room53_20200315
ご案内:「※クレヴィスの街 -喫茶店-」にノーマンさんが現れました。 (03/15-21:34:47)
ご案内:「※クレヴィスの街 -喫茶店-」にロゼリアさんが現れました。 (03/15-21:35:14)
ノーマン > (日にちはちょっと戻って、3/14。とりあえずいつものように自警団の仕事と雑務を片づけて、その帰りにロゼリアを誘って今に至る。やってきたのは、クレヴィスにある喫茶店の一つ。だが、ロゼリアなら見覚えがあるかもしれない。なぜなら、去年も来たところだからだ。入り口には「イチゴスイーツフェア」ののぼりがあり、中に入れば前回と同じように、個室の方へと案内されるだろう。前回との違いは、最初から一緒にいるということだ)色々考えはしたんだけど、結局こういうのしか思い浮かばなくてね。(ちょっぴり苦笑しつつ、個室の中へ) (03/15-21:39:28)
ロゼリア > いや、良いんだ。むしろこれぐらいのほうが余も嬉しい(いつか連れてきてもらったお店。極上の苺を味わえたことをよく覚えている。くすっと笑みを返しつつ、個室の椅子に腰かけよう) (03/15-22:26:23)
ノーマン > (同じ椅子に腰かければ、メニューを手に取って差し出して)さしあたっては好きなものを頼んでくれていいよ。予算度外視、じゃないけど。(値段のことは気にしなくていいよ、と暗に)それにしても、もう一年経つんだね。(前回ここに来て、もうそんなに年月が。その時点では、まだ付き合うことになるとは思わなかったけど) (03/15-22:29:11)
ロゼリア > 無論だ。だが安心しろ、頼むものだだいたい決まっている(なんてどこか楽しそうな笑みを浮かべつつ、メニューを受け取り) そうだな、早いものだ。その節は本当に世話になったよ(あっという間だった、と苦笑して) うむ、やはりイチゴパフェを頼もう(一通りメニューに目を通し、指さすのはそれ) (03/15-22:32:21)
ノーマン > その件については、何も気にすることはないよ。やりたくてやったことだ。(世話になったと言われれば笑いながらに、メニューへと視線を落として)ふむ。じゃあ、僕はイチゴタルトにしようかな。(そう言って、注文用紙にささっと書き込んで、一度立ち上がる。個室の扉を開けて通りかかったウェイトレスさんにそれを渡すだろう)さてと。(来るまで、少しだけお待ちを)もう1年くらいたつけど、さすがに慣れたかい?(何に、とは敢えて言わない) (03/15-22:36:20)
ロゼリア > .......ふむ、そうだな。10%くらいは改善されたのではないか(腕を組んで考えるような仕草をみせたあと、ぽつりと一言。彼女としてはなかなかの進歩ではある) どうしても人前というのは慣れぬ。仮面さえあれば取り繕うのは容易いが (03/15-22:38:29)
ノーマン > そのあたりは仕方ないよ。なんせ、あの時間を生きてきてなお改善しなかったものだ。むしろ10%は大したものだよ。(笑みを浮かべつつ、そっと褒めよう)仮面があってもなくても、どちらもロゼには変わりない。それは、皆わかってるさ。もちろん、僕もね。(そこまで告げたところで、ウェイトレスが注文した品々を持ってくるだろう。テーブルに置けば、会釈と共に個室から出ていく) (03/15-22:41:31)
ロゼリア > 人と関わろうとしていなかった時期が数千年だからな、人間らしい生活に戻るのも一苦労だったぞ(なんて言いつつ笑みを浮かべる) うむ、そう言ってくれるからこそ安心してこの世界にとどまれるのだ。本当に感謝しているぞ(改めて普段のお礼を述べるだろう。注文したメニューがくれば、そっと仮面を外して隅によせる) うん、やっぱりコレね(パフェを見れば、満足そうな笑みを浮かべる) (03/15-22:46:01)
ノーマン > ある意味凄いな。僕は人と関われない時期1年足らずで音を上げたのに。(笑いながら、そんなことを告げて)どういたしまして。(感謝との言葉に頷いて、運ばれて目の前に置かれたイチゴタルトを見る)そうだね、やはり美味しそうだ。(うんうんと頷いてから、仮面を外す姿に微笑んで) (03/15-22:49:59)
ロゼリア > 私は元々人と接するのが得意じゃなかったから...いっそ一人の方が気楽だと思ってたのよ(伏せた目がノーマンの方を向く) じゃあ、いただきます(そう言ってからパフェを一口。大好きな甘酸っぱいイチゴの味に、その表情はすぐ和らぐだろう。肩にいる蝶も羽をぱたぱたさせる) (03/15-22:53:38)
