room00_20200321
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (03/21-20:48:01)
龍 > 外:(のそのそと正面出入り口へ歩いてくるよ) (03/21-20:48:20)
龍 > (正面入り口を開けて中に入る。普通に入れるのは久々でなかろうか) (03/21-20:55:07)
龍 > 邪魔をするぞ(のそ、と正面口から入ってくる) (03/21-20:55:15)
龍 > (そのまま歩いてカウンター席へいどう ) (03/21-21:04:51)
龍 > (そのまま歩いてカウンター席へ移動。見た目通り、床に優しくない音を立てている)<<みし、みし…>> (03/21-21:05:23)
龍 > (カウンター席を引いて、やはり椅子にもよくなさそうな音をたてて)<<みしみしぃっ ギギギッ>>(座る。毎度よく壊れないものである…) (03/21-21:17:26)
龍 > (篭手を外してカウンター、自分の正面の少し右側へ置く) (03/21-21:25:12)
龍 > (マスターにコーヒーを頼んでいる。今日はオヤツや食事は無しらしい) (03/21-21:29:16)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (03/21-21:37:42)
春風のマーチ > <コツコツコツ、コツコツコツ>(何か窓に小さな小石が当たったみたいな音。そっちを見れば妖精が両手を振り上げて窓を叩いてるよ。入れてーって感じで) (03/21-21:38:32)
龍 > (懐から書類を出して、広げ始めていた辺りで異音と妙な気配に気付く。耳も気配察知も非常にいいのですぐにわかったよ)…ム? (他に誰も居ないのか?と周りを確認してから、のそ、と立ち上がって妖精?の方の窓へ移動) (03/21-21:41:28)
春風のマーチ > (おお、マスターかと思ったら何かおっきい珍しい人。――人? が来た。おおーっ、と窓越しに見上げて、口が感嘆の形になる。)開けて、開けてーっ!(窓ごしなので声が聞こえてないかもしれない。両手を上げてぴょこぴょこしてるよ!) (03/21-21:43:10)
龍 > 実体なのだな(コイツが知る妖精は壁抜けとかスイスイやるのも居たようだ。向こうが特に怖がりもされてないとわかると、懇願は届いていたらしく… よ、と窓を開けてやる) (03/21-21:46:46)
春風のマーチ > (実体です。と聞こえていたら返したかもしれないが、開ける前故きっと届いてない)ありがとーっ!(それでも小さいから、ちょっと隙間が空いただけでスルッと入っていく。)おー、(そして興味と好奇心そのままに、クルクルとあなたの周りを周りながら目を光らせてるよ。見た目通り、小さな男の子みたいな反応。)――すごーい、かたそー。(そりゃ、鎧で竜となれば、ネ) (03/21-21:52:14)
龍 > (中に入ったのを見れば、ゆっくりと窓を閉める。自分の周りを飛び回るのを見れば。くぃ、くぃと首がそちらを向くよ)まぁ、そうでなくてはやってられんからな(防御力?を褒められたのだろうか。そんな返答) (03/21-21:56:22)
春風のマーチ > (宙を滑る様に、あなたの方を向いたまま、円運動の如くクルクル。)鎧着たドラゴンなんて、初めて見たよー。無くてもかたそーなのに。(パワーも体躯も、並の人間より大きい気がする。妖精からしたら皆おっきいけど)タイヘンなの? 素手でもたいてーの事はなんとかなっちゃうよーに見えちゃうケド。(好奇心につられてか、鎧のかたそーな辺りを、拳でコツンコツンとしようとするよ。妖精の拳、きっと何も感じない) (03/21-22:02:03)
龍 > (初めて見たという言葉を受け)お前の居る世界には俺の様な亜人種はおらんようだな(のそのそとカウンター席に移動しながら)ん? 大変か、と言われればそうか。殴って何とかなるようなのはそもそも仕事として降ってこないしな…(装甲は分厚い。対魔法の処置もされているようで、魔法的要素に敏感ならそれを感じれるかもしれない) (03/21-22:10:27)
春風のマーチ > んー、狼男とか吸血鬼とか、あんま見ないけどいるっちゃいるよ。でも鎧着るのは『しょーすーは』なのっ。オイラだって着てないしね!(くるっと回って両手を思いっきり広げて見せびらかす様に)――お仕事? よーへーさんなの??(お目目ぱちくり。ちょっと意外そうに) (03/21-22:16:04)
龍 > ((ならあやつは少数派だな…))(等と相棒を思い出し)肩書は…まぁ、冒険者といえばそうだが(言われて思い直し)傭兵か、厳密に言えば戦争屋とか言うのだろうな(みしみし言わせてカウンター席に着く。マスターが用意してくれたであろう、ポットに入ったコーヒーを片手にじょばばーっと大口をあけて注いでる) (03/21-22:19:31)
