room02_20200319
ご案内:「蛍火の草原」にユーフォニアさんが現れました。 (03/19-22:02:58)
ユーフォニア > (今日も今日とて、ギルドのお仕事。そして、それを終えた帰り道。ぶらりと通りかかった草原にて)おぉ…?(そのちょっと不思議な光景に出会った)わぉ。これはなかなか…。(ちょっとばかり季節外れにも思えるススキのような植物が生えている。そしてその穂の部分に明かりが灯り、どこか幻想的な光景を作り出していた) (03/19-22:06:03)
ユーフォニア > ふぅん、こんな場所もあったんだ。新月の時だけ見れるって場所とは違ったわよね。(ここは、うわさに聞いていた場所とは違ったはず。となれば、別の穴場か、とすぐに気づいて)なんか、いいわね。(その場に佇んだまま、しばらく風に揺れている光る穂を眺めよう) (03/19-22:08:01)
ユーフォニア > えーっと、確か。夜食用にって……。(適当な岩の上へとひょいと腰を下ろす。そして荷物袋からサンドイッチを取り出し)あったあった。 (03/19-22:11:15)
ユーフォニア > えーっと、確か。夜食用にって……。(適当な岩の上へとひょいと腰を下ろす。そして荷物袋からサンドイッチを取り出し)あったあった。いただきまーす。(パクリとその場で頬張ろう)…眺めのいい場所で食べるお弁当は格別…!!(上機嫌な様子で微笑んで) (03/19-22:12:16)
ユーフォニア > ごちそうさまっと。うーん、さすがに軽食程度じゃすぐねぇ。(ほどなくして食べ終われば、小さく息を吐いて)まぁいっか。もうちょっと見てたいけど、予定より遅くなってるし。とりあえず早く報告済ませましょ。(包み紙を丸めて荷物袋に押し込めば立ち上がって、その場を後にして——) (03/19-22:22:35)
ご案内:「蛍火の草原」からユーフォニアさんが去りました。 (03/19-22:22:37)
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