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ご案内:「泉のほとり」にヴィンセンスさんが現れました。 (03/11-21:23:53)
ご案内:「泉のほとり」にオルーサさんが現れました。 (03/11-21:24:21)
ご案内:「泉のほとり」にティモラウリさんが現れました。 (03/11-21:24:28)
ヴィンセンス > (時刻は日中というところか、薪を穴の中へ突っ込みつつ、手製のうちわで土穴へと空気を送っている。その先では薪が次第に燃えていき、空洞となった穴の通じる先は煙突のように縦に伸びる。そこに吊るした魚をただの煙で燻すという、とても原始的な燻製作りをしているところである。いい香りなどはないが、焦げ臭さはあるだろう) (03/11-21:28:59)
オルーサ > (トコトコ、トコトコ...事の真相を知るために、皆で泉のほとりまでやってきました) んと、確かこの辺のはず..(きょろきょろ、周囲を見渡します。確か結界があるのですぐには気づけないはず!) (03/11-21:36:14)
ティモラウリ > (皆と一緒にやってきたのは、コルトを着た小柄な猫獣人。鼻をしきりにひくひくさせています)なんだか、あっちから焦げ臭い匂いがする……(匂いのする方角を、鋭い爪の生えた指でさしました) (03/11-21:40:42)
オルーサ > 焦げ臭い...でも、何も見えませんね?(ティム君の指さす方向をじっと見つめますが、拠点のようなものは見えません。きょろきょろ) (03/11-21:42:56)
ヴィンセンス > (よく見ると、結界の上部からは薄っすらと黒いもやじみたものが上がっているのが見える筈。それこそ目を凝らせばの話になってしまうが)……?(近づく足音に気づいて二人の方へと振り返る。見知った顔と一緒に、見知らぬ誰か。知り合いだろうと思いつつ結界の外へと出れば、不自然なほど唐突に姿を表す) (03/11-21:43:55)
ご案内:「泉のほとり」にダイアムさんが現れました。 (03/11-21:45:52)
ご案内:「泉のほとり」にアリエッタさんが現れました。 (03/11-21:46:22)
オルーサ > (目に見える範囲なら、ばっちり確認できるでしょう。それと同じタイミングで唐突にヴィンセンス君が姿を見せれば、少し驚いたように目を丸くします)あれれっ!? (03/11-21:46:43)
ティモラウリ > わっ(唐突にヴィンが出てくれば、驚いて目を丸くするでしょう。同時にふわふわの尻尾がぶわっと膨らみます)こ、こんにちは(ピンク色の肉球がある手を小さく振りました) (03/11-21:46:44)
アリエッタ > ええと、確かこっちの方…(アリエッタの道案内が信用出来るかどうかはともかく、今日はちゃんと目的の方向へ来られたようで。アリエッタには結界は見えないので、普通に遠くからヴィンの姿を見付ける形になるだろう)ヴィン…!(久々に見る弟分の姿に嬉しそうに手を振る) >ヴィン、all (03/11-21:47:45)
ダイアム > (がさがさと近くの茂みが揺れ、おもむろに姿を現そう。その片手には、バスケットが一つ。出てきたところで、そこにいる一同にキョトンとした顔を浮かべて)おや? まさかこんなところで、こんなにたくさんの方と遭遇するとは。珍しいこともあるのですね。(不思議そうに瞬きをしつつ、視線を投げかけよう。ちなみに思いっきりメイド服姿である)>ALL (03/11-21:49:54)
ヴィンセンス > こんにちは、どうしたの? 皆で(偶然というよりは揃ってやってきた様子に、驚きながらも笑顔で出迎える)君とはお初だね、はじめまして。ヴィンセンスだよ、ヴィンとかヴィンスって呼ばれてるよ(よろしくねと微笑みながらティムへ、簡単に自己紹介を)>ALL (03/11-21:50:10)
ヴィンセンス > (物音に気付くと、そちらへと踵で軸回転して振り返り、腰を落として構えを取る。しかし出てきたメイド姿には流石に驚いたのか、ぱちぱちと瞳を瞬かせる)>ダイアム (03/11-21:51:30)
オルーサ > んと、ヴィンセンス君に確認してもらいたいことがありまして..(ゴソゴソ、ゴソゴソ...ポケットの中の四次元布から、預かっていたペンダントを取り出します) この人、見覚えありませんか?(ペンダントの蓋をカパッと開けて、中に入った写真をヴィンセンス君に見せましょう)>ヴィンセンス (03/11-21:51:56)
ティモラウリ > うん、初めまして。君がヴィンだね。おいらはティモラウリ。ティムって呼ばれてるよ。館に住んでるんだ(笑顔で迎えてもらって緊張が解れたのか、自然と笑みが浮かびます)よろしくね >ヴィン (03/11-21:52:22)
オルーサ > ほわわ...新たなメイドさん!(ゲルデさんとも違う、見慣れないメイドさんにまたもや目を丸くします)>ダイアム (03/11-21:52:40)
