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ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」にヴィンセンスさんが現れました。 (03/17-21:50:39)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」にアリエッタさんが現れました。 (03/17-21:51:50)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」にティモラウリさんが現れました。 (03/17-21:52:44)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」にオルーサさんが現れました。 (03/17-21:53:11)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」にユーフォニアさんが現れました。 (03/17-21:53:52)
ヴィンセンス > (あれから更に1日経過して、相変わらず傷が塞がりきらない中、落ち着きなく窓の外を見ていた。万が一に備えて直ぐ側にリリーサーが置いてあるも、戦えるかどうかは怪しいと言った状態) (03/17-21:58:07)
アリエッタ > (ヴィンが無理な動きをしないように見張るように、ベッドの傍に置いた椅子に腰かけて刺繍の続きをしている) (03/17-22:00:46)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...皆と一緒にヴィンセンス君のお見舞いに来ました。扉の前までくれば、コンコン、と片手で軽く叩きます)こんにちは、オルーサです。いらっしゃいますか? (03/17-22:04:18)
ユーフォニア > (多分ドアの前でばったり遭遇したとか、そんな感じで。オルーサとティモラウリの二人とは初対面ではあるけども、目的が同じと分かればあっさりと意気投合できるはず。ノリは良い) (03/17-22:04:54)
アリエッタ > あっ(パッと顔を上げると布を置いて、玄関の方へ向かって扉を開く)いらっしゃい、どうぞ(そう三人を迎えよう) >all (03/17-22:05:21)
オルーサ > お邪魔します(そう告げると、扉を開けて中に入りましょう)>アリエッタ (03/17-22:09:36)
ティモラウリ > (皆と一緒にヴィンの見舞いに来たのは、コルトを着た小柄な猫獣人。オルーサとユーフォニアの後から部屋に入ります)お邪魔します >アリエッタ (03/17-22:12:03)
ヴィンセンス > (ノックの音に気づき、誰だろうと思いつつも少しだけリリーサーの方へと手を伸ばした。しかし、嫌な気配がなかったのでその警戒もゆるいものだったが)皆……(お見舞いに着てくれた3人が見えると、力なく苦笑いを浮かべる)>オルーサ、ティム、ユー (03/17-22:13:01)
ユーフォニア > はぁ~い♪ お邪魔しまーす。(ニッコリ笑顔で、ひょいっと片手をあげつつ)>アリエッタ (03/17-22:13:15)
アリエッタ > (椅子を持ってきてベッドの傍に置いて、三人が座りやすいようにするとミニキッチンの方へ)紅茶でいいかしら?(自分はいったんその場を去って、ヴィンを心配していた三人がヴィンと会話しやすいようにする) >all (03/17-22:13:34)
オルーサ > こんにちは、アリエッタさん、ヴィンセンス君。その後、如何ですか...?(二人の傍までくれば、にこやかに挨拶しつつ、様子を伺います)>ヴィンセンス・アリエッタ (03/17-22:15:22)
ユーフォニア > おぉ、これはまた手ひどくやられた感じだわね。ちらっと、小耳には挟んでたけど。(ベッドに横になっているヴィンセンスの姿を見れば、少しばかり目を丸くして)>ヴィンセンス (03/17-22:16:42)
ティモラウリ > こんにちは。うん、ありがとう(室内にいた二人に挨拶すると、キッチンに向かうアリエッタに返事をします。そして心配そうに大きな耳を伏せ声をかけました)ヴィン、調子はどう? >アリエッタ、ヴィン (03/17-22:17:04)
オルーサ > あ、大丈夫です!お気遣いなく(お茶を用意してくれるなら、そちらを向いて軽く会釈することでしょう)>アリエッタ (03/17-22:18:53)
ヴィンセンス > こんにちわ、わざわざありがとう(お見舞いに着てくれたことにお礼を述べつつも、ゆっくりと体を起こす)まだ動くのもキツイかな、ダイアムさんのおかげで致命傷は避けれたみたいだけど(苦笑いをしつつ脇腹に掌を添えて)ユーさんも心配させちゃってごめんね?>オルーサ、ユー、ティム (03/17-22:20:02)
