room41_20200310
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にゲルデさんが現れました。 (03/10-21:55:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にティモラウリさんが現れました。 (03/10-21:56:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (03/10-21:57:12)
ゲルデ > (アリエッタも伴って館へと戻ってくると、不安を抱えつつも一旦自室へと戻った。メイド服に着替えると厨房へと向かい、昼食の準備を。野菜のスープとほうれん草とじゃがいものキッシュ、鹿肉のソテー等など、手際よく仕上げていくといい香りがホールへと漂ってくるだろう) (03/10-22:01:41)
ティモラウリ > (みんなと一緒にテーブルで料理を待っているのは、コルトを着た小柄な猫獣人。漂ってくる美味しそうな匂いに鼻をひくひくさせて、笑みを浮かべます)良い匂いだ~ (03/10-22:03:42)
オルーサ > (美味しいごはんタイム!ティム君の隣にちょこんと座って、美味しそうな匂いにわくわくキラキラ!)お腹ぺこぺこ~ (03/10-22:08:40)
ゲルデ > (料理をトレイに乗せて運んでくると、二人の笑みを見てクスッと微笑む)ふふっ、お待たせしました。どうぞ、冷めないうちに召し上がってください(といいつつ配膳していく。先程の料理と一緒にスライスしたバケットの入った籠を置いていき、紅茶も準備したところで席についた) (03/10-22:11:53)
ティモラウリ > (料理が運ばれてくれば、翡翠色の瞳を輝かせました)わぁ、美味しそう~(手伝える事があれば手伝いながら、配膳が終わると食べ始めようとするでしょう)ありがとう、ゲルデ。いただきま~す (03/10-22:15:30)
オルーサ > うわぁ~美味しそう...! ありがとうございます、ゲルデさん(配膳された料理を目の前にして、空腹度MAX!両手を合わせていただきますしてから、まずはスープに手をつけましょう) んんぅ~~~おいひしぃ~~~~ (03/10-22:16:02)
ゲルデ > どうぞ、召し上がれ(可愛らしい反応にクスクスと微笑むと、自身も食事前のお祈りをしてから頂くことに。ちなみに炊事担当もしていたとあって、普通に美味しい筈) (03/10-22:20:12)
ティモラウリ > (お腹はぺこぺこなので、真っ先に鹿肉のソテーに噛り付きました)美味しい~(満面の笑みを浮かべます。続いてスープやキッシュにも手をつけました)ゲルデ、すごいなぁ。どれも美味しいよ~ (03/10-22:21:59)
オルーサ > ゲルデさんのお料理ホントに美味しいです~!何かコツとかあるんでしょうか?(もぎゅもぎゅ!一度食べると止まりません) (03/10-22:24:11)
ゲルデ > ふふっ、よかったです。作った甲斐がありますね(美味しいとの声に嬉しそうに微笑みつつ、オルーサの質問にはそうですねと少し考え込むように顎に指を添えて)……よく料理が分からなかった時、香辛料を一つ一つ食べてみたことがありましたね。それでどういれるとどうなるか、分かった気がします(クスクスと微笑みながらそんな話をしてみたり) (03/10-22:27:54)
ティモラウリ > (スライスされたバケットにも手を伸ばします)ふぅん、香辛料かぁ(食べながら二人の会話を聞いて頷きました) (03/10-22:30:22)
オルーサ > なるほど、味をひとつひとつ理解することで、それぞれのベストな組み合わせを考えられるわけですね...!今度から実践してみます(なるほどなるほど!と頷きながらパンもぐもぐ~) (03/10-22:31:29)
ゲルデ > で、でも舌がピリピリしたり、胃もたれするかもなので程々にしてくださいねっ!?(体に良い成分とは言え、刺激が強いのでとあわあわしつつ答えると、少し落ち着いてから申し上げにくそうにチラッとオルーサを見やり)その……ヴィン、彼は私と同じ様に異世界から来たと言っていたんですか? (03/10-22:33:36)
ティモラウリ > うん、たぶん大丈夫だよ~(笑みを浮かべながら美味しそうにもぐもぐと食べていましたが、ゲルデの弟の話になると大人しく聞き入るようです) (03/10-22:37:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアリエッタさんが現れました。 (03/10-22:40:01)
オルーサ > ほどほど、ですね(辛いものとか、一気に食べると体に悪そうです) もぐもぐ....んと、そうです。確か、口減らしに拳闘士のところに売られた、と聞きました (03/10-22:45:07)
