room55_20200313
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」にGMさんが現れました。 (03/13-20:00:13)
GM > というわけで準備的な何かを (03/13-20:00:27)
GM > 始まってから作戦内容を説明していると長いので今のうちに説明しておくスタイル (03/13-20:02:52)
GM > 作戦内容はミリアンシェルがジーナス女史の協力によって完成させた次元潜航(認識剥ぎ取り)マシーン「ディメンジョン・ダイバー」を使って認識層(レイヤー)を極限まで少なくした層まで潜航。認識層(レイヤー)の下に隠されている虚(ウロ)と直接対峙し、その発生元である日本列島のとある山にある虚発生地点(ポイントX)に向かい、これを封印することである。 (03/13-20:10:38)
GM > 虚の発生場所とかそういった諸々は先日鹵獲したが発見したAA「マルコシアス」に搭載されていたプロトタイプASTIFを解析していたミリアンシェルが、中に仕込まれていたASTIF開発者「リューナ・アヅキ」からの動画メッセージと付属の研究データ、ならびにフランがミリアル・テリオンから受け取ったデータチップを元にしてその場所を割り出した。そこらへんも書いてあぷろだに上げる予定でしたが、当方は不意の体調不良(風邪)によりそこまでの余裕が得られませんでした(現在進行形) (03/13-20:14:42)
GM > スパロボ的な表現をするならば、勝利条件「○ターン以内にフランが目標地点に到達する」というやつ。 (03/13-20:20:57)
GM > また虚には通常兵装が通用しない。が、音に反応して襲撃してくる事や過剰な音や力ある音(?)を忌避するというデータも得られた為に、専用の兵装が確認に無制限で支給される。 (03/13-20:22:31)
GM > ただし、ビーム兵器類はそれなりに通用するので、手持ちで対応できるなら別に無理に使用しなくても言い。実弾はNG (03/13-20:23:23)
GM > 音響兵器「ハウリング・ミサイル」(近接信管で爆発すると特殊な音波を周囲に撒き散らす。ミサイルポッドなどに積み込める。規格はそれぞれ合わせてある)「サウンド・ブラスター」(肩などにマウントする兵装。前方扇状に忌避音声を撒き散らす)「ハウリング・バレット」(実弾兵装用の音響弾。飛距離は短いため長距離線には不向き)など (03/13-20:29:38)
GM > その他自前の兵装に積みたければなんでも改造してください。全部うちの研究班が対応しています(過去形) (03/13-20:30:02)
GM > また、ビーム兵器類もそれぞれ対応していますので以下略 (03/13-20:30:33)
GM > さらに、特殊兵装として「自立型支援ポッド」がバラ撒かれます。これは虚の接近を感知して装備しているビーム兵装で自動迎撃行動を取ります。このビーム兵装はライフルなので、自分のライフルが弾切れした場合にそれを拝借することもできます。自律行動での迎撃はあまり頼りにはならないので積極的に使うと良いでしょう。武装のなくなったポッドは勝手に艦に帰っていって、兵装を補給されて戦線復帰します (03/13-20:33:16)
GM > また、このポッドの制御権はPL陣営に開かれているので、そういうのが可能なタイプのロボットがいるならば制御を自分に移してファンネルだかビットだかな扱いも可能です。ただし、それを行った場合は自前の自立型兵装が一時的に使用できなくなります。自前兵装or自律ポッド。切り替えは自由にできますのでご自由に (03/13-20:35:26)
GM > 色々書いてますけどGM処理できるの? シランナ(ぁ (03/13-20:36:43)
GM > さらに、参加PCには全員にルルーシュ大好き便利ボタンみたいなボタン型アイテムが支給されます。これは緊急脱出用です。要するに「ロスト」するぞやべーぞ! って時に押すと元の空間(ダイブ前)に戻れるというものです。ロスト回避用アイテムですね。 (03/13-20:39:10)
GM > 元の空間に戻った場合、機体の損傷を含めた全ては無かったことになっています。また、戻り先は一律でダイブ開始地点の座標(ウラヴィス近郊宙域)となりますので、そのままウラヴィスに避難しましょう。再参加は残念ながら不可能です。 (03/13-20:40:59)
GM > まぁ、ロスト有りは最初期から言っておりましたのでアレですが、そうそうそんなことにはならないのでご安心を。そのよっぽどになってもボタン一つで帰れますので。それでも無理したら容赦なくロスってください、はい。 (03/13-20:43:01)
GM > あと、今回の作戦とはあまり関係ありませんが (03/13-20:44:34)
GM > ライネくんには作戦前に「AA疑似召喚システム」が渡されます。腕時計型です。実際に召喚するのではなく、追加兵装「ヴァイニクラピス」と同様の空間収納システムでピエステレを空間収納して持ち運べるシステムとなっております。さらにこの収納空間には修理用ナノマシンで満たされているので格納しておけば勝手に修理してくれます。ただ、この修理用ナノマシンは定期的に入れ替えが必要な為、ジャンク屋「リデルハート」もしくはウラヴィスの提携ジャンク屋(ミリアンシェルが話を通してある)で定期メンテナンスを行う必要があります (03/13-20:48:08)
GM > こちら側からはこれくらいかな? 脳内準備しかしていないので抜け漏れはあると思うけどなんとかなるなる。質問があれば都度受け付けます (03/13-20:50:55)
GM > 最後に、今回は前半戦みたいなもんです。明日後半やります。GMが途中で倒れたらまぁ、来月以降に持ち越しで(ぉ (03/13-20:58:17)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」にジーナスさんが現れました。 (03/13-21:08:04)
GM > 補足として今回の敵は物理防御力無視です。装甲で攻撃を受けた場合、受けた部分がそのまま欠損します。そのため、基本的には回避推奨となります。 (03/13-21:08:09)
GM > 例外としてエネルギー系の防御(バリアとかビームシールドとか)ならば一定の防御力は機能します。が、張り付かれすぎるともろともに飲み込まれるのでやはり回避推奨です (03/13-21:09:12)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」にライネさんが現れました。 (03/13-21:09:22)
GM > あと艦には「サウンドスピーカー」が各所に搭載されます。ファイヤーでボンバーな楽曲が垂れ流され、戦場を華やかに彩りつつ虚の接近を防いでくれることでしょう (03/13-21:10:37)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」にテオドールさんが現れました。 (03/13-21:10:45)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」にキヨヒメ&シルファーさんが現れました。 (03/13-21:10:49)
GM > あ。今更ですけど空中戦です。地上専用機とかないとは思いますが、あったらドダイ貸します(ぉ (03/13-21:11:49)
GM > 音響兵器のデータはミリアル・テリオン提供、開発協力はトリプルなGでお送りします。ギラギラーン (03/13-21:14:39)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」に羊羹さんが現れました。 (03/13-21:14:55)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」から羊羹さんが去りました。 (03/13-21:15:07)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」にレアさんが現れました。 (03/13-21:15:35)
GM > さて、これで全員かな (03/13-21:18:36)
GM > 全員ということで。これよりシナリオを開始します。各自下記内容を読んだ上で何か質問があればどうぞ。 (03/13-21:21:56)
ジーナス > PL:特にはないです!! (03/13-21:23:20)
キヨヒメ&シルファー > p:こちらも特にはー! (03/13-21:24:26)
ライネ > PL:大丈夫です~ (03/13-21:24:38)
テオドール > PL:大丈夫です― (03/13-21:25:56)
レア > PL:はい、問題ないです (03/13-21:26:08)
GM > では、スタートします。 (03/13-21:26:39)
GM > 各自はミーティングルームで作戦内容を説明され、ミリアンシェルからの話とフランからの決意表明(やる予定だったけど諸々省くぞ)を受けてそれぞれの機体に乗り込んでいる。ジーナス女史は自前戦艦での通信やりとりで行っていた。 (03/13-21:28:32)
ミリアンシェル > あ、ジーナス艦が機体格納可能だというのなら、どちらの格納庫にいるのかはそれぞれ適当。特に意味はありませんけど (03/13-21:30:32)
GM > あ、ジーナス艦が機体格納可能だというのなら、どちらの格納庫にいるのかはそれぞれ適当。特に意味はありませんけど (03/13-21:31:06)
GM > と、さっそく誤爆をしながら (03/13-21:31:19)
ミリアンシェル > 通信「ではこれより、オペレーション「デイブレイク」を決行する! ディメンジョン・ダイバー、起動!」(という全体通信と共に、艦内を一度震動が襲う) (03/13-21:31:28)
GM > ちなみに現在座標は宇宙空間。地球衛星軌道上。各機体には艦が捉えている青い地球の映像がモニターに映し出されている。震動が始まるとその地球の映像にノイズが走り徐々に乱れていく (03/13-21:33:34)
ジーナス > (一応格納とオートメンテ。修理用の予備パーツは乗せているということで~) (03/13-21:33:42)
