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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (03/14-00:41:30)
娯暮雨 > 《……カロン》(静かだった店内に、微かに響くドアベルの音。ほんの少し開いたドアからひょこりと顔を覗かせるのは、狐耳の女にござる。きょろりと店内を見渡して…いたらマスターさんと目があった。ぱちくり、一度瞬いたあと、綻ぶ口元)…こんばんは。(小さく頭をさげた。) (03/14-00:46:24)
娯暮雨 > (「いらっしゃい。」といつも通りのマスターさんの声。それに応じてぱたた、と揺れる狐耳。へにゃりと緩い笑み浮かべ)…えへへ。今日は何だか、星が綺麗に見えるでござるね。(久々に上った時狭間の建つ丘から見えた夜空の感想を。ふわゆらり、尻尾が揺れる。するりとドアを潜り抜けると、後ろ手にそっとドアを閉めた。) (03/14-00:53:13)
娯暮雨 > (カウンターに向かい、真ん中の席に腰掛ける。「ご注文は?」と、これもまたいつも通り。此処は、いつ来てもいつも通り。変わらない。変わらずに、此処に在る。) …んー…と…。(冷えた指先を顔の前で擦り合わせながら考える)あったかいお茶と……(考える)…「おまかせ」ください♪(少な目で、とも注文に添えて。もう遅い時間だからね!) (03/14-00:59:37)
娯暮雨 > (さて、何が出てくるのでござろうか。そわそわ、2本の尻尾が背後で揺れる) (03/14-01:01:11)
娯暮雨 > (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (03/14-01:01:20)
娯暮雨 > (すごく香ばしくて美味しそうな香りが厨房奥から漂って来たの巻。少な目で頼んだから、小皿に乗って出されました)…ゎゎ。(美味しそう!だけれども)あ、あのっ。あと、おにぎりも下さいっ。(お米もちょっと欲しい気持ち。小さく手を挙げて追加注文。) (03/14-01:06:28)
ご案内:「時狭間」にザリオンさんが現れました。 (03/14-01:10:35)
娯暮雨 > (そんな訳で、湯呑でぬくぬく手を温めている内におにぎりもご用意頂きました。)いただきまーす♪(わーい♪となんとも緩い笑み。手を合わせて、ぱくりと食べたマスターさんのお料理は、やっぱりおいしい。)…なんだか、懐かしい味。に感じるでござるよ。(来店が久々な為か。お袋の味、とはまた違った懐かしさ。ふふ、と笑って幸せそうにご飯を食べる。) (03/14-01:11:57)
ザリオン > (ひょっこりと、扉を開けて顔を覗かせる。このザリオンはとある事情があってここ数年の記憶がなく、とわみらで自分を知っているかもしれない誰かと話してみたいと思ったのと。あと単純にお腹を空かせていたようだ)………(娯暮雨の存在に気付いて、気になるようにそちらを見ながら入ってくる) (03/14-01:13:16)
娯暮雨 > (ほくほくしていると、扉の方から感じた新たな気配。両手で持ったおにぎりとはく、と咥えたところで振り返れば、目が合うかな)……。(ぱちぱち、と二度瞬き。きょとん、とした面持ちで) (03/14-01:15:35)
ザリオン > (娯暮雨の様子に、相手が自分を知っているようではないと判断するとホッとしたような残念そうな顔になりつつ)…こんばんは。(ここはこの世界の交流の場にもなっていると友人から聞いているので、声をかけても構わないだろうかとそっと傍へ寄る)ここ、座っていい?(と娯暮雨の隣を指そう) (03/14-01:18:51)
娯暮雨 > (一瞬、ほんの一瞬だけ、背丈や色合いから己の知っている人物かと思ったが、別人だった。もぐもぐしながら、相手の表情の変化にもう一度追加で瞬いて)…ぁ、こんばんは!(掛けられた声にピン、と立つ狐耳。勿論!と言わんばかりにこくこく!と頷いて、相手が座りやすいよう隣の椅子をひいた。) (03/14-01:23:45)
ザリオン > ………(動く狐耳を驚愕の表情でマジマジと見ながら、隣の椅子を引いてくれるなら礼を言って座ろう)……っと、注文…(ハッと我に返って慌ててマスターにお任せで注文すると、再び娯暮雨の方を見る)…それ、本物?(と、狐耳を指さして) (マスターが料理を運んできた。)『チョコ☆フォンデュ だ。』(スティック状のパンにフルーツ、とろ~りチョコをたっぷりつけて召し上がれ♪) (03/14-01:26:06)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (03/14-01:29:36)