アリエッタ > 元気そうで良かったわ(変わりない様子に安心するように目を細めて、ヴィンの疑問に少し口を噤む。オルーサが説明をするようなので、そちらを見やろう) >ヴィン、オルーサ (03/11-21:52:41)
ティモラウリ > あれ、館では見た事ないメイドさんだ(現れたダイアムの姿に目をぱちくりさせます) >ダイアム (03/11-21:53:22)
アリエッタ > …あら?(こんな場所にメイドさんが…?とドレス姿の自分を棚に上げてそう首を傾げる)こんにちは。私たちちょっと用事があってここに来ているの。あなたは?(そう笑顔で聞き返そう) >ダイアム (03/11-21:54:12)
ヴィンセンス > ティムだね、よろしく(君が というフレーズに、なにか話題になったのだろうかと思いつつも笑みで答えて)>ティム (03/11-21:54:34)
ヴィンセンス > ふふっ、お姉ちゃんも元気そうで良かったよ(最近会えていなかったので、ちょっと心配だったりして、安堵とともに微笑む)>アリエッタ (03/11-21:55:26)
ダイアム > (こちらに気が付き、身構えるさまを見れば、表情は変えぬまま小さくだが両手をあげて、ヴィンセンスには何も持ってないアピールをしてみせる。そして、次々とこちらに気が付く面々に気が付けば、静かに向き直って)驚かせてすみません。私は、ただの通りすがりのメイドで、名前をダイアムと言います。(そう名乗り、そっと上品にカーテシーをしてみせよう)森を探索していたら、ここに出てしまいまして。(顔をあげれば、さらにそう告げて)>ALL (03/11-21:55:30)
ティモラウリ > おいらはティモラウリだよ。ティムって呼ばれてるんだ。よろしくね(上品な仕草のダイアムに笑顔で自己紹介すると、ピンク色の肉球がある手を小さく振りました) >ダイアム (03/11-21:58:28)
ヴィンセンス > 僕に…?(なんだろうと思いつつ、オルーサへ少し近づく。そして差し出されたペンダントが開かれると、そこに写る写真に次第に目を丸くしていく)……知ってるも何も……この二人は、僕の両親だと思う。朧気だけど、間違いない(小さく頷いて肯定するも、なぜオルーサがこんなものをと思えば、不思議そうに彼女を見やる)>オルーサ (03/11-21:58:56)
アリエッタ > まあ、探索されていたのね。私はアリエッタと言います(と、ダイアムの挨拶を受けてこちらもスカートの裾をつまみカーテシーを返す)それからヴィンの言葉に、目を見開いて成り行きを見守る) >ダイアム、ヴィン (03/11-21:59:50)
ティモラウリ > (ペンダントを見たヴィンの反応に、やっぱり、と大きな耳を向けます) (03/11-22:00:36)
ヴィンセンス > ご、ごめんね!? 身の都合で警戒してたものだから!(怖がらせたかもと思えば、両手を上げる彼女にアワアワとする)ダイアムだね、僕はヴィンセンスだよ(よろしくねと微笑んで答える。丁寧なご挨拶だなぁと思っていたり)>ダイアム (03/11-22:01:08)
オルーサ > と、通りすがり... ダ、ダイアムさんですね!私はオルーサって言います、よろしくお願いしますね!(メイドさんって通りすがるものなのでしょうか!?と思いつつも、上品に相手がご挨拶してくれるなら、こちらも真似して)>ダイアム (03/11-22:01:58)
ダイアム > ティモラウリ様に、アリエッタ様、ヴィンセンス様、オルーサ様ですね。初めまして。どうぞ、よろしくお願いします。(再度、静かに会釈をして)それで、唐突ではあるのですが。これは一体どんな集まりなのでしょうか?(たまたま出くわしただけの身。ここに至る事情など知る由もなく)>ALL (03/11-22:03:53)
オルーサ > ...ヴィンセンス君、ゲルデさんという女性をご存知ですか? その方には、多くの兄弟がいて、末っ子が、ヴィンセンス、というらしいのですが...(おずおず)>ヴィンセンス (03/11-22:04:08)
ダイアム > いえ、突然現れたのは私なので。警戒していたのであれば、当然の反応だと思います。どうぞ、お気になさらぬよう。(あわあわする相手に、やんわりと笑みを向けて)>ヴィンセンス (03/11-22:05:05)
アリエッタ > …えっと…(とヴィンの様子を気にしつつも、こそっとダイアムに耳打ちを)家族と離ればなれになっていた彼が、もしかしたらお姉さんと再会出来る…かもしれないの。それを確認しているところなのよ >ダイアム (03/11-22:07:38)
ヴィンセンス > ゲルデ……聞いたことがあるような気がするけど。僕、小さい時に闘技場へ売られちゃったから……(だから記憶が曖昧なのだと困ったように眉をひそめて答える)>オルーサ (03/11-22:08:01)
