room53_20200318
ご案内:「クレヴィスの街 -大通りに面したテラス席-」にアリエッタさんが現れました。 (03/18-20:36:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通りに面したテラス席-」にダンさんが現れました。 (03/18-20:37:56)
アリエッタ > (ミルクティーを飲みながら小説を (03/18-20:38:51)
アリエッタ > (ミルクティーを飲みながら小説を片手に、待ち合わせの相手を待っている) (03/18-20:39:15)
ダン > お久しぶりです。待たせたでしょうか(アリエッタに近付きそう声をかけて、対面する席に座ろう)お元気そうで何よりだ (03/18-20:40:10)
アリエッタ > こんにちは、お久しぶりね(ダンが座るのを見ると小説を閉じ、メニューを差し出しながら)わざわざごめんなさいね。迷惑をかけたお詫びをしたいと言っていたでしょう?別に貴方たちのせいとは思っていないけど、それなら、お願いがあるの。ヴィンくん…ヴィンセンス。貴方も知り合いなのでしょう?(一緒に戦ったと聞くわ、とダンを見て) (03/18-20:43:41)
ダン > ヴィンセンス…ああ(共に依頼を受けたこともあるし、何よりザリオンとの戦いの際に協力してくれた恩人だ)彼かどうかしたのか (03/18-20:44:53)
アリエッタ > 実はね…(と、ここ数日であったことをかいつまんでダンに説明する)戦力が欲しいの。私は戦うことなんてできないし、でも大事な弟なの。絶対に失いたくない。もしも、貴方たちが私に思うところがあるのなら…どうか、力を貸してくれないかしら (03/18-20:48:51)
ダン > (アリエッタの説明に、ふむ、と考え込んで)勿論だ。戦力の足しになるかは分からないが、俺で力になれるなら協力しよう。あいつ──ザリオンの方が、強いっちゃ強いはずなんだがな。ちょっと精神構造が今面倒くさいからな…(独り言のようにそう呟いて)その敵とは対面したことはあるのか?戦闘スタイルは?もう少し詳しい情報があれば有難いのだが (03/18-20:52:36)
アリエッタ > ええ。どこまでちゃんと説明できるか分からないけど…(と、見聞きしたヴィンとゲルダの関係、ゲルダの様子や戦いの方法を自分なりに言葉にして伝えていこう──) (03/18-20:55:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通りに面したテラス席-」からアリエッタさんが去りました。 (03/18-20:55:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通りに面したテラス席-」からダンさんが去りました。 (03/18-20:55:30)
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