ユーフォニア > あ、ありがとー。いただくわ。(アリエッタの言葉には、笑顔で答えて、キッチンへと向かう姿を見送って)>アリエッタ (03/17-22:20:56)
オルーサ > ごめんなさい、すぐに治すなとお師匠様に止められてしまいまして...(申し訳なさそうに眉を下げます。治ったらすぐに飛び出しかねないからです)>ヴィンセンス (03/17-22:21:33)
ティモラウリ > そっか……、でも、話せるようになってて良かった(動くのがきついと聞いて、表情を曇らせながらも微笑みました) >ヴィン (03/17-22:23:09)
ユーフォニア > 気にしない気にしない。むしろ命を繋げたことを喜ばなきゃ。死なない限りチャンスあり、よ。(そう言って、ごそごそとウェストポーチから、いくつかの試験管のようなものを取り出して)……おっと?(すぐに治すなと止められた、との言葉を聞けば、取り出したそれらを手渡すのを止めよう)>ヴィンセンス、オルーサ (03/17-22:23:28)
ヴィンセンス > なるほど、確かに完治してたら一人で飛び出してたよ(周りを巻き込まないように動いていたと納得しつつ、苦笑いでオルーサの言葉に頷く。そしてティムとユーの言葉に再度頷いて)うん…こうして話せてるのも運が良かったと思うよ(だけど、何時彼女が襲いかかってくるかは分からない。メタくいえば不可能だが、そんなことは知らないので心配になるわけで)誰か、あれからアレにあった…?(ゲルデとの遭遇を問いかけて)>オルーサ、ティム、ユー (03/17-22:27:46)
ティモラウリ > あの後、姉ちゃん……ゲルヒルデがおいらの部屋に来たんだよ。それで、いくつかヴィンに伝えておくことがあるんだ(複雑な表情できり出します) >ALL (03/17-22:30:23)
ユーフォニア > あぁ、ヴィン君やらやりそう。これは今後も見張っとかなきゃフラグかな?(いずれ治った時、黙って飛び出しそうと考えて)私はそれらしいのすら見てないわね。(アレに会ったか?と言われれば、返事はノーである)>ヴィンセンス (03/17-22:30:51)
オルーサ > ほんとにごめんなさい..そもそも、私のせいなのですが...(しゅん、と俯いて)>ユーフォニア (03/17-22:31:16)
オルーサ > こちらは何も...(見てないよ、と首を左右に振ります)>ヴィンセンス (03/17-22:32:15)
ユーフォニア > んんん?どういうこと?(そのあたりの事情は知らないため、不思議そうに首をかしげて)>オルーサ (03/17-22:32:50)
ヴィンセンス > 本当は巻き込むのも申し訳ないから…(ユーの言葉に苦笑いを浮かべつつ答えて、そして二人は見ていないと聞けば安堵していたものの、ティムの言葉に少し芽を丸くしながらそちらを見やり)僕に…?(なんだろうかと、その先をティムへ問いかけよう)>オルーサ、ティム、ユー (03/17-22:33:31)
ティモラウリ > (ポケットから色とりどりのガラス片のようなものが入った小瓶を取り出すと、ヴィンに見えるようにします)この中に本物のゲルデがいるんだ。これを義体か何かに埋め込めば、ゲルデが戻ってくるって姉ちゃんが言ってた >ALL (03/17-22:35:23)
ユーフォニア > 巻き込む気なくても知った以上、私は放っておかないから。私に話した時点で、もう無理だから。おとなしく観念してね。(笑顔と共に、パチン、とウインクを投げかけて)>ヴィンセンス (03/17-22:36:00)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」にアリエッタさんが現れました。 (03/17-22:37:34)
オルーサ > えっと、実は――(ゲルデさんのこと、彼女がヴィンセンス君を探していたこと、それを聞いて二人を合わせたら大変なことになったことを説明しましょう)>ユーフォニア (03/17-22:38:30)
オルーサ > えっ!?(まさかの衝撃の事実に目を丸くします) で、でも...えと...(困惑しつつも小瓶に目を向けます) ティム君は、どうしたいですか?>ティム (03/17-22:39:29)
アリエッタ > (ヴィンと三人との会話をニコニコと聞きながら戻ってきて、それぞれに熱い紅茶を手渡していく。置く場所なくてごめんね。それから残る椅子に自分も座ってオルーサの説明を聞こう) >all (03/17-22:39:30)
