03/09-22:09:32)
キヨヒメ > (ふあ、と欠伸を噛み殺しながらキヨヒメは修練終わりの散歩をしていた。振り袖を揺らし、髪を揺らし――静かな足取りで進んでゆく。そこで見かけたふたりを見やり、キヨヒメは挨拶をせんと歩み寄ってゆく)ごきげんよう♪えーと、最近いらした方でしょうか?(首を傾げ、なんだか不思議な人とメイドの女性をみやって軽く会釈した) (03/09-22:11:17)
ゲルデ > はい、布と糸を少々買いに行ってました(手をふる姿に微笑み返しつつ答えると、肉球の見える手に可愛いなぁと思えば自然と口角が上がる)ティムさん戦えたんですか…? 凄い大きい槍ですね(青龍偃月刀を珍しそうに見やりつつ、目を丸くして)>ティム (03/09-22:14:34)
ティモラウリ > (可愛らしい声をかけられて、そちらを振り向きます。姿も可愛らしい女の子だったので、少し頬を染めました)こんにちは。うん、最近館に住み始めた、ティモラウリっていうんだ。よろしくね(微笑みながら自己紹介します) >キヨヒメ (03/09-22:14:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」にオルーサさんが現れました。 (03/09-22:14:39)
オルーサ > (トコトコ、トコトコ、軽い足取りで森へとやってきます。すると、進先から何やら会話が聞こえてくるでしょう) ....んと....あ、ティム君たちだ!(ぱぁっと表情を明るくさせると、そちらへ駆けていくでしょう)>ALL (03/09-22:16:21)
ティモラウリ > そうだったんだ~(きっとメイド仕事で使うんだろうな、と頷きました)うん、獣を狩ったり、野盗と戦ったりするくらいだけどね。たまーに、村に襲撃が来るんだよ~(大きな耳を伏せて、困ったように言います) >ゲルデ (03/09-22:17:09)
ティモラウリ > (オルーサの声を聞いて、ぱっとそちらに顔を向けます)あ、オルーサ~(嬉しそうに空いた方の手を振りました) >オルーサ (03/09-22:18:23)
キヨヒメ > (ティムの姿を見て、キヨヒメは目を輝かせた。あんまり可愛らしいものだから顔をほころばせてしまう。)とても愛らしい……いえ、失礼。……しかし、それは大陸の武具でしょうか?随分と大きな長柄モノですね(興味ありげに、キヨヒメはティムの持っている武器に目を向けた) (03/09-22:18:41)
ゲルデ > こんにちは、えぇ最近こちらに迷い込んだものです。ゲルデと申します、よろしくおねがいしますね(微笑みながら簡単に自己紹介をしよう。今日は普段着のワインレッドのワンピースである)>キヨヒメ (03/09-22:18:44)
ゲルデ > オルーサさん、奇遇ですね(聞こえた声に振り返れば彼女の姿が。それに柔らかに微笑みを見せて)>オルーサ (03/09-22:19:54)
キヨヒメ > 私はキヨヒメ、武術を修めている小娘でございます。こちらこそ、よろしくお願いいたしますね(キヨヒメは口元を緩め、簡単に自己紹介を返してお辞儀をした。) (03/09-22:21:28)
ゲルデ > えぇ、今は送れないのでいつでも使えるものしか縫ってあげられないのですが(苦笑いを浮かべつつ頷き、そして続く言葉になるほどと納得しつつも、少し心配そうに眉をひそめて)どの世界も似たようなところはあるのですね…獣もですか(といってもティムもモフモフなので、どんな獣がと思ってしまい、ちょっとキョトンとしたり)>ティム (03/09-22:22:20)
ティモラウリ > (目を輝かせる少女に、髭の生えた頬を緩めました)君みたいな可愛い子に言われると、照れちゃうよ。おいら、手足がそんなに長くないから、長柄の武器が使いやすいんだ~(少年っぽく照れ笑いをしながら、説明します) >キヨヒメ (03/09-22:22:48)
オルーサ > こんにちはティム君!お散歩...ですか?(何やら素敵な武器を手にもっているのを見れば、狩りだったかな?と小首をかしげつつ尋ねます)>ティム (03/09-22:22:53)
