room52_20200320
ご案内：「クレヴィスの街 -日中-」にボールドさんが現れました。 (03/20-21:08:40)
ボールド > （思うところあって、今回からは名前表記）（「あー！ うさぎさんだー！ かわいーっ！」母親と手をつないだ子供が、指をさしてくる。そちらの方に軽く首を巡らせて赤い目で一瞥する。母親と手をつないでいるが故に、こっちに近づいて手を伸ばしたりなんかはしてこない。）――ふぅ。（その親子と道ですれ違って、おそらく聞こえないぐらいまで離れた所で、ため息を一つ）――かわいい、か。 (03/20-21:11:25)
ボールド > （誉め言葉だというのは分かる。素直な感想だと言うのも分かる。事実、白いもふもふで、先ほどすれ違った幼い子供よりも小さな姿だ。――だが、まぁ、言われると複雑な言葉でもあるのだ。）（そしてすでに何回目か。子供は遠慮が無い。さっきの子供が母親と手をつないでいたのが幸いした。別の町では普通に子供たちに囲まれた経験だってあるのだ）それはさておきとして、だな！（ちょっと声のトーンを上げて、テンション高める。無駄な悩みの思考を無理に断ち切って）目的の店はどこか、だな。（歩きながらも、首を巡らせて） (03/20-21:18:24)
ボールド > （適当に歩いていたら、商店街というか、お店の並ぶ辺りには来た、来たが初めてこの町に来た身としては、小さな体なのもあってそろそろ歩き疲れているのと、目的の店へと辿り着けていないのとで、外には出さないが内心はヘトヘトだ。地味に足が重たい） (03/20-21:37:49)
ボールド > （おっと、よく考えたら以前来てたわ。二回目だ。――それはともかくとして）…………。（どっかベンチか公園でも無いか。カフェ――は、ちょっと節約したい身の上としては、少し遠慮したい。商店街なら、買い食いに適した公園とベンチぐらいあっても良さそうだ。）（思考は動かしながらも、足も止めない。止めた所でしゃがみこむぐらいしか休憩手段無いしね） (03/20-21:48:14)
ボールド > （もう少し、うさぎさんの町中探索は続きそうだ――） (03/20-21:59:58)
ご案内：「クレヴィスの街 -日中-」からボールドさんが去りました。 (03/20-22:00:01)
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