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ご案内:「クレヴィスの街 -ガンショップ-」にディアムさんが現れました。 (03/21-20:53:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -ガンショップ-」にイングリットさんが現れました。 (03/21-20:56:36)
ディアム > (クレヴィスの街にある色々なお店の一つであるガンショップ。中世時代に近いイメージのある街並のクレヴィスではあるが、ここの店の様子は少しだけ雰囲気が違う。とはいえ、基本的には剣などを売っている武器ショップ等と大きな違いはない。壁には様々な銃器が掛けられており値段表示がされている。並んでいる銃火器も様々だ。現代で使われていそうな最新系モデルから、ビンテージ物と言われてもおかしくないような年代物まで。多種多様に揃えられている。ちなみに、奥の方には狭くはあるが一応試射用のシューティングレンジなんかも併設されていたりする)………。(そんな火薬と硝煙の匂いすらしそうな場所に、クラシカルな格好のメイドさんがいた) (03/21-20:58:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -ガンショップ-」にイヴェットさんが現れました。 (03/21-21:06:08)
イングリット > (静かなガンショップに突如、激しい怒声が響き渡る。)「てめえコラ!まぁた不良品の弾掴ませやがったなこの野郎!」「ヘッヘ、撃てなくはなかったじゃろう?」「撃ったら銃がフッ飛んだんだよ!どうなってんだありゃあ!!」(その怒鳴り声の主は赤い頭巾の傭兵、イングリット。何やら今にもぶん殴りそうな勢いで店主の胸ぐらを掴んで揺すっていた。だが怒鳴られる店主は飄々とした様子でイングリットのクレームに対応していた。) (03/21-21:08:03)
ディアム > (聞こえてくる喧噪に、ふと視線がそちらを向く。どうやらクレームか何からしい。ちょっと思案して)銃が吹っ飛ぶ弾はさすがに不良品ではないでしょうか。(一言ぽつりとそんな言葉を投げかける)仮にも銃火器を扱うということは、相応に命を危険にさらす職業です。そんな相手に、命を守るための武器をダメにするような弾を売った。裁判にでもなれば、確実に店主様は敗訴ですね。(落ち着いた口調ながらも、しっかりと釘を打ち込むの図である) (03/21-21:12:19)
イヴェット > (そうして一戦やり合っているイングリットから少し離れたショーケースを屈んで覗いているのは、試射に行くからと言われイングリットに付き合わされた猟師イヴェットだった。尤も、試射に行かねばならない理由を店主との喧嘩を通して知った彼女はイングリットを横目に見ながらあきれた様子だ。イヴはショーケースに視線を戻すとそのラインナップに軽く驚いたようにつぶやいた。) すごい、何でもあるというのは本当のようですね…… (03/21-21:14:02)
イヴェット > (そうして一戦やり合っているイングリットから少し離れたショーケースを屈んで覗いているのは、試射に行くからと言われイングリットに付き合わされた猟師イヴェットだった。尤も、試射に行かねばならない理由を店主との喧嘩を通して知った彼女はイングリットを横目に見ながらあきれた様子だ。イヴはショーケースに視線を戻すとそのラインナップに軽く驚いたようにつぶやいた。) すごい、何でもあるというのは本当のようですね…… (だが、エプロンドレスの少女が彼女たちの間に割って入ったのを見てイヴは立ち上がってこう告げた。) いいんですよ、確かに私も異常腔圧を発生させる可能性が高い弾薬を販売するのはどうかと思いますが、それを喜んで千発で銀貨一枚だったと小躍りしていたのはそこの彼女なんですから。それに、彼女は銃を失ったくらいで死んでしまうような腕はしてませんよ (03/21-21:21:26)
