room01_20200316
ご案内:「岩場」にアルファスさんが現れました。 (03/16-22:12:07)
アルファス > (ごつごつした岩がたくさんある岩場にて、ぽつーんと佇む青色の装甲に身を包んだ大柄の姿がそこにあった)—私はなぜこんな場所に来たのでしょうか。(ぽつり、とそんな呟きが漏れる。なんとなく散歩に出て。適当に歩いてたら、ここに来た。そして今に至る) (03/16-22:13:43)
アルファス > —とりあえず岩場…ですね。(それ以上は形容のしようがない。ただ大小さまざまな岩がゴロゴロしている。それだけの場所)—…………。(何か珍しいものがあるとか、そういうわけでもない。所在なさげに、ポツーンと佇む) (03/16-22:15:51)
ご案内:「岩場」にBlauer Vogelさんが現れました。 (03/16-22:18:48)
アルファス > —…?(ふと、センサーが何かを検知した。空気中にわずかに含まれるのは硫黄の成分…?)—これは…。硫黄でしょうか。空気中にわずかにと言うことは、このあたりに温泉でもあるのでしょうか。(反応が濃くなる方へと視線を巡らせれば、幾らか離れたところに温泉場らしきものがあって)—ふむ。(遠めに見る限り、簡易だが施設として成り立っているようだ)—そういえば、温泉はとても気持ちがいい物だとクライスさんが言ってましたね。…さすがに今の私では体験できない分野ですが。(入っても全く意味がないのは確実だろう。ちょっと残念そうに肩を落とす) (03/16-22:19:37)
Blauer Vogel > (気づけば肩の上にちょこんと佇む青い鳥。一緒に温泉の方を見てから、アルファスに視線を戻すだろう)ぴぃ (03/16-22:20:57)
アルファス > —おや。(いつの間にか現れた反応に、顔をそちらへと向ける。そしてその仕草を見れば、小さく首をかしげて)—ブラウは、温泉に興味がおありですか?(そんな問いかけを向けよう) (03/16-22:23:18)
Blauer Vogel > ((ええ、そうですね。というより、何度か入ったことはあるのですが...とても心地が良いものです。特に、今のような寒い時期は))(アルファスに思念を送る。つぶらな瞳がじっと見ていることだろう) (03/16-22:28:06)
アルファス > —あるのですか。(視線が温泉の方へと向く)—とても心地がいい物だとは私も聞き及んでいます。…。寒い季節だと、また違うのですか?(それは知らなかった、と) (03/16-22:30:35)
Blauer Vogel > ((冬は体が冷えます。温かいところに身を委ねれる心地よさはなかなかのものです。 嗚呼...アルが人の姿をしている間に、一緒に入れば良かったですね))(色々試したつもりだったが、温泉はなかった。行こうとは思っていたのだが、タイミングが合わず) (03/16-22:33:14)
アルファス > -なるほど。(心地よさについて説明を受ければ、理解したように頷いて)—その手がありましたね。(人の姿の時。確かにその時なら、充分に恩恵にあずかることは出来るだろう。ただ)—…ですが、大丈夫でしょうか。基本的に温泉は異性同士では入らない方がいいと、何かであった気がするのですが。 (03/16-22:35:07)
Blauer Vogel > ((水着か、タオルを巻けば問題ないそうです。今度また、人になる機会があれば是非、ご一緒しましょう))(小首をかしげながらそう返す) (03/16-22:41:28)
アルファス > —そうなのですか。覚えておきます。そうですね、次の機会があればその時はぜひ。(コクリ、と小さく頷いて。そっと片手を近づけよう。そのまま、指先でそっと器用に撫でたりして) (03/16-22:43:24)
Blauer Vogel > ぴぃ...(指先でそっと撫でてくれるなら、心地よさそうに目を伏せる) ((ところで、アルは今日、何をされていましたか?))(お仕事かな?と今日の出来事を尋ねるようだ) (03/16-22:47:43)
アルファス > —時間がありましたので、適当に散策を。その結果、ここにたどり着きました。(そう答えてから、周囲を静かに見まわして)—ですが、さすがにここは見どころはありませんね。(岩しかない…!!) (03/16-22:50:30)
Blauer Vogel > ((そうだったのですね。ここは確かに岩しかありませんが、もうすぐ季節的に花が咲きますから、その時はお花見しましょう))(桜が咲きそうだ、と) ((ちなみに私は久しぶりに読書をしていました。なかなかに面白かったですよ。アルは失われた古代文明に興味がありますか?)) (03/16-22:56:23)
アルファス > —お花見、ですか。わかりました。(こくり、と頷いて)—失われた古代文明ですか? どうなのでしょうか。そのあたりは、ノーマークでした。(字義的に理解はしているが、その程度の知識しかない。特別興味の対象とはまだ見てなかったようで) (03/16-23:00:41)
Blauer Vogel > ((所謂、古い時代の古い技術で繁栄した文明というのではなく、技術力だけでいえば、アルの世界に匹敵するようなものを生み出しながらも、破滅した太古の文明です。ロストテクノロジー、とも言うでしょうか...そういったものについて記された書物でした))(羽毛をもふっとさせつつ語る) (03/16-23:07:16)
アルファス > —そういうものがあるのですか?(書物の内容を聞けば、少しばかり興味をひかれたらしく)—詳細をもう少し聞いてもいいでしょうか。(そう言いながら、ゆっくりと歩き出そうか。そして館の帰り道、色々と気になったことを尋ねてみたりして——) (03/16-23:11:32)
Blauer Vogel > ((ええ、良いですとも。まずは――...))(読んだ書物の内容について、細かく感想を述べていく。恐らく館に辿りつくまでには語り切れず、部屋でも暫く話していたことだろう――) (03/16-23:14:05)
ご案内:「岩場」からBlauer Vogelさんが去りました。 (03/16-23:14:23)
ご案内:「岩場」からアルファスさんが去りました。 (03/16-23:14:37)
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