ユーフォニア > おぉぅ…。(オルーサから聞いた話を聞けば、驚きの声を漏らして)あぁ、それは仕方ない。そんな手を使われたら、私だって気づかずに会わせようとしちゃうわ。たぶん。でも、オルーサちゃんのせいじゃないわ。(安心させるように微笑んで)>オルーサ (03/17-22:40:54)
ヴィンセンス > ふふっ、わかったよ(以前なら頑なに頷かなかったが、昨日のアリエッタとの出来事で多少は和らいだらしい。困ったように笑いながら)アイツが君に……((それに姉ちゃんって))(姉=ゲルデだったと思うが、女神となった彼女にも姉と慕う様子に訝しげに眉をはねさせて)ティムは…どうしたいのかな?(オルーサの問と同じとなるが、彼の意志を問おう)>ユー、ティム (03/17-22:42:54)
ヴィンセンス > ありがとう、お姉ちゃん(紅茶を淹れてくれたアリエッタに微笑みながらお礼を告げ、受け取ろう)>アリエッタ (03/17-22:43:29)
アリエッタ > ゲルデさんが…(ティムの言葉に困惑したように呟いて、ティムの言葉の続きを待とう) (03/17-22:44:13)
ティモラウリ > おいらは姉ちゃん……ゲルデに戻って来てほしい。ヴィンの姉ちゃんでもあるし、まだまだ話したいこともやりたいこともたくさんあるんだ(いくぶん辛そうな表情をしつつも、しっかりと答えました) >オルーサ、ヴィン (03/17-22:45:02)
ヴィンセンス > そうだよ、あんな状態じゃ気付きようがないと思うよ(自身もリリーサーに残る残留思念に呼び止められていなかったら、接近しすぎて危うかったかも知れないと思え、苦笑いのままユーの言葉に頷く)>オルーサ、ユー (03/17-22:45:58)
オルーサ > すみません、皆さんもそう言ってくれてますし、理解もしているのですが、気になってしまうもので..せめて、その分何かお返しできれば、と思っています(これまた申し訳なさそうにそちらを見あげることでしょう)>ユーフォニア (03/17-22:49:11)
ヴィンセンス > ……女神の方のゲルデが、僕と刃を交えて消えるのはいいの?(暫し間をおいてから、そんな事を問いかけつつじっとティムを見やる)>ティム (03/17-22:50:35)
オルーサ > では....もし、他に方法がなければ、私のお師匠様にお願いして、体をつくってもらいましょう。必ずできる人ですから...!(ぱっとティム君の方をみて、そう提案します)>ティム (03/17-22:51:02)
ユーフォニア > 気にするなって言われても気になることは気になっちゃうものねぇ。(申し訳なさそうにこちらを見上げるのを見れば笑いながら、頭に手をやろうとして――引っ込めた)まぁ、誰も攻めたりはしてないし、ね?(あまり気に病まないようにね、と笑って)>オルーサ (03/17-22:51:38)
オルーサ > ありがとうございます...謝ってばかりではいけないですし、今後も、ご迷惑でなければ協力させてくださいね(一生懸命がんばります!と意思を伝えましょう)>ヴィンセンス (03/17-22:52:24)
ティモラウリ > それもやだ……。でも、ヒルデ(女神)もヴィンもそれぞれの正義があって、戦うのは互いに曲げられない答えの結果だからって。おいらがそれを曲げていいのか、分からないんだ(優しく信念のある姉ヒルデの言葉を思い出して、辛そうな表情です) >ヴィン (03/17-22:53:53)
ティモラウリ > うん。ありがとう、オルーサ(オルーサの提案に、ほっとした表情を浮かべました) >オルーサ (03/17-22:55:03)
アリエッタ > ………(ティムの言葉に目を伏せる。自分はヴィンの方が大事であり、どちらか選ばざるを得ないのであればヴィンを選ぶ。だが、双方と親しいティムには、今の状況は辛いものであろう、と) (03/17-22:56:20)
オルーサ > はい...ありがとうございます...!(ユーフォニアさんの言葉をしっかりと噛みしめ、薄く笑みを浮かべるでしょう。片手を引っ込めたのには、僅かに小首を傾げるでしょうが)>ユーフォニア (03/17-22:56:47)
ヴィンセンス > ……僕の親友なら、俺が好きになった女なんだから、好き勝手してやるって滅茶苦茶しそうだけどね(真面目な答えに苦笑いを浮かべて答えていき)僕が知ってる女神達なら、ティムにそんな事をするはずがないんだ。多分、姉さんのフリをしている合間に……感化されちゃったんじゃないかな?(自分の予測ではあるが、そんな考えを伝えて)>ティム (03/17-22:57:35)
