room55_20200320
ご案内:「筋を通すが故に」にGMさんが現れました。 (03/20-21:04:17)
ご案内:「筋を通すが故に」にオルーサさんが現れました。 (03/20-21:04:28)
ご案内:「筋を通すが故に」にダンさんが現れました。 (03/20-21:04:49)
ご案内:「筋を通すが故に」にティモラウリさんが現れました。 (03/20-21:05:14)
ご案内:「筋を通すが故に」にユーフォニアさんが現れました。 (03/20-21:07:29)
GM > (館のホールに一同が集まり、戦いの準備を終えた頃、ティムに預けたゲルデのカードが呼応するように薄っすらと光を放つ。その時を待っていたかのように、全員の脳裏へと伝えるのはゲルデの動向だ。ヴィンセンスと邂逅した時の泉へ現れては、誰かを待つように佇み、日が沈むと帰っていく。丁度今から行けば、そんな繰り返しを過ごす彼女と会える日中でもある) (03/20-21:15:44)
ダン > ( (03/20-21:16:54)
ダン > (脳裏に伝わるゲルデのイメージに驚くようにするも、周囲の様子を見ておそらく全員に伝わっているのだろうと判断する)…これがゲルデ、か >all (03/20-21:19:15)
ユーフォニア > 律義にお待ちしてるみたいねぇ。(弓と矢筒を背中に背負いこみつつ。浮かんだイメージにはちょっと苦笑して) (03/20-21:20:27)
ティモラウリ > 今から行けば、会えるね(そう言って表情を引き締めるのは、アントラスリリーサーを装着したコルト姿の小柄な猫獣人。自分の意思を示すために、この戦いに臨むのです) (03/20-21:21:01)
オルーサ > ゲルデさん...(脳裏に伝えられる動向に目を細める。来ようと思えばいくらでも館に来る機会はあったのに、ずっとここで待っていたのか、と) (03/20-21:21:56)
ユーフォニア > 私も援護はきっちりしてあげるけど。今回の主役はティム君だからね。頑張るのよ、少年!!(ぐっと、笑顔でサムズアップして見せて)>ティモラウリ (03/20-21:22:27)
ダン > (ユーの言葉に頷く)俺もアリエッタさんからそう聞いている、キーは君だと。微力ながら俺も力添えをさせてもらう。(よろしく、と改めてその場の面々の顔を見やる) >all (03/20-21:24:38)
ティモラウリ > うん、ありがとう。ヴィンからリリーサーを預かったし、全力でいくよ(ユーとダンの言葉に、緊張した表情で頷きます)それじゃぁ、向かおうか(準備ができ次第、泉に向かうでしょう) >ユー、ダン、ALL (03/20-21:27:13)
オルーサ > 私も、全力でサポートしますから!(ぐっと拳をつくって、真剣な眼差しを皆に向けるだろう)>ALL (03/20-21:27:31)
ユーフォニア > それじゃあ、出発進行ー!!私たちの戦いはこれからだー!!(おー!!と元気良く片手をあげて。ちょっと緊張感が足りない感だが、本人は気にしない) (03/20-21:28:45)
ユーフォニア > >ALL (03/20-21:28:56)
ダン > ( (03/20-21:33:27)
ダン > (元気よく言うユーの言葉におかしそうに少し表情を緩めて、ティモの背中をポンと)ああ、行こう(一同と共に、泉へ向かうでしょう) >ユー、ティモ、all (03/20-21:34:32)
GM > ーー森の泉ーー (03/20-21:36:34)
GM > (泉へと移動すれば、近づく足音にゲルデが振り返る。まだ冷たさの残る春風に揺れるワインレッドのワンピース姿も、茶色の長い髪もあの頃と変わらないが、瞳に浮かぶのは武人らしい落ち着きだったが)……(そこにいたティムに僅かに唇が開いていき、緑色の瞳孔が小さく揺れる。しかし、それも一瞬にして消えていくと手のひらを前へ翳していく) (03/20-21:36:41)
ゲルデ > 奴はまだ動けない、そんなところか…(確かめるように呟くと共に、突き出した掌から広がる光がグレイブを形成していくと、それを強く握りしめていく) (03/20-21:38:24)
ティモラウリ > 姉ちゃん……(駆け寄りたい気持ちを抑えて、会えた安堵とこれからの緊張が混ざった表情で呟きます) >ゲルデ (03/20-21:39:23)
ダン > (ゲルデの様子に警戒するように身構えるも、ティモを気遣うようにそちらを見やりながら状況判断に努める) (03/20-21:40:38)