イングリット > (ディアムの発言に対して、店主は笑みを深くして低く穏やかな笑い声を響かせた、)「生命を守るのならそりゃあ相応の金が必要さ。店に並べてある商品はみな一級品じゃて。それに、そこのエルフのお嬢さんが言うように、撃てればいいと言ったのはこの赤い頭巾のお嬢さんじゃ。もちろん事前に了承してもら」「やッッかましい!!撃てりゃいいとは言ったが撃てなくなる弾はお呼びじゃねェんだよ!!それよか修理はちゃんと終わってんだろうな、ラッパじゃ仕事になんねぇからな!!」「まあそう怒鳴りなさんな。金さえもらえりゃ美術品だって完璧に補修してやるさ。ホレ、そろそろ来る頃かと思って用意しておいたぞ?」(サッとカバーに包まれた長い銃身のライフルを差し出した。)「当然だ、その為に高いカネ払ったんだからな!!ちゃんと直ってなかったらてめえの頭で的当てしてやるからな!!!!」(イングリットはそれを受け取り、大事そうに抱き上げるとフンと鼻を鳴らしてディアムの方に歩いてゆく。そして、先ほどのキレッぷりが嘘のような少女らしい柔和な笑みを浮かべた)ごめんねー★ちょっとアタシ、カッとなっちゃったのメイドさん!怒鳴ってちゃってごめんね、うるさかったでしょ>ALL (03/21-21:23:34)
ディアム > あぁ、自分でそう言うのを買ったのですか。(イヴェットの言葉と、店主の言葉。それらを聞けば、ふと視線を上に向けて)じゃあ自業自得ですね。すみません店主様、今の発言は取り下げさせていただきます。(申し訳ありませんでした、と、店主の方へと頭を下げよう。どうやら思ってた事情とは色々と違ったようだ。そもそも、ここには初めて来たので、まだ店主の人柄も知らないので、少し早とちりだったなと反省をして)いえ、何も問題はありません。こういったやりとりも、いわゆる街が賑わっている証拠とも言えますし。(両手を前で組みつつ、気にすることはないですと静かに首を振って。それからじっと見つめて)お二人は、傭兵か何かですか? あぁ、申し遅れました。私はディアム。ちょっと銃火器に興味のあるただのメイドです。(どうぞお見知りおきを、とイングリットとイヴェットにそれぞれ会釈を)>ALL (03/21-21:29:17)
イングリット > (デカい仕事するようになって大金稼いでるくせに抜けない貧乏性が仇になって余計な出費をくらっている二流傭兵はイヴとメイドさんの言葉に痛いところを付かれたように若干ぐぬぬ顔になっていた。)アタシはイングリット、この自警団の業務委託を時折請けてるフリーの傭兵よ。よろしくね、ディアムさん♪(満面の笑みで挨拶をすると、背丈に対して随分長い銃を邪魔にならないようにして軽くお辞儀をした。) (03/21-21:35:09)
イングリット > (デカい仕事するようになって大金稼いでるくせに抜けない貧乏性が仇になって余計な出費をくらっている二流傭兵はイヴとメイドさんの言葉に痛いところを付かれたように若干ぐぬぬ顔になっていた。)へえ、銃器に興味があるんだぁ?えへっ、アタシはイングリット、この自警団の業務委託を時折請けてるフリーの傭兵よ。よろしくね、ディアムさん♪(満面の笑みで挨拶をすると、背丈に対して随分長い銃を邪魔にならないようにして軽くお辞儀をした。) (03/21-21:35:54)
イヴェット > 私はイヴェットと言います。彼女とは違って猟師です。彼女とは以前ちょっとした事で知り合いまして (見ればイヴェットの方は仕事終わりだったのか、付近の山の植生に即した柄のポンチョを着用しており背嚢やライフルなどを背負っている。) 銃器にご興味ということは、護身用途などでしょうか? (03/21-21:41:16)
イヴェット > 私はイヴェットと言います。彼女とは違って猟師です。彼女とは以前ちょっとした事で知り合いまして (そう言って彼女も軽くお辞儀をする。見ればイヴェットの方は仕事終わりだったのか、付近の森林の植生に即したスプリント柄のポンチョを着用しており背嚢やカバーのかかった棒状の物――恐らくはライフル――などを背負っている。) 銃器にご興味ということは、護身用途などでしょうか? (03/21-21:43:24)
ディアム > イングリット様に、イヴェット様ですね。それで、イングリット様が傭兵。イヴェット様が猟師なのですね。(把握しました、と小さく頷いて)はい。実に興味があります。イヴェット様がおっしゃるように、主に護身と、あとは護衛目的ですね。それと、単に私が好きと言うのもあります。いいですよね、銃。(にっこりと笑って、そんなことを) (03/21-21:45:53)
イングリット > フーン、護衛用に護身用、ね。そうでなくても銃が好きならさ、アタシたちの銃も見てみる?(なんて、なんだか子供っぽい笑みを浮かべて尋ねた。イヴェットにちょっとだけ目配せをしてニヤニヤと) (03/21-21:48:14)