娯暮雨 > え?(それとは?と、さされた頭上を見上げる。狐耳と角のことかな、と合点が行けば、やはりこくこくと頷いて)珍しいでごさるか?…って、あ、チョコ。好きなのでござるね。(やっぱり。と、微かに口元に笑みを浮かべながら謎の納得顔で出てきたチョコ☆フォンデュを見やる。) (03/14-01:29:37)
アステル☆ > (一瞬窓の外が昼の様に明るくなり、時狭間の窓を妖精が透き通る。瞬きの道を抜けるまま滑空して椅子の背、テーブルの上を蹴ってカウンターの上に着地した。) こんばんは、良い夜だな! (朗らかな笑顔でマスター含む3名に挨拶を投げる。) (03/14-01:31:36)
ザリオン > …あれ。こういうのが欲しいんじゃなかったんだけどな(と期待外れ、という顔をしつつ、まぁいいやとスプーンを手にする。チョコも別に嫌いではないのだ)うん、そういうの初めてみた。ここは色んなのがいるって話には聞いてたけど、僕のとこには君みたいなのはいないんだよね(娯暮雨の言葉にコクリ、と頷いて、フォンデュを食べ始める) >娯暮雨 (03/14-01:31:40)
ザリオン > っ!?(突然現れたアステルに驚きに目を丸くして、その衝撃でフォンデュが気管に入ったようで。盛大にむせる)ゴホッ!ごほっ!…っ、よ、妖精???(改めてアステルの姿をマジマジと見て裏返った声でそんなことを。なお現在ザリオンに今までのアステルとの記憶はない状態です) >アステル (03/14-01:33:53)
アステル☆ > ゴボウは久しぶりだな。(にっこりと笑いかけ)>ゴボウ (03/14-01:33:58)
娯暮雨 > アステルちゃん。こんばんは、よい夜でござるね。(久しい相手の元気そうな姿に、自然とこちらもにっこり笑顔。こっくりと頷いて)>アステル (03/14-01:34:43)
アステル☆ > それとザリオンはおめでとう! 先にリザルトは送ったが、改めて祝福する。ザリオンが記録を更新して以来、皆何とか記録を塗り替えようとしてるが、誰も記録を更新できていない。>ザリオン (03/14-01:35:12)
ザリオン > …???リザルト…???(アステルの言葉に怪訝な顔をしつつ)──あ(ここでリザルトに思い至ったようで、懐から紙を取り出してアステルに見せる)…もしかして、これのこと? >アステル (03/14-01:36:37)
娯暮雨 > そっか。此処はいろんな人がいるから…―(妖精の姿にむせる様子に苦笑して)きっとこれから慣れるでござるよ。(と、二人は知り合いだろうか?ぴこぴこ、狐耳を揺らしてとりあえず話を聞く。)>ザリオン (03/14-01:38:07)
アステル☆ > うむ。 今、ボトラーのタイトルはザリオンの手にある。(サンサンと二対の翼を軽く羽ばたかせて。) (03/14-01:39:05)
ザリオン > う、うん(戸惑いがちにそう頷き、娯暮雨の言葉にもしやと首を傾げる)君、もしかしてこの世界に詳しいの? >娯暮雨 (03/14-01:39:49)
アステル☆ > 恐らく競技を知らないゴボウに解説すると、ボトラーとは、妖精の間で流行っている競技、ボトルのタイトル保持者に贈られる称号だ。 (03/14-01:40:03)
ザリオン > ?????(アステルにそう言われても全く理解出来ないようで怪訝な表情は崩さず)…えっと、もしかしなくても君、僕のこと知ってるよね?てか名前知ってるし…ごめん、僕、この世界に来てからの記憶がないんだ…(と、申し訳なさそうにアステルにそう謝罪を。敵意を感じないので、迷惑をかけた相手の中には入らないのだろうが) >アステル (03/14-01:41:49)
アステル☆ > そしてボトルとは自分の選んだ瓶の中に入り、人に拾われてどこまで流れていけるかを競うもの。ザリオンはクレヴィス郊外から異界越えまで果たした長距離記録保持者だ。(凄いことだぞ。と言い添える。)>ゴボウ (03/14-01:41:51)
娯暮雨 > (ハイカラな言葉の羅列に首をかしげながらも、なんだか楽しげだ。投げられた問いには、首を傾げたまま)んー…拙者はこの世界の地理くらいなら…?(説明できるかな、と)>ザリオン (03/14-01:42:52)
アステル☆ > 記憶がない?(首を傾げてザリオンをしげしげと見つめる。)>ザリオン (03/14-01:43:18)
ザリオン > そうなんだ。僕、この世界に友人がいるにはいるんだけど…交流も兼ねて、自分で聞いて散策しろって言われてるんだよね。何かこの世界よくわからなくて…ところどころ時空?空間にゆがみがある?気付いたら全然違う場所にいたりするよね?(と娯暮雨にそう問う) >娯暮雨 (03/14-01:46:02)
娯暮雨 > な、なんだか凄い事なのは分かったでござる…!(何だか凄そうな人を見る眼差しでザリオンを見やる)…けど…(まさかの記憶喪失に、おろり。)>アステル (03/14-01:46:49)