オルーサ > (ただ静かに、ゲルデを見つめる。いつでも行動できるように、体に魔力を集中させておこう) (03/20-21:42:05)
ユーフォニア > はぁ~い、初めまして~。(ひらり、と片手をあげて)まぁ、助っ人Aってことで一つ。…別に一対一じゃなきゃダメとか、そういうのはないわよね?(背中にやっていた弓を手に取りつつ)>ゲルデ (03/20-21:43:40)
ゲルデ > …勿論、これは唯の奪い合いだ。ルールもなにもない(軽い様子で問いかけるユーを見やりつつ、相変わらずの様子で淡々と呟くとティムの方を見やる)…ティム、戦う前に君の突き通すと決めた答えを教えてほしい(自身との約束を違えて現れた理由、それはどうしても聞かずにはいられなかった)>ユー、ティム (03/20-21:48:27)
ティモラウリ > 姉ちゃんとヴィンが戦えば、姉ちゃんが消えちゃうかもしれない。おいらはそんなの嫌だ!(強い意思を秘めた翡翠色の瞳で、まっすぐゲルデを見つめます)だから、姉ちゃんを止めに来たんだ。おいらの意思を、信念を突き通すために >ゲルデ (03/20-21:50:05)
ユーフォニア > (そーっとオルーサの横へと移動する) (03/20-21:51:52)
ゲルデ > ……止める、か。それは殺すよりも難しいことだ (03/20-21:52:06)
ゲルデ > (彼なりの答えに、薄っすらと笑みを浮かべるのも一瞬のことで、険しい表情でその決意を見つめて)……止める、か。それは殺すよりも難しいことだ。言うは易く行うは難し、それに……我が主の為、加減も出来ない(それでもか?と問うように軽く首を傾げて、改めて問いかける)>ティム (03/20-21:53:52)
ティモラウリ > うん。その為なら、おいらは何でもするよ!(ゲルデの問いにこくりと頷くと、片手でポケットからゲルデによく似た横向きの戦乙女が槍を掲げるモチーフのカードを取り出し、それをリリーサーへと押し込みます。すると魔法で生成された槍が、自身を取り囲むように地面から斜めに出現し、無数の槍で垣根を作りました)<<Link up!>>(そしてオーラが自身に飛び込み、白銀の胸当てとガントレットとグリーブを装備した軽鎧姿に変わりました。両手で持つのは、青龍偃月刀によく似た紋章槍ゲルヒルデです) >ゲルデ (03/20-21:57:07)
ユーフォニア > (すすすっと、ダンの横へと移動) (03/20-21:58:56)
ゲルデ > その覚悟、確かに聞き届けた(槍を掴んだ手元から光が体へと広がっていくと、白いゆったりとした装束へと変わっていき、その上に銀色の軽装鎧を纏っていく。戦乙女らしい姿へと変わったところで、背中から真っ白な翼が広がっていく)いくぞっ!!(両手で槍を構えると横薙ぎの一閃を放つ。斬撃を飛刃へ変え、一同を薙ぎ払う (03/20-22:01:17)
ゲルデ > その覚悟、確かに聞き届けた(槍を掴んだ手元から光が体へと広がっていくと、白いゆったりとした装束へと変わっていき、その上に銀色の軽装鎧を纏っていく。戦乙女らしい姿へと変わったところで、背中から真っ白な翼が広がっていく)いくぞっ!!(両手で槍を構えると横薙ぎの一閃を放つ。斬撃を飛刃へ変え、一同を薙ぎ払おうと風を巻き起こしながら迫る)>ティム、ALL (03/20-22:01:50)
ティモラウリ > !!(戦乙女らしく変わった姿に僅かに目を瞠り、横薙ぎの斬撃が飛んでくれば高く飛んで回避します。そして間合いを詰めようとゲルデに駆け寄ろうとしました) >ゲルデ (03/20-22:06:40)
ダン > (パッと弾けるようにユーから離れてゲルデに向き直り、横薙ぎの斬撃を滑り込むようにして躱しながらゲルデの方へ滑り込んでいく) >all (03/20-22:08:09)
ユーフォニア > (一同薙ぎ払おうとする横薙ぎの一閃が来れば、すぐさまその場から跳躍しよう。そのまま飛び越えるようにして、泉のほとりに生えている木の枝の一つへと降り立つ。桁外れの跳躍力だ)それじゃあ、おっぱじめまじょうか!!(ティモラウリが距離を詰めていくのを見れば、すぐさま背中の矢を放とう。狙いは右肩だ)>ゲルデ (03/20-22:09:23)
オルーサ > (迫る動作を取ろうとすれば、少し浮いて咄嗟に後ろに素早く下がろう)>ゲルデ (03/20-22:09:26)
ゲルデ > ((踏み込むのは二人か))(それぞれの動きを一瞥して確かめていき、飛翔する斬撃が避けられていく。弓を構えるのが見えれば、身を低くしながら前へ飛び出すことで矢をくぐるようにして避けていく)ふんっ!(そして切っ先で地面を弾くようにして土砂をダンの方へと飛ばして目潰しを狙うと、刃をすぐに返して袈裟斬りをティムへ放つ)>ALL (03/20-22:14:40)