オルーサ > こんにちは!昨日ぶりですね(えへへ、と笑って) クッキーとココア、美味しかったです(さすがメイドさん!と目を輝かせるでしょう)>ゲルデ (03/09-22:24:29)
ティモラウリ > イノシシとかクマとかだよ。たまに村を荒らしに山から下りて来るんだ~(狩る獣はそう違いはないようです) >ゲルデ (03/09-22:25:26)
ティモラウリ > 散歩してたら、スキア様がおいらの装備を送ってくれたんだ~。これでおいらもお金稼ぎができそうだよ(嬉しそうに笑みを浮かべて説明します) >オルーサ (03/09-22:26:14)
オルーサ > おキヨも久しぶりだね!...セフィとの戦い、お師匠様と見てたよ。その、月並みなことしか得ないんだけど、ほんとにお疲れ様。二人とも倒れた時はひやひやしたけど、今は元気そうでよかったよ(思えばこうして会うのはいつぶりでしょう。ほわりと笑みを浮かべます)>キヨヒメ (03/09-22:27:01)
ゲルデ > (昨日ぶりという言葉には小さく頷いて答えて)ありがとうございます、お仕事でお茶を淹れるのは少し久しぶりだったので安心しました(安堵した様子で答えて)>オルーサ (03/09-22:28:28)
キヨヒメ > あらあら、うふふっ♪お上手なんですから(口元を袖で隠し、キヨヒメは鈴を鳴らすようにころころと笑う。)なるほど、大陸の薙刀のようなものですね。私もあなたと同じような武具を使っていますが、確かに無理して刀を使うよりはこちらの方が良さそうですわね(なるほど、と頷いた。興味津々といった様子である)>ティム (03/09-22:28:57)
オルーサ > えっ、スティが?ってことはもしかして、向こうからこっちの様子が見れたりするのでしょうか?(まさかまさかの事実におめめを丸くします) ティム君は、弓術ができるんですか?>ティム (03/09-22:29:13)
ゲルデ > キヨヒメさんですね、よろしくおねがいします(ぺこりと頭を下げて応えよう)>キヨヒメ (03/09-22:30:09)
ゲルデ > イノシシとかクマですか…((モフモフがモフモフを追うのですね))(なんだか可愛い光景になってそうだと思いつつ、納得した様子で微笑む)>ティム (03/09-22:30:20)
オルーサ > 良かったら今度、色々教えてもらいたいです。私まだまだ勉強中なので(お暇なときにでも!とお願いするでしょう)>ゲルデ (03/09-22:31:28)
ティモラウリ > (笑う姿も可愛いなぁと数瞬見とれます)キヨヒメも同じような武器を使うんだ~。おいらはまだまだ修行中だけどね(耳を伏せて、あはは、と笑いました) >キヨヒメ (03/09-22:33:20)
キヨヒメ > ええ、しばらくぶりですわ――結局のところ、私はあの戦いでどうあっても『殺す為の戦い』しかできないことに気づきました。ただ、それもそう悪くないと思えてきたのでもう悩むことはありませんわ。……心配をかけましたね、オルーサさん(柔らかな笑み。今まで感じていた焦燥が消え、何処か安心したような表情だった)>オルーサ (03/09-22:34:22)
ティモラウリ > どうなのかな?送ってきたってことは見れてるのかもしれないね(ふふっと笑みを浮かべました)うん、弓も使えるよ~。狩りでよく使うんだ >オルーサ (03/09-22:35:20)
ゲルデ > ふふっ、勿論です(まだまだ自分も勉強しなければと思うところはあるものの、お役に立てるならと柔らかに微笑んで頷く)>オルーサ (03/09-22:36:13)
ティモラウリ > おいらは肉が大好きだから、獣はなんでも食べられるよ(微笑みながらそんな事を言います。狩った獣は美味しく頂いているのでした) >ゲルデ (03/09-22:38:34)
キヨヒメ > いかがいたしましたか?(薄紅の唇を吊り上げ、小リスのように首を傾げて見つめた。ちょっと視線を感じたらしい)ふふ、誰だって最初は初めてです。そうだ、そのうち組み手などいたしませんか?日ノ本の武具もひとつの参考にはなると思いますから、ね(なんだか照れくさそうな猫少年に、キヨヒメはひとつ提案した。国は違えど種別は同じ、なら参考になるはずだと)>ティム (03/09-22:38:48)