ヴィンセンス > ありがとう、逆に気を使わせちゃったね(優しい言葉に改めてお礼を重ねて、薄っすらと微笑む)>ダイアム (03/11-22:08:54)
ダイアム > そうなのですか。(アリエッタから事情を聞けば、わずかに目を丸くして)では、私はひとまず静かにしておいた方がよさそうですね。(邪魔をしてはまずいだろうと考えて)>アリエッタ (03/11-22:09:26)
ティモラウリ > (静かにヴィンとオルーサのやり取りを聞いています) (03/11-22:09:41)
オルーサ > ああ...そうでしたよね...(わたわた) でもでも、この両親がヴィンセンス君のご両親で間違いないのなら、ゲルデさんはヴィンセンス君のお姉さんで、きっと間違いないと思うんです。 そうだ、フルネーム、聞かせてもらっても良いですか?>ヴィンセンス (03/11-22:09:51)
ダイアム > 全く問題ありませんので、大丈夫です。(微笑む相手に、こちらも静かに微笑み返して)>ヴィンセンス (03/11-22:10:19)
ヴィンセンス > ふふっ、あっちじゃよくあることだったし、仕方ないよ(苦笑いを浮かべて)うん、多分そうだと思う……父さんと母さんから、一人だけ姉がいたけど養子に出したって聞いてたし(フルネームを問う言葉に、何度か瞳を瞬かせて)ヴィンセンス・グリューネヴァルトだけど…?>オルーサ (03/11-22:11:48)
アリエッタ > ──っ(ヴィンのフルネームを聞いて息を飲んだ後、切ない表情でオルーサとの会話を見守る) (03/11-22:13:10)
オルーサ > やっぱり!同じです。 ゲルデさんも、苗字はグリューネヴァルトでした!(これで完全に一致したのではないでしょうか!) すごくすごく、会いたがっているんです。もしよかっいたら、会ってもらえませんか?>ヴィンセンス (03/11-22:15:51)
ティモラウリ > (ヴィンが話す内容に翡翠色の瞳を大きくしました) (03/11-22:16:10)
ヴィンセンス > ……偶然の一致、とはいえないよね(苦笑いを浮かべつつ、複雑な思いを胸に抱えて)……うん、勿論だよ。僕も会ってみたい…お互い、初顔合わせみたいになっちゃうけど(不思議だねというように、苦笑いを浮かべる)>オルーサ (03/11-22:17:09)
ダイアム > ………。(両手を身体の前で組みつつ、静か佇んで。事の成り行きを見守っている) (03/11-22:17:12)
アリエッタ > ええ…でも、詳しい事情を彼女が説明すると思うから…(とオルーサをちらりと見て。二人を気にして声は控えめだが)ダイアムさん、メイドさん…なのかしら?それっぽい服ですものね。素敵だわ(と微笑む) >ダイアム (03/11-22:17:32)
アリエッタ > …ヴィンが覚えてなくても、きっと嬉しいと思うわ。可愛い弟のことは何にも代え難いもの。姉ってそういうものよ(目を潤ませながらそう微笑んで)それに、家族の存在はヴィンにとっても力になると思うわ。きっと >ヴィン (03/11-22:19:08)
ダイアム > そのようですね。ひとまず事の成り行きを見守ろうと思います。(小さく頷いて)…!! ありがとうございます。これは、私の魂そのものなのです。(メイド服を褒められれば、一瞬目を見開いてから、ふんわりと笑みを浮かべて、そんなことをのたまった)>アリエッタ (03/11-22:20:44)
オルーサ > (ヴィンセンスの言葉に、ぱぁっと表情を明るくさせます)じゃあ私、今から呼んできます!皆さん、待っててもらっていいですか?>ALL (03/11-22:20:51)
ティモラウリ > よかった……(姉弟の対面になりそうな流れに、ほっと笑みを零します)ゲルデはとっても喜ぶと思う) >ヴィン (03/11-22:21:02)
ヴィンセンス > ……そう、なのかな?(瞳を潤ませる彼女に、苦笑いを浮かべつつ答えて)そうだね…だけど、お姉ちゃんも僕にとってはお姉ちゃんだよ(そこは変わらないというように微笑んだ)>アリエッタ (03/11-22:21:43)
ティモラウリ > うん、待ってるよ~(手を振ってオルーサを見送るでしょう) >オルーサ (03/11-22:22:34)
オルーサ > あ、えと...こちらの、ヴィンセンス君とゲルデさんという女性は家族で、今まで離れ離れになっていたんです。それで、ここでお互い会ってもらおうとおもってます..!(事情わからなさそうなダイアムさんに、ざっくり説明します)>ダイアム (03/11-22:22:49)
ヴィンセンス > そっか……まだ実感がなくてよくわからない感じだけど、嬉しいのかな(想定外のことに思考がまとまりきらないというように、言葉がとっちらかる)>ティム (03/11-22:22:58)
ヴィンセンス > うん、待ってるよ(こくりと頷いて承諾しよう)>オルーサ (03/11-22:23:21)