イヴェット > はあ……、そういう事であれば私は構いませんが (正直なところ、銃器そのものに関しては好きという感情を特に抱いたことがなかったので釈然としない感情を抱いてしまったが、そう言いつつもイヴは背負っていたライフルを下ろそうとする。) (03/21-21:52:47)
イヴェット > はあ……、そういう事であれば私は構いませんが (正直なところ、銃器そのものに関しては好きという感情を特に抱いたことがなかったので釈然としなかったが、そう言いつつもイヴは背負っていたライフルを下ろそうとする。) (03/21-21:53:33)
ディアム > (銃を見てみる?との言葉には、少しばかり眉尻が動いて)いいのですか?(ひとまずそう尋ねて)よろしいのであれば、ぜひ。知識としてはあるのですが、実物を見たことはあまりないもので実に助かります。(礼儀正しく立ったままに、まずはイヴが下ろそうとするライフルへと視線を向けて) (03/21-21:55:18)
イヴェット > 店主、カウンターをお借りしても? (イヴェットが店主にそう尋ねると、店主は好きにするといいと言ってくれた。イヴェットはライフルカバーを外して1.25mもある小銃をカウンターに置いた。レシーバー上には細いスコープが載っており狙撃用であることがうかがえる。銃自体の仕上げは金属部は美しく表面処理がなされており見る角度によっては青色に輝いて見え、木製の銃床部はニス仕上げされており美しく磨き上げられている。もちろん使用に伴う傷は多少なりとも存在するが大切に扱われていることが伺える) 私の銃はクラッグ・ヨルゲンセンライフルです。より詳細にはM1898というモデルですが、そこは今は置いておきましょう。形式的にはまだボルトアクションが発展途上の時代のものなので、いくつか問題点などが存在したりはするのですが私としてはそこまで問題視していませんね (03/21-22:06:00)
ディアム > (カウンターへと置かれるライフルを見れば、わずかに目を細めて)M1898。ボルトアクションライフルで、マガジンカットオフ機構が追加されたM1896の改良型ですね。使い込まれているようですが、大事にされていることがよくわかります。(じーっと、それを見つめつつ告げていく)スコープ付きと言うことは、想定しているレンジは遠距離。猟師とのことなので、確かなチョイスですね。(小さく頷いて)問題視しないレベルの問題点があるのですか?(不思議そうに首をかしげて)>イヴェット (03/21-22:11:46)
イヴェット > (イヴェットはクラッグライフルの他のモデル名が彼女の口からさらりと出てきたことから、銃が好きというのはどうやら本当らしいと思った。) ええ、人によっては欠陥だと指摘される方も居られますが、私にはあまり関係がないか、むしろ好都合でもあったりしますので (そう言って彼女は、ライフルの右側面に張り出した箱状の部分を開ける。) まず、一つ目はこのだんそうのこうぞうですね。弾の装填はここから行うのですが、一発ずつばらばらに詰めていかないとならないので戦場ではクリップ装弾に比べて不評だったようです。ただ、私の場合は他のライフルだったとしてもスコープが載っているのでどちらにせよ一発ずつ詰めることになりますから、むしろ側面から弾を装填できるのは好都合なんです (そう言ったイヴは弾倉の蓋を閉じて今度はボルトを引いて、さらにエキストラクターを持ち上げ手前に引いてずらすと、さらにボルトハンドルを奥に倒しながらボルトをレシーバーから外す) あとは、御覧のようにボルトにロッキングラグが一つしかないので強装弾の使用に不安が残るといったところですが、こちらも私は使用しないので問題にはなりません。腔圧異常なんかの際には不安がありますが、ボルトハンドルもあるので致命的なことにはならないでしょう (彼女は手に持ったボルトのハンドル根元を人差し指で指差しながらそう語った。少々込み入った話をしすぎた気もするが、銃器が好きという事なら理解してもらえると考えたのだ) (03/21-22:27:02)