オルーサ > そうだね、そういうのは、人によって異なるものだと思うから...少しでも気持ちの整理がつけられたなら、良かったと思うんだ(安心した表情を見れば、こちらも穏やかに目を細めることでしょう) セフィ、今は色々大変みたいだけど、落ち着いたらまた皆で遊ぼうよ!夏ならまた、クライスさんが焼肉してるかも!>キヨヒメ (03/09-22:39:56)
ティモラウリ > (可愛い仕草にぱちくりと翡翠色の瞳を瞬かせました)な、なんでもないよ。組み手?鍛錬に付き合ってもらえるなら、ありがたいよ(願ってもない申し出に嬉しそうに微笑みます) >キヨヒメ (03/09-22:41:40)
ゲルデ > ((もふもふがもふもふを食べる…いえ、これは自然の摂理なのでしょうか))(などと珍妙な言葉が脳裏に浮かびつつ)ふふっ、その時は私が料理しますので、遠慮なくお声掛けくださいね? 解体まではしたことはないですが…(あれは男性の仕事だったからと思い出しながら、苦笑いを浮かべて)>ティム (03/09-22:42:18)
オルーサ > 何かお話とかしたんですか?(ただ渡してきただけなのか、それが気になります) 凄いです!弓も、ってことは、色々扱えるんですね。単純に狩り、というわけなら私も得意ですが、武器はなかなか...>ティム (03/09-22:42:35)
オルーサ > 逆に、ゲルデさんが何か知りたいこととかって、ありますか?毎度聞いてる気がしなくもないですが...(何かあったら聞いてください、と都度都度いってるきがします)>ゲルデ (03/09-22:44:00)
キヨヒメ > うふふっ、東洋の女の子は見慣れておりませんか?(ティムになんだかいたずらっぽい笑みを浮かべて、キヨヒメはちょっとからかうように声をかけた。その少年に対してお姉さんぶりたくなってきたようだ)ええ、もちろんです。組手はどのみち良いモノですわ、互いに高め合える効率の良い稽古です>ティム (03/09-22:46:35)
ティモラウリ > ほんとう?その時はお願いするよ(嬉しそうに破顔しました)獣肉をすっごく煮込んで液状にした料理が大好きだったなぁ(大好物を思い出して頬を緩めます) >ゲルデ (03/09-22:47:21)
ティモラウリ > 忘れ物だよ、って声が聞こえて、そしたらおいらの装備が落ちてきたんだ。それっきりだね(耳を伏せて微笑みました)弓と、この青龍偃月刀だよ(肩に担いだ長柄武器を見せるでしょう) >オルーサ (03/09-22:47:46)
ゲルデ > 今のところは……ただ、元の世界に帰れないので御屋敷の事が少々心配ですね(といったところで、何か思うものがあり、瞳を伏せて間を置くと、ちらっとティムをみやってから、改めて彼女を見やる)家族がこっちに来ていないか、気になります。ここは元の世界よりいい場所ですが、弟達は農業しか知りませんから(少し心配そうに呟いた)>オルーサ (03/09-22:48:00)
キヨヒメ > 守るだの何だの、言う以前の問題だったと私は忘れておりました。気に入らない相手を叩きのめす為の力であって、使い方は自分で決める武器そのものだった。それを失念していただけのこと(自分にも言い聞かせるように、静かに答え)夏、いけたら良いのですけれど。もしかしたら都合がつかないかもしれませんわね……?とはいえ、以前お見せしていなかったモノもお見せできればと思いますし楽しみにしておりますわ>オルーサ (03/09-22:49:24)
ゲルデ > えぇ、料理ならお任せください(微笑みながら頷いて)シチューとかでしょうか…液状ってかなり煮込んでますよね?(柔らかくなるまで煮込むのは聞いたことあるが、そこまでのは聞いたことがなく目を丸くして)>ティム (03/09-22:50:11)
キヨヒメ > ……さて、そろそろ私は帰ります。では、またお会いできましたら皆さままたよろしくお願いいたします(静かに頭を下げ、キヨヒメは別れの挨拶をすると歩み去っていった……) (03/09-22:50:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」からキヨヒメさんが去りました。 (03/09-22:50:36)