アリエッタ > ──っ(ヴィンの言葉に目を見張ると、思わずヴィンを抱きしめた。実の姉が現れたことは嬉しいことだが、同時に少し寂しくもあったようだ)ああ、ヴィン…!ありがとう、嬉しいわ。お姉さんが現れても、私はあなたのことを大事に思っているわ。それに、ヴィンにもゲルデさんにも幸せになってほしい、本当よ( (03/11-22:24:02)
アリエッタ > >ヴィン (03/11-22:24:07)
ティモラウリ > きっと会えば分かるよ(アリエッタに抱きしめられるヴィンを、微笑んで見つめます) >ヴィン (03/11-22:25:23)
ダイアム > 離れ離れだった二人の再会がするというわけですね。(オルーサの説明を聞けば、なるほど、と頷いて)事情は分かりました。お教えいただき、ありがとうございます。(ペコリ、と頭を下げて)>オルーサ (03/11-22:25:31)
アリエッタ > (PL:すみませんちょい離脱です~) (03/11-22:25:35)
ヴィンセンス > (抱きしめられると、瞳を丸くするも、そのままそっと背中を撫でようとして)それは僕だって同じだよ……ずっと親身になってくれて、心配してくれて、お姉ちゃんがいたらこんな感じだったのかなって…ずっと思ってたから(だから気持ちは変わらないと瞳を閉ざし)>アリエッタ (03/11-22:26:20)
ヴィンセンス > そうだね……迷ったってしか無いからね(そのとおりだと苦笑いで頷こう)>ティム (03/11-22:26:43)
ご案内:「泉のほとり」にゲルデさんが現れました。 (03/11-22:27:15)
ティモラウリ > ところでダイアムは、どこかへ行く途中だったの?(何でこんな所を通りがかったんだろう、と気になって訊ねました) >ダイアム (03/11-22:28:00)
オルーサ > じゃあ、行ってきます!(そう言って一目散に館へと駆けていくでしょう。それからしばらくして、ゲルデさんの手を引いて戻って来ます) おまたせしましたぁ~! (03/11-22:28:10)
ゲルデ > お、オルーサさん…っ!?(引っ張られるがまま、ちょっとフラフラとやってくるメイド姿)ほ、本当…なんですよね?(落ち着きなく問いかけつつ、視線の向こうに見えるヴィンセンスにはっとして)>オルーサ (03/11-22:29:30)
ティモラウリ > おかえり!(オルーサとゲルデを笑顔で迎えます) >オルーサ、ゲルデ (03/11-22:29:56)
ダイアム > 冒険者ギルドの仕事による薬草の採取を終えて、クレヴィスに撤収しようとしていたところです。ご主人様の無計画っぷりのせいで、赴任初日暇を出されてしまいまして。(その時のことを思い出せば、遠くを見つつ一瞬ジト目になったのは、気のせいではない)>ティモラウリ (03/11-22:31:33)
ヴィンセンス > ……あの人が…?(アリエッタの腕の中から、ゲルでを見つめる。しかしまだ実感が無いのか、見ているだけしか出来ない) (03/11-22:31:40)
オルーサ > 本当ですよ!夢じゃありませんっ!(ほら、と言いつつヴィンセンス君たちのいる方に片手を振ります)>ゲルデ (03/11-22:31:59)
ゲルデ > (見知った姿が多いのに少し安堵しつつも、ヴィンセンスの姿を確かめて)……本当に、本当に…ヴィン、なのですね…?(そうつぶやきながら、ふらふらと前へと出ていく) (03/11-22:33:23)
ティモラウリ > そうだったんだ。それはお疲れさまだね(主人への不満を抱えてそうな様子に、大きな耳を伏せて微笑みました) >ダイアム (03/11-22:33:50)
ヴィンセンス > ……そうだよ、ヴィンセンス・グリューネヴァルトだよ(苦笑いを浮かべつつ、歩み寄るように一歩前へと出ていく)>ゲルデ (03/11-22:34:20)
ティモラウリ > (ゲルデとヴィンの様子をじっと見つめています) (03/11-22:34:24)
ダイアム > …!!(メイド服姿のゲルデを見れば、ハッとした表情になって)私と同じメイドさん…。くっ、今は自重する時です…。片手を胸元でぎゅっと握りしめる。一人謎の葛藤) (03/11-22:34:29)
ダイアム > …!!(メイド服姿のゲルデを見れば、ハッとした表情になって)私と同じメイドさん…。くっ、今は自重する時です…。(片手を胸元でぎゅっと握りしめる。一人謎の葛藤) (03/11-22:34:47)
ダイアム > 全くです。おかげでする仕事がなくて、しばらく途方に暮れる羽目になりました。ご主人様が帰ってきたら、速攻で抗議しようと思います。(強い決意を秘めた表情でそう答えよう)>ティモラウリ (03/11-22:36:37)
ゲルデ > 嗚呼……っ(ぽろぽろと涙が溢れていく。情けなく開いてしまう口元を覆うように両手を添えて)ごめんなさい、もっと早く気づいていれば……ーーっ…!?(目元を拭った後、微笑みながら手を伸ばし、近づこうとした瞬間。指先から瀬戸物の様なヒビが走り、胸元を抑えて膝から崩れ落ちる) (03/11-22:38:29)