ユーフォニア > (一射目、避けられた。が、気にすることはなく、次の矢を素早く番える)———(弓の弦を引いたまま、静かにタイミングを待つ) (03/20-22:17:15)
ティモラウリ > わっ!?(袈裟斬りで迎撃されれば、咄嗟に体を横方向にくるりと回転させて回避しながら、その回転の勢いで槍の横薙ぎを入れようとします) >ゲルデ (03/20-22:18:28)
ユーフォニア > (ティムが槍の横薙ぎを入れようとするタイミングで、矢を放とう。狙いは胸のあたり)>ゲルデ (03/20-22:19:47)
ダン > っ!(咄嗟に顏をかばうようにして受け身を取ると、口の中で詠唱を呟きながらすぐに跳躍して手に魔力を込める。発動される魔法はゲルダに向けた、電流により動きを鈍らせようとするもの) (03/20-22:21:27)
ゲルデ > (ティムの反撃と共に感じる嫌な気配。それに反応すると素早くバックステップで距離を取りつつ一斉攻撃を回避する)((あの弓が邪魔だな))(バトンの様に槍を回転させると、左右へ振った瞬間に先程より大分小さいが飛刃が放たれていく。飛刃の矛先はユーの足場である木々を切り倒そうと放たれ、周囲の木を刈り取っていくだろう)>ALL (03/20-22:26:49)
オルーサ > だめです...!(ユーフォニアの足場の木や周囲の木を刈り取ろうとするならば、倒れてしまう前に氷魔法で全て凍てつかせ、固定しようとする)>ゲルデ (03/20-22:28:49)
ティモラウリ > ((姉ちゃん、強い……!))(ゲルデのバックステップで間合いが広がれば、片手でポケットからオルーサによく似た横顔と降り積もる雪と共に雪結晶のモチーフが描かれたカードを取り出すと、それを紋章槍ゲルヒルデのスロットに押し込みました。すると槍が凍気を纏い薄っすらと霜を帯びます。そして再び間合いを詰めようと地面を蹴りました) >ゲルデ (03/20-22:30:21)
GM > (一瞬グラッとはするかも知れないが、氷で木々は固定されているので溶けるまでは足場として使えそうな状態になる) (03/20-22:38:00)
ユーフォニア > んふっ。(こっちに攻撃の矛先が向くのを見れば、ニィッと微かに笑みを浮かべて。木の枝から思いっきり跳躍しようとして…)おっと、オルーサちゃんナイスアシスト!!(凍てついて木が固定される。移動する手間が省けた。笑みを浮かべつつ矢を弓に番える)さぁて、次はいつ狙おうかなー。>オルーサ、ゲルデ (03/20-22:38:59)
ゲルデ > (ティムが接近しようとしてくるのが見えれば、木々の方から彼の方へと飛刃の狙いを変えていき、横、斜め、縦と不規則に角度を付けて3つ程放ちつつ、接近を阻もうと試みる)>ティム (03/20-22:40:09)
ユーフォニア > アレは、これで撃ち抜けるかな?(矢の狙いをティモラウリへと向かう飛刃へと向ける。恐らく矢は持たないだろうが、弾速の勢いで相殺できたりしないだろうかと考えて。今後のことも考えて、試しに一発狙ってみよう。)>ゲルデ (03/20-22:42:39)
ダン > (ゲルデがティムに気を捕われている隙に地面に手をつきながら詠唱していく。標的固定、範囲イメージ、そして発動すればそれはゲルデの周囲の重力に負荷を与え、ゲルダを押し潰そうとする。だが、その発動までは少し時間がかかるだろう) >ゲルデ (03/20-22:43:25)
オルーサ > 任せてくださいっ(氷がすぐに溶けないように、念入りに魔法をかけつつ、そちらににこりと笑みを返そう)>ユーフォニア (03/20-22:44:23)
ゲルデ > <<グシャッ!!>>(矢が飛刃の一つを捉えると、攻撃を阻止することは出来たが、代わりに矢が砕けて残骸が散弾の様にティムの方へと飛んでしまう)>ユー、ティム (03/20-22:45:24)
ゲルデ > (詠唱の様子が見えると、そのままティムの方へと追い打ちに更に一発飛刃を放つのだが、それは先程までの直進していたのと異なり、途中でグンとカーブを掛けてダンの方へと迫っていき、詠唱を阻害しようと狙う)>ダン (03/20-22:47:48)
ティモラウリ > (こちらに3つの飛刃が来れば、安全な場所と思われる斜め下の位置でしゃがんで回避しようとします。そこに矢の残骸が散弾の様に飛んできたので、慌てて槍から吹雪を出して残骸を凍らせようとしました) >ゲルデ、ALL (03/20-22:48:14)