キヨヒメ&シルファー > (格納庫内のヨイザクラの中で、キヨヒメは心を鎮めていた。どうせ一撃もらえば死ぬのは今までと変わらないし、生身だろうがだろうが変わらない。……今回の戦いに参加することはシルファーに強く反対された。今回のはヨイザクラのシールドを用いても防ぎきれないかもしれないし、死なせてしまったら――と。)《ねえ、キヨヒメ。本当に良かったの?》(シルファーがやはり、心配そうに語りかける。当たり前のことだ、自分の妹のような相手を心配に思うのは当然の感情。もし自分が同じ立場であれば同じように採算の注意と躊躇いを見せてはいただろう。それはわかっている、重々。だが、キヨヒメは機体の中で微笑した)大丈夫ですわ。死ぬ為に戦場に出る者はいません、きっと生きて帰ります。……その為にシルファーさんもいるのでしょう?(その言葉に、シルファーは押し黙る。迷っていた彼女ではあったが、時空振動の余波の中モニターに映し出される光景に目を鋭く細めた。) (03/13-21:36:22)
GM > オペ子さん「深度96にてダイブアウト! 映像、復帰します!」(映像が完全にノイズにまみれ、それと共に震動が大きくなる。が、それも数秒と待たずに沈静化する。映像復帰。映し出されているのは先程と変わらない地球の風景、ではない。たしかに映像には地球とおぼしき惑星が存在しているが、それは青い星ではなかった。地球の青にあたる大部分を占めている海、それが全て黒く染まっていた。黒い惑星とでも言いたい。データを照合した場合、陸地部分も本来の地球データと一部一致しない。侵蝕されているようだ) (03/13-21:43:13)
テオドール > (通常兵装+支援機の準備を終えて、静かに待機している。背中には一つ大きいビームライフルの様な銃がマウントされている)((さぁて、気合い入れていこうか))(そんな事を思いつつ、振動に耐える) (03/13-21:43:28)
ライネ > あれか……(モニターに映る黒い惑星を目にして、そう呟きました) (03/13-21:45:22)
ジーナス > (400m級戦船の大きさの割には狭い艦橋。艦長席にポツンと一人。周りも人が座れるようにはなっているが、人の姿はない)……さすがにクルーは用意できませんでした。(ちょっと遠い目)っと、そろそろ潜航が終わりますね。ここからが正念場と言うやつですね。(正面に映った黒い惑星を見る)…これはまた、なかなかに…。(眉間に少し皺が寄る) (03/13-21:47:04)
ミリアンシェル > 通信「データ照合完了。諸君、喜びたまえ。あれは全部虚だ。これはまた酷い状況ではないかね」(通信越しに聞こえる自称天才の声にいつもの抑揚はない) これほどの物量の中に突っ込んでいくわけだが……。なに、全部相手にする必要もなし。とにかくフランを目標地点に到達させてしまえばいいのだ。ま、帰るなら今のうちだがね! (03/13-21:47:58)
キヨヒメ&シルファー > 《漆黒の惑星……まるで、映画ね》…………!!(涼やかな口ぶりのシルファーの声と共に、キヨヒメはひどく驚愕した顔を見せた。黒い。侵食され、黒くなった惑星はキヨヒメにとってはあるモノを想起させた。)……魔界、カマクラ……?(魔界カマクラ。魔人の手によって作られた世界の写し身。それを想像、してしまったのだ) (03/13-21:48:22)
テオドール > (映り込む映像に息を呑む)こりゃまた……でけぇ黒真珠にされてやがる(ミリアンシェルの言葉にはクツクツと笑い初めて)今更帰るかよ、今日はちょいと殺り合う相手が違うだけのこった(冗談めかすように答える程度の余裕はあるらしい)>ミリアンシェル (03/13-21:50:50)
ジーナス > あの数だと、もはや精密射撃とか必要なさそうです。(あの黒いの全部が虚。敵。数なんか数えられるはずもない。その物量のとんでもなさにはただただ唖然とするしかない)この局面乗り越えたら、大抵のことは動じなくなりそうですね!! (03/13-21:51:25)
レア > ……あれが地球だって、悪い冗談じゃないの? (コックピットでレアは驚きの混じった声でそうつぶやいた。 ヨイザクラの斜向かい、ハンガーに姿を見せていなかった筈のレア機がいつの間にか航法灯を光らせている。彼女の機体は一見するとⅩ字型に配された尾翼を持つスリーサーフェイス形態の鏃のようなシルエットの航空機だった。だがその全長は五メートルほどと小さい。どうやってあの小さな機体に彼女が搭乗しているのか、誰もが疑問を抱いているところであろうが、そんなことは歯牙にもかけないといった風に彼女はヨイザクラへと通信を入れた。) まず、初めましてだねキヨヒメ、僕はレアよろしく。今からあんなのとやり合おうだなんて今更緊張してきたよ。シルファーに代わってもらえるかな、少し確認しておきたいことがあってね (03/13-21:51:54)
ミリアンシェル > 通信「先に説明した通り、物量が多くとも音響兵器さえ機能していれば、虚どもが殺到してくる心配はない。が、裏を返せばそれでも襲いかかってくるのはそれなりの密度を持った連中ということだ。とにかく撃ちまくって散らしてくれたまえよ」(艦橋では色々とデータを取っているようだ。それが終われば、あの黒い地球に降下することになるだろう) (03/13-21:53:07)
ライネ > わかった。望むところだ(今までとは異質な相手に、口角を上げました) >ミリアンシェル (03/13-21:54:32)
キヨヒメ&シルファー > (通信が入る。そういえばレア、といったか。はじめましてのあいてに微笑み)あなたがシルファーさんの連れてきた助っ人さん、ですね?はい、はじめまして!……すごいことになりましたけれど、背中はお任せください。できる限りこのヨイザクラの音響びっと、で追い散らしてみせますわ ……シルファーさん、ですか?はい、構いませんが(キヨヒメはそう語ると、押し黙る。すぐに回線が切り替わりAIとして入っているシルファーがレアの機体――ヴェルサンディに声を響かせる)《代わったわ。お願いって、何かしら?何でも言ってちょうだい あまり時間はないけれど》 (03/13-21:55:32)
ミリアンシェル > 通信「豪気なことで何よりだ。他人の世界の危機に首を突っ込む物好きたちよ、改めて感謝しよう」>ALL (03/13-21:56:37)
テオドール > OK、ご挨拶と行こうか(小さく頷きながら答える)>ミリアンシェル (03/13-21:56:54)
フラン > うん。みんなありがとう。でも、説明にもあった通りに危ないと思ったら即離脱してね(ミリアンシェルの言葉を継ぐように全員に)>ALL (03/13-21:57:27)
キヨヒメ&シルファー > (キヨヒメはキヨヒメでシルファーに諸々任せて通信を聞いていた) (03/13-21:57:43)
ジーナス > ほぅ、あれがレアさんと言う方の機体。戦闘機の類のようですが、かなり小型ですね。もしかして、実は搭乗型ではない感じだったりするのでしょうかね。時間があれば、ぜひ操作系統とか見てみたいものですが。(スクリーンに映ったレアのヴェルサンディを見れば、技術者魂が刺激されるらしく、ちらちらと見ていたり。何か未知の技術の気配がする!!) (03/13-21:58:32)
レア > お願い、と言えばそういうことになるのかな? まあ、まずは確認からなんだけどその機体、色々と手が入っているみたいだけどまだリンク22は生きてるよね? (レアは、ほとんど知らないはず機体についてシルファーに質問を投げかける) >キヨヒメ&シルファー (03/13-22:00:12)
GM > 少ししてデータの収集が終了。ミリアンシェルの号令と共に艦が移動を開始。大気圏突入シーケンスにはいる (03/13-22:00:17)
GM > (あ。時間短縮のために進めているけど会話は継続しておいて問題ありません。時間短縮のためですはい) (03/13-22:01:07)
ジーナス > 大丈夫です。そもそも戦艦はそう簡単に沈む物ではありません。…と声を大にして今回は言えないのがちょっとアレですが、まぁ対策はいろいろしてあるのできっと大丈夫でしょう。火力支援は任せてください!!(時間加速を使って納期に間に合わせた艦である。形状はうpロダ参照で)>フラン (03/13-22:01:20)
ジーナス > おや。なんか、テオドールさんの機体も、さらに見たことがない装備がありますね? 新装備ですか?(こんな時でも平常運航で興味津々である)>テオドール (03/13-22:02:32)
キヨヒメ&シルファー > 《リンク22……?え、ええ。それは生きてるけど……》(リンク22。使途不明の機能のひとつだった、ヨイザクラの機能だ。何かの役に立つかもしれないと残しておいたのだが、何故それのことを知っているのか――それを問いかける前に大気圏突入シークエンスが入る。)《……それを、開けばいいの?》(率直に、しかし半信半疑といった様子でレアに尋ねた) (03/13-22:02:38)
レア > うん、まあそんなところかな。今回の件が済んだら見てもらって構わないっていう話だからぜひそうしてよ! ……まあこんな宇宙戦艦作っちゃうくらいだから、これ見て面白いのかはわからないけどさ >ジーナス (03/13-22:05:09)
テオドール > ん? あぁ、工房の若いのが大将に黙って作った奴があってよ。あいつらにゃうってつけって感じでな(笑みを浮かべつつ答えていく。ちなみに大きめのビームライフル状の装備の中央には、筒状のパーツが6つ着いたシリンダーのようなものが見える)>ジーナス (03/13-22:06:49)
テオドール > …できりゃ、そんなヘマはしたかねぇがな(コンソールに浮かぶメッセージに視線を向けつつも、普段と同じ様子で答えて)>フラン (03/13-22:07:39)
GM > 各艦は特に問題なく大気圏を突入する。その間に虚の襲撃などはない。大気圏もあるということで、大気もあるようだ。もっとも、分析するとその組成は本来の地球とは微妙に違うとわかるだろうが。そういうやりとりも艦橋では行われている。とりあえず、音を伝達させる分には問題ない。 (03/13-22:07:53)
レア > (ジーナスの言葉に答えたレアはシルファーとの通信に戻る) 開くというよりも、まずは立ちあげてほしいかな。そのあと申請のような野のを送るからそれを承認してもらえると嬉しいな、もちろん今すぐにじゃなくていいよ >シルファー (03/13-22:08:40)
レア > (ジーナスの言葉に答えたレアはシルファーとの通信に戻る) 開くというよりも、まずは立ちあげてほしいかな。そのあと申請のようなのを送るからそれを承認してもらえると嬉しいな、もちろん今すぐにじゃなくていいよ >シルファー (03/13-22:09:04)
フラン > 色々協力してもらって助かりました。はい。期待してます(と、いつもの調子で返答した)>ジーナス (03/13-22:09:05)