アリエッタ > オルーサさんのお師匠様、そんなことも出来るの?すごいわ…(と驚いたように、さり気なく声をかけてユーの仕種からオルーサの気を引くように)ゲルデさんがゲルデさんとして同じように生きられる道があるなら、何とかしたいわね… >オルーサ (03/17-22:58:42)
ティモラウリ > 感化……(ヴィンの言葉にハッとします)じゃぁ、おいらがお願いしたら、ヴィンと戦うのをやめてくれるのかな?(いつになく真剣な表情で問いました) >ヴィンセンス (03/17-23:01:12)
ユーフォニア > それは難しいんじゃないかなー。(ティムがお願いしたら~との言葉には軽く腕を組みつつ)向こうも向こうの信念と決意があってヴィン君を狙ってきてるわけだし。そう簡単には曲げれないでしょ。曲げるなら、よほどの何かがないと。>ティモラウリ (03/17-23:03:49)
ヴィンセンス > ティムがそれだけ慕う人の感情が流れ込んだなら…冷徹ではいられなかったってことだと思う(予想だけどねと言葉を添えつつも、苦笑いのまま頷き)どうだろう……止めるなら、呼びかけるだけじゃ難しいかな…(感化されて流されるぐらいなら、最初から刃を向けていなかっただろうと思えば表情を曇らせ)>ティム (03/17-23:03:57)
オルーサ > お師匠様は凄い魔法使いなんです。その、ちょっと、アレなところもありますけど...(一瞬遠い目をしますが、すぐ戻ります。お察しください)>アリエッタ (03/17-23:05:04)
アリエッタ > アレ?え、ええ…?(オルーサの遠い目に戸惑うも、今は雑談をしている場合ではないので。再びティムの方へ意識を戻すだろう) (03/17-23:09:02)
ティモラウリ > うん、そうだよね……(ユーとヴィンの言葉にへたりと耳を伏せます。しかししばし考えて元に戻りました)おいらは姉ちゃんを……、ゲルデもヒルデも失いたくない。おいらの信念を突き通すよ(固い意志をこめた表情をします) >ALL (03/17-23:11:14)
オルーサ > もし、攻撃を一時的にでも回避できる術があれば、ぎゅっと抱きしめて、もう一度想いを伝えることで何か変化を与えられたりはしないでしょうか..(おずおずと提案します)>ALL (03/17-23:11:53)
ユーフォニア > 敵を救うってのは大変だけど。不可能ではないわ。そういう例も実際にあるしね。(ティムの表情を見れば、にこりと笑って)まぁ、どうせ解決するなら、皆が笑顔になれる方がいいしね。>ALL (03/17-23:15:21)
ヴィンセンス > ……武人みたいな人だったし、それこそ戦って勝てば、言い分の一つぐらい…耳を傾けてくれるかも知れない…かな?(戦い方も正面から正々堂々だったしと思えば、力でぶつかった先に答えを見出す。不透明ではあるが、可能性はあると言いたげに頷くと、ティムへどうする?と言いたげに視線を送り)>オルーサ、ティム (03/17-23:15:46)
ティモラウリ > 姉ちゃんに勝つ……。うん、おいらの想いを姉ちゃんに……ヒルデに見せるよ(ヴィンの問いにこくりと頷くでしょう) >ヴィンセンス (03/17-23:18:37)
ヴィンセンス > そうだね、どうせぶつかるのだとしても、救いがあるならその方がいいよ(クスッと微笑みながら頷いて)>ユー (03/17-23:18:42)
ヴィンセンス > ……分かった(ティムの言葉で何かを心のなかに決めると、ベッドの傍らに置かれてあったポーチを手に取る)ユーさん、これを預かっててほしいんだ(そう告げると差し出したのは、シュヴェルトライテのカードだった)>ティム、ユー (03/17-23:20:27)
オルーサ > 私も、救えるなら救いたいです。ちゃんと、向き合うことができれば、結末は変わるって、私よく知ってますから...(ふと、ユニのことを思い出し、目を細めるでしょう)>ユーフォニア (03/17-23:21:42)
ユーフォニア > じゃあ、決まりね。と言っても話の流れから行くと、一度は衝突しなくちゃいけない流れっぽいけど。(最低一戦は確実かーと。ヴィンセンスがここまで一方的にやられる相手なら、相手は相当なものだろうと考えて)>ヴィンセンス (03/17-23:21:45)
ユーフォニア > ん?(ヴィンセンスがカードを差し出すのを見れば、何気なく受け取って)え、ちょっと待って。これ、一番大事な奴じゃないの?(渡されたそれを見て、目を丸くしてから、カードとヴィンセンスを交互に見つめて)>ヴィンセンス (03/17-23:22:43)
アリエッタ > (ヴィンとユーのやり取りを見て、そう言えば自分も突然現れたカードを持ったままだけど、ヴィンのものだったのかな、と思ったりしている) (03/17-23:24:50)
