room00_20200318
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (03/18-22:04:15)
ステュキア > <カラ~ン>(ドアベルの音と共に開いたドアから入って来たのは、いつものマルシュキニアイの上に青色の格子柄ケープを羽織った、青髪の小柄な少女。マスターの視線に気付くと、にこりと微笑んで挨拶しました)こんばんは、お邪魔するんだよ~ (03/18-22:05:57)
ステュキア > (とことこ店内を歩いて、カウンター席に座ります)ホットココアをお願いっ(温かい飲み物を注文しました。しばらく待つと、マスターが湯気の昇るカップを置いてくれます)ありがとう~(嬉しそうにお礼を言いました) (03/18-22:07:50)
ステュキア > (何度かふーふー息を吹きかけてから、ホットココアに口を付けます。温かくて甘い味が口に広がりました)美味しい~(ふふっと笑みを浮かべて、ほっと一息つきます) (03/18-22:10:05)
ステュキア > (帽子の中からヒョコっとハツカネズミが顔を出しました。ノラからもらった式神です)あ、起きたんだ。おはよう、ジュル(その気配を感じ、視線を上げて微笑みました) (03/18-22:11:50)
ステュキア > (マスターが、今年の干支だな、と声をかけてきます)エト……?(初めて聞く単語に、小首を傾げました) (03/18-22:12:49)
ステュキア > (干支について、マスターが説明してくれます)へぇ~、そんな文化があるんだ、面白いね。そっか~、今年はジュルの年か~(笑みを浮かべてホットココアを口に運びました) (03/18-22:13:49)
ステュキア > よし、一息つけたし、そろそろ帰るんだよ。ごちそうさま(にこりと微笑んで立ち上がると、円形で梟の印がついているデザインのフィリルレア銀貨をカウンターに置いて、のんびりした足取りで店を出て行きました───) (03/18-22:14:25)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (03/18-22:14:28)
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