ヴィンセンス > ね、姉さんっ!?(苦しんでると駆け出そうとした瞬間、自分だけ体が金縛りにあったように動けなくなる。何でというように目を見開くことしかできない) (03/11-22:40:22)
ティモラウリ > ゲルデ!?(指のヒビや崩れ落ちた様子に、慌てて駆けだします) >ゲルデ (03/11-22:41:18)
オルーサ > ゲルデさん...っ!?(異変に気付いて目を見開きます)>ゲルデ (03/11-22:42:05)
ダイアム > これは…?(様子がおかしい。だが、ヴィンセンスの姉である人物の状態変化は不自然だ。通常なら、あのような現象が人の身に起こるはずがない)……ひとまず、お二人とも互いに距離を開けてください。ここに来てすぐは、何も異変はありませんでした。恐らく、接触しようと距離を詰めたことが原因の一つではないかと。(あくまで状況証拠からの推測でしかないが)>ALL (03/11-22:43:22)
ゲルデ > ティム、さん…(駆け出してきた様子に、心配させてはいけないと思いつつ苦笑いで顔を上げた。しかし、ヒビが全身へと回ると砕け散るような音と共に真っ白い閃光が放たれ、同時に突風のようなものが発生する)>ALL (03/11-22:44:29)
オルーサ > きゃっ!(突然の突風に目を伏せ、身構えますが、ダイアムさんの声に従ってすぐ距離をとるでしょう) (03/11-22:45:52)
ティモラウリ > ゲル……わぁっ!?(閃光で目が眩んだ所に突風を受けて、軽い体は吹き飛びました) >ALL (03/11-22:46:24)
アリエッタ > (息を飲んで二人の様子をオロオロと見守っていたが、発生する突風に咄嗟に目をつぶる)っ!? (03/11-22:46:26)
ヴィンセンス > っ…!(ふっ飛ばされると思いきや、何か障壁のようなものが自身の目の前に発生して力を遮る) (03/11-22:47:33)
ダイアム > ……!!(砕け散る音と共に閃光が、そして突風が発生する。動じはしないが、その一部始終を唖然とした表情で見つめて) (03/11-22:48:35)
ゲルデ > (光が収まると、姿は変わり果てていた。金属製の軽装鎧を纏い、メガネを外した姿。服装も女神を思わせる白いゆったりとした服装を下に着込んでいる。そしてその右手には穂先の広い槍が握られている)……見つけたぞ、愚昧。手を掛けさせる(そう呟きながら冷たい声を吐き出し、瞳が開かれる。背中には一対の真っ白な翼が広がっていた) (03/11-22:49:41)
アリエッタ > っ…!?(変貌したゲルデの姿に口を手で覆って)──ヴィン…!(何だか危ないと直感で悟り、咄嗟に、一番ゲルデに近いヴィンを引き寄せようと手を伸ばす) (03/11-22:51:16)
オルーサ > 貴方は一体...っ(まるで女神を思わせる姿ですが、放つ雰囲気はあまりにも恐ろしいです)>ゲルデ (03/11-22:52:36)
ティモラウリ > ゲルデ……、どうして……(ごろごろ転がって立ち上がると、変わり果てたゲルデの姿を見て涙声で呟きました。よろよろとゲルデに近づこうとするでしょう) >ゲルデ (03/11-22:52:41)
ヴィンセンス > (金縛りが解けると、ポーチからリリーサーが飛び出し、アリエッタに引き寄せられるがままの中、自動で腰へと装着される)お姉ちゃんっ、離れてっ!(片手でカードを引き抜くと、それをリリーサーへと押し込む。対峙するゲルデの様に剣を携えた女神のカードを)>アリエッタ (03/11-22:52:55)
アリエッタ > (咄嗟に手を出してしまったが、ヴィンの言葉にハッとして手を離す。自分が変に行動すると逆に邪魔なのは分かり切っていることで、慌ててティムの傍に駆け寄ると近寄ろうとするティムの手を取り、オルーサにも同時に声をかける)…近付いちゃ危ないわ! >all (03/11-22:55:18)
オルーサ > ティム君、行っちゃだめです...っ!(近づこうとするのを見れば、慌てて引き留めようと、後ろから抱き着くでしょう)>ティム (03/11-22:55:31)
ダイアム > メイドさんではなかった…?(何やら衝撃を受けた様子で思わず、その場でちょっとふらりとよろめいて)いえ、今はそんなことを言っている場合ではないですね。(どこからともなく、片手にコンバットナイフを出現させて持つ)ティモラウリ様、その方に近づくのは恐らく危険です。(よろよろと近づくティモラウリの姿に気づけば、制止の声を)>ゲルデ、ティモラウリ (03/11-22:55:43)
ご案内:「泉のほとり」にアリエッタさんが現れました。 (03/11-22:56:17)