アリエッタ > すごいわ、ゲルデさん…!(素晴らしい料理に目を輝かせ、尊敬の眼差しをゲルデに向ける)まるでプロみたい…! >ゲルデ (03/10-22:45:59)
ゲルデ > 口減らしに……(その言葉に少し青い顔をした後、言葉が出てこなくなり、唇が蠢いた)…私も近いと言えば近いです。女でしたので、農業の労働力としては力がありませんでしたから。なのでヘルゲン家へ養子として送られました。 (03/10-22:47:03)
ゲルデ > ふふっ、ありがとうございます(微笑みながらお礼を告げて)>アリエッタ (03/10-22:47:30)
オルーサ > そうだったんですね...あ、ヴィンセンス君は茶色の髪に緑色の瞳なのですが、一致してますか?(容姿に違いはないだろうか、と尋ねます)>ゲルデ (03/10-22:51:30)
ティモラウリ > (少し耳を伏せながら、話を聞いています)口減らし……(重そうな雰囲気に静かにキッシュやソテーを食べるでしょう) (03/10-22:52:22)
アリエッタ > (話を聞くうちにヴィンのことなのだと分かり、驚いた表情で周囲の話を聞いている) (03/10-22:54:08)
ゲルデ > ……私が見た時はまだ生まれて間もなかったので、確かそうだったとしか(不安そうに口元を覆って瞳を伏せる)……苗字はご存知ですか? 私の旧姓がグリューネヴァルトというのですが… (03/10-22:54:17)
オルーサ > んと....えっと...ごめんなさい、苗字まで聞いていたかどうか...ヴィンと呼ばれていたというのは知っています(申し訳なさそうにゲルデを見ます)>ゲルデ (03/10-22:57:56)
アリエッタ > (オルーサの言葉にコクコクと頷く)私も…苗字、聞いてたかしら…(ちょっと覚えてないようで首を傾げつつ) (03/10-23:03:14)
ゲルデ > そうですか……それだと、同名の別人の可能性もありますよね…(小さく頷くも暫し考え込むようにして)…オルーサさんは、彼が何処にいるかご存知なのですか? (03/10-23:04:21)
オルーサ > んと、まだ移動していなければ、泉のほとりで野営してるはずです。案内できますが、確証がないと、不安ですよね...?(もし違うかったら、がっかりしてしまうでしょう)>ゲルデ (03/10-23:09:38)
ゲルデ > 泉のほとりで…?(何でそんな場所でと思いながら不思議そうに問い返すと、続く言葉に頷いて)その、申し訳ないのですが彼に苗字を確かめていただけないでしょうか…? それと、これを(首から下げていたロケットペンダントを外すと、天面を開いて差し出す。そこには別れの前に両親と撮った写真が収まっている)これが証拠になると思います…>オルーサ (03/10-23:12:52)
ティモラウリ > (オルーサにペンダントを差し出すゲルデを、翡翠色の瞳で見つめます)((ゲルデの弟かもしれない人が、泉のほとりにいるんだ……)) (03/10-23:15:12)
アリエッタ > ゲルデさん、私もヴィンに会ったら確認しておくわ。ゲルデさんはここの館に住んでらっしゃるのですよね?どちらのお部屋に?(もしも分かったらゲルデに伝えるのに、どこへ行けばいいだろうかと) >ゲルデ (03/10-23:15:40)
ゲルデ > ありがとうございます…(アリエッタの申し出に力なく微笑みながらお礼を告げて)シングルの54号室ですね…ティムさんのお隣です>アリエッタ (03/10-23:21:20)
オルーサ > 色々あって、館には行けないといっていました... (そっとペンダントを受け取って、小さく頷きます)はい、任せてください。 ちゃんと確認してきますので (そっと、写真に写った両親に目を向け、切なそうな顔をします)>ゲルデ (03/10-23:21:23)
ゲルデ > (写真には少女だった頃のゲルデと若かりし日の両親が写っている)私事でご迷惑をおかけしてしまって、ごめんなさい…(暗い話になってしまったと思えば、頭を下げて謝罪を)>ALL (03/10-23:24:34)
アリエッタ > 54号室ね、分かったわ(ゲルデの言葉に頷いて、オルーサが持つ写真の両親の特徴を覚えておこうと) >ゲルデ (03/10-23:26:01)
アリエッタ > いいのよ。私に出来ることなら力になるわ。ヴィン…ゲルデさんの弟さんだといいわね(そうすれば、自分が可愛がっているあの健気な少年にも、家族が戻ることになる) >ゲルデ (03/10-23:27:12)
ティモラウリ > 気にしないで。ゲルデの気持ちは良く分かるよ(にこりと微笑んで頷きました。そしてバケットを口に運びます) >ゲルデ (03/10-23:27:46)