オルーサ > (ヴィンセンス君がカードを差し出すのを見れば、こちらも目を丸くすることでしょう)>ALL (03/17-23:25:42)
ヴィンセンス > うん、でもそれで分かり会えるなら…安いものだと思うよ(自分の世界ではあり得なかった答えだったわけだしと思えば、苦笑いを浮かべる)うん、ゲルデが狙ってるカードだからね。でも僕が持つより、いまはユーさんが預かっててくれたほうが、相手の矛先をコントロールできると思うんだ。それに、何も出来ない僕より、ユーさんに預けたほうが今はいいと思う(ぶつかる場所、それまでの時間。それをコントロールしつつも、万が一襲われても逃げおおせられるだけの実力があると見ている。そんな彼女だからこそ預けたいと申し出た)>ユー (03/17-23:26:10)
アリエッタ > えっ(ようやくそのカードが何かを理解して、今更目を丸くしてヴィンを見るが、余計な口は挟まず成り行きを見守っている) (03/17-23:28:13)
ティモラウリ > (シュヴェルトライテのカードを見て驚きますが、自分の心を落ち着かせるように、静かにヴィンとユーのやりとりを聞いています) (03/17-23:28:49)
ヴィンセンス > ティムにはこれを…(そう告げつつポーチを漁ると、取り出したのはアントラスリリーサー。カードの力を開放する大切なものだが、それと共に一つのカードを差し出した。シュヴェルトライテのカードのように胸元で槍を構える、凛々しい女神の横顔のモチーフが入ったもの。ゲルヒルデを象ったような紋様を刻まれたカードだ)>ティム (03/17-23:28:58)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」からアリエッタさんが去りました。 (03/17-23:29:22)
ティモラウリ > おいらでいいの……?(不安げにリリーサーとカードを受け取ると、カードの絵柄に目を丸くします)これは…… >ヴィンセンス (03/17-23:31:23)
ユーフォニア > ふむ。おーけい。それなら、おねーさんが預かっておくわ。(何もできないことを考えれば、確かに、と。物が物だけに誰にでもというわけにもいかないだろうし。二つ返事で頷いてあずかろう)>ヴィンセンス (03/17-23:32:20)
ヴィンセンス > それを作った親友も、ティムなら許してくれると思うんだ(男見せてこいと背中を叩いてくれそうだと思えば、クスッと微笑む)刺された時、ルーティングカードってのを使って彼女の力の一部を封じ込めたんだ(だからあの時より弱ってるし、勝算はあるはず。それもあるが、彼女を失いたくないと願う彼だからこそ託すに値すると思ったのだ)>ティム (03/17-23:34:22)
ティモラウリ > わかった。ありがとう、大事に使うね(ヴィンの心遣いに、にこりと笑みを浮かべました) >ヴィンセンス (03/17-23:35:44)
ヴィンセンス > ありがとう、皆を頼むね?(ぶつかり合う時こそ、彼女の経験が色々生きてくると思えば、頼ることを覚えつつ微笑む)>ユー (03/17-23:35:48)
ユーフォニア > 任せておいて。年の功って奴を見せてやるわよ。………まだ若いけどね!!(ハイエルフとしては若い)>ヴィンセンス (03/17-23:36:41)
オルーサ > 私、全力で戦いますから!(頑張ります、と片手でぎゅっと拳をつくってみせます)>ALL (03/17-23:39:22)
ヴィンセンス > (小さく頷いて微笑む。ティムが二つを受け取れば、カードから淡い光が溢れる。そして色合いがわずかに変化して鮮やかさが浮かび上がる。それこそ先日アリエッタが生み出したカードと同じ様に、色合いが宿る)>ティム、アリエッタ (03/17-23:39:39)
ヴィンセンス > ふふっ、ありがとう(彼女らしい返事に、柔らかに微笑みながら頷く)>ユー (03/17-23:40:45)
ティモラウリ > カードに、色が……(鮮やかになったカードの絵柄を見つめるでしょう) >ヴィン (03/17-23:41:27)
アリエッタ > (若さを気にするには見た目的には普通に若いのに、とユーの言葉に少しだけクスリと笑いつつ、ヴィンと周囲とのやり取りを見守っていた。が、sono溢れ出した淡い光に目を丸くする。それは先日、見たものと同じような色合いで──) >all (03/17-23:41:42)
ヴィンセンス > オルーサも…僕は大丈夫だから、ティムを支えてあげて?(きっと心に引っかかるものがあるだろうから、この戦いでそれが取り除ければと思えば、こちらからもお願いしていく)>オルーサ (03/17-23:41:46)