ジーナス > マジっすか!!では、ぜひともその方向で!!(尻尾がばっさばっさ揺れて)いえいえ、すでに私の直感が、それは面白い物だと言ってるので。私の勘、こういうことには当たるんです。(にっこりと笑いながら)>レア (03/13-22:09:22)
フラン > そこは心配してませんので(と、その辺りは気にしていない感じの声音だ)>テオドール (03/13-22:10:50)
ジーナス > ほぅほぅ。いわゆる秘密兵器の類ですね!!いいですね!!ロマンを感じますね。(素晴らしい!!と、耳と尻尾がピコンと立って)>テオドール (03/13-22:11:07)
キヨヒメ&シルファー > (開く、というよりは立ち上げる。そう聞くとシルファーは――)《わかった。じゃあ、出たらすぐに立ち上げるから申請を。自動承認にしておくから》……?(キヨヒメはなんかこう顔に?マークをつけていた) (03/13-22:11:49)
ミリアンシェル > 通信「諸君。活動に特に問題がないことを確認した。と言っても、生身で放り出されればアウトだ。宇宙空間とそうかわらんがね。ともあれ、準備はいいかね?」(大気圏を抜けて各艦は降下を続ける。空は雲一つ存在せず、映像で見る地表には植物の緑もない。岩や土だらけの茶色い地表だ)>ALL (03/13-22:13:03)
ライネ > ああ、いつでも出れるよ(ミリアンシェルの通信にそう応答します) >ミリアンシェル (03/13-22:14:11)
テオドール > (フランの言葉には、そうかといつもの様にうっすらと笑いつつ答えていき)そんなとこだな、こんな場所でもなけりゃオーバースペックになっちまう。頭の悪い武器過ぎて、大将がカンカンにキレたぐらいだ(クツクツと笑いながらそんな説明を)>ジーナス (03/13-22:14:15)
キヨヒメ&シルファー > こちらはいつでも《ヨイザクラ、いつでも戦闘可能よ》(二人は告げ、サウンドライフルを構え特製ソナービットを周囲に浮遊させた) (03/13-22:14:29)
テオドール > いつでもOKだ(ぐっと操縦桿を握りしめながら答えて)>ミリアンシェル (03/13-22:15:04)
レア > ありがとう、助かるよシルファー (そう言ってレアは通信相手ウィ切り替える) ヘッジホッグ、レディ・トゥ・テイクオフ! (03/13-22:15:35)
ジーナス > システムはオールグリーン。全火器ともに問題なし。いつでも行けますよ。(かぽっと、インカムのようなものを付けて)>ミリアンシェル (03/13-22:16:15)
レア > ありがとう、助かるよシルファー (そう言ってレアは通信相手を切り替える) ヘッジホッグ、レディ・トゥ・テイクオフ! (03/13-22:16:32)
ジーナス > 今回はいつも以上に状況がアレですし。思いっきり普段は使えない装備を撃ちまくれるんじゃないですかね。(それでも足りるか怪しいが)そんなにすごい武器なんですか!!(技術者的にはピンとくる何かがあったらしく。糸目でなければ確実に目が輝いているところだろう)>テオドール (03/13-22:18:13)
ミリアンシェル > 「地表……というより海だが、の虚に活動の兆候なし。目標地点を各機のレーダーにマーク。よし。全機、順番に発艦せよ! 発艦後は艦周辺にて待機し、護衛に専念。フランのパヴォーネは一時待機だ」(というわけで、発艦ヨロシ)>ALL (03/13-22:21:00)
テオドール > そうだな、一発で俺んところの世界の機体0.8機分の金が飛ぶってのは、恐ろしいけどよ(出費と効力のバランスが悪すぎるのも一因だったりするので、困ったように笑いつつ)あぁ、若大将の便所掃除1ヶ月分の力、みせてやらねぇとな(なんとも締まりのない力の表現だが、相変わらずに笑っていた)>ジーナス (03/13-22:22:12)
ジーナス > 私の艦は、ミリーさんの艦の前に出ましょうか? 露払いもかねて。(多分今は横に並んでいるだろうが、強硬突破なら単縦陣の方がいいだろうと考えて。でも何か作戦もあるかもしれないので、一応聞いてみる)>ミリアンシェル (03/13-22:23:03)
ライネ > ライネ・リプラス、ピエステレ、出るよ(紺碧のAAピエステレがジャンク屋母艦のカタパルトから射出されると、背部ブースターを盛大に噴かせて母艦から距離を取り、大型戦闘補助ユニット[ヴァイニクラピス]を呼び出してドッキングしました。全長20mにも及ぶ大型機動兵器です。そのまま8基のバインダースラスターを噴かせてジャンク屋母艦の周囲を飛行します。搭載されているフロートシステムの効果もあり、軽快な動きです) (03/13-22:23:49)
ジーナス > コスパが恐ろしいですね、それ!!(機体0.8。平均価格はわからないが、決して安い物ではないことは伝わってくる)…凄まじくやらかしたレベルの品なんですね。私、ますます気になります…!!>テオドール (03/13-22:24:33)
ミリアンシェル > 通信「まさか戦艦を持ってくるとはこの天才をしても予想しえなかった事態だが、こちらの艦は一定高度を保って待機する。そちらは突入部隊を支援してくれたまえ」>ジーナス (03/13-22:27:32)
テオドール > テオ機、続けてエアコンバス、出るぞ(機体に前傾姿勢を取らせると、カタパルトで射出されていく。続けて支援機であるエアコンバスを出撃させていった。空中に投げ出された自機を推力制御で安定させていくところへ、自動操縦の支援機が迫る。機首を折りたたみ、各部を可変させたそれと自機の背面からドッキングすると、大気圏を飛行しつつ戦列を維持する) (03/13-22:28:34)
GM > 徐々に地表が近づいてくる。と、海のようにわだかまっていた虚が反応する。まるで触手を伸ばすように一定地域の黒い物質がぬぉぉぉっと無数に天へと伸びてきた>ALL (03/13-22:28:41)
レア > (ポイントのマークを確認したレアは、管制に連絡を入れ使用するカタパルトの指示を受けた。それを聞いたレアは水素ターボファンを起動しカタパルトにたどり着く。そして、もろもろの準備が完了すると発艦作業員の指示と同時にスロットルを奥まで押し込んだ) ヘッジホッグ、テイクオフ (03/13-22:28:54)
GM > オペ子「虚に反応あり。こちらに向けて上昇! 急速に接近中!」 (03/13-22:29:35)
キヨヒメ&シルファー > (ヨイザクラはゆっくりと立ち上がり、そのまま無駄のない走行フォームで走り出すと飛び上がりヴェルサンディの後ろから地表に向けて飛び出した!重力に引かれ、落ち行く鉄姫は赤色の粒子を撒き散らしフワリと柔らかく宙空を舞いジーナス艦に取り付いた。そして、タクトを執る指揮者のような手付きでソナービットを周辺に展開する。)《リンク22、オープン。どうぞ》(シルファーはレアに告げ、キヨヒメは感覚を研ぎ澄ませてゆく。ソナービットによる索敵及び、キヨヒメは伸びてきたウロにライフルを向けた!) (03/13-22:30:22)
テオドール > (ちなみに今回は左腕レールキャノンは装備しておらず、代わりに右腕部同様のマナガトリングを装備している) (03/13-22:30:28)
ジーナス > いやぁ、このくらいしないと私的には不安だなーと。主に回避技能的な意味で。(防御を追求したらこうなった的発想。今回ちょっと裏目になったが)とりあえず了解しました。前線は引き受けましょう。(エンジンの出力を上げて、前進を開始する)>ミリアンシェル (03/13-22:31:32)
ミリアンシェル > 通信「さて、本番だ。サウンドスピーカー起動。第二格納庫よりポッドをバラ撒け! ショータイムだ!」<<ジャァァァァァンッ>>(ジャンク屋艦の装甲が一部裏返り、巨大スピーカーが出現。全方位に向けてギターサウンドのようなものが鳴り響いた。そして流れ始める楽曲の数々)>ALL (03/13-22:31:44)
GM > 第二格納庫からも無数のポッドが射出され、各機の間を飛び回り始めた。 マーキングされた目標地点はこのまま降下すれば数分で辿り着けるのだが、その進路を覆うように虚が集まり迫ってくる>ALL (03/13-22:33:34)
テオドール > 可愛い踊り子にはお触り禁止だ、引っ込めとけ(ウロが手を伸ばしてくれば、両腕のマナガトリングを掃射して迎撃を試みる)>ウロ (03/13-22:33:41)
フラン > みんなごめん。しばらく露払いよろしく!(格納庫から出ずにいるパヴォーネからの通信)>ALL (03/13-22:34:11)
ジーナス > さて、こちらも…。サウンドスピーカー起動。(ジャンク屋艦がサウンドスピーカーを起動するのを確認すれば、こちらも同じく艦各所に装備されたそれを起動しよう。なおミュージックリストは、ジャンク屋艦と同じで、しっかり同期も取るようになっている。スペックの無駄遣いだが、不協和音になるよりはいいだろうとの配慮だ) (03/13-22:34:34)
ライネ > 任せてくれ(そうフランに応じます)さて、効果の程を見せてもらおうか(機体下部にあるジトヤオス誘導ミサイル発射管を順に開き、装填されていた[ハウリング・ミサイル]32発を進路上の虚目がけて発射しました) >GM (03/13-22:35:15)
GM > 迫り来る虚に対してのマナガトリングは効果を上げる。穴あきチーズのようにバラバラと引きちぎられた虚の一部がさらさらと崩れ去って消滅するのがわかる。しかし、後から後から押し寄せてくるのである意味では焼け石に水状態という感じだ>テオドール (03/13-22:35:52)
レア > 飛び出してたら高度五桁っていうのはなかなか新鮮だね (発艦したレア機は一先ず母艦と速度を同期させ並走する。機体にはペイロードぎりぎりまで積まれた特殊な兵装がぶら下がっている) 了解、いま申請を出したから承認して。……っと早速来たみたいだよ! (そう言ったレアは一先ず期待を翻して下方へとパワーダイブしていく。レアのよこしたデータリンクへの申請を承認すれば、レア機との間にデータリンクが構成されるだろう) (03/13-22:36:19)
キヨヒメ&シルファー > さて、始めましょうか!(キヨヒメはウロを捕捉すると、それぞれをロックオンしてまずは手近なところにライフルを向けた!そして、放つハウリング・バレットに込めたのはキヨヒメの歌声。ただの歌ではなく、神に捧げる神楽のソレだ。力のあるモノなれば、世界を構築し作り上げる神々を讃えその加護を受けられるものが良いだろうと思い歌い上げたのだ。そして、飛距離がなくともここまでの高度があればいくらでも距離は伸びる。それで手近なのを片付ける予定だ!) (03/13-22:36:28)