イヴェット > (イヴェットはクラッグライフルの他のモデル名が彼女の口からさらりと出てきたことから、銃が好きというのはどうやら本当らしいと思った。) ええ、人によっては欠陥だと指摘される方も居られますが、私にはあまり関係がないか、むしろ好都合でもあったりしますので (そう言って彼女は、ライフルの右側面に張り出した箱状の部分を開ける。) まず、一つ目はこの弾倉の構造ですね。弾の装填はここから行うのですが、一発ずつばらばらに詰めていかないとならないので戦場ではクリップ装弾に比べて不評だったようです。ただ、私の場合は他のライフルだったとしてもスコープが載っているのでどちらにせよ一発ずつ詰めることになりますから、むしろ側面から弾を装填できるのは好都合なんです (そう言ったイヴは弾倉の蓋を閉じて今度はボルトを引いて、さらにエキストラクターを持ち上げ手前に引いてずらすと、さらにボルトハンドルを奥に倒しながらボルトをレシーバーから外す) あとは、御覧のようにボルトにロッキングラグが一つしかないので強装弾の使用に不安が残るといったところですが、強装弾も私は使用しないので問題にはなりません。腔圧異常なんかの際には不安がありますが、ボルトハンドルもあるので致命的なことにはならないでしょう (彼女は手に持ったボルトのハンドル根元を人差し指で指差しながらそう語った。少々込み入った話をしすぎた気もするが、銃器が好きという事なら理解してもらえると考えたのだ) (03/21-22:29:30)
ディアム > ふむ。確かに一発ずつと言うのは状況によっては大変だったりもしますからね。ですが、猟師の仕事がメインであれば、マガジンリロードを行う必要も少なさそうですし、問題視してないというのもわかる気がします。(側面から装填されるのは好都合と言う説明には、何となく納得した様子で。上にスコープを付けていれば、なおのことだろう。理解は十分に出来る)…ボルトアクション式は、手動であるがゆえに、オートマチックよりも動作の安定度が上だと認識しています。強装弾を使わないのであれば、そのライフルのスペックで充分で事足りているということなのですね。(だから、必ずしも高性能なものにはこだわっていない。そんなところだろうか、と考えつつ)>イヴェット (03/21-22:33:49)
イングリット > それじゃ、説明も終わったみたいだし次アタシね!(そう言うと、イングリットもカバーを外してみせた。 彼女の愛銃はM1891/30。ある軍人とガンスミスの兄弟が協力して作り上げた傑作、いわゆるモシン・ナガンだ。ボルトアクションライフルとしては『三大ボルトアクション』とも称されていた古い銃であり、イングリットが使うのはコストダウンと様々な小改良が施された、一連のモシン・ナガンの中で最もポピュラーなタイプだ。悪く言えばありふれている、よく言えば幾多の兵士達に永く使われ続けた信頼性抜群のスナイパーライフルである。イングリットの場合はストックに狼の横顔が刻印され、四倍スコープが乗っている。イングリットの小柄さからすると不釣り合いなくらい長い。修理が終わったばかりなので新品のようにピカピカだ)この子はいわゆる、モシン・ナガンライフルね。イヴの銃とそう変わんない古い銃なんだけど、長く使われて量産されまくってただけあってすごく頑丈にできてる銃なの。ドロドロの戦場だろうが何だろうがヘーキで使えるし、手入れも他のに比べれば簡単だしアタシにとっては最高の銃ね(つらつらと語り、モシン・ナガンを軽く撫でた。かなり気に入ってるようだ) (03/21-22:35:39)
ディアム > イングリッド様の銃は、M1891/30。モシンナガンと呼ばれるものですね。確か、名銃の一つに数えられていたと記憶しています。…イヴェット様のライフルよりもスコープの倍率が多いのは、やはり傭兵として対人狙撃を想定しているからなのでしょうね。(身長とのバランスに関しては言及しない。傭兵なら、使えない装備を使ったりしない)イングリッド様は、耐久とメンテナンス性に重点を置いているのですね。(職業に応じて、同じようなライフルでも運用が全く違うのがわかる。なるほど…、と感心したように頷いて)>イングリット (03/21-22:41:07)
イングリット > 名銃と言っても、悪く言えばありふれた銃だけどね。ええ、獣じゃなくて人を撃つからそれなりのモノを積んでるわ。スコープが必要ない時はテキトーにカンで撃ちまくれば済むし(ある意味、とても『らしい』チョイスである。戦場に赴く傭兵ゆえに、必要なのはナンバーワンやオンリーワンよりその他大勢な信頼性。)そうね、何処でも使えていつでも応えてくれるこのずっしりとした感触はアタシを安心させてくれるの(新品のようだけどよくよく見上げると仕上げがあまりよろしくない。なんというか良くも悪くもソ連製らしいライフルである。) (03/21-22:47:55)