アリエッタ > (若さを気にするには見た目的には普通に若いのに、とユーの言葉に少しだけクスリと笑いつつ、ヴィンと周囲とのやり取りを見守っていた。が、次の瞬間溢れ出した淡い光に目を丸くする。それは先日、見たものと同じような色合いで──) >all (03/17-23:42:20)
ヴィンセンス > ……託されたんだよ。僕は親友からだったけど、ティムは彼女から。ティムなら預けるにふさわしいって(己が信念や意志を貫き通し、突き進もうとする強い意志。それを祝福するかのように彼を受け入れたのだ。愛する弟としてだけでなく、女神が祝福するに値する男として)>ティム (03/17-23:43:45)
ヴィンセンス > ……お姉ちゃん、あのカード…今はティムに預けてくれるかな?(先日のカードを思い出すと、アリエッタの方を見やりつつ、そんなお願いを)>アリエッタ (03/17-23:46:09)
ティモラウリ > 姉ちゃんが、おいらを……(ヴィンの言葉で、あの時の姉の姿をまざまざと思い出し、瞳を潤ませました) >ヴィン (03/17-23:46:19)
オルーサ > 任せてください!(託されました!と力強く答えるでしょう)>ヴィンセンス (03/17-23:46:37)
オルーサ > えっ...(突如溢れ出す淡い光に目を丸くします)>アリエッタ (03/17-23:47:44)
アリエッタ > (ヴィンの言葉に頷くと、きっとヴィンのものなので返そうと思っていたのもあり、すぐにカードを取り出す)これ…(そっとティムに差し出す) >ヴィン、ティム (03/17-23:47:47)
ヴィンセンス > 認められた男が止めに来るんだから、十分効果ありだよ(クスッと微笑みつつも、涙に潤んでいく様子に眉尻を下げて)大丈夫、ティムなら出来るよ>ティム (03/17-23:50:00)
ヴィンセンス > ありがとう、出会った時からお世話になりっぱなしだよ(少し冗談めかすようにして微笑みながら、頷いた)>オルーサ (03/17-23:50:49)
ティモラウリ > ありがとう、アリエッタ。大事に預かるね(差し出されたアリエッタのカードを受け取って微笑みました) >アリエッタ (03/17-23:51:05)
ティモラウリ > うん、おいら、やり遂げてみせるよ(ヴィンの言葉にこくりと頷きます) >ヴィン (03/17-23:52:08)
ユーフォニア > と言うことは、私とティム君のツートップかな。(ヴィンセンスは動けそうにないし、残りの面子も争い向きではないだろうし)…二人で足りる?(どう思う?と)>ヴィンセンス (03/17-23:53:48)
アリエッタ > このカード、大事なものなのね?ティム、頑張ってね(カードが何ものか理解していないが、ティムを励ますようにそう微笑みかける) >ティム (03/17-23:54:07)
ヴィンセンス > 頼むよ、何かあればリリーサーが応えてくれると思うから(親友の残留思念がきっと彼を支えてくれると思えば、微笑みながら頷き)>ティム (03/17-23:54:58)
ヴィンセンス > ……分からない。だけど、足りなくてもやりきらないと(力を奪ったとは言え、それでも割合は向こうのほうが大きいはず。緩く頭を振ったものの、可能性はまだ分からない)>ユー (03/17-23:56:26)
オルーサ > そんなことないです、私こそ迷惑かけてしまいました...その分、これから力になれたらって思いますから(ふわりと笑みを浮かべます)>ヴィンセンス (03/17-23:58:47)
ユーフォニア > そっか。それじゃあ、まぁ…なんとかしましょ。(やりきらないといけないのなら、頑張ればいいだけの話だ。ぎゅっと片手を握りしめて)>ヴィンセンス (03/17-23:58:53)
ヴィンセンス > …女神のカード以外は、多分、力を託したいと思ってくれた人から受け取ることが出来るものなんだ(オルーサとティムには教えてなかったと思えば、伏せていた過去を語ろう。争うことになった理由であり、闘技場を去った後に託された小さな希望の物語を。多分それは視点は違えど、ティムが聞かされた話と近いはず)>ALL (03/17-23:59:28)
ヴィンセンス > ……恵まれてるなぁ、僕は(オルーサやユーの優しい言葉に、少し瞳を潤ませながらうつむくようにして顔を隠したり)>オルーサ、ユー (03/18-00:00:15)
アリエッタ > (過去の話は聞いたところだが、カードについては初めて聞いたはず?ということで目を丸くして、ようやく先日あのタイミングでカードが現れたことにも納得したようで。恵まれている、という声に含まれる感情を感じて、アリエッタも微笑ながらヴィンを見つめる) (03/18-00:01:45)