レア > 飛び出したら高度五桁っていうのはなかなか新鮮だね (発艦したレア機は一先ず母艦と速度を同期させ並走する。機体にはペイロードぎりぎりまで積まれた特殊な兵装がぶら下がっている) 了解、いま申請を出したから承認して。……っと早速来たみたいだよ! (そう言ったレアは一先ず期待を翻して下方へとパワーダイブしていく。レアのよこしたデータリンクへの申請を承認すれば、レア機との間にデータリンクが構成されるだろう) (03/13-22:36:36)
GM > ライネのミサイルも近接信管により虚近辺で爆発。迫り来るそれらを吹き飛ばして広範囲に大きな穴を開ける。しかし、すぐにそれが修復されるように新たな虚が押し寄せてくる。>ライネ (03/13-22:37:14)
ジーナス > 副砲。大口径連装ビームキャノン及び、ミサイルポッド、対空レーザー全起動。さぁ、戦艦ならではのバ火力をお見せしましょう!!(攻撃指示と同時に、艦各所に装備された各種兵装が一斉に攻撃を始めよう。ミサイルはもちろん、全てハウリング・ミサイルに換装済みだ)>GM (03/13-22:38:02)
GM > ただ、虚はある程度の接近をすると急速に速度が低下する。おそらくはサウンドの効果なのだろう。爆音が辺りを満たしている。加えて、速度が鈍りつつも接近してくる虚に対してポッドたちが射撃を開始した。 (03/13-22:38:33)
テオドール > この程度じゃ時間稼ぎにしかならねぇか(遠距離はこっちの方が良さそうだと進路はジーナスとライネに任せつつ、こちらへ迫る虚に今度はマナブラスターを照射する。先程よりも比べるべくもない大口径のビーム砲攻撃だ)>GM (03/13-22:40:11)
GM > ヨイザクラの攻撃によってテオドール機と同じく穴あきチーズ化する虚。が、その再集束速度が通常のハウリング・バレットのものよりも遅い。神に捧げる神楽とやらの効果はあるようだ>キヨルファー (03/13-22:40:21)
レア > (レアは急降下しながら迫りくる黒い物体へ向けて翼下のミサイルを2発放つ。ファイア・アンド・フォゲットが可能なミサイルの命中確認のために無用に距離を詰める必要はない。そう判断した彼女はスティックを引き期待を引き起こす。レーダー上ではいくつかある光点のうちの二つがミサイルと重なろうとする。) (03/13-22:41:44)
キヨヒメ&シルファー > (申請は即座に承認されレア機とのリンクを開始した。データ上に“HEDGEHOG”の名と共に同期し、ヨイザクラが捉えている広範に渡ってのターゲットのデータが即時にヴェルサンディに送られた) (03/13-22:42:19)
GM > ジーナス艦の大火力とテオドールのブラスターによって周囲に接近する虚はことごとく消滅していく。ひとまず、第一陣はしのげそうである。しかし、相手はほぼ無尽蔵。このままの攻勢を続けるのは現実的ではないのも事実。>ジーナス・テオドール (03/13-22:42:40)
GM > レア機のミサイル攻撃もまた虚に着弾寸前の近接信管で爆発。生じた音響効果でそれぞれを消滅させた>レア (03/13-22:43:33)
ジーナス > いかんせん数が多いのはいただけませんね。と言うか、これだけの火力を叩き込んでも全く数が減らないってのも、すさまじい限りですね。ともかく今は進むしかないわけですが。(ともかく撃ちまくりながら目的地へとさらに侵攻しよう。今はそれしか出来ることがない)>GM (03/13-22:45:46)
ミリアンシェル > 通信「よし! OKだ。ひとまずこちらの準備した物が通用することは確認した。最悪、速攻で逃げ帰る算段も組んでいたのだが、無用になって何よりだ(聞き捨てならないことを言うが、データはあってもサンプルがない以上は効果を実際に確かめる術がない。ぶっつけ本番なのは致し方ないのだ)。 しかし、このまま降下していけば攻撃密度もあがる。そうすればいずれ凌ぎきれなくなるだろう。ここはやはり一点突破を決行するしかあるまい」>ALL (03/13-22:46:15)
キヨヒメ&シルファー > (Destroyed、とヨイザクラのモニターにも表示されヨイザクラが見ていない範囲のウロが消滅したのを確認する。そして、キヨヒメはジーナス艦から飛び下りるとビットを従えて周囲を索敵し、切れ目を見ようとした。最低限で先に進むためのルートを!) (03/13-22:46:18)
ライネ > なるほど……(大きな穴もすぐ塞ぐ量の虚を見て呟きます)こちらもジーナスに倣おう(戦艦の一斉射を見て笑みを浮かべると、[ハウリング・ミサイル]x32、ホーミングレーザー砲x16、大型ビーム砲x1、高圧縮集束ビーム砲x1、拡散ビーム砲x3を、進路上の虚にお見舞いしました) >GM (03/13-22:46:24)
レア > スプラッシュ2!、って言っていいのかわからないけど、命中確認。でもこれ、きりがないよ! (上昇から水平な浅海に移りつつ機体を左バンクさせて科保父を確認したレアは相手の無尽蔵さに困惑した) 撃ちまくろうにもミサイルの残弾が限られてるから大きいのは任せてもいいかな? (03/13-22:48:42)
レア > スプラッシュ2!、って言っていいのかわからないけど、命中確認。でもこれ、きりがないよ! (上昇から水平な旋回に移りつつ機体を左バンクさせて科保父を確認したレアは相手の無尽蔵さに困惑した) 撃ちまくろうにもミサイルの残弾が限られてるから大きいのは任せてもいいかな? (03/13-22:49:14)
テオドール > ((あまり撃ち過ぎると炉心が逝っちまうな))(効力は十分だが、如何せん数が多すぎるというところに渋い顔をしつつ)OK、こっちも進路確保に回るぜ!(進路確保へと矛先を変えると、再度マナブラスターを照射。火力を重ねて進路を更に切り開こうとする)>ミリアンシェル、GM (03/13-22:49:41)
GM > 空中に爆光と爆煙、それを吹き散らす反響の花が咲く。静寂無音に包まれていた深レイヤーの地球に、数億年ぶりに命の音が鳴り響く。それに呼応するように、海と化した虚がどんどんとその触手を伸ばすように浮上してくる。スパロボで言うところの無限湧き。稼ぎ所だが、リアルでそんなことを言っている場合ではない>ALL (03/13-22:50:26)
ジーナス > (攻撃で穴をあけても、すぐに埋まってしまう。それだけ相手の物量がすさまじいというわけだが)ふぅむ。(普通に迎撃しながら進むにも限度がある。大火力で穴をあけるだけではなく——)ミリーさん。自立支援ポットにはサウンドスピーカーついてましたっけ?(前方へと火力を集中させつつ、ちょっと確認を)>ミリアンシェル (03/13-22:51:27)
レア > それから、ありがとうシルファー。こちらでもデータリンクを確認したよ (レーダー表示にはYOIZAKURAの文字がある光点に付記されていた) (03/13-22:52:14)
ミリアンシェル > 「あたしは天才だが神ではない。正直これほどの物量は想定外ではある。が、ようするに目標地点にフラン到達さえしてしまえば帰りの心配は不要なのだ。一時的に守りの時間は発生するがね。目標地点を削るくらいに接近し、そこに届くだけの大出力ビーム兵器による一点突破、出来た穴が埋まる前に超高速でパヴォーネを射出。本来はこちらに搭載した主砲で対応する予定だったが、実にいい機体チョイスをしてくれたものだ」(などとぶつぶつと言っている)「ん? ああ。小型だがついているぞ。虚の小塊ならば動きを鈍らせられる程度だがね」>ジーナス (03/13-22:55:07)
キヨヒメ&シルファー > (ビットで索敵し、計算を続ける。効率的に前に進む為にはどのルートを辿ればいいか?いくつものポイントを算出し、考案し、計算し――)《ええ、どういたしまして!たぶんこちらのデータはそちらに回っていると思うから、役立ててね》こちらも一生懸命道を探しています!このままでは……(とりあえずヨイザクラはとにかく索敵し、辺りの状態を確認して計算する。) (03/13-22:57:04)
ジーナス > あぁ、それならなんとかなりそうです。(小型だがついていると言われれば、コクリと頷いて)では、私は私で技術者としての戦い方と言うのをやりましょう。ポットの操作系統を少し借りますよ。(正面にキーボードを展開すれば、すぐさま行動プログラムを打ち始める。その間も迎撃支援は行われているが)>ミリアンシェル (03/13-22:58:06)
レア > (レアはキヨヒメ機への返信を済ませると十分に速度が殺せたところで機首を再び地表へと向ける。もちろん周囲から突出しないようカナードや尾翼を用いて最大限にエアブレーキを聞かせている。時折、母艦や僚機の攻撃をすり抜けた虚が魔の手を伸ばしてくるが、搭載量の少ないレアは待ってましたと言わんばかりにそれを排除することに専念した。幸い、敵の詳細な情報はヨイザクラがもたらしてくれる情報によって手に取るように分かった) (03/13-22:59:04)
ジーナス > キヨヒメさん、シルファーさん。進行ルートが確定したら、こちらにもそのデータを送ってください。進路維持のための細工をしますので。(ぱぱぱっと高速でキーボードをさらに叩きつつ)>キヨヒメ&シルファー (03/13-22:59:52)
テオドール > (エネルギーは融合炉があるので問題ないのだが、急速にリチャージしすぎると炉心が駄目になってしまうので、一旦マナガトリングに変えて手近な奴から迎撃しつつ、進路の方にも弾幕を送る) (03/13-23:00:58)
GM > 各方面の接近する虚は迎撃されているのでまだかなりの猶予がある。が、物量でジリジリと押し上げられているのが索敵陣営にはわかっている。今のところ背後からの攻撃はないものの、このまま降下を続ければ押し包まれる可能性も存在するだろう>ALL (03/13-23:01:22)
ライネ > (進路上の虚に対し、火力を集中しています) (03/13-23:01:32)
キヨヒメ&シルファー > (シルファーはビットの操作とルートの計算に勤しみつつ、ヴェルサンディの動きを見て危険度が高い目標を優先的にロックするように設定する。キヨヒメはヨイザクラを動かし、ライフルで適宜牽制のように虚に向けてライフルを撃っていた。)ええ、もちろんですわ!シルファーさん!(ジーナスの通信に頷きながら、ヨイザクラは急降下して虚を引き付けてレアからも狙いやすい位置に移動しつつ迎撃のライフルを放つ!) (03/13-23:03:23)
GM > そして、進行ルートを模索しているヨイザクラの計算もある程度すれば結果が出るだろう。地表のデータは本来の地球をベースとしているために完全に一致はしないが、幸いにも目標地点は健在だということは大気圏突入前に確認されている>キヨルファー (03/13-23:05:15)