ゲルデ > 我はゲルヒルデ、創造主に仕える女神の一人。ゲルデというのは……その反乱者の姉の記憶だ、グリムの力で偽りの仮面を被っていたに過ぎない(ティムの方を見やりながら、いつもと全く違う戦人の様な表情で答えると、槍をヴィンセンスへ向けて)要件は言うまい、返してもらうぞ!(そして砲弾のごとく体を前へと蹴り出し、渾身の突きをヴィンセンスへ叩き込もうと迫る) (03/11-22:56:35)
ヴィンセンス > (周囲に剣のオーラが舞う中、手元に剣を出現させる。突撃してきたゲルヒルデの刃を刃で受け止めつつ魔法陣が完成する)<<Link up!>>(オーラが体に飛び込み、白銀の鎧姿へと変わるのだが、槍の勢いに負けて吹き飛ばされていき、近くの幹に叩きつけられた)ぐぅっ!? (03/11-22:58:49)
オルーサ > えっ...えぇ...どういう、こと...(状況がさっぱりわからず、困惑します) ヴィンセンス君!(幹に叩きつけられるのを見れば、ハッとして) (03/11-22:59:58)
アリエッタ > ヴィン━━…!(叩き付けられるヴィンに思わず悲鳴を上げる) (03/11-23:00:06)
ティモラウリ > (ダイアムの言葉にハッとして足を止めます)ゲルデ……、そんな……(衝撃の告知に、もう優しかったゲルデとは会えないんだ、と涙を零しました。女神から感じる力に、尻尾を足の間にしまって、ぶるぶると震えます) >ダイアム、ゲルデ (03/11-23:00:21)
ダイアム > 事情はさっぱり分かりませんが。(そう言いながら前へと出る。ゲルデの方へと一気に駆け寄ろう。伸びきった槍の横をすり抜けて)なんとなく気に入らないので、邪魔させていただきます。(ナイフを手元で回して順手持ちに。そしてためらいもなく胸元へと突きを放とう。威力はあるが貫通力はない。軽装鎧をぶちぬくほどではないのだ)>ゲルデ (03/11-23:01:12)
ティモラウリ > (ダイアムの言葉とオルーサに抱き留められ、ハッとして足を止めます)ゲルデ……、そんな……(衝撃の告知に、もう優しかったゲルデとは会えないんだ、と涙を零しました。女神から感じる力に、尻尾を足の間にしまって、ぶるぶると震えます) >オルーサ、ダイアム、ゲルデ (03/11-23:01:42)
オルーサ > どうして...どうして....(ティム君を抱きしめたまま、自然と氷の涙がポロポロ落ちていきます) 私が、私が二人を会わせたから....>ALL (03/11-23:03:07)
ゲルデ > (吹き飛んだところで、つまらなさそうに鼻で笑い、オルーサの言葉に意外そうに振り返る)知らぬのか、その男は我が世界の創造主から女神を一人奪ったまま、ここへ逃げ延びた反乱者だ。人気の多いところにいれば見つかると思っていたが、世捨て人の様に隠れていたとはな…(オルーサの言葉に答えつつ、テント住まいの理由を聞いている人ならば、彼がここから離れなかった理由に繋がるかも知れない)>オルーサ、ALL (03/11-23:03:49)
アリエッタ > …オルーサさん、貴女が会わせてなかったら私が会わせてたわ、もちろん。(オルーサを宥めるように声をかけつつも、豹変したゲルデの様子に暗い表情で、ダイアムとヴィンの動きを見守る)……… >オルーサ、ヴィン、ダイアム (03/11-23:05:18)
ゲルデ > (ナイフを突き立てようとしてくれば、伸ばした肘を引き寄せるようにして曲げつつ、鎧の肘鉄で胸元を穿とうとし、防御を兼ねた反撃に転じる)>ダイアム (03/11-23:05:20)
オルーサ > アリエッタさん...でも...でも....(未だに収まらない涙。悲痛な表情を其方へ向けます) ど、どうしましょう...このままじゃ、危ない...>アリエッタ (03/11-23:07:05)
ゲルデ > ……ティム、謝って済むかは分からないが申し訳ない。だが、我が責務は果たさねばならん…(怯える様子に薄っすらと苦笑いを浮かべれば、あの頃の表情が垣間見えるかも知れない)>ティム (03/11-23:07:05)
アリエッタ > ………(オルーサの言葉に、足手まといにしかならないことに悔しそうに俯く)…誰か、ダイアムさんの他にも戦える人がいれば… >オルーサ (03/11-23:09:25)
ダイアム > …っ。(胸元へと肘鉄が伸びれば、間に空いている方の手を割り込ませて受け止め、押し出されるようにして、後ろへと飛び退こう)ひとまず、お引き取り願いたいのですが。非戦闘員もいらっしゃるようなので。(なおもナイフを構えたまま、静かに告げて)>ゲルデ (03/11-23:09:56)
ティモラウリ > (大きな耳をイカ耳にして、オルーサの腕の中で震えています)おいらも、二人を会わせたかったよ……(そこに女神となったゲルデの言葉と表情に、あの頃のゲルデを重ねました)ゲルデ……!(さらに涙を溢れさせるでしょう) >オルーサ、ゲルデ (03/11-23:10:42)
ヴィンセンス > ゲホッ…!((今まで戦った女神達よりもダンチで強い、何だあいつ…!!))(ヨロケながら立ち上がると、剣にカードを差し込む)<<Schwertleite>>なんとでも言え! その創造主のせいで勝手に殺される人の身にもなれ!>ゲルデ (03/11-23:10:44)