イヴェット > 彼女の場合は、性能や信頼性以外にも銃そのものの価格という点も選定に大きく影響したとは思いますけどね。現にメンテナンス性に優れるのをいいことに、手入れの頻度が高くなるコロシブな弾薬を常用していますから。 (イヴはイングリットの言葉を真に受けて納得しかけているディアムに注釈を入れる) (03/21-22:51:24)
イヴェット > 彼女の場合は、性能や信頼性以外にも銃そのものの価格という点も選定に大きく影響したとは思いますけどね。現にメンテナンス性に優れるのをいいことに、手入れの頻度が高くなるコロシブな弾薬を常用していますから (イヴはイングリットの言葉を真に受けて納得しかけているディアムに注釈を入れる) (03/21-22:52:02)
イヴェット > 彼女の場合は、性能や信頼性以外にも銃そのものの価格という点も選定に大きく影響したとは思いますけどね。現にメンテナンス性に優れるのをいいことに、手入れの頻度が高くなる安価なコロシブ弾薬を常用していますから (イヴはイングリットの言葉を真に受けて納得しかけているディアムに注釈を入れる) (03/21-22:52:54)
イングリット > ウッ(気に入ってるのもあるけど図星をつかれてうめいた。その通りなので言い返せない) (03/21-22:53:29)
ディアム > えぇ、たしかにありふれた銃ではあります。ですが、ありふれているということは、扱いやすさに定評があるということ。自分が使用する武器をどのくらい信用できるかどうかは戦闘において無視できる案件ではありません。性能の良い扱えない武器よりも、多少性能が劣るとしても確実に扱えるものの方が重要だと私は思います。傭兵と言う稼業においては決して悪いチョイスではないと判断します。(イングリットのモシンナガンを見つめつつ、そう告げて。そこに告げられるイヴェットの注釈を聞いて、そちらを見た)…なるほど価格の問題ですか。そこは考えてもいませんでした。(そう言う捉え方もあるのか、とちょっと目を丸くして)>イングリット、イヴェット (03/21-22:54:35)
イングリット > で、でもディアムさんの言うような点も気に入ってるし……値段だけじゃないもん(実際、定期的に神経質なくらい手入れはしているがその手間は使い方の荒さだけでなく弾薬もその一因である。だが、変なところでコスい面を暴かれてなんだか居心地が悪そうだ。クールな猟師と見るからに良いとこのメイドさんに囲まれたならず者傭兵。)さ、さーて!とりあえずこれくらいにしとこっかー!ところでディアムさん、もし銃を買うつもりならよかったらアタシたちで銃を選んであげよっか?こんなんだけど目利きにはちょっとばかり自信があるのよ♪(カバーを被せて話題を逸した!) (03/21-23:00:41)
イヴェット > 価格というのは案外に重要ですよ、いざという時に荒く扱ったり放棄することができなければ命にかかわりますから。こればかりは猟師も傭兵も同じです。 (イヴは自身も銃を選ぶ際に性能だけでなく価格も問題にしていたことを暗にディアムに告げる。) ところで、銃砲店にいらしたということは何かをお求めになられに来たのですか? (03/21-23:01:23)
イヴェット > 価格というのは案外に重要ですよ、いざという時に荒く扱ったり放棄することができなければ命にかかわりますから。こればかりは猟師も傭兵も同じです。 (珍しくイヴはイングリットの価格第一主義を擁護すると同時に、自身も銃を選ぶ際に性能だけでなく価格も問題にしていたことを暗にディアムに告げる。) それで、彼女はそう言っていますが銃砲店にいらしたということは何かをお求めになられに来たのですか? (03/21-23:03:55)
ディアム > フリーランスであれば、必要経費も自腹でしょうし。コストパフォーマンスを考慮するのは決して間違いではないかと。(イングリットの様子に少し苦笑を浮かべつつも、肯定の言葉を紡いで)…む、そうですか? ふむ、では一つ参考までにお願いしてもいいでしょうか。(イングリットの提案に目を軽く瞬いてから頷いて)はい。近~中距離戦において、現在手持ちのハンドガンでは火力が足りない事態が発生しましたので、そのあたりの対応力をあげたいなと。(探すのを協力してくれるのであれば、こちらの要望を簡単に説明しよう)>ALL (03/21-23:07:46)