オルーサ > いえ、気にしないでください!もし本当に家族だったら、ここでお互い再会できたのは何かの運命だって思うんです(在りし日の光景がうつった写真をしばらく見つめたあと、そっと蓋を閉じる)>ゲルデ (03/10-23:28:04)
ゲルデ > 皆さん……ありがとうございます(優しい言葉に瞳を潤ませながら頭を下げる。そして顔を上げると、少し肩を揺らしながら、指先で目元を拭っていた)はい……運命なら…感謝しなければなりませんね……(オルーサの言葉に頷きながらも顔を上げきれなかった)>ALL (03/10-23:31:17)
オルーサ > もしよかったら、今度3人でヴィンセンス君のところにいきませんか?(ここで話を聞いたのも縁、ということで!と提案します)>ティム・アリエッタ (03/10-23:33:18)
アリエッタ > (オルーサの提案にそれがいいわと賛同しかけるが、ゲルデ本人は複雑だろうか、どう思うだろうか、とゲルデの反応を見る) >オルーサ、ゲルデ (03/10-23:34:43)
ティモラウリ > ゲルデ……(耳をぺたりと伏せて、顔を上げられないゲルデを見つめます) >ゲルデ (03/10-23:34:48)
オルーサ > (頭を下げて肩を震わすゲルデを見れば、そっと抱きしめようとします)離れ離れの家族が、もしまた一緒になれたなら、きっと幸せだと思います...とても...私、できる限り協力しますから!>ゲルデ (03/10-23:34:53)
ティモラウリ > うん、おいらも一緒に行きたい(オルーサの提案に、真顔でこくりと頷きました) >オルーサ (03/10-23:35:28)
ゲルデ > アリエッタさんもお願いします。きっと、本当だとしたら……困惑してしまうと思うので、アリエッタさんがいたほうがいいと思います(多分安心すると思えば、濡れた瞳のまま彼女を見やり、こちらからもお願いを)>アリエッタ (03/10-23:37:14)
ゲルデ > ……ありがとう、ございます…ティムさんも、本当に…ありがとうございます(抱きしめられると、堰を切ったようにぽろぽろと涙が溢れる。グスグスと鼻を鳴らしながらもお礼を重ねて)>オルーサ、ティム (03/10-23:38:25)
アリエッタ > 分かったわ(ゲルデの言葉に真剣な顔でそう頷き、オルーサに抱きしめられて泣き出すのを見るとハンカチを取り出してゲルデにソッと差し出す) >ゲルデ (03/10-23:42:29)
オルーサ > では近いうちに、会いに行きましょう。よろしくお願いします(小さく頷いて)>ティム・アリエッタ (03/10-23:43:04)
オルーサ > よしよし...(泣きじゃくるゲルデの髪を優しく撫でて)>ゲルデ (03/10-23:43:47)
ティモラウリ > うん!(元気よく返事しました。そしてゲルデとオルーサを見守りながら、静かにまた食べ始めます) >オルーサ (03/10-23:45:29)
ゲルデ > (差し出されたハンカチに静かに手をのばすと、それで目元を抑えながらオルーサの言葉に小さく頷きつつ、撫でられるがまま)……さぁ、冷めないうちに食べましょう…か!(涙も落ち着いたところで顔を上げると、食事の続きと切り出していく。最初の時ほどとまではいかないが、和やかに昼食を楽しむのだろう) (03/10-23:46:55)
アリエッタ > (ゲルデの様子を心配そうに見守りつつ、空気を変えるように笑顔で頷く。そしてランチの続きを楽しみながら、談笑に花を咲かせるのでしょう──) (03/10-23:48:16)
オルーサ > はいっ(ふわりと笑みを浮かべれば、こちらも食事を再開します。そうして、しばらく楽しく食事をするでしょう――) (03/10-23:49:29)
ティモラウリ > (なんだか話が良い方に向かいそうだし、美味しい料理をお腹いっぱい食べられて幸せな時間を過ごしたことでしょう───) (03/10-23:49:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアリエッタさんが去りました。 (03/10-23:50:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (03/10-23:51:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からゲルデさんが去りました。 (03/10-23:51:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からティモラウリさんが去りました。 (03/10-23:51:21)
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