ユーフォニア > やっば…。(砕けた矢が散弾のようになって飛んでいくのを見れば、ちょっとだけ顔色を変えて)ティム君ごめん!!(砕けるとは思ったが、まさか吹っ飛ばされるとは思わなかった。謝罪の言葉を送りつつ、次の矢を番えよう。数は2)>ゲルデ (03/20-22:49:54)
ダン > (飛刃が自分へと向かってくるのを見るとすぐに詠唱をやめて飛びのくようにして避ける。その方向はゲルデへ向かう形になり、飛びのくようにした低い姿勢のままゲルデの足元に回し蹴りをしようと) >ゲルデ (03/20-22:52:38)
ゲルデ > (矢の残骸が迎撃され、ダンが迫ってくるのを見やると、背中の翼が光となって小さく圧縮されていく。飛び退いて近づいてきたところで槍をバシッと握って回転をストップすると、踵落としの様なストンピングでダンの足を踏みつけて迎撃しようと狙い、追い打ちに槍の薙ぎ払いを叩き込もうと追撃も重ねようとしていく)>ティム、ダン (03/20-22:56:36)
ユーフォニア > そこっ!!(矢を放つ。放つ数は2。同時に放たれた矢の狙いは、ゲルデの両サイドを大きく抜けていくコースだ。だが回避をしなければ、矢が両脇をすり抜けると同時にぐるんと身体に何かが巻き付く感触を受けることになるだろう。それもそのはず。2本の矢は2本を細いワイヤーで繋いだワンセットのもの。ボーラーと呼ばれる拘束武器を矢にしたもので、動き阻害するためのものだ)>ゲルデ (03/20-23:00:09)
ティモラウリ > ((姉ちゃんに通用するか分からないけど……!))(ダンの攻撃が迎撃されそうになるのを見て、槍を横後ろに構えた前傾姿勢になると、神経を集中させた猫の瞬発力でゲルデの横を駆け抜け、すれ違い様の横薙ぎ一閃を狙います)一蛇長久! >ゲルデ (03/20-23:01:18)
ダン > くっ!(辛うじて出していた足を引っ込めることでかわすが、追い打ちの薙ぎ払いのモーションを見ればそのタイミングに合わせて跳躍して更に躱していく。その隙にティモが横薙ぎの一閃を放つなら、こちらは次のゲルダの動きに対応しようと再びゲルダと距離を詰めにいく) (03/20-23:05:18)
ゲルデ > (ダンへの迎撃が回避されたところで、ユーの追撃に気付く。一瞬体の周囲に薄っすらと白い光を纏うも、矢に仕掛けられたワイヤーが体に引っかかる)…っ!(動きを阻害されたところでティムの一閃が直撃し、後ろへノックバックしながらよろけていく)>ユー、ダン、ティム (03/20-23:08:57)
ユーフォニア > ダン君、今!!(不意に叫ぶ) (03/20-23:09:35)
ダン > (ユーフォニアの言葉に素早く懐から手榴弾を出し、流れるような動作でピンを抜くと離れた泉の方へ正確に投げ飛ばす) >ユー、all (03/20-23:13:40)
ティモラウリ > うあっ!?(ゲルデに直撃を見舞った槍からまるで鉄を叩いたかのような衝撃が伝わり、痺れる両手に思わず声を上げました。それでもめげずに間合いを詰めて袈裟斬りで追撃しようとします) >ゲルデ (03/20-23:14:41)
ゲルデ > ((謀るのは趣味ではないが…))(槍の柄頭を蹴って上へ槍を蹴り上げると、体に絡みついたワイヤーがストンと下へと落ちていく。先程纏った光は結界のようなものだったらしく、体との合間に僅かな隙間を開けてから見つけた上でそれごと下へずらしたようだ。落ちてくる槍をキャッチしようとするように、片手を空に伸ばすがそれはフェイント。蹴り上げた槍はユーに狙われると分かった上で囮にして一旦消すと、再度手元に再生成し、ティムの追撃を鍔迫り合いのように受け止めようとする)>ALL (03/20-23:18:21)
ダン > (投げ込まれた手榴弾は数秒後に爆発して水柱が立つ。その水が一同の上に降り注ぐだろう) >all (03/20-23:19:12)
オルーサ > いきますっ(ダンが投げた手榴弾により水柱が立った瞬間、片手をバッと上げる。するとゲルデの周りに降る水を全て鋭利な氷柱へと変化させるだろう)>ゲルデ (03/20-23:19:53)
ユーフォニア > ファイアショット!!(背中から新たな矢をまとめて番えれば、それらをティムめがけて連続で放つ。矢じりは火の魔石。ティモラウリへも降る氷柱だけどを、連射で打ち抜いて守ろうと)>ティム、ゲルデ (03/20-23:22:13)
ティモラウリ > (ユーに護られる中、槍と槍が鍔迫り合いの様にぶつかると、その個所からダイアモンドダストが広がって自身とゲルデを包みました。雪猫である自身の防寒特性を生かした攻撃です) >ゲルデ (03/20-23:23:51)