ティモラウリ > ((姉ちゃんから聞いた話だ……))(視点は違えど、どちらも譲れない正義の話です。それでも、自分の信念を貫く、と改めて意思を固めるでしょう) (03/18-00:02:43)
オルーサ > 皆から、託された力...(そして、明かされた真実に驚愕することでしょう。思わず口元に片手を添えます) そんな、そんなことって....そんなの、一人で抱えちゃだめですよ!何でもできはしないですが、私だって力になりたいですっ>ヴィンセンス (03/18-00:07:26)
ユーフォニア > ((やだなぁ。故郷のこと思い出しちゃったわ。…別に忘れてたわけじゃないのだけど。滅ぼそうとする存在と滅び行く場所と、全てを託されたたった一人のリベンジャー。……他人事には思えないわ。スケールは違うけど))(やりとりを聞きながら、そんなことを秘かに思って) (03/18-00:08:41)
ヴィンセンス > うん、きっと僕一人じゃどうにもならなかったよ(相手が強すぎると苦笑いを浮かべて頷き)ぇ、あ……っ、それは嬉しいんだけど…っ!(ハッとして、まずいと思った時点では既に遅く、オルーサのポケットの中に何も描かれていない硬質なカードがひっそりと紛れ込む)>オルーサ (03/18-00:09:51)
ユーフォニア > (とりあえず、事の成り行きを静かに見守るだろう) (03/18-00:10:04)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」からユーフォニアさんが去りました。 (03/18-00:11:41)
オルーサ > ....?(ヴィンセンス君の焦る様子に小首を傾げます。同時にポケットに違和感を感じてごそごそ) あれ、カード.......え、あの、もしかして....>ヴィンセンス (03/18-00:12:36)
ヴィンセンス > (カードが出てくると、嗚呼やっぱりみたいな顔してしまう)…うん、それがアントラスカード。これはまだ力を宿していない状態だけど、宿そうとすると疲れ果てちゃうんだよ(だから申し訳無さ故に表情が曇るわけであり、困ったように笑っていた)>オルーサ (03/18-00:14:16)
ティモラウリ > オルーサにも、カードが……(オルーサがポケットから出したカードに目を丸くします) (03/18-00:15:32)
アリエッタ > …あっ(先日の倦怠感はカードのせいだったのか、とようやく理解して、ならばオルーサもあの倦怠感に襲われるのでは、と心配そうに見守る。今座っている状態だろうか) (03/18-00:16:16)
オルーサ > 大丈夫です、私の力でも役に立てるのであれば、むしろ嬉しいです! だからそんな顔しないでください(申し訳なさそうな顔をするなら、真剣な顔でそちらを見るだろう) どうすれば、どうすれば力が宿るんですか?>ヴィンセンス (03/18-00:16:24)
オルーサ > (オルーサは座ってます)>アリエッタ (03/18-00:17:03)
ヴィンセンス > ありがとう…嬉しいんだけど、やっぱり少し申し訳ないなってなっちゃうよ(駄目だといっていた頃に比べれば、大分好意をうけとめやすくなってきたというところで。条件を問われると、少し戸惑ったものの口を開く)多分だけど、一度力になりたいとか、そういう事を告げたから、もう一度同じ気持ちを顕にすると……出来るはずだよ(そうだよね?というようにアリエッタを見やり)>オルーサ、アリエッタ (03/18-00:19:58)
アリエッタ > え、ええ…?うん…そうなのかしら…?(座っているので倒れるようなことはないだろうとオルーサを見守っていたら突然問われて、困惑したようにそう首を傾げる)そうね…そう、なのかしら?(戸惑いつつも、自分に当てはめるのであれば確かにそのような言動をしたはずだと頷く) >オルーサ、ヴィン (03/18-00:23:28)
オルーサ > なら、その分仲良くしていただければ私は満足です(えへへ、と笑います) んと、じゃあ...改めて....可能な限り、世界を救うヴィンセンス君の力になります..!(はっきりとそう告げましょう)>ヴィンセンス (03/18-00:25:01)
オルーサ > こ、こんなかんじで...(いいのかな!とわたわたした様子でみてきます。問われても困りますね)>アリエッタ (03/18-00:25:36)
ヴィンセンス > 僕も皆の話を聞いてそうじゃないかなって思ってるだけで、まだ確定しきったとは思えなかったから(曖昧気味な答えに微笑みながら、確かめようとした理由を答えていく)>アリエッタ (03/18-00:26:50)
ヴィンセンス > (その言葉と共にカードが光を放ちながらひとりでに浮かび上がる。そして、彼女にだけ聞こえる声が脳裏に響くだろう)>オルーサ (03/18-00:27:21)