イングリット > ふむ……ハンドガンを使う交戦距離で“威力”じゃなくて“火力”が不足しているのね。それだったらマシンガンはどうかしら?もしくはアサルトカービンやパーソナルディフェンスウェポンもいいかもしれないわね。片手で撃ちたいならサブマシンガンって選択肢もあるけど――予算はどんなもの?(首を傾げ、イングリットはそう尋ねた。ハンドガンの火力で不足なら、しこたま叩き込んでやればいい。いつもイングラムを景気よくぶっ放してる人の意見ではある) (03/21-23:14:19)
イヴェット > ハンドガンでの交戦距離ということでしたら100m以下程度でしょうか? それよりも遠距離を狙うのであればアサルトライフルの出番かも知れませんが、そうでないなら順当にサブマシンガンで良いとは思いますが…… (カウンターのライフルを片付けながらイヴはイングリットの発言をさらに補足する) (03/21-23:17:53)
イングリット > ふむ……ハンドガンを使う交戦距離で“威力”じゃなくて“火力”が不足しているのね。それだったらサブマシンガンはどうかしら?もしくはアサルトカービンやパーソナルディフェンスウェポンもいいかもしれないわね。片手で撃ちたいならマシンピストルって選択肢もあるけど――予算はどんなもの?(首を傾げ、イングリットはそう尋ねた。ハンドガンの火力で不足なら、しこたま叩き込んでやればいい。いつもイングラムを景気よくぶっ放してる人の意見ではある) (03/21-23:19:58)
イヴェット > ハンドガンでの交戦距離ということでしたら100m以下程度でしょうか? それよりも遠距離を狙うのであればアサルトライフルの出番かも知れませんが、そうでないなら順当にサブマシンガンで良いとは思いますが…… (カウンターのライフルを片付けながらイヴはイングリットの発言をさらに補足する) (03/21-23:21:11)
ディアム > これは失礼。威力と火力を同じような意味で考えていました。実際には違うものなのですね。(イングリットの言葉に、自分が間違った言葉の運用をしていたことに気づいて、訂正を)ここは威力と言った方がいいかもしれません。継戦能力よりも瞬間火力が欲しいと言いますか。 予算は十分にありますので、そこは問題ありません。赴任初日から放置されたので、その賠償として、ご主人様からふんだくってきました。(至ってマイペースにそんな発言)>ALL (03/21-23:21:23)
イヴェット > ということは、威力と瞬間火力の両方が必要ということで間違いありませんか? (イヴェットはディアムの発言を総合して、再度確認を取る) (03/21-23:26:01)
ディアム > そうですね。その認識で良いと思います。(イヴェットの問いかけに頷き返して)>イヴェット (03/21-23:27:02)
イングリット > そーなるとけっこう大きい銃になると思うけど大丈夫かしら?取り回しをどれくらい重視するかとか、重量とかそういうのも聞いておきたいわね。ほら、人によってはもう人を簡単に殴り殺せるバカでかいガトリング担いで現れるやべーのもいるからさ(まるで戦ったことがあるみたいな口ぶりである) (03/21-23:29:07)
ディアム > 重量に関しては大丈夫です。こう見えて、私はいわゆる人外の類ですので。(はた目には、普通に女性だが。だが匂いに敏感なイングリットなら、人ならざるものであることには気づけるかもしれない。一言でいえば機械系的な)>イングリット (03/21-23:31:38)
イングリット > うん、重量や反動は気にしなくて良さそうね。……サイズはどうする?あんまり大きいとかさばるし取り回しが悪いわよ(次に聞くのは大きさだ。威力がデカいのはいいけれど、サイズも大きいと何かと不便なのではないかという懸念だ) (03/21-23:33:35)
イヴェット > (いわゆる人外という言葉に少々驚きつつもイヴは質問を重ねる) なるほど、そうなると問題は銃の取り回しやすさということになりそうですね。どのような場所で使用されるのですか? (03/21-23:35:33)
ディアム > 出し入れの心配はいりませんが、それでも近~中距離で乱戦気味に使いたいものなので。サイズはそこまで大きくはない方がいいかもしれません。(どんな武器をチョイスしてくれるのかな、とちょっと楽しみにしつつ)>ALL (03/21-23:36:39)