ゲルデ > (氷柱が落ちてくる中、鍔迫り合いで冷気に体を蝕まれる中、ティムの体を押しのけようと押し込む)<<ドンッ!!>>(先程までよりも明らかに腕力が強化され、腕の力だけでタックルしたかのような衝撃を生み出して突き飛ばそうと狙う。そして直ぐに爆発的な脚力でバックステップで距離を離し、氷柱の雨から離脱してのだが完全回避とは行かず体に幾つか刺さってしまう)>ALL (03/20-23:30:31)
オルーサ > (氷柱が刺さるなら、そこから体を氷漬けにしようと氷が浸食をはじめるだろう。さらに足元に刺さった氷柱があるなら、そこからゲルデめがけて凍てつき始め、動けないようにしようとする)>ゲルデ (03/20-23:34:10)
ティモラウリ > はぐっ!(ゲルデの腕力で突き飛ばされると、ごろごろ地面を転がりました。それでも立ち上がって、意思の強い瞳でゲルデを見つめます)((姉ちゃん……!))(そして再び間合いを詰めようと地面を蹴りました) >ゲルデ (03/20-23:34:55)
ゲルデ > (自身の魔力を全身へ行き渡らせ、熱源としていき、凍結を阻害していく。足元から迫ろうとする凍結から逃れるように地面をける)<<ドンッ!!>>(地面をえぐるほどに加速してティムと距離を離しつつ、弾丸の如くダンへと迫っていく。そのまま胴体を狙った突きを放つのだが、この初段はフェイント。手の中で柄を滑らせていき、握りを変えていくと、長い柄で薙ぎ払いの殴打へと変えていきダンの脇腹を叩きつけようと狙う。ちなみに当たれば軽トラに激突された程度の衝撃力は軽く襲いかかることになる)>オルーサ、ダン、ティム (03/20-23:40:48)
ユーフォニア > 決定打、とはいかずか。残念。(小さく舌打ちをしつつ、背中の矢筒から次の矢を弓に番えて)うーん、わかってはいたけどやっぱり手強いわね。っと、あれはまずい。(ゲルデの動きを見れば、そこから矢を放つ。そのまま振れば、その手を撃ち抜くような射線。だが、緩めれば——タイミングがずれて外れる。そんな射撃)>ゲルデ (03/20-23:43:48)
ティモラウリ > ((速い……!))(迫撃砲じみた音と共にゲルデが加速すれば、慌てて方向転換してゲルデを追います) >ゲルデ (03/20-23:44:47)
ダン > っ!(弾丸のごとく向かってくるゲルデに咄嗟に身体を捻って避けようとするが、その速度でかけられるフェイントを見破ることは出来ず、次の殴打が命中してしまう)がっ…!?(その衝撃に飛ばされ、ゴロゴロと転がりながら受け身を取って体勢を整えるが、そのしゃがみ込んだ状態のまま脇腹を押さえて)早い上に威力もある、かよ(そう呟いてゲルダの次の動きに注視しながら再び詠唱を唱え始める) >ゲルダ (03/20-23:49:04)
ゲルデ > (矢が迫っているのは気づいていたが、気にせずに振り抜いていく。手をぶち抜かれても叩き込むという、なりふり構わぬ戦い方である)まだだっ!(吹き飛んだ先へと追い打ちをかけようと更に地面を蹴って、先程のように加速していく。その最中で腕を振ってぐるりと反転すると槍を逆手に握っていた)<<ドシュッ!!>>(宙で槍を投げ放ち、ユーの方へ真っ直ぐに飛翔させる。その後すぐに着地すると、先程同様の加速力で跳躍してダンの上を飛び越しながら宙返りし、手の中に魔力を集中させて魔力のトライデントを生み出すと、地面へ縫い付けようとするように投げ放つ)>ティム、ユー、ダン (03/20-23:54:22)
ティモラウリ > (走っては間に合わないと見て、その場で槍を横薙ぎしました。カードの力で生成された直径50cm程の氷刃5個が回転しながらゲルデに迫ります) >ゲルデ (03/20-23:59:19)
ユーフォニア > おっと、こっち狙ってきた…!!(こっちに飛来する槍に気が付けば、すぐさま木の枝の場所から下へと飛び降りて。)回避したら攻撃来ないと思ったら大間違いよー?(飛び降りつつ、空中で矢を放つエアショット。胴体狙いの一撃だ。貫通力よりも衝撃を重視した矢じりを使用しての一射)>ゲルデ (03/21-00:00:11)
ダン > (ゲルデがユーの方へ向かったのを見てハッとそちらへ向かうが、ユーがゲルデの突撃に反応し、回避しながら反撃している様子を見て安堵した表情になる) (03/21-00:06:33)
ゲルデ > (先程同様に障壁を纏うが、先程よりも防御力は落ちているのか、氷と矢は障壁を貫通して胴体に直撃していく。鮮血を滴らせながらも、動きを止めることなく攻撃を続行してくる) (03/21-00:09:12)
