room40_20200317
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (03/17-21:02:27)
クライス > さーてと。(ホールの一角に置かれている丸テーブル。その上に材料と道具を用意し、今まさに作業へと取り掛かろうとしていた)なんでかわかんねーけど、食いたくなったんだよなぁ。(そう言いつつ、始めるのはたこ焼き作り。自分の世界から持ってきたガスコンロに火をつけ、鉄板製のたこ焼き機を置く) (03/17-21:06:13)
クライス > (ガスコンロの火は中火。そしてたこ焼き機の穴へと生地を注いでいく)♪~(入れる分量は6分目くらい。元々器用なのもあって、手際は決して悪くない) (03/17-21:07:43)
クライス > (穴に生地を注ぎ終われば、次は一口サイズにカットしたタコをそれぞれの穴へと放り込んでいく。さらに、天かす・紅生姜・ネギを散りばめていき)こんなもんかな。それじゃあ、さらに生地を注いで~。(鉄板の端ギリギリまで生地を注ぐ)…よし、これでちょっと待機っと。 (03/17-21:10:22)
クライス > (待つことしばし。先に生地の端っこに火が通り始めたのを確認すれば、すちゃっとピックを両手に持とう)まずは、ざっとひっくり返していって~(ひょいひょいひょいと一個ずつたこ焼きをひっくり返していく。完全には火が通ってないが、大分と形は出来ている感じだ) (03/17-21:12:40)
クライス > (一通りひっくり返し終われば、もう一度ひっくり返していく。今度は、一回目の返しで出っ張っている部分も押し込んで下にしていく。ここまでくると、ほぼ奇麗なまぁるい形となる)うんうん。良い感じだぜ。ここまでくれば、あと少しってところだな。(満足そうに頷けば、コンロの火を強火へと変える。こうすることで、外がカリッ、中がトロッなたこ焼きとなるのだ) (03/17-21:16:31)
クライス > (もちろん火の通りが偏らないように、ピックで何度もたこ焼きを転がしておく)よっしゃ、出来たぜ。(程よい焼き目が付いたところで火を止め、ピックでお皿へと乗せていく。丸くいい感じに焼き目のついた、ごくごく普通のたこ焼きである)後は、これにソースと青のりをかけて……完成!!(てれってれって~) (03/17-21:19:21)
クライス > それじゃあ、サクッといただきますだぜ。(道具をわきへとよければ、手にしたつまようじで出来立てのたこ焼きを刺して、口の中に放り込む)ほふっほふっ。あふあふ…。(ごくごくシンプルなたこ焼きではあるが、それでも絶妙な火加減により、外はカリッとしていても中はトロッとしたたこ焼きになっている)もぐもぐもぐ…。ん、美味い!!(とりあえず一個食べきれば満足そうな表情を浮かべて) (03/17-21:24:21)
クライス > クレヴィスの屋台で、たこ焼き屋のおっさんにコツを聞いた甲斐があったな。(さらにもう一個食べる。実は生地はちょっとだけこだわって、しっかり昆布出汁を使ってあるのだ)はふはふ…。んー、誰か匂いに釣られるかと思ったけど、そうでもないな。てか、たこ焼きじゃそんなに人寄せ効果はないか。…ないか…?(どうなんだろう?とか首をかしげつつ、たこ焼きを食べ続ける) (03/17-21:27:18)
クライス > んー。まぁ、いいか。とりあえず、食っちまおう。はふはふはふ。(ひとまず今作った分が冷えないうちに、食べてしまうことにする) (03/17-21:30:54)
クライス > ふぅ、ごちそうさんっと。それじゃあ、次を焼くかねぇ。(自分の分を食べきれば、残った生地の入ったボウルを片手に次の作業に移る。まだまだ作れるほどの量は残っている。ならば、作らない手はないだろう。と言うわけで、用意した記事がなくなるまで、せっせとたこ焼きを作るクライスの姿があった――) (03/17-21:34:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (03/17-21:34:12)
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