ザリオン > …うん。僕、別の魂に乗っ取られてたんだって。それを封印したから、乗っ取られてた間の記憶がないみたい。昔のことは覚えてるんだけど(と少し目を伏せて)君とは友達だったのかな。こんな可愛い相手との記憶がないなんて、勿体ない(改めてアステルを見て少しだけそう微笑む) >アステル (03/14-01:49:12)
娯暮雨 > …ということは、記憶が消える前はこの世界と接点があったって事でござるね。(ふむり。空間の歪みの話には、こくこく頷く)そう。けど、思わぬ所に出ちゃった時は「行きたい場所」を思い浮かべながら歩けばまたそこに時空が繋がるハズでござるよ。>ザリオン (03/14-01:50:23)
アステル☆ > 長命な種族には良くある事だ。事故か意図してかは見ないが、長く生きると倦むからな。時々このようにリフレッシュする。どこまで記憶をリフレッシュしたか知らないが、過去の自分の痕跡を拾い集めるも良し、心機一新新たな自分を始めるも良し、何にせよ色々なことが新鮮に感じられるだろう。悪い事ではない。(うむうむと頷いて) (03/14-01:51:11)
娯暮雨 > ええと、因みにザリオンさんはジオさんと関係があったり…?(するのでござろうか?と。見た目は似てるし、チョコ食べてるしで。ザリオンとチョコを交互に指差し)>アステル (03/14-01:53:49)
ザリオン > …へえ。そんなでいいんだ。今度試してみよ(意外と簡単な移動方法に呆気に取られたように呟いて、接点について肯定する)そうみたい。僕としては、気付いたら全然違う場所にいて何故か10年以上経ってる、って感じなんだけどね。…その…知らない間に、別の魂のやつが色々、その…迷惑をおかけしたようで…その被害者と会えたら、謝りたいなって…いや全然覚えてないんだけどさ…(言いにくそうに視線をそらしながら、そう言葉を続ける) >娯暮雨 (03/14-01:55:11)
アステル☆ > 全く無い。 私も一瞬ジオが新しい遊びを始めたのかと見違えたから、ゴボウがそう感じるのも無理は無いが、ジオの空気を纏ってないだろう?>ゴボウ (03/14-01:57:15)
ザリオン > ………そういうもんなんだ?(アステルの言葉に気が抜けたように頷いて)そうだね、そう思ったらいいんだ。ありがとう…えっと、アステル?これから、改めて仲良くしてくれると嬉しいな(と、微笑んでアステルの名前を呼んでみる) >アステル (03/14-01:59:03)
ザリオン > (ジオ?ときょとんとしながら二人の会話に首を傾げつつ、フォンデュをぺろりと平らげたようだ。そもそもガッツリ食べに来たのでまだ食べ足りないようで追加の注文を) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (03/14-02:00:05)
娯暮雨 > …そっか、じゃあその誰かに「会いたい」って思いながら歩いてたらきっと会えるでござるよ。(行きたい場所を思い浮かべるのと同じように、と。眉を下げてへにゃりと笑みながら、こっくり頷いて)>ザリオン (03/14-02:00:09)
アステル☆ > うむ。宜しく。ちなみにリフレッシュで体調が何か優れないことがあるなら、岩場の温泉に浸かりに行くと良い。色々な齟齬が適切に調節できる。>ザリオン (03/14-02:02:10)
アステル☆ > (いつの間にやりとりしたのか、妖精の両手にはマスターから渡されたハニーミルクのミルクピッチャーが抱えられていて、くぴっと飲む。) (03/14-02:04:01)
娯暮雨 > うん。(そう、ちっとも纏っていない。こくこくっと頷いて)>アステル (03/14-02:04:10)
ザリオン > 誰が知り合いか全然まだ分からない状態なんだけど、友人が分かる範囲で関係者の名前と外見の特徴は聞いてるから…うん、そうしてみる。ありがとう。この世界のそういうとこ面白いね。(娯暮雨のアドバイスに嬉しそうに頷きながら、食べる文化のなかった大トカゲに恐る恐る手をつけ始める) >娯暮雨 (03/14-02:04:48)
ザリオン > へえ…温泉。そんなものがあるんだ。…齟齬が調節できる?それってどういうやつなの?回復の効能とかそういうのじゃなくて?(食べ始めた大トカゲが思ったより美味しかったようで、食欲旺盛にパクつきながらそう疑問を) >アステル (03/14-02:06:57)
アステル☆ > うむ。(ちょっと考えて悪戯気に微笑む) 私の口からは言わないでおこう。百聞は一見にしかず、せっかく新生したのだから、一度出向いてみると良い。それで温泉を調べるなり、温泉を知っている者に聞くなりすれば、そこそこ楽しめると思うぞ。>ザリオン (03/14-02:09:33)