オルーサ > 抑えなきゃ...!(ごそごそとポケットの布袋から硝子の球体を取り出す。中には金色の光の粒が無数にふわふわと浮いているようだ。それを思い切り地面に向かって叩き割ると、光の粒子がゲルデの周囲へ飛んでいく。それは、触れた瞬間金色の鎖へと変化して、ゲルデを抑え込もうとする。鎖には魔力を吸収する力もあるので、無理に解こうとすれば力を奪われることになるだろう)>ゲルデ (03/21-00:11:18)
ダン > (自分目がけて投げ放たれたトライデントを再び転がるようにして避け、脇腹の痛みをこらえてゲルデとユー、ティモの方へ向かう。オルーサが鎖をでゲルデを抑え込むことが出来たら、それに電流を伝わせようと魔法発動の準備をしていく) (03/21-00:13:33)
ユーフォニア > なりふり構わないって感じね。(次の矢を番えつつ、少し表情をしかめて)殺すではなく倒す。難しいっちゃ難しいけど、それこそが腕の見せ所って奴よね。(軽く口元を小さく舐める)とっておきの一つ。行ってみましょうか。(そうつぶやいて、すっと目を細める。深呼吸を一つ)ノーショット…!!(くわっと目を見開く。それだけの動作ではあるが、鋭いまでの殺気が込められている。指向性でピンポイントの、けれども仕留めると強い意思の込められたそれ。気当たりとも言われるそれを放つ。直接の害はない。だが、熟練者であればあるほど気を取られる可能性のある面倒な一撃かもしれない。隙が出来れば程度ではあるが)>ゲルデ (03/21-00:17:13)
ゲルデ > ぐぅっ…(着地と同時に衝撃で傷口が広がり、血が溢れる。鎖が迫るのが見えれば走り出し、地面から完全に物質化しているショートスピアを無数に生成し、走りながらに掴んではそれを鎖めがけて投擲して迎撃していく)ティムっ!!(先程まで使っていた槍を再度生成すると、ティムの方へと地面を蹴って走り出す。血の軌跡を描きつつ迫る最中、ユーのフェイントには頭部を守るように障壁をそちらへ集中していく。ティムへ放つのは、前傾姿勢からの渾身の突き。無遠慮に彼の胴体めがけて放とうとする)>オルーサ、ユー、ティム (03/21-00:19:54)
ティモラウリ > 姉ちゃん……!(名を呼ばれれば万感の籠った声で呼ぶでしょう。そして自身に向かってくるゲルデを見て、槍を横後ろに構えた前傾姿勢になると、神経を集中させた猫の瞬発力でゲルデの槍による致命傷を避けながら懐に飛び込み、斬ると見せかけたフェイントで柄尻を鳩尾に突き入れようとしました。突きが入ればそこから凍気が流れ込み、凍結させようとするでしょう)一蛇長久・改! >ゲルデ (03/21-00:25:50)
オルーサ > (回避するなら光は消えてしまう。続いてティムが一撃をきめようとするなら、自らの冷気を重ねて、威力をあげようとする)>ゲルデ・ティム (03/21-00:31:56)
ゲルデ > (突きが掻い潜られ、斬撃が見えれば手元で槍を引き寄せるようにして防御姿勢を取ろうとする。頭部を守っていたことで、胴体への防御がなかったのもあり、そのまま柄での打突が直撃すれば、凍結させられながら地面へと倒れていった) (03/21-00:35:04)
ユーフォニア > さぁ、どうなるかな?(油断なく矢を番えて構えつつ様子を見守ろう) (03/21-00:35:15)
ダン > …やったか?(ただ倒れるだけでなく凍結していくのを見ると、こちらも魔力をまとわせたまま見守る) (03/21-00:38:00)
ティモラウリ > はぁ……、はぁ……(肩で息をしながら、自身の無事と倒れたゲルデに気付きました)……姉ちゃん!(槍を置いてゲルデの傍に膝をつくと、状態を確認します) >ゲルデ (03/21-00:41:26)
ゲルデ > …見事だ(倒れたまま力なく苦笑いを浮かべていく。突き刺さったまま動いたので傷口が大分開いているのもあるが、血もかなり溢れ出していた)>ティム (03/21-00:43:04)
オルーサ > ....っ(駆け寄るティムと倒れたゲルデにおろおろしつつも、今は様子を伺うことにするだろう) (03/21-00:43:37)
ユーフォニア > 勝負あり、ね。(すっと弓を下ろせば、その場からティモラウリとゲルデのやり取りを見守ろう) (03/21-00:44:37)
ダン > ………(ゲルデがこれ以上反撃する様子を見せないのを理解して、黙ったまま二人の傍へ近付く) (03/21-00:44:59)