ティモラウリ > キヨヒメみたいな可愛い子は初めて見たんだ(いたずらっぽい笑みにどぎまぎして答えました)館には修練場もあったし、その時はお願いするよ >キヨヒメ (03/09-22:50:40)
ティモラウリ > うん、またね(去り行くキヨヒメに小さく手を振るでしょう) >キヨヒメ (03/09-22:51:17)
ゲルデ > こちらこそです、またお会いしましょう(立ち去っていくキヨヒメに小さく手を降って見送ろう)>キヨヒメ (03/09-22:52:01)
ティモラウリ > チュウルって名前の料理なんだけど、こっちには無いのかな(残念そうに髭を下げて料理の名前を伝えます) >ゲルデ (03/09-22:52:59)
オルーサ > ああ、ということは、その装備は元々ティム君が持っていたものだったんですね?(小首傾げつつ) どちらも素敵な武器ですね。遠距離も近距離もばっちりカバー! ちなみにティム君は何を狩るのが得意です?>ティム (03/09-22:53:08)
オルーサ > 見てなかったもの...なんだろう? あ、またね!おキヨ(去っていくなら、片手を振って見送りましょう)>キヨヒメ (03/09-22:55:20)
ゲルデ > チュウル……聞いたことがないですね、シチューの亜種みたいなものでしょうか(小首をかしげつつ答えて、まさかと思うが猫用のあれだろうかと思う背後です)>>ティム (03/09-22:55:49)
ティモラウリ > うん、おいらが使い慣れた装備だよ(笑みを浮かべながら、うんうんと頷きます)えへへ、ありがとう。イノシシは良く狩ったな~。うん、イノシシ狩りが得意なんだ >オルーサ (03/09-22:58:21)
ティモラウリ > 作り方は似た感じかな。とにかくすっごく煮込むんだ。それですごく美味しいんだよ(目を輝かせて大好物について語ります) >ゲルデ (03/09-23:00:02)
オルーサ > ああ、そうですよね...向こうの方々も心配してそうですし(しゅん、と眉を下げます) 弟さんがいるんですね...んと、一緒に馬車に乗ってたわけではないですよね?(どこに入り口があるかわかないので、こっちにいないとは言い切れませんが、普通に暮らしてればまず遭遇しないような、と首を傾げます)>ゲルデ (03/09-23:00:42)
ゲルデ > となると、コンソメみたいな感じでしょうかね…?(肉が溶けるほどとなると、相当煮込むかなと思いつついざというときのことを考えてレシピを浮かべていく)ふふっ、でもせっかくのお肉の食感が無くなってしまったら寂しくないのですか?(目を輝かせる様子に子供を見るように暖かに微笑みながら、煮込み尽くす理由を問おう)>ティム (03/09-23:04:30)
ゲルデ > えぇ、とても良くしてくださりましたから…ずっと離れてしまってはご迷惑をおかけしてしまいます(困ったように眉をひそめて)えぇ、遠くの地、ゼオスの田舎町で両親とともに農業をしているはずです。ですが、私みたいにここに飛ばされてないかと、少し心配で(苦笑いを浮かべて)>オルーサ (03/09-23:06:36)
オルーサ > イノシシ、美味しいですよね!前にも、こーんなに大きなイノシシ狩ったことあります!あれは食べられませんでしたけど..(こーんな、と両手をいっぱいに広げてみせてから、苦笑します)>ティム (03/09-23:10:55)
ティモラウリ > どろどろの肉になる感じだよ。焼いた肉に噛り付くのもいいけど、おいらはチュウルが好きだな~(涎を垂らしかねない表情ですが、ハッとして真顔になります)おいらの話ばっかりごめんね。ゲルデはどんな料理が好きなの?(小首を傾げて訊ねました) >ゲルデ (03/09-23:11:49)
ティモラウリ > (オルーサが示したサイズに目を丸くします)そんなに大きいの!?おいら、そのサイズは見た事ないな~。でも食べ甲斐がありそうだよ(オルーサの苦笑にふふっと微笑みました) >オルーサ (03/09-23:13:56)
オルーサ > そう考えると、やはり帰る方法を見つけた方が良いのでしょうか...(ぬぬぬ、と考えます) んと、可能性はゼロではないと思いますが...ちなみにお名前はなんというんですか?>ゲルデ (03/09-23:15:08)