キヨヒメ&シルファー > (シルファーはビットの操作とルートの計算に勤しみつつ、ヴェルサンディの動きを見て危険度が高い目標を優先撃破目標に設定し、データに反映する。キヨヒメはヨイザクラを動かし、ライフルで適宜牽制のように虚に向けてライフルを撃っていた。)ええ、もちろんですわ!シルファーさん!(ジーナスの通信に頷きながら、ヨイザクラは急降下して虚を引き付けてレアからも狙いやすい位置に移動しつつ迎撃のライフルを放つ!) (03/13-23:05:58)
ミリアンシェル > (こちらでも別枠で計算とルート算出を実施している。最終的にそれぞれが出したルートを検証して確実性を増すために別で計算しているのだ) (03/13-23:06:12)
ジーナス > これでよしっと。(ポットへの操作プログラムが終了する。プログラムを起動するのはまだあとだ)えっと、ミリーさんのプランも参考にした策を考えたので、ちょっと聞いてもらってもいいですか。(迎撃をしながら、通信を使って)>ALL (03/13-23:07:32)
キヨヒメ&シルファー > (――程なくして、データの算出が完了した。)《できたわ!》皆さま、でぇたを送ります!(そのままヨイザクラから各機と各艦にデータが送られる。ひとまず見えた計算結果だ!) (03/13-23:07:55)
GM > 各種ポッドとサウンド、迎撃対応によって戦線は維持されている。 (03/13-23:08:05)
ミリアンシェル > 通信「データを受領した(ヨイザクラから転送されたデータを検分しつつ) ふむ。何かね(そして通信がくるジーナスにも対応)」>キヨルファー・ジーナス (03/13-23:09:30)
ライネ > 助かるよ、キヨヒメ(送られたデータに礼を言います。そして、火力投射を搭載AI[メドゥス]に任せながら、通信に応じました)なんだ? >キヨヒメ、ジーナス (03/13-23:09:38)
テオドール > 流石だ嬢ちゃん!(お礼を言いつつ、データに基づきながらハウジングミサイルに換装された70mmホーネットを一斉発射する。)>キヨヒメ、GM (03/13-23:11:09)
ジーナス > ひとまず意見なりいただければ。(アドバイスなり、なんなり)まず、この艦の主砲を使って目的地までの大穴を開けます。その後、自立型支援ポットをフォーマンセル構成で大穴外壁上に各位置に配置、スピーカーのサイズの小ささを数でカバーしつつ音響で進行を食い止め、全員でそのトンネルを迎撃しつつ全速力で一気に突っ切る、と言う強襲プランなのですが。(どうですかね?と)>ALL (03/13-23:12:25)
レア > (レーダー上の情報が変化した。キヨヒメが脅威度判定の情報を更新したのだろう、優先撃破目標が指示されている。それに応えるべくシーカーオープン。ロックを待っていると、キヨヒメがさらにデータを送ってきた。データは従来のままのフォーマットだったためかすぐに展開され、予測進路がHUD上に表示される。) とりあえずこの予測進路を行くってことだね? (レアはミサイル発射のトリガを引きながら確認の為問いかける) (03/13-23:13:51)
テオドール > OK、そいつでいこう! 俺らはどうすりゃいい?(このまま時間稼ぎか、それとも別の行動を取るべきか、そんな指示を求めるように問いかけて)>ジーナス (03/13-23:14:29)
ライネ > 目的は、フランを辿り着かせる事だ。それが良いんじゃないか?(提案されたプランに賛同します) >ジーナス (03/13-23:15:44)
レア > 悪くないと思うけど、足並みがそろわないと危険じゃないかな?各機の最高速度に応じて何塊化に分けるべきじゃないかな? (03/13-23:16:25)
レア > 悪くないと思うけど、足並みがそろわないと危険じゃない?各機の最高速度に応じて何塊化に分けるべきじゃないかな? (03/13-23:16:46)
キヨヒメ&シルファー > 《ビットの扱いなら任せて。ヨイザクラならコントロールを得て精度を上げられるわ》(飛び上がり、賛同しながら合流に向かう。少しでも必要なら手を貸すと提案する) (03/13-23:17:01)
レア > 悪くないと思うけど、足並みがそろわないと危険じゃない?各機の最高速度に応じていくつかに部隊を分けるべきじゃないかな? (03/13-23:17:58)
キヨヒメ&シルファー > あの、でしたら私達は着艦してもいいでしょうか?足並みならそれで揃えやすいと思いますわ!そのついでに弾薬も補給できますし!(ヨイザクラで浮かび上がりながら、そう提案して。) (03/13-23:18:37)
ミリアンシェル > 通信「なるほど。概ねこちらの立てたプランと同じだ。先程のデータとこちらの計算も98%で一致。問題なくプランを実行できるだろう。いくつかの問題がある。一つ、レアくんの言っている通りだ。おそらく穴を維持できるのは1分程度だろう。その間全ての機体が目標地点に到達できるかという問題。残念ながらこの艦の最高速度では不可能だ。もともと残るつもりではあるがね。また、数を分けるにはポッドが足りない。行うのは一回限りとなるだろう。 そして、次の問題は突入したとして、その後の維持だ。地表近くに到達すればそれこそ全方位から狙われる。サウンドスピーカーなしでそれを行うのはリスクが高すぎる」(いくつかの問題点を挙げる自称天才)>ALL (03/13-23:22:14)
ミリアンシェル > 通信「もっとも、そちらの戦艦スペックがそれを全てクリアするというのなら、問題はないがね」(艦長席に座り、両手でタイピングをし、両足で何かをタップしながらの会話だが通信に映像は乗ってないので、この姿は見えない)>ジーナス (03/13-23:24:42)
テオドール > (レアとミリアンシェルの言葉に頷いていき)ジーナス、そっちの船でさっき言ってた問題どうにか出来そうか?(恐らく彼女のことだから何かその先の策ぐらいは考えているだろうと思えば、確かめるように問いかけて)>ジーナス (03/13-23:25:19)
フラン > (何故か、会話には入らずにただじっと何かを待っているような沈黙が続いている) (03/13-23:27:13)
ジーナス > んんっ、確かに色々課題がありますね。(思案顔)…移動と穴あけ、その両方を兼任するのは私の艦でも厳しいです。どちらか「片方」なら、なんとかできるのですが。…この船、元ネタ準拠なので転移ゲート生成があるのですよ。ですが、エネルギーの関係上、主砲と同時使用は出来ません。(難しい顔をしつつ、そんな返答を。思ったよりも穴の維持が厳しかった)>ALL (03/13-23:28:38)
テオドール > OK、それならライネと俺で穴を開ける。飛び込んだ後の場の維持はジーナス、レアと嬢ちゃんは一旦ジーナスの船に戻って足並み揃えりゃどうだ?(それならジーナスの負担が減らせるだろうかと思い、そんな提案を)>ALL (03/13-23:31:55)
ミリアンシェル > 通信「つまり、穴さえ開けられればできるということだ。よろしい。それはこちらに任せて貰おう。各機は地表での戦線維持に備えて温存したまえ。……本艦は現地点にて固定。サウンドスピーカーを最大出力で慣らしたまえ。両側装甲展開。ワンショットモード起動。並びにパヴォーネの発進を許可する。そのままジーナス艦へ移動せよ」>ALL (03/13-23:33:22)
フラン > (来た。という感じで目を開けた)了解。バイコーン・パヴォーネ、いきます!(待機していた白い機体が格納庫から発進してくる) (03/13-23:34:36)
ジーナス > わかりました。では、穴あけはお任せします。それでいきましょう。私は、現地への直通路の確保と、飛び込んだ後の維持に専念しましょう。(ミリーとテオドールの意見に、そちらは任せると)>テオドール、ミリアンシェル (03/13-23:34:52)
キヨヒメ&シルファー > そうですね、まずはそれが一番だと思います《その前に、物資コンテナをこちらに!》(ミリアンシェルに通信を入れ、補給物資の射出を要求。ジーナス艦につく前にその辺りは移しておこうと) (03/13-23:35:14)
テオドール > OK,頼んだぜジーニアス(ならばお言葉に甘えて温存させてもらおうと頷きつつ、ジーナスの船の方へと移動していく)>ミリアンシェル、ジーナス (03/13-23:37:32)
ミリアンシェル > 通信「了解している。全て持って行きたまえ」(パヴォーネの射出ど同時に色々と射出。各機の補給用品などもそれで適宜補給してヨシ。その間にも両側の装甲が解放。左右に突き出すように半円筒状のものが展開。それが艦首へと伸びる。ガキンッと一定のところでハマるように停止。半円はくっついていないものの、大まかに見て筒状になった)>ALL (03/13-23:37:53)
ジーナス > こちらの準備は完了です。穴が開いて、目的地を視認次第、現地へのゲートを開きます。(色々受け取り体勢の準備などをしつつ)>ALL (03/13-23:39:45)
ライネ > わかった。温存させてもらうよ(補給を受けると、機体をジーナス艦へ近づけます) >ALL (03/13-23:39:59)
キヨヒメ&シルファー > (射出されたソレらのうちの、予め用意してもらったコンテナを掴むと、パラシュートを剥ぎ取り抱え上げてジーナス艦へと移動し始めた。レア用の位置もしっかり捕捉しておくのも忘れない) (03/13-23:40:02)
テオドール > (取り付くように接近した状態で待機すると、可変していく船の様子を見て口笛を鳴らす) (03/13-23:41:09)
ジーナス > 可変格納式主砲…!!(こんな状況だけど、ギミック等に反応してしまうのは技術者の性である) (03/13-23:41:16)
ジーナス > (待機しつつ、皆の準備が出来るのを待っている) (03/13-23:42:13)
キヨヒメ&シルファー > 《……すごいわね、アレ》……ええ(コンテナを抱え、ジーナス艦に取り付いて向こうを見やる。そしてさっさとヴェルサンディ用の物資も回収に向かう、フルスピードで。) (03/13-23:43:16)
フラン > (パヴォーネは一度だけ母艦を振り返るも、そのままジーナス艦に着艦していく)よろしくお願いします! あと、ライネのレヴァはさすがに入らないだろうから並走移動のほうがいいと思う! ほら、あれの使い所!(絶対最高速度が出せる亜光速移動の使い所サン)>ジーナス、ライネ (03/13-23:44:35)
ジーナス > ゲートは下方向に出現させて、目的地上空と繋げます。降りる方が、普通に進むより早いですし。(こちらが使えるポットも集めて、一旦格納を)>ALL (03/13-23:45:34)