ダン > ………(ゲルデがこれ以上反撃する様子を見せないのを理解して、黙ったままオルーサ、ユーと共に二人の様子を見守る) (03/21-00:45:44)
ティモラウリ > だ、誰か、治癒魔法できないかな?(戦いはもう終わったのでゲルデの無事を願って、おろおろと皆に声をかけました) >ALL (03/21-00:47:02)
オルーサ > わ、私でよければ!(はいっと片手をあげつつ、そちらへ駆け寄ろう)>ティム (03/21-00:48:17)
ゲルデ > ……ティム、その前に……私をそのカードに封じてくれ(ティムの声に苦笑いのままそんなお願いを呟いた)>ティム (03/21-00:49:03)
ティモラウリ > ありがとう、オルーサ(オルーサにほっとお礼を言います)……封じる?そしたら、姉ちゃんは消えちゃうんじゃないの?(ゲルデの願いに不安そうに耳を伏せました) >オルーサ、ゲルデ (03/21-00:50:53)
ゲルデ > …体は残る。奴の姉を模した体がな…(逆に言えば自身は消えると言っているのと同じだ)こんな不利な戦いも、仕掛けやすい状態も……私の意志を通すために選んだことだ>ティム (03/21-00:53:38)
ティモラウリ > そんな……!(女神のゲルデは消えると知り、目の前が真っ暗になるような衝撃です。みるみる瞳が潤みます)……姉ちゃんの、意思……? >ゲルデ (03/21-00:55:36)
ゲルデ > …最後まで主に忠を尽くす。そのつもりだった……(涙ぐむ様子を見上げながら、冷え切った手がそっと目元を拭おうとして)君のそばにいたいという気持ちも、同じぐらいに生まれた。だが……自身の意思を貫き通すことを祝福する者が、折れるわけには行かないだろう? だから、忠を尽くして倒れたなら…筋は通せる>ティム (03/21-01:00:19)
ティモラウリ > (ゲルデの冷たい手が温かい涙を拭ってくれます)そのために……、おいらのために……、不利な戦いをしてくれたんだ……(涙声でゲルデの想いを噛みしめました) >ゲルデ (03/21-01:05:48)
ダン > …悪い人じゃない、と聞いてはいたが(ザックリとした事情しか聞いていなかったので二人の会話を聞きながらそう呟いて)この世界には有能な者も多いのだろう。何とか出来ないのだろうか(とユーとオルーサにそんな風に言う) >ユー、オルーサ (03/21-01:09:20)
ゲルデ > 言ってしまったら、あまり締まりが無いものだがな(誤魔化すように苦笑いを浮かべていき)だが、私が負けたからと言って残るわけにはいかない…忠に尽くすなら、また戦わねばならなくなる。だから、どんな形であれ君の傍にいる。いつか違う答えを見つけたなら……その時は改めて会おう(自分の中にある理屈を曲げきれる整理がつくまでは。そう告げると、小さく咳を零し、口元に赤が広がる)…この体は、奴の姉の記憶を収めるのに使ってくれ。失わせるにはもったいない素体だ>ティム (03/21-01:10:12)
ユーフォニア > どんな形でもそばにいるというのなら、その姿そのままでそばにいてもいいってことよね?それじゃダメなの?(コテリ、と首をかしげて)>ゲルデ (03/21-01:17:40)
ゲルデ > それだと私はまだ戦えるだろう? なら、戦えない形であれば言い分になる(このままの姿では戦える選択肢を選ばない理由にならず、戦えない状態である必要があるからこそ封印を選んだ。苦笑いを浮かべつつそんな説明を)>ユー (03/21-01:19:57)
ユーフォニア > それなら、ヴィン君のおねーさんの状態でいるとかは。あの姿のままでは戦えないのでしょう、確か。>ゲルデ (03/21-01:20:50)
ゲルデ > 自ら刃を置くことのと変わらんさ、変わろうと思えば変われるのに変わりない。奴と出会うまでの合間は気取られぬ為に、わざと私の記憶を封じていたに過ぎないからな…>ユー (03/21-01:23:05)
ユーフォニア > ふぅん。じゃあもう一つ。あなたは自分の意志を貫くことを祝福とするもので、主に忠を従うことは貫きたいとおもってる。でもティム君のそばにいたいという気持ちも、同じぐらいに生まれてる。そっちの意思を貫こうとは思わないの? そっちは折るの? >ゲルデ (03/21-01:25:54)
ゲルデ > 天秤に掛けるには、私欲が過ぎる答えだ。自ら私欲に落ちては女神としての示しがつかぬよ…(困ったものだと苦笑いを重ねて)>ユー (03/21-01:28:08)