イングリット > それならアサルトカービン一択ね。確かお誂え向きのがちょうど――(なんて言いながら、辺りを軽く見渡して何を探し始めた) (03/21-23:41:20)
イヴェット > あれではないのですか? (イヴが指差す先には一丁の銃が何丁かのアサルトライフルに紛れて置かれていた。少々大柄だがその割に全長の短さが寸詰まりな印象を与えるその銃は、フォールディングストックと巨大な箱型弾倉が特徴的だった。下の値札にはFN FAL 50.63と書かれている。) (03/21-23:48:37)
ディアム > (探し始めるのを見れば、とりあえず自分も周囲を見回して、適当に見繕おうとしつつ待とうとして)…ふむ?(イヴが指を刺した方へと視線を向けて) (03/21-23:51:28)
イングリット > ああ、アレアレ!あのFALってやつね、前に触ったことがあるんだけどすごく良かったの!火力も威力も取り回しもいいし、突撃して制圧するにはもってこいのシロモノよ!(イングリットはイヴェットが指し示したFALを見て大きく頷いた。)アレこそまさに傑作ってやつね。AKにも負けてないというか、ある意味だと最強かもね。バランスとか使い勝手とか、諸々含めてね(あの銃にはいい思い出があるのか、イングリットはメチャクチャに推した!) (03/21-23:55:18)
イングリット > 出し入れに困らないならついでに支援用にマシンガンもオススメしようかと思ったんだけど、ベルトリンクをひとりで捌くのはコツがいるからなぁ……(たはは、と笑いつつ。なんかやべえのも勧めようとしてた) (03/21-23:56:41)
ディアム > FAL…。やや口径の大きなアサルトライフルですね。年代形式は少し古いですが、故障が少なく、セミオートの命中精度は高いと記憶しています。砂塵には弱く砂漠や荒野には適しませんが、ご主人様は人のいないところには出向くことはないので問題はないでしょう。(そう言いながら、置いてあるFALを手に取って、ちょっと狙ってみたりと、感触を確かめてみたりしよう) (03/22-00:03:42)
イヴェット > あまり彼女の発言を真に受けないでください。確かに優秀な銃ではありますが、カラシニコフ小銃と違いフルサイズのライフル弾……私や彼女のライフルに使用するような弾薬を使用するので、私のような通常の人間にはフルオート射撃を制御するのは不可能に近いですよ。もちろん、イングさんと同じように反動を抑えるだけの腕力があれば話は別ですが (興奮気味にFALについて語るイングリットに対して、イヴは普通の人間としての意見を述べた。) ただ、ガスオペレーテッドのライフルなので手入れも容易ですし、堅牢性や信頼背が高いことには同意します。それにカラシニコフ小銃よりも集弾も威力も優れているのも事実です (03/22-00:04:22)
イヴェット > あまり彼女の発言を真に受けないでください。確かに優秀な銃ではありますが、カラシニコフ小銃と違いフルサイズのライフル弾……私や彼女のライフルに使用するような弾薬を使用するので、私のような通常の人間にはフルオート射撃を制御するのは不可能に近いですよ。もちろん、イングさんと同じように反動を抑えるだけの腕力があれば話は別ですが (興奮気味にFALについて語るイングリットに対して、イヴは普通の人間としての意見を述べた。) ただ、ガスオペレーテッドのライフルなので手入れも容易ですし、堅牢性や信頼性が高いことには同意します。それにカラシニコフ小銃よりも集弾も威力も優れているのも事実です (03/22-00:08:45)
イングリット > 砂塵に弱いって……何処で戦うつもり?FALだって泥に漬けても動くとメーカーが主張するくらいには頑丈だし、砂塵ってもたぶん砂嵐とか吹く感じの本格的な砂漠じゃないと欠点にならないわよ。それに、そんなところだったらFALに限らずほとんどの銃が動かなくなるんじゃないかしら。カラシニコフは例外だけど(すごいよね、泥に漬けても動くAK-47)まあ、あとはその補足通りではあるわね。アタシは腕力で無理やり制御できるからホントに最高の銃なんだけどアナタもできるんじゃない?(相手の人外発言、そして『ニオイ』から推測して挑発的に笑った。) (03/22-00:09:58)