ゲルデ > それなら確り煮込むだけでも大丈夫そうですね(相当大好きなのだなぁと可愛らしい表情にクスクスと微笑むと、片手を伸ばしてそっと頭を撫でようとする。ちょっと故郷を思い出して、ティムが弟のように感じてたりする)私ですか…? アップルパイが好きだったので、そこからいろんなパイ料理が好きになりましたね(懐かしむように微笑みながら)>ティム (03/09-23:17:20)
オルーサ > とっても大きかったです!食べられなかったのが残念です...(ホントに残念そうな顔をします) それだけあればフルコース堪能できそうですよねぇ...食べたいなぁ...(考えれば考えるほど、お腹が空いてきます。なんなら実際に小さくお腹が鳴るでしょう)あっすみません!>ティム (03/09-23:18:22)
ティモラウリ > (頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めるでしょう)パイ料理か~。美味しいよね。おいらも好きだよ~(ふふっと笑みを浮かべます) >ゲルデ (03/09-23:20:40)
ティモラウリ > あ、オルーサも?(お腹の音を聞いて、えへへと微笑みます)おいらも食べ物の話してたら、お腹空いちゃった。これから三人でお昼食べない?(館でどうかな、と提案しました) >ALL (03/09-23:20:55)
ゲルデ > ですね、でも旦那様にどう説明しましょうか…(ここでの出来事を説明しても、絵空事と言われそうで眉を潜めて小さくため息をこぼす)えっと、かなり多いのですが……アロイス、ブルーノ、カスパル、ドミニク、エッボ、ギードにヴィンの7人弟が居ますね(指折り数えるようにして答えていく、自身を含めれば合計8人兄弟である)>オルーサ (03/09-23:21:55)
オルーサ > わ、いいんですか!是非是非!(願ってもないお誘いに、ぱぁっと表情を明るくさせます)>ティム (03/09-23:24:57)
ゲルデ > ((あの子達が居たら、末っ子はティムさんぐらいの年頃ですかね))(可愛い年頃かも知れないなんて思いつつ目を細めて)えぇ、とても大好きです(クスッと微笑んでいると重なる提案に小さく頷いて)そうですね、戻りましょうか。美味しいお昼作りますね?(クスクスと微笑み)>二人 (03/09-23:28:15)
オルーサ > いざとなれば、うちのお師匠様に頼めばなんとかなりそう、ですが..(癖がつよいからなぁ、と) ヴィン......ヴィンセンス、さん...?(同じ愛称の彼がパッと過って無意識に口にします)>ゲルデ (03/09-23:29:31)
ゲルデ > その時はお願いするかも知れないですね(クスッと微笑みつつも意味深な言い方に、不思議そうに小首をかしげて)……? えぇ、そうです。末の子はヴィンセンスです、私が家を離れる前に生まれたばかりの弟でしたが…(ご存知なのかと思いつつ、首を傾げて)>オルーサ (03/09-23:31:48)
ティモラウリ > やった!(と嬉しそうに微笑んだところで、二人の会話の雲行きにおやと様子を伺います) >ALL (03/09-23:33:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」にアリエッタさんが現れました。 (03/09-23:35:04)
アリエッタ > (ちょっと散歩してたら迷ってしまったようで、不思議そうな顔で歩いてくる)あら…おかしいわね、こんな近くで迷うはずないのだけど(と振り返って木々の合間から見える館にホッと胸を撫でおろす。と、よそ見をしていて何かに躓いたように転んだ)きゃっ!(ガサガサっと茂みの中を倒れて一同に近くに姿を現した) >all (03/09-23:39:15)
オルーサ > じ、実は、ゲルデさんの弟さんと同じ名前の少年が、こちらの世界に最近迷い込まれて...(お互いの顔を見つつ、説明します)>ティム・ゲルデ (03/09-23:40:10)
ティモラウリ > わっ(茂みからアリエッタが出てくれば、驚いて目を丸くするでしょう。すかさず武器を地面に置いて駆け寄ると、ピンク色の肉球がある手を差し出します)だいじょうぶ? >アリエッタ (03/09-23:41:02)