レア > 了解、ジーナスさん、着艦ハッチを開いてもらえるかな? 合図があり次第飛び込むよ(レアはジーナスに着艦の許可を請う。そしてキヨヒメの指示で放り出された自身の支援コンテナを見て青くなり周囲の仲間に呼びかけた)ああ、誰か僕のコンテナも回収できない!? (03/13-23:45:55)
ライネ > ああ、そうか。それがあったな(フランに言われて、まだ一度も使ったことのない機能を思い出しました) >フラン (03/13-23:46:45)
テオドール > (ドッキングを一旦解除しつつ、ジーナスの船に格納されよう) (03/13-23:47:24)
キヨヒメ&シルファー > (ただいま頑張って回収に向かっている)も、もう少しお待ちを!回収次第すぐに戻りますわ!!《ええ、だから先に着艦していて》(大切なことなのでもう一度いうが必死こいて回収中!) (03/13-23:47:26)
ジーナス > はい、どうぞ。(格納庫へのハッチを開けて、受け入れ態勢の用意をしよう。補給などもやってしまおう)>ALL (03/13-23:47:45)
GM > 準備はいいか。オレはできてる(何 (03/13-23:49:48)
ミリアンシェル > 「すまないが、さすがにこの天才をもってしても他に手を回す余裕はないのだ。なに、取り残されたのならこちらの護衛を頼むよ」(などと宣いながら、艦首が下がって艦全体が斜めになる。前方に撃つので下に撃つためにはこうするしかない。艦内区画は色々と大変なことになっているだろう) (03/13-23:52:20)
キヨヒメ&シルファー > (回収するとキヨヒメの纏う改良巫女服の対G性能を信頼した、ちょっとムチャな機動でとんぼ返りしてまっすぐジーナス艦に向かい、減速しつつも慣性に振り回されて円弧を描き、そのまま格納庫へと強引めに飛び込んだ!そしてヴェルサンディ用のコンテナと共に邪魔にならないところに移動するとそのまま座り込んだ。) (03/13-23:52:45)
テオドール > ありゃ……キッチン大変なことになってなきゃいいがな(それ以外も凄いことになってそうだなと思いつつ、苦笑いで傾斜していく様子を眺める) (03/13-23:53:36)
レア > ありがとうキヨヒメ(ほっとして胸をなでおろしたレアは、ジーナスの言葉に反応してジーナス艦を見やる。いま開ききって、空母の着艦指示灯のような照明が付いたあのハッチがそうなのだろう)はあ、空中で着艦なんてSFチックな真似をすることになるなんて思わなかったよ(そう言って一機の鏃のような機体は脚とアレスティングフックを出してハッチへと吸い込まれていった。)) (03/13-23:54:09)
ミリアンシェル > ((本来ならば、単機で突入というプランだったのだが。この選択が吉となるか凶となるか。さすがの天才をもってしても予想はつかんね))(艦内の各種操作を統括しながらの思考)「擬態主砲『ゴルディオン・スピアー』展開完了。(半円筒が回転を開始している。筒先には黄金色の粒子のような物がチラチラと出ているのだ)「射角を固定。機関部はサウンドスピーカー用以外のエネルギーを主砲に回せ。総員、衝撃に備えよ。一回こっきり使い切りのクズ砲だ、盛大に打ち鳴らそうではないかっ」(パンッと手を打ち鳴らした)「目標、地表ポイントX! 主砲、発射!!」(ドッ! 1カメ 2カメ 3カメで各角度から発射する瞬間を捉えるような演出はないが、ともあれ黄金色の大口径エネルギー砲がぶっぱなされた。加熱された砲身が溶け落ちるのも確認できるが、それは虚の壁をぶち抜いて間違いなく地表に突き刺さっただろう) (03/13-23:54:51)
ジーナス > 全機着艦を確認しました。セーフティーロック起動。(格納庫にいる面々の機体へとアームが伸びて、しっかりと機体を確保するだろう)>ALL (03/13-23:55:04)
ライネ > <ヴン>(ジーナス艦と並走している機体のデュアルアイが光を放つと、ピエステレのデュリカネス小型空間制御システムと、ヴァイニクラピスのデュリカネスII大型空間制御システムが同期しはじめます) (03/13-23:56:07)
ジーナス > (ジャンク屋艦の砲撃によって目的地への進路が開けたのを確認すれば、すぐにこちらも動く)進路クリアを確認!!ゲートシステム起動…!!(ジーナス艦の真下に巨大な転移ゲートが現われる。下に見えるのは、目的地を上から見た構図。転移先は目的地上空)エンジンカット…!!(そのままエンジンをカットして、落ちる。こっちの方が早い。もちろん地面に落ちる前に制動はかけるので、地面とキスはしない。そして転移後にすぐさまプログラムを走らせて、自立支援ポットを全周に展開。サウンドスピーカーを連携させて、音響エリアを形成する) (03/13-23:56:41)
GM > 数秒間照射された主砲エネルギーがなくなると、虚の壁には大穴があいていた。地表がきっちりと確認可能だ。 そして溶け落ちた砲身をパージするジャンク屋艦の姿もある。ともあれ、Just One Chance(今がその時だ)>ALL (03/13-23:58:14)
テオドール > ははっ、相変わらずクレイジーだ。行ってくるぜ(派手な見送りの祝砲に笑いつつ、落下の衝撃に耐えていく)>ミリアンシェル (03/13-23:59:38)
ライネ > (ジーナス艦と同じタイミングで、亜光速移動によって追従します) >ALL (03/14-00:01:23)
キヨヒメ&シルファー > (アームに掴まれながら、キヨヒメはモニターに表示される破壊光線を見て息を呑む。そしてジーナス艦の揺らぎに耐えるように目を閉じた。) (03/14-00:01:32)
レア > これは、いよいよもってスター〇ォーズみたいだね(宇宙船の中でアームに機体を保持されつつ投影された映像を見たレアはそんな感想を抱いた) (03/14-00:02:47)
フラン > っと(落下の浮遊感に耐えるように機体を絶妙に維持させている) (03/14-00:02:58)
ミリアンシェル > 通信「諸君、健闘を祈……ザザ、 ザーッ」(通信は虚に阻まれて途中で途切れる。護衛のいない、ジャンク屋艦が無事かどうかは不明となった)>ALL (03/14-00:04:18)
ジーナス > 我ながら荒っぽいですが。このくらいしないと。(目的地上空近くへとたどり着けば、艦体をすぐに安定させてから格納庫ハッチを開こう。セーフティーロックも外す)さぁ、正念場ですよ…!!(出撃可能状態にしつつ、すぐさま全方へと対空砲火を放って)>ALL (03/14-00:05:33)
GM > 無事に地表に到達。木々は一切見られない、まさに不毛の大地だ。空からはわからなかったが、地表のあちこちには川のように虚が流れている筋が見受けられる。そして、マーキングされている目標地点はどうやら山のようだ。モニターに映っているその山は見た目はただのハゲ山のように見える (03/14-00:06:34)
GM > そして空にわだかまっていた虚が逆落としのように落下してくる悪夢のような光景も見られる。が、それも途中で音響エリアに阻まれて速度は遅くなる>ALL (03/14-00:08:12)
フラン > いきます!(いの一番にジーナス艦から飛び出すと、落下してくる虚にビームセレクトでライフルを乱射) (03/14-00:08:51)
キヨヒメ&シルファー > ……少し、心配ですわ《…………》(通信が途絶し、二人は少し心配そうな吐息を吐く。だが、リロードを終えたライフルを構え直すとゆっくりと腰を上げた。そしてキヨヒメは先の動きを思い出しつつ、ヴェルサンディに道を譲り合図をかけた!) (03/14-00:09:02)
テオドール > なぁに、でっかい絶叫マシーンとでも思っときゃいいさ(クツクツと笑いつつ、ハッチが開けば支援機の上へ乗った状態で発進する。そのまま空中で安定させた後、宙返りするように蹴って支援機の前へと飛び出し、改めてドッキングする)あれが目標地点か…(大地が剥き出しとなった山を見やると、空を睨んで) (03/14-00:09:25)
ライネ > ああ、気合を入れるよ(周囲から殺到してくるであろう虚に向けて、全火力を惜しみなく投射します) >ALL (03/14-00:09:56)
レア > ジーナスさん、僕の機体の再武装はできそうですか?それと発艦の際にはある程度の対気速度が必要なのでそう言った手段の用意もお願いします (03/14-00:09:57)
ジーナス > 大丈夫です。すぐに終わります。(歩行型の作業用ドローンが急ピッチで再武装を行っている。ほどなくして作業は終わるだろう。そして、それと同時に発艦用のジェット・ブラスト・ディフレクターがせり上がるだろう)>レア (03/14-00:12:01)
キヨヒメ&シルファー > (ヨイザクラはレアの通信を聞いて、見るからに恥ずかしそうに顔に手を当てて――そのままゆっくりと発艦していった。そして周辺にビットを展開し、索敵しながらひとまずライフルを撃ってウロを迎撃する!) (03/14-00:12:09)
フラン > 目標地点はあの山の洞窟の中なんです。時間が経てば不利になるだけだから、私はこのまま突っ込みます!(背中にバインドされているS.C.T.Sのブースターを吹かせ始める。こちらもそうだが、護衛がない以上は残った母艦も危険だ。速攻で決める算段。目標地点との距離はそこまで離れていない)>ALL (03/14-00:12:53)
GM > 各機の迎撃行動で虚は押さえ込めている。が、先程までとはその密度が段違いだ。取り憑かれることだけは阻んでいるものの、防御維持線が押し込まれる速度は目に見えて速い。波に呑まれて展開中のポッドも次々に消滅していく>ALL (03/14-00:14:08)
テオドール > OK、露払いと行こうか!(フランの機体へ近づく虚を優先にガトリング、ブラスター、ミサイル、全てを惜しみなく撃っていく) (03/14-00:14:48)
キヨヒメ&シルファー > (各機体に一旦取れたデータを送るとサウンドビットを集結させて待機モードに変えた!)《借りるわ!》(生き残ったポッドのコントロールをヨイザクラ側から可能な限り奪い、シルファーはウロを精密に迎撃しポッドをウロから回避させてゆく!) (03/14-00:16:24)
ライネ > (機体前部2個後部4個のウェポンスロットに収納した大型の[サウンド・ブラスター]から大音量の楽曲を鳴り響かせました) >ALL (03/14-00:16:52)
レア > (ジーナスの返答からほどなくしてハンガーの信号機が変わり、それを受けたレアは発艦した。今度は付き従うように4基のポッドも一緒だ。)遅れてごめん、足の速さだけが取り柄だから任せてね!(そういうとレアは洞へミサイルをリリース、次いで彼女の列機のポッドも射撃を開始した。) (03/14-00:16:52)