ゲルデ > (回避した様子を見やり、中々の身のこなしだと感心しつつ槍を構え直し)済まないが出来ぬ、そいつから愚昧を返してもらうまではな(そして攻撃しようとしているヴィンセンスへと対峙し槍を構え直す)来い、痴れ者>ダイアム、ヴィンセンス (03/11-23:13:35)
アリエッタ > も、もうやめてぇ…!(思わず近付いてゲルデにそう叫ぶ)ゲルデさん…!事情があるなら教えて!お互いに何とかなるように、話し合いをすればいいじゃないの! >ゲルデ (03/11-23:15:02)
ダイアム > そうですか。では、お相手するしかありませんね。(手にしたコンバットナイフをぽいっと捨てれば、そのナイフは光の粒子となって消える。代わりに両手元に現れるのはハンドガンだ)このまま見て見ぬふりをすることは出来ませんので。>ゲルデ (03/11-23:16:54)
オルーサ > 私だって..こんな、こんな結末、望んでなかったよぉ...っ(溢れ出る涙と感情をどこにぶつけていいかわからず、ぎゅうっとティム君を抱きしめます)>ティム (03/11-23:17:19)
ゲルデ > …無理だ。あいつは、特にあいつの戦友は一人で何人もの同胞を、愚妹の力を用いて下した。それをあれは持っていて、力が変容している。問答する余裕など無い>アリエッタ (03/11-23:17:44)
ダイアム > アリエッタ様。恐らくですが、彼女の様子からして、話し合いでどうにかなる案件ではないと思われます。もし、そうなら。最初から槍を突き出すようなことはしません。(ゲルデからは目を離さないままに告げて)>アリエッタ (03/11-23:19:01)
ゲルデ > (周囲が止めに掛かると分かると、近づかれるより早く地面を蹴って飛び出す。鋭角な衝撃波を纏う突きを見舞おうと繰り出す)覚悟しろ!>ヴィンセンス (03/11-23:19:06)
ダイアム > 次はさせません。(すかさず、ハンドガンを槍へと向ける。横から叩き込むようにして三転バースト。射撃による衝撃で狙いをずらすのが目的だ)>ゲルデ (03/11-23:20:12)
ティモラウリ > うっうっ(オルーサの腕の中で、しゃくりあげながら、戦闘を見つめることしかできません) >オルーサ (03/11-23:22:33)
ヴィンセンス > せぃやぁっ!!(それに対して、真っ直ぐな振り下ろしを重ねて迎撃を重ねる。しかし、力の差はここに顕著に現れ、ぶつかり合う刃が先に砕けたのはこちら、減衰した威力であっても、腹部を刃が貫くほどの破壊力があった)……が…っ(ダイアムの攻撃で中心線は逸れたのが幸いというところか)>ALL (03/11-23:22:45)
ゲルデ > ……いい狙いだ。我が世界なら、他の姉妹に認められていただろうな(そう告げると、崩れ落ちるヴィンセンスから槍を引き抜くより先に、何故か剣へと手をのばす。そこに刺さっているカードを抜こうとしているようだ)>ダイアム、ALL (03/11-23:24:57)
ダイアム > ヴィンセンス様!?(攻撃はそらせたが、それでもヴィンセンスへのダメージはでかい。これは、非常にまずい)………オルーサ様、ティモラウリ様、それにアリエッタ様。ヴィンセンス様を連れて、ここから離脱を。足止めを致しますので。(そう皆に告げつつ、剣に手を伸ばすのであれば、すかさずその手を撃とうとするだろう。さらに追撃をするかのごとく、連射による牽制を始める)>ALL (03/11-23:26:16)
ゲルデ > ぐっ…!(カードを奪わせんと妨害されると、掌をそちらへとかざし魔力で障壁を形成するが、簡単にひびが入る、あまり得意ではないのだろう。防御で手一杯だ)>ダイアム (03/11-23:29:58)
アリエッタ > !(ダイアムの言葉に身を翻すと、我が身の危険を顧みずヴィンの側まで駆け寄る。ゲルデがどう動こうが、構わずヴィンの腕を自分の肩に回して連れ去ろうとするが…?) >ダイアム、ゲルデ、ヴィン (03/11-23:30:06)
オルーサ > そんな、だめです!ダイアムさんとヴィンセンス君を置いてなんていけません! 彼女が女神様だというなら、とても二人だけでは...っ!(いやいや、と首を左右に振ります)>ダイアム (03/11-23:30:39)
ヴィンセンス > (変身が解除されていく中、カードを奪おうとするのを見やれば、ポーチからカードを引き抜いた)……っ(それを無言で押し付けると、僅かずつだがゲルヒルデの力が弱まっていくのが分かるかも知れない)>ALL (03/11-23:31:02)
ダイアム > (片手でハンドガンを撃ちつつ、器用に片手でハンドガンのリロードを行う。気が付けば、腰に銃のマガジンが装着されているのが見えるかもしれない。そうやって、片手ずつの射撃で攻撃の間隔をあけずに絶え間なくけん制を行うようだ)>ゲルデ (03/11-23:32:15)