ゲルデ > それは本当……なの、ですか?(目を丸くして見開いて、落ち着き無くし線が散っていく中、物音に気づいてそちらへと振り返り)大丈夫ですか…?(アリエッタに驚きつつも、ティムが手を差し出すなら見守るだけに。それからオルーサへと視線を戻す)とりあえず、館に戻りましょうか。お話が長くなるなら尚の事、あちらの方がいいかと思いますから(苦笑いを浮かべて)>オルーサ (03/09-23:43:29)
オルーサ > ほわっ!?(誰かが茂みから出てきてびくーっとします) だ、大丈夫ですか!?>アリエッタ (03/09-23:43:53)
アリエッタ > ご、ごめんなさい…ありがとう…(ティモラウリに差し出された手を取ろうとして肉球に目を止め、驚いてティモラウリを見上げる。真ん丸な目をしたままソッとその手を取ろう)…まあ(可愛らしい…着ぐるみみたいな生き物だわ、なんて思いながら立ち上がり、ゲルデとオルーサにも目をやる)ごめんなさい、お話の邪魔をしちゃったかしら。館に戻るなら、ご一緒してもいいかしら?私も戻るところなの >all (03/09-23:47:46)
オルーサ > もしかしたら、ですが...(家族の話は聞いていないので、確証はもてません。あちこち視線が彷徨う様子をみれば、軽率だったかな、とわたわたするようです) そ、そうですね...お昼食べたいですし!>ゲルデ  (03/09-23:49:31)
オルーサ > いえ、大丈夫です!(聞かれて困るようなお話でもありません。気にしないで、と微笑んでみせるでしょう) 館に住んでる方ですか?是非是非、遠慮なく!>アリエッタ (03/09-23:50:55)
ティモラウリ > (手を取ってくれたなら、立ち上がる手助けをするでしょう)怪我はないみたいだね。うん、これから館に戻る所だったよ。一緒にいこっか。よかったらお昼ごはんも一緒にどう?(なんて話しかけながら、自分の武器を拾います) >アリエッタ・ALL (03/09-23:51:18)
ゲルデ > そうですか……(でも、本当に弟ならと思うと胸の奥が締め付けられ、片手を胸元に当ててぎゅっと握り込む。そしてアリエッタの申し出には薄っすらと微笑んで頷いて)勿論です、これから館でお昼にする予定でしたので、どうぞご一緒に(笑みで頷くと行きましょうかと歩き出そう) (03/09-23:54:51)
アリエッタ > ええ、館に住んでいるわ。アリエッタというの。(とオルーサの言葉にそう自己紹介をして、ティモラウリの提案に嬉しそうな顔になる)まあ、いいのかしら?あなたたちも館の方?うふふ、あなた達みたいな方がいらっしゃるなんて知らなかったわ(また友達が増えるわ、と嬉しそうに笑う。そのまま3人の会話を邪魔しないように、後をついていくでしょう──) >all (03/09-23:55:01)
ティモラウリ > おいらはティモラウリ。ティムって呼ばれてるよ。じゃぁいこっか(アリエッタに笑顔で自己紹介すると、三人のペースに合わせて機嫌良さそうな足取りで館へ向かうでしょう───) >ALL (03/09-23:56:54)
オルーサ > (皆に続いて館に戻りましょう。なんだか今日はざわざわします。不思議)>ALL (03/10-00:00:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」からゲルデさんが去りました。 (03/10-00:01:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」からアリエッタさんが去りました。 (03/10-00:02:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」からオルーサさんが去りました。 (03/10-00:02:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(日中)-」からティモラウリさんが去りました。 (03/10-00:02:43)
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