ジーナス > 全て出撃完了しましたね。では、奥の手といきましょう。モードトランス起動!!(全機が外に出たのを確認すれば、すぐにジーナス艦が変形を始める。戦艦形態から人型形態へ) (03/14-00:20:06)
キヨヒメ&シルファー > 《時間を稼ぐわ》はい!(ヨイザクラはジーナス艦に近寄ると、変形時間を稼ぐように護衛に走る。この手のものは変形中を狙われるとまずいのがお約束!) (03/14-00:22:07)
フラン > 全部終わらせてくるから! さぁ、行くよバイコーン、パヴォーネ! 全力で!!(カメラアイに光が点る。装甲各部の展開と共に蒼光がチラつく。その光が周囲一体に散ると、触れた一部の虚が吸い込まれるようにして消えていった。 そうこうするうちに全てのブースターとスラスターを最大出力で展開した白蒼の孔雀は目標の洞窟へと一直線に飛んでいった。軌跡には蒼い流星のような尾をひいて)>ALL (03/14-00:23:24)
テオドール > 遠ざかるフランを見やりつつ、僅かに口角を上げたところで可変するジーナスの船を見上げ、口笛を吹かした)頼むぜ? こちとらこの数に7人しかいねぇんだからな(多勢に無勢といいたいところだが、そんな様子もなく薄っすらと笑う)>レア、ジーナス (03/14-00:25:04)
GM > 発生した蒼輝によって一時的に虚の進行が鈍り、戦艦の変形時間を稼ぐ。それでも逆落としの虚はまさに無限を体現するかのように迫ってくる上に、足下で川のように流れていた虚たちも反応を初め、湧き上がるように空中に浮遊、各機に襲いかかってくる>ALL (03/14-00:26:47)
ライネ > フラン……(蒼い流星のような軌跡を見送って呟きます。そして変形を始めたジーナス艦を見て、目を丸くしました)変形するのか…… >フラン、ジーナス (03/14-00:27:21)
レア > (レアは先ほど撃った6発のミサイルの行方を注視しつつ兵装をガンポッドへと切り替える。これ以降は長射程の攻撃をポッドに任せつつ残り4発のミサイルを温存しあとはガンポッドで対処するつもりだ。) ヘッジホッグよりフラン、突入を援護するよ (レアは彼女の邪魔にならないよう、フラン機の左斜め後方につく) (03/14-00:29:19)
ジーナス > (変形しつつ降下。やがて変形終了と同時に接地する。人型の姿は、実は諸事情でアルファスと瓜二つなのだったりするのだが(うpロダ参照)、まぁそれはともかく。そして背中の対艦用プラズマキャノンと、両腕の大型ビームキャノンを対空兵器の弾幕に追加して、迎撃に入ろう。大きさの割には動きも早い。変形することで、人間のように両手を動かせるのに加え、機動性も上がるので、攻撃の死角が少なくなるのだ) (03/14-00:29:45)
GM > とにかく物量が凄まじい。食い止められはしているが、この現状がいつまで続くかわからない以上、精神的な疲弊は重くのしかかってくるだろう。もちろん、残弾にも限りがある。どこまで持つか、が勝負の分かれ目だ>ALL (03/14-00:30:20)
テオドール > …心配すんな。流石にライネの花嫁姿見るまでは死なねぇよ(大丈夫だと背中を押すように言葉を送ると、近づいてくる虚に向けて再度ブラスターを照射しつつ薙ぎ払う)だから、耐えなきゃな!そうだろ?>ライネ (03/14-00:31:09)
GM > フランと並走するレア機のミサイルは虚を消し去っていく。そして、迫る洞窟の内部は暗くて見えないような闇が溜まっている。のではない、その闇は虚だ。洞窟内部は虚で満たされているのだ>レア (03/14-00:32:44)
ジーナス > 踏ん張りどころですよ!!(サウンドスピーカーも目一杯鳴らしつつ、近づかれないように弾幕を張り続けよう。動きながらの弾幕だが、自動制御の性能がいいのだろう。命中率はそこそこ高い) (03/14-00:33:03)
ライネ > ああ、そうだな(テオドールの冗談に笑みを浮かべました)こんな所で終わるもんか([ハウリング・ミサイル]x32、ホーミングレーザー砲x16、大型ビーム砲x1、高圧縮集束ビーム砲x1、拡散ビーム砲x3を周囲の虚に斉射します) >テオドール、GM (03/14-00:33:49)
フラン > ありがとう! でも、内部までは来なくていいですから! 直前で退避して下さい。たぶん、中は虚で溢れているはず!(言葉はその通り、今し方確認した事実と一致している) この機体と私なら、突っ込んでもいくらかは持ちますから! 気にせず離脱を!(つまりそれは想定内ということだ)>レア (03/14-00:33:53)
キヨヒメ&シルファー > (ビット兵器は動かせるし、損耗しないように心がけて撃ち続ける。)私達は生きて帰ります!みんなで、またぱんけぇきを食べるんです!!(キヨヒメが吠える。ライフルを撃ち、虚を的確に聖なる歌が消失させてゆく。 いくつものポッドがヨイザクラに追随し、シルファーの意思に従い全方位に向けて次々と精密な射撃を重ねてゆく)《――誰も死なせはしないわ。そう、私の友達なのだから!》(シルファーはヨイザクラの操縦を完全にキヨヒメに任せ、三位一体の動きで――) (03/14-00:35:07)
テオドール > ((こちとら有限だってのに、際限なく湧きやがる…!))(反応炉を3つも使っているというのに、コンデンサの容量の目減りが早い。舌打ちしたくなるのを堪えつつ、エネルギーの温存と弾幕のバランスを取っていく)ジーナスの言うとおりだ、気張りどころだ! (03/14-00:36:55)
GM > 虚のドーム状になった決戦のバトルフィールド。内部ではけたたましい音響兵器とビームの煌めき、ミサイルの爆発音が鳴り止まない。ある機体は片足をやられるかもしれない、また別の機体は片腕を喰われるかもしれない。もちろん、大きな破損はなかったとしても武器を、弾丸を、ミサイルを、装甲を削り取られていく。汗は目に入り、疲労で手足が震えてくるかもしれない。>ALL (03/14-00:38:17)
レア > (洞窟を目にしたレアは、内部に虚澱む虚を視認した。すかさず彼女は目標にセット、ロックし胴体のミサイル二発をリリース、真っすぐに白い線が伸びていく) デストネーション・インサイト、ただ、その中にはこれでもかってくらい虚が……とりあえずFox2! (03/14-00:38:46)
フラン > 充分! 突撃ぃぃぃぃ!!(ミサイルによって幾分か散らされた洞窟入り口。さらなる蒼い輝きを纏い、そこに臆すること無く突っ込んだパヴォーネは姿を消す。もちろん通信も途絶し、安否は不明となる)>レア (03/14-00:40:51)
ジーナス > さすがにこの物量はしんどいですね。ですが、物理防御無効だろうと、こちとら戦艦なんですから、そうそう落ちませんよ!!(弾幕を抜けた虚によって、ところどころに損傷を受け始める。サイズがサイズなので、フォースフィールドを抜けられれば、回避はほぼ絶望的だ。が、取りつかれても対空レーザーが健気にがんばってくれているので重大な損傷にまでは至らない) (03/14-00:41:53)
キヨヒメ&シルファー > (――最後の手段はある。本当に本当の最後の手段。だが、それを使えば生還することは難しくなるし、命を捨てるようなものだ。咆哮し、自らの武技を発揮して小回りを活かした三次元戦闘を行い精密なコントロールでポッドを動かし続けるが、ポッドが消えてゆく)……!!(ヨイザクラのリアクターがオーバーロード寸前に至る。ソナービットを犠牲にしつつも、致命傷だけは避ける。だが、バリアもいつしか限界に近くなってゆく……!) (03/14-00:42:15)
GM > 業務連絡。そろそろ終わります。ひとまずは各員がもう1ロールほど行いましたら〆を開始致します。 (03/14-00:42:16)
ライネ > はぁ……、はぁ……、キリが無さすぎるな(弾幕と高速空間機動で回避し続けますが、損傷個所は多くなり、使えない武装も出はじめました) (03/14-00:44:39)
テオドール > クソが…っ!(ドッキングした支援機の大型スラスターの一つが破損する、機体の制御バランスが悪くなる中、残ったスラスターで大気圏飛行を維持しつつ、距離が近い虚をアームに搭載されたサーベルで切り裂いていく)((エアコンバスの反応炉が逝ったか…、後はコンデンサの分を打ち切りゃ唯の鉄くずだな))(いよいよやばくなってきたと思いつつ、最後のミサイルを撃ちきって、それをパージする) (03/14-00:46:01)
ジーナス > おっと……?!(大きめの虚の一撃をフィールドが抑えきれず貫通。そのまま右腕部分をごっそり持って行かれるが、即座に左腕に出現させた大型プラズマソードで両断して、最悪の事態は回避する)さすがにやばくなってきましたかねぇ…。(残った右腕をブロックごとパージして) (03/14-00:47:42)
キヨヒメ&シルファー > まだ、まだいけます!まだもう少しは……!!(キヨヒメは吠える。まだ、まだやれると。ヨイザクラの四肢が削られ、ライフルを片手でなくては撃てなくなる。バリアも満足に張れなくなってきているし、いよいよ死の気配が濃厚になってきた。撃ち尽くしたライフルを投げ捨てるとポッドからライフルを引き抜き撃ちながら回避運動に移る。普段の情報解析もマトモに行えない。だが、まだ。まだやれるはず。そう考えて必死に戦っていた) (03/14-00:49:17)
レア > (ミサイルを放った直後、先行するフランが離脱を推奨してきた。ここで着いて行くというのは容易い。だが、彼女はじきの性能を勘案し――。) 了解、僕はこの出口の死守に努めるよ。これを連れて行って、役に立つかもしれない (そう言って彼女は、ジーナス謹製のサウンドポッドの操作権を渡す。それと同時に、彼女は機体を翻し、フラン機から距離を取りエアブレーキ全開。そして次の瞬間エンジンが胴体から離れ、さらにインテークから下が二つ俺になる。次いで今度はストレーキの内側からアームが伸びたと思えばエンジンだった部位が胴体後部へと移動、さらに機種が内側へと折りたたまれ――気が付くと人型へと変形し、手には胴体下に懸下していたガンポッドを持っていた。そのシルエットは、どういうわけかヨイザクラのそれによく似ていた) 気をつけて、フラン! (03/14-00:51:16)
GM > 満身創痍。それぞれがそれなりの損傷を受け、弾薬やエネルギーも尽きるかどうか。というその時、戦場に変化が訪れた。逆落としのように降ってきた虚が、湧き上がってきた虚が、そのことごとくが動きを止めた。そして、次の瞬間にはまるで逆再生するかのように上空へ、地表へと戻っていく>ALL (03/14-00:53:54)