娯暮雨 > 仲直り出来ると…、赦してもらえると…?(かな、と首を捻って)良いでござるね。あと、お友達も沢山増えますように。(最初に見せた複雑な表情に漸く合点がいった。ふふ、と笑んで)拙者は娯暮雨、でござるよ。よろしくね、ザリオンさん。(いっぱい食べるなぁ、なんてにこやかに見守る姿勢)>ザリオン (03/14-02:09:46)
アステル☆ > ところでゴボウは今、どうしている? 卍の様子はどうだ? (03/14-02:13:06)
ザリオン > あれ、何その表情(悪戯気なアステルの笑みに突っ込んで)でも、うん。そうだね。ただの温泉じゃないなら調べてみるのも楽しそうだ。ただの温泉でも面白いけどね、僕のとこにそういう文化はないから(ここは素直に頷いて、その後も会話をしながらオオトカゲを平らげるでしょう──) >アステル (03/14-02:14:12)
ザリオン > …赦して、もらえるかなぁ。(少し憂いを帯びた表情になりつつも、娯暮雨の自己紹介には少し嬉しそうな顔になる)ゴボウだね。僕はザリオン・ミストラル。うん、よろしくね(頷いて、引き続き細い身体に似合わない大食いっぷりを披露するでしょう──) >娯暮雨 (03/14-02:15:29)
ザリオン > (PL:ということで時間も時間なのでここで背景化させていただきます、ありがとうございましたー!) (03/14-02:15:55)
ご案内:「時狭間」からザリオンさんが去りました。 (03/14-02:16:15)
娯暮雨 > んー…拙者はしばらくこっちに来れてなかったから忙しくしてる、のかな…?卍さんも変わらず元気いっぱいでござるけど…暫く会ってないのでござるか?>アステル (03/14-02:16:51)
娯暮雨 > pl:ありがとうございました!おやすみなさいませー! (03/14-02:17:33)
アステル☆ > (シルティスとどちらの胃が大きいかな。なんて、ザリオンの食事風景を眺め。) (03/14-02:17:48)
アステル☆ > (L:お相手感謝。笑) (03/14-02:18:06)
アステル☆ > うむ。こちらでは暫く見かけてない。(こくこくと頷き。) ついでに卍との約束もあるから、なるべく視線を向けない様にしている。 (03/14-02:19:35)
娯暮雨 > どうでござろうね。(分からない。けれど、ほんのりと励ますような声色でザリオンへ。自分は小皿に乗った手羽先揚げをパクリ。) (03/14-02:21:21)
娯暮雨 > そっかぁ…。じゃあ、近いうちに会えるかな…?(微かに眉を下げ、へにゃりと笑って) (03/14-02:22:42)
アステル☆ > それは楽しみだな。(にこりと微笑んで。脳裏にあるのは卍の前にボトルを置いたらどれだけの飛距離が叩きだせるだろうか。というシミュレーション。 投げられる?こと前提。) (03/14-02:24:56)
アステル☆ > さて。では私もそろそろ行く。良い夜を過ごせ。(朗らかに笑って、ゴボウとマスターに手を振りカウンターを蹴る。空が見える位置まで滑空すれば、瞬きの道を繋いで妖精は星海の底を滑り落ちていった。) (03/14-02:27:10)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (03/14-02:27:18)
娯暮雨 > うん。きっと、この世界がアステルちゃんと卍さんを引き合わせてくれるでござるよ。(両手の人差し指をちょんと合わせて。相手の良い笑顔につられるように微笑めばこっくり頷く。) (03/14-02:27:57)
娯暮雨 > アステルちゃんも。よい夜をありがとう。(去り行く姿に小さく手を振ってお見送り。夜空を去り行く姿は見えないけれど、時狭間の天井に向かって暫し手を振り) (03/14-02:30:24)
娯暮雨 > (それから、夫が時狭間の世界を去る前にアステルちゃんとも会えますように。と、見えない夜空へ天井越しに願っておいた。前へ向き直ると、ガラスを磨くマスターさんの姿。)マスターさんも、良い夜と美味しいご飯をありがとうでござる…♪(へら。と笑い、空になった小皿をお代とともにお返しして)ごちそうさまでした。 (03/14-02:36:07)
娯暮雨 > (湯呑に残ったぬるいお茶をちびりと飲む)…知らない世界って、不安も多いけど。けど、なんだかわくわく致すよね…♪(なんてお話を隣のザリオンに投げかけたりしつつ。ほこほこともう少しの間、時狭間での時を楽しむのでした。) (03/14-02:40:59)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (03/14-02:41:02)
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