春風のマーチ > へぇえ、冒険者さんで、傭兵で、戦争屋さん……?(何か、最後だけ目をぱちくりさせた。カウンターへ行くなら、当然とばかりに自分もついていく。カウンターの上に足を伸ばして座っちゃう)何か、戦争売ってるみたい。(屋さん、っていうとどうしてもそっちを想像しちゃう幼い妖精脳。楽しそうに笑う)やけどしないの??(じょばばーっと豪快にいったーっ! 素朴な疑問) (03/21-22:22:31)
龍 > 売ってはおらんが。戦争が付いて回る、という感じだからな(無邪気な反応に、龍なりに苦笑した顔をしてる)この程度で火傷はせん。なんせ口から火や冷気を吹くのだからな(口を小さくして、少し強めに息を吐けば)<<ボワッ>>(ぼわ、と軽く火を吹いてみせる) (03/21-22:28:34)
春風のマーチ > あはは、売り買いできるモンじゃないよねーっ。(そりゃそうだ。でも何か屋さんって言うと以下略)おおーっ! やっぱ口からのブレスは凄いなーっ!(ちょっと目をキラキラさせている。座ったまんま、両手をぶんぶん振り上げて)でもオイラ的には、熱いの食べても火傷しないって事の方が羨ましいかも!(アハッて笑った。)オイラが吹けても多分使いどころ無いし。 (03/21-22:34:13)
龍 > (基本的に子供あるいは子供っぽいのには優しいタチである)フム?お前も何か食べなければならん種族なのだな。見たところ妖精の類だと思ったが。(コイツの常識だと、妖精は食事らしいのはしないらしい) (03/21-22:36:52)
春風のマーチ > んーん(首を横にふるふる)食べなくてもいーんだけど、食べられないワケじゃないカンジ? 後、寒いの苦手なのー。あったかい飲み物とかは好きだし。(春妖精だし、見た目もちっちゃい。)妖精ってのは当たり。春の風とお日様の妖精っ!(片手を思いっきり、上に掲げれば、ふわり、と店の中だと言うのに、柔らかいそよ風が軽く吹いた。) (03/21-22:40:57)
龍 > 嗜好の問題…嗚呼、そういやあやつも何だかんだ「食べて」いたか…(左手を下あごに置いて、何か思い出すようなしぐさ。風が吹けば、普段は滅多になびかない硬い髪質の頭髪がふよふよと揺れる。どうやら春風妖精ぱぅわー?によるものらしい)おぉ、中々のチカラだな…(素直に関心した模様) (03/21-22:51:36)
春風のマーチ > ま、せっかく人前に現れるワケだしネ。(ニシシ、楽し気に笑う。どうせなら楽しい事、うれしい事を追い求めるモンだ。)これっくらいの閉め切ったスペースなら、自分で快適な温度作れるんだっ! 入るまでが大変だけどネ。――さてと、明日のためにそろそろ帰ろっかな。(ぴょこんっ、とテーブルの上から立ち上がれば、羽ばたいて、窓の方へと)――そだ。オイラは春風のマーチってんだ。おにーさん…おにーさん? は??(年齢が分かりづらかった。首を傾げて) (03/21-22:57:04)
龍 > 俺はアルヴァインと名乗っている。(うむ、と名乗られれば応えよう) (03/21-22:58:55)
春風のマーチ > アルヴァイン……アルおにーさんて呼ぶね。それじゃ、おやすみー!(ちっちゃい手をひらひらとさせて、窓の方へとー―しまってる。くるりと振り向いた。)(マスターに開けて貰うか、アルヴァインに開けて貰うかしたら、改めてお店を出るのだろう――) (03/21-23:00:43)
春風のマーチ > アルヴァイン……アルおにーさんて呼ぶね。それじゃ、おやすみー!(ちっちゃい手をひらひらとさせて、窓の方へと――しまってる。くるりと振り向いた。)(マスターに開けて貰うか、アルヴァインに開けて貰うかしたら、改めてお店を出るのだろう――) (03/21-23:01:05)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (03/21-23:01:11)
龍 > (帰りはマスターが対応してくれた模様。それらをのほほん、と龍なりに微笑ましく見送る) (03/21-23:04:09)
龍 > さて…(のそのそと作業に戻る。) (03/21-23:32:45)
龍 > (書類と格闘中。合間にコーヒーを流し込んだりしてる) (03/21-23:54:27)
龍 > …よし。こんなものか…(懐に書類をしまいこみ、テキパキと帰り支度) (03/22-00:09:19)
龍 > 書類仕事だけでもギルドの連中がやってくれんものか…(等とぶつくさ言いながら出ていく (03/22-00:12:43)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (03/22-00:12:46)
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