ジーナス > 可変戦闘機!!しかもすごくスムーズな変形…!!(やっぱりこういうのには反応していしまうのが技術者の性)…あれ?でも、なんかヨイザクラに似てますね…?(あれ?と一瞬首をひねるも、それどころではないと我に返って) (03/14-00:54:30)
ジーナス > おや…?(動きを止めて、戻っていく様を見れば、何事?と思うも)もしかして、成功した?(そう言いながら視線を向けるのは、先ほどの目的地の洞窟の方) (03/14-00:55:32)
キヨヒメ&シルファー > (――ヨイザクラは力なく浮遊し、今にも落ちそうな程だった。機体からの通信はない、どうやらその辺りの機能も死んでいるようだ。だが、ウロの動きが消えたのを見て肩の荷が降りたように脱力した姿勢になった) (03/14-00:56:21)
ライネ > 虚が……、退いていく……?(上空や地表へ戻っていく虚を呆然と見つめます) (03/14-00:56:58)
GM > 戻っていった虚たちの動きはそれだけでは止まらない。さらに満ちた潮が引くかのようにどんどんと逆再生現象は続く。空からこれを見ていた者たちは気付いている、海であったところを満たしていた虚も含め、地球上にあった虚が全て一点へと集約するように引いていっている事に。 そして、目標地点の山頂を見れば、その上空に積乱雲のように虚が集積し、竜巻状になって山頂から山の中に吸い込まれるような現象が起こっている。 (03/14-00:56:59)
テオドール > ……こいつぁ(虚が引いていく様子にあたりを見渡しながらも、その先が山の方だと分かれば決着は着いたのかと思いつつも、警戒は解かずにいた) (03/14-00:58:23)
GM > 虚たちの引いて征く速度は加速度的に上昇。気付けば空を覆っていた黒はいっぺんもなく、太陽光がキラキラと降り注いでくる。上空にはジャンク屋母艦の姿も確認。損傷はしているようだが、ひとまずは無事のようだ>ALL (03/14-01:00:30)
GM > そして、最後の虚が山へと吸い込まれる。それに続いて山からは蒼い輝きが天を貫くように放たれた。それは二つに分かれて左右へと広がり、翼のような形状になって空を満たす。降り注いだ蒼輝 (03/14-01:01:38)
GM > が、太陽光と合わさり、とても幻想的な雰囲気を醸し出すだろう (03/14-01:01:58)
ジーナス > 良かった。向こうも無事なようですよ。(無事な方の腕で空を指差して)あとは……(ちらりと心配そうに、洞窟の方を見よう。後確認できてないのは一人だけ)>ALL (03/14-01:02:09)
ライネ > 何が起こっているんだ……、フラン……(翼の様な蒼い輝きを力なく見守ります) (03/14-01:03:39)
レア > (洞窟の入り口付近、フランの帰還を待って戦うため山肌へハード・ランディングをしたレアは機体を立ち上げてしばらく周囲を警戒して初めて異変に気が付いた。) どういうこと? (渦巻く虚の雲を視線で追っていくレアはそれが自らの背後、すなわちフランが突入した洞窟のある山に収斂されていき、消え去った様子を目にした。) ……フラン (03/14-01:04:30)
キヨヒメ&シルファー > (ヨイザクラは顔を上げて、ただ見上げていた) (03/14-01:05:40)
テオドール > あいつらも無事だったか…(空に浮かぶ船を見やり、安堵したところで蒼く輝く翼のようなそれを見やりつつ)フラン、聞こえてるなら返事してくれや?(彼女だと思えば、一応呼びかけてみることに) (03/14-01:05:52)
GM > そして世界から虚は消滅した。地上から見える範囲はそうだが、通信が回復した上空のジャンク屋艦からも周辺地域のデータと共にその報告がなされる。 (03/14-01:05:55)
GM > 山の内部に突入したフランとの通信は物理的遮蔽物の問題でまだ回復はしていない。 (03/14-01:07:46)
ジーナス > 迎えに、行ってみましょうか。といっても、私の艦では大きすぎて厳しいですが…。() (03/14-01:08:41)
テオドール > (ジャンク屋からの報告に安堵するも、やはりまだ通信の回復しないフランに少々不安そうに眉をひそめる)((早く出てこい……)) (03/14-01:09:13)
フラン > (が、それも数分後には解決される。パヴォーネではなく、AAであるバイコーンが洞窟の入り口から徒歩で現れた。翼型ブースターの片側が半ばから消失した状態ではあるが、他に欠損部位などはない) (03/14-01:09:26)
ジーナス > ……!!フランさん!!(センサーが洞窟から出てくるのを確認すれば、そちらへと振り返って) (03/14-01:10:24)
フラン > (いや、よく見ると角のような頭部アンテナも片側がなくなっているようだ) (03/14-01:10:32)
ライネ > フラン!(現れたバイコーンを見て喜びの声を上げました) (03/14-01:11:17)
テオドール > どうやら、式には欠席しなくて済みそうだな(クツクツと笑いつつ、ライネの声に安堵したように表情を緩める) (03/14-01:12:14)
フラン > 作戦、成功。全部、送り返し……(通信機器の不具合でノイズ混じりではあるが、音声での返答が返ってくる。作戦は成功した。世界は救われたのだ) (03/14-01:12:19)
レア > よかった! フランさん何か問題は?(洞窟の入り口で内部への侵入の準備を行っていたレアは安堵し声をかける) (03/14-01:12:19)
フラン > えっ、と。たぶ、ん、だいじょ、ぶ(ノイズ混じりの通信返答。そして、ゆっくりとそちら側へ歩いてくるバイコーン。その左手が唐突にはじけ飛んだ。部品類が飛び、オイルや内部にある人体が撒き散らされる……いや、そう見えただけだ。腕はある。映像がおかしい。整合性が取られない。バイコーンの装甲各部が展開を始める。普段なら蒼い輝きを放つはずのそこからは黒い泥のような物があふれ出していた)>レア、ALL (03/14-01:15:51)
ミリアンシェル > 通信「総員! 緊急退避だ! 全速力でその場から距離を取れ!!」(上空のジャンク屋艦からの緊急通信)>ALL (03/14-01:17:01)
GM > と、いう感じで前半戦が終了。明日(今晩)に続きます(テレーン (03/14-01:17:26)
キヨヒメ&シルファー > (機体に無理をさせすぎたヨイザクラは、やがて機関が停止して重力に引かれて落ち始める。まるで桜の花が落ちるように細かな部品が舞い散り、なにかに手を伸ばして――それは虚空を掴んだ。離脱できず、動けない!) (03/14-01:17:44)
ジーナス > PL:お疲れさまでした!! (03/14-01:21:15)
テオドール > PL:お疲れ様でしたー! (03/14-01:21:30)
ライネ > PL:お疲れさまでした! (03/14-01:21:53)
レア > PL:お疲れさまでした! (03/14-01:22:41)
キヨヒメ&シルファー > p:お疲れ様でしたー! (03/14-01:22:53)
GM > おつかれさまでした。長々とお付き合い感謝いたします (03/14-01:23:04)
テオドール > PL:いえいえ~、とても楽しかったです(笑 (03/14-01:23:37)
GM > まぁ、長い前哨戦(?)でしたがこっからが本番です。ええ、きっとそうです。色々と使い果たしてどーするのって感じですけどネ (03/14-01:23:53)
ジーナス > PL:盛り上がるからと思って、艦壊しすぎたかな…?!ってなってる← (03/14-01:24:26)
ジーナス > PL:だがしかし、こんなこともあろうかと最後の奥の手がまだ(ry (03/14-01:24:45)
テオドール > 腕一本逝ってましたからねぇ(汗 (03/14-01:25:03)
キヨヒメ&シルファー > p:キヨヒメを欠損させようかと2回ぐらい悩んだ (03/14-01:25:36)
GM > 明日の展開は数パターンありますが、そこら辺も全て想定しておりますので問題はございません。むしろ悲壮感が出てて大変よろしいです (03/14-01:25:36)
ジーナス > PL:調子に乗りすぎたけど大丈夫。いざとなれば、戦艦ならではの特権を使わせていただきますので!! (03/14-01:25:39)
レア > PL:逆にレア機は被弾なしな感じになっててスペック差的におかしいのではと困惑しているところで (03/14-01:26:38)
キヨヒメ&シルファー > p:つーかあれだけの場面で損傷したらむしろアカンってばよ (03/14-01:27:21)
GM > 位置取りの問題ですね。フラン周辺は蒼輝パワーで虚が鈍っていたので余計に被弾が少なくなっていた<レア機 (03/14-01:27:30)
GM > ということにしておこうおこう (03/14-01:27:44)
レア > なるほどわかりました(笑) (03/14-01:28:36)
ジーナス > PL:よし、ではこちらは撤収!! (03/14-01:29:16)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」からジーナスさんが去りました。 (03/14-01:29:21)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」からキヨヒメ&シルファーさんが去りました。 (03/14-01:29:27)
GM > おつかれさまでした~ (03/14-01:29:31)
テオドール > PL:お疲れさまでした~ではでは自分もこれにて! (03/14-01:30:08)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」からテオドールさんが去りました。 (03/14-01:30:13)
レア > PL:おつかれさまでしたー、イジェークト (03/14-01:30:57)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」からレアさんが去りました。 (03/14-01:30:59)
ライネ > PL:お疲れさまでした~ (03/14-01:31:38)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」からライネさんが去りました。 (03/14-01:31:40)
GM > さて、それでは私も。 (03/14-01:32:21)
ご案内:「オペレーション「デイブレイク」」からGMさんが去りました。 (03/14-01:32:24)
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