ゲルデ > 貴様っ…!(何をされているか察すれば、ヴィンセンスに蹴りを見舞おうとする。しかし、アリエッタがヴィンセンスを連れ去ろうとすれば、阻害することなく奪われてしまう) (03/11-23:32:47)
ダイアム > だから、ヴィンセンス様も連れていってくださいと言ってるではないですか。オルーサ様達が先に撤収してくれれば、私も離脱しやすいんです。(言い聞かせるように告げて)>オルーサ (03/11-23:33:45)
ヴィンセンス > ……お姉ちゃん…(刃が引き抜かれ、革袋を切り開いたかのように血が溢れ出す。失血と痛みで意識が朦朧とする中、ポーチへカードを戻すと、意識が沈んでしまう)>アリエッタ、ALL (03/11-23:33:51)
アリエッタ > ヴィン、しっかり…!(ヴィンを支えながらその場から離れようとする。だが自分より身長は低くても鍛えた男子、アリエッタの力ではなかなか支えられない)オルーサさん、ティムさん!手伝ってえっ…! >all (03/11-23:35:04)
オルーサ > ...うぅ...お師匠様ぁーーーっ!(叫んだ瞬間、金色の魔法陣がゲルデの足元に現れるだろう。そして、無数の金色の光の鎖が飛び出してきて、ゲルデを取り押さえようとする)>ALL (03/11-23:35:12)
オルーサ > は...っ..(アリエッタさんの方を見れば、そっとティム君を離してそちらへ駆けよりましょう)>アリエッタ (03/11-23:36:09)
ティモラウリ > ヴィン……!(血を溢れ出したヴィンに駆け寄ると、アリエッタを援けようとします) >アリエッタ (03/11-23:36:25)
ゲルデ > (連続射撃に防戦していたが、ヴィンセンスを奪われたことで逆に自由になる。槍を両手持ちにして棒術のように回転させ、盾を形成してガードすると、まずはダイアムを黙らせようとあるき出すが)っ…!? これは…!(唐突に現れた鎖に目を見開き驚きながらも、どうにか振り払おうともがく) (03/11-23:37:34)
ダイアム > !!(不意の魔法陣からの拘束。それが有効だとわかれば、即座にスモークグレネードを取り出して、ゲルデの近くへと放り投げよう。すぐに煙が噴き出して視界が遮られることだろう)>ゲルデ (03/11-23:38:02)
ヴィンセンス > ……(だらんとしたまま動く様子はない、若干体温は下がっているが脈も呼吸もある状態)>アリエッタ、オルーサ、ティム (03/11-23:38:09)
アリエッタ > (オルーサとティムの助けによりようやくまともに進めるようになり、先程までより足早にその場から離れようと) >all (03/11-23:39:46)
オルーサ > 無名の魔術師『こりゃまたとんでもねぇもん連れてきやがってよぉ~』(なんて面倒くさそうな男の声が魔法陣から聞こえる。その間に、オルーサ達全員の足元に金色の魔法陣を発生させて、館へと転送させるだろう)>ALL (03/11-23:40:08)
ダイアム > (転移魔法で転送されるのであれば、そのままそれで離脱と行こう) (03/11-23:42:29)
ティモラウリ > (金色の魔法陣によって転送されていきました───) (03/11-23:42:45)
アリエッタ > っ!?(現れた魔法陣に驚くも、何か反応する間もなく魔法に飲まれ、館へと転送されていく━━) (03/11-23:43:00)
ヴィンセンス > (意識のないまま、転送されていくのだった) (03/11-23:43:34)
オルーサ > (お師匠様の転送で、自分も館へ転送されます―――) (03/11-23:44:29)
ご案内:「泉のほとり」からアリエッタさんが去りました。 (03/11-23:45:17)
ご案内:「泉のほとり」からアリエッタさんが去りました。 (03/11-23:45:20)
ご案内:「泉のほとり」からダイアムさんが去りました。 (03/11-23:46:11)
ご案内:「泉のほとり」からティモラウリさんが去りました。 (03/11-23:46:20)
ゲルデ > ……(煙幕と気配が消え去る様子に逃げられたかと思いつつ、鎖を振り払う。しかし追いかけようにも、何処に逃げたかは検討もつかず)…とんだ失態だ(自身の掌を見つめ、ぎゅっと握りしめる。再び白い光を纏うと、パズルのようにゲルデの姿を構築し直す。ただその瞳の気配は変わらぬまま、泉を立ち去るのだった) (03/11-23:46:40)
ご案内:「泉のほとり」からゲルデさんが去りました。 (03/11-23:47:17)
ご案内:「泉のほとり」からヴィンセンスさんが去りました。 (03/11-23:47:21)
ご案内:「泉のほとり」からオルーサさんが去りました。 (03/11-23:47:51)
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