アリエッタ > そ、そうね!?どうなのかしら!?(オルーサに問われてこちらもあたふたと)私と同じなら、光るカードが現れて…っ!?(言いかけたらまさにその通りになり、息を飲んでオルーサを見守る) >all (03/18-00:27:58)
ティモラウリ > (オルーサのカードが光を放つのを、静かに見つめています) (03/18-00:28:42)
オルーサ > ゎ...こ、声が....これですね!わかりました!(皆の反応と、聞こえてきた声で確信を持てば、ごくりと息を呑んで、輝くカードに手を伸ばし、掴みましょう)>ALL (03/18-00:32:56)
ヴィンセンス > (カードを掴むと、彼女から魔力と共に氷雪の竜の力を吸収していき、同時に強烈な倦怠感を与えていく。そして手の中に生まれたのは、彼女の横顔のモチーフと共に、降り注ぐ雪の結晶を描いたもの。こちらもアリエッタのときと同様鮮やかに色が宿っていた)>ALL (03/18-00:36:14)
オルーサ > ほわ....(どっと倦怠感で椅子の背もたれにもたれかかります。想像以上だ!) ああ、でも、うまくいったみたいですね...カード、凄いです...(完成したカードを見れば、そのデザインの美しさに目を奪われるだろう)>ヴィンセンス (03/18-00:39:42)
ティモラウリ > わぁ……(鮮やかなカードの絵柄に感嘆を零しました。そして心配そうな声をかけます)オルーサ、だいじょうぶ? >オルーサ (03/18-00:42:07)
ヴィンセンス > うっ、やっぱり…(こうなると分かっていたので、申し訳無さそうに眉をひそめて)うん……オルーサまでくてくてにさせちゃって、本当にごめんね(さすがは女たらしの親友が変容させた力とあってか、彼女らしい要素をしっかりと捉えた絵柄になっている)…これも、いまはティムに預けておいたほうがいいかな(力の選択肢はあったほうがいいと思うと思えば、そんな提案を)>オルーサ、ティム (03/18-00:43:53)
オルーサ > 大丈夫ですよ、少しくってりしてますけど、家にはちゃんと帰れますから(ふわりと笑みを浮かべれば、胸元のペンダントに触れます)>ティム・ヴィンセンス (03/18-00:49:21)
アリエッタ > オルーサさん、無理しないで。休んでいけばいいから、ね?(その倦怠感を知っている身からすれば、さぞかし辛いだろうと察せられてそう提案を) >オルーサ (03/18-00:50:49)
オルーサ > ありがとうございます、お言葉に甘えますね...でも、家まで転移できる石を持っているので、全快しなくても問題ありませんから(心配無用ですよ、と明るく言いましょう)>アリエッタ (03/18-00:52:36)
アリエッタ > 転移…(きょとん、とオルーサを見て。戦闘からここまで転移してきたあの魔法を思い出せば、安心したように頷く)そう、なら心配ないわね。でも、気をつけて。ゆっくり休むのよ(と、そう気遣うように声をかける) >オルーサ (03/18-00:53:57)
ヴィンセンス > そっか…でも無理しないでね?(姉の言葉と同じく心配しながらその様子を見やる。そしてその後は歓談と共に、ティムにリリーサーの使い方を教えていくだろう。来るときに備えて、彼の思いを女神となった姉へ伝えられるように…) (03/18-00:56:13)
オルーサ > (ヴィンセンス君にカードを託し、雑談しながらゆっくり体を休めましょう――) (03/18-00:57:59)
ティモラウリ > (オルーサからカードを受け取り、歓談しながらリリーサーの使い方を真剣に聞くでしょう───) (03/18-00:59:12)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」からオルーサさんが去りました。 (03/18-00:59:21)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」からアリエッタさんが去りました。 (03/18-00:59:40)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」からティモラウリさんが去りました。 (03/18-00:59:44)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T 02-」からヴィンセンスさんが去りました。 (03/18-00:59:51)
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