ノーマン > なるほど、ね。(そのあたりの事情は知っている。納得したように頷いて)いただきます。(そっとフォークでタルトを切って食べる。そしてロゼリアの方を見れば、見るからにわかる和らいだ表情。自然とこちらも笑みが浮かんで) (03/15-22:56:19)
ロゼリア > もちろん、誰かといたい気持ちがなかったわけではないけどね...そうじゃなきゃ、今こうして貴方と一緒になんていないわ(そうでしょ、と) ふふっ、やっぱりイチゴはいいわね、とても好きよ(美味しそうにパフェをもぐもぐ) (03/15-22:59:43)
ノーマン > なんだかんだで、人は一人では生きていけないものだからね。(そうでしょ?との反応に、小さく頷いて)傍から見てても、好きなんだなってわかるくらい美味しそうに食べてるよ。(くすっと笑みをこぼして) (03/15-23:01:28)
ロゼリア > ええ、そうね。私だって、本質は寂しがり屋だもの(薄く笑みを浮かべて) うっ..そう言われると恥ずかしいわ(ただでさえ赤い顔をさらに赤くして、片手で顔を隠す) (03/15-23:08:30)
ノーマン > 恥ずかしがることもないよ。美味しい物を美味しいと思えてから、それを素直に表現してるだけじゃないか。(顔を隠す様子を見れば、暖かな表情を浮かべたままにそう告げて)それに、ここには僕しかいないよ。 (03/15-23:13:48)
ロゼリア > それは、そうだけど...もう、私ばっかり!たまには貴方も、普段見せない一面とかみせなさいよ、あるでしょ1つや2つ~っ(なんか悔しくてそんなことを口走る) (03/15-23:18:43)
ノーマン > 普段見せない一面と言われても。僕の場合は、これが自然体みたいなものだからね。…何かあったかな。(見せてない一面。そこを指摘されれば、軽く腕を組んで真面目に考え始めよう) (03/15-23:27:03)
ロゼリア > ...いや、深く考えなければ無いようなものなら、無いわよ(ちょっと困ったように笑って) いいのよ、もっとこう、甘えるとか、そういうのしてくれたって...ノーマンも寂しがり屋だっていうなら尚更(パフェもぎゅもぎゅ) (03/15-23:32:06)
ノーマン > なんだか悪いね。意外と自分で気づかないところで何かあったりするんじゃないかとは思うんだけど。(苦笑を浮かべつつ、考えるポーズを解除して)…そうだね。と言いつつ、実は微妙に甘え方がわからないというのもあるのだけど。でも、ロゼがいてくれてるというだけで、色々頑張れる気がしてるのは確かだね。今まで以上に。(さらりとそう告げて、タルトをぱくりと) (03/15-23:36:07)
ロゼリア > 長いこと生きてて指摘されないなら、多分無いと思うわよ。しいて言うなら、世界が絡むと多少放っておけないくらい?(小首を傾げて) そ、そういう...ああ、そうね...ありがとう、それは本当に嬉しいわ(さらりと言いやがって!と照れながら、ぱくぱく食べ進める) (03/15-23:41:06)
ノーマン > (多分長く一緒に自警団をしてる面子なら、意外な一面を見ているかもしれない)あぁ、それは仕方ないよ。世界がなくなるところを目の当たりにしてるからね。全ては無理でも、何かできることがあるなら力になりたいと思ってる。今でも。(ふっと真面目な表情でそう告げて)守りたいものはたくさんある。そういった気持ちは力に源になる。それなら、特別に守りたいものがあったら? きっとその力も特別なものとなるだろう。僕にとってはその特別の一つがロゼなんだ。なんせ恋人だからね。(ふっと穏やかな表情で微笑みかけて) (03/15-23:48:30)
ロゼリア > ほんと、敵わないわね...(世界への思いも、守りたいものへの思いも、自分なんかより遥かに大きくて、そんなところが愛おしい。そう思って、くすっと笑うだろう) 貴方みたいな素敵な人の恋人になれたこと、改めて感謝しなくちゃ(なんて言いつつ、パフェを食べて、ゆったりした時間を過ごそう――) (03/15-23:56:33)
ノーマン > お互い様じゃないかな。たぶん。(笑いながら小さく肩をすくめてみせて)そう言ってくれてありがとう。嬉しいよ。(ロゼリアの言葉にそう返答をして、あとは他愛のない雑談なんかをしつつ、時間を共に過ごしていくのであった——) (03/15-23:59:52)
ご案内:「※クレヴィスの街 -喫茶店-」からノーマンさんが去りました。 (03/15-23:59:55)
ご案内:「※クレヴィスの街 -喫茶店-」からロゼリアさんが去りました。 (03/16-00:01:52)
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