ティモラウリ > ……そんなの嫌だ(ゲルデの言葉にぽつりと呟きます)おいらは、姉ちゃんを失いたくないって意思を通すために、戦いに来て勝ったんだ。だから、姉ちゃんが消えたら、おいらの意思は突き通せないよ……(だだをこねる子供の様に我儘を言いました) >ゲルデ (03/21-01:29:08)
ユーフォニア > 女神って大変ね。(困ったように笑って)>ゲルデ (03/21-01:29:36)
ゲルデ > (だろう?というように苦笑いでユーを見やると、ティムの言葉に少し驚きながらそちらを見やり)……だが、私は…(自ら譲歩できるのはそれが精一杯だろうと思えば、瞳を伏せながら呟く)>ユー、ティム (03/21-01:31:37)
ティモラウリ > 姉ちゃんに勝ったおいらの傍に居てよ!消えてほしくないよ!(瞳を伏せるゲルデに、そう涙声で自分の想いを伝えます) >ゲルデ (03/21-01:34:42)
ゲルデ > (子供の駄々じみた言葉に何度か瞳を瞬かせると、クツクツと笑い出し)……勝者に黙って従え、それぐらい強く言ってもらいたいものだがな…。生殺与奪は君の手の中だ、私が消えることを許さぬなら……抗う権利はない(そう告げると掌に小さな魔法陣を浮かべる。そこから出てきたのはアントラスリリーサーと似たバックル、それに自身の力を注ぐと、アントラスリリーサーと同じ姿へと変化させた)借り物では締りがないからな……それと、封印はしてくれ。筋を通すためだ、主にも、君にも(悪い形にはしないと約束するように言葉を重ねつつ、リリーサーを彼へ差し出した)>ティム (03/21-01:39:59)
ティモラウリ > (ゲルデが笑いだせば、きょとんとした表情をするでしょう。そして続く言葉に、喜色を浮かべます)……ほんとう?ありがとう、姉ちゃん!(そしてアントラスリリーサーに似たものを受け取りました)……わかった、姉ちゃんを信じるよ(腰のリリーサーからゲルヒルデのカードを抜くと、ゲルデに掲げます) >ゲルデ (03/21-01:45:26)
ご案内:「筋を通すが故に」からユーフォニアさんが去りました。 (03/21-01:47:57)
ゲルデ > 全く……君はもう少し、男気も鍛えておくといい(いつかそれを示さねばならない人が出来たときのために、そこまでは言わずに困ったように笑うとリリーサーを渡していく)あぁ…(瞳を閉ざしていき、カードが掲げられると鎧と槍が消えていき、体から溢れる光の粒子となって吸い込まれていく。カードの力が強まると、ワインレッドのワンピース姿へと戻っていった) (03/21-01:48:57)
GM > (その後、オルーサの治癒を受け、ティムに預けた記憶の欠片を受け止めた体は目を覚ます。女神としてではなく、女中としての穏やかで優しいゲルデが。どうしてこんなところにいたのか、荒れ果てた周辺を見て驚く姿は戦いから遠く離れた表情だっただろう) (03/21-01:56:44)
ダン > ………(どうなったのだろうか、と二人を覗き込むように少しだけ近付いて)…えっと、ゲルデ…さん?(そう声をかける) >ゲルデ (03/21-01:56:45)
GM > (何があったかはわからないけども、ご迷惑おかけしましたとあの頃の様に苦笑いを浮かべてお礼を告げると、館へ帰ろうと手を差し伸べる。彼はどんな顔をしただろうか、それでもきっと館に戻ってからの料理もあの時と変わらない。ただ違うのは、幼かった彼がほんの少しだけ男らしさを宿せたことだろう) (03/21-01:58:42)
GM > PL:ということで今回はコレにて終了です、お疲れさまでした~! (03/21-01:59:02)
ティモラウリ > PL:お疲れさまでした!楽しかったです~ (03/21-01:59:53)
オルーサ > PL:お疲れ様でした~! (03/21-02:00:02)
ダン > PL:お疲れ様です!!! (03/21-02:00:21)
GM > 楽しんでいただけて何よりですわ(笑 そして結構な時間なので撤収しましょうか~お疲れ様した~! (03/21-02:01:11)
ダン > PL:ではでは、失礼します~! (03/21-02:02:01)
ご案内:「筋を通すが故に」からダンさんが去りました。 (03/21-02:02:04)
ティモラウリ > PL:失礼します~ (03/21-02:02:25)
ご案内:「筋を通すが故に」からティモラウリさんが去りました。 (03/21-02:02:27)
ご案内:「筋を通すが故に」からGMさんが去りました。 (03/21-02:03:43)
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