ディアム > 反動に関しては、おそらく大丈夫です。先も説明しましたが、私は人外ゆえ、腕力等は高く設定されていますので。(そう言いながら、カチャカチャとあちこち触ってみる。無造作にも見えて、扱いは手馴れているようで)…試してみましょう。確か奥にシューティングレンジがありますので。(ふと顔をあげれば、店の奥にある試射エリアへと移動しよう) (03/22-00:11:30)
イングリット > 荒野くらいじゃあ砂塵についても杞憂だし、反動が大丈夫なら買いよ(と、言いながらシューティングレンジについてゆく。とりあえず射撃を見る様子。イヴェットにも手招きをするヨ) (03/22-00:14:11)
イヴェット > 撃ってみないことには何とも言えませんが.308Winをフルート射撃で正確に撃てるとなれば確かに心強いですね、あまり相手の気持ちにはなりたくない程度には (イングリットの手招きを受けたイヴはそう言いながら彼女たちの後に続いて歩いていく。) (03/22-00:17:58)
ディアム > (シューティングレンジにたどり着けば、さっそく1マガジン分の弾を装填。そして両手で持って構えよう)では、いきます。まず、セミで。(まず、3発くらい。単発射撃。いずれも銃の精度が良いのもあって、マンターゲットのポイントを的確に撃ち抜けている)次はフルオートでいきます。(セレクターを変更し、今度はフルオートで残りの弾をぶっ放す。が、腕力には自信があるというだけのことはあり、ほぼターゲットの中心部をハチの巣にすることだろう。フルオートの反動をしっかりと手で抑えこめているようだ) (03/22-00:19:45)
イングリット > ヒュウ♪やるじゃない(見事な撃ちっぷりである。店の奥のシューティングレンジゆえせいぜい25ヤードといったところだろうが、それでも寸分違わず撃ち抜いているのを見て目を丸くした。実銃を見るのも初めてに近い身でこうもアッサリといけるとは、あまりに敵に回したくない逸材だと心の中で思った。) (03/22-00:24:37)
イングリット > ヒューッ♪やるじゃない(見事な撃ちっぷりである。店の奥のシューティングレンジゆえせいぜい25ヤードといったところだろうが、それでも寸分違わず撃ち抜いているのを見て目を丸くした。実銃を見るのも初めてに近い身でこうもアッサリといけるとは、あまりに敵に回したくない逸材だと心の中で思った。コイツはやるかもしれねぇな!)ゴキゲンはいかが如何かしら?(撃った感触なんかも気楽に聞いてみる傭兵) (03/22-00:26:53)
イングリット > ヒューッ♪やるじゃない(見事な撃ちっぷりである。店の奥のシューティングレンジゆえせいぜい25ヤードといったところだろうが、それでも寸分違わず撃ち抜いているのを見て目を丸くした。実銃を見るのも初めてに近い身でこうもアッサリといけるとは、あまりに敵に回したくない逸材だと心の中で思った。コイツはやるかもしれねぇな!)それで、ゴキゲンは如何かしら?(撃った感触なんかも気楽に聞いてみる傭兵) (03/22-00:28:09)
イヴェット > (なるほど、腕力に自信がというのも本当の事らしい。これならば暴れ馬のようなアサルトライフルも十二分に使い物になるだろう) 撃ってみた感じはどうですか? (03/22-00:29:14)
ディアム > いいですね。悪くないと思います。ハンドガンでは対応しきれない場合には大いに活用したいと思います。とりあえず二丁買っていきましょう。(銃口を下ろせば、満足そうに頷いて。アサルトライフルのコーナーから、もう一つFALを見つけて戻ってきて。そのままレジへ~) (03/22-00:30:28)
イングリット > ……二丁?(フツーのハンドガンと比べたらおおよそ五倍ほどの威力のある弾をしこたま叩き込む銃を、二丁?レジへ向かうディアムを見るイングリットは目を丸くしていた) (03/22-00:33:26)
イヴェット > 二丁……ですか? (もう一丁のFALを見繕い、カウンターへと向かうディアムにイヴは怪訝そうに問いかける) (03/22-00:33:56)
ディアム > はい。両手持ちしたいので。(さも当然のように頷きながら、購入手続きを進めて)…片手射ちも試してみせた方がいいですか?(コテリ、と首をかしげつつ振り返ろう)>ALL (03/22-00:35:53)
イングリット > ……あのね、両手持ち前提の武器には相応の理由があるものよ。イングラム片手打ちしてる手前エラそうなこと言えないけどさ……(イングリットが二丁持ちしないのには理由がある。反動以上に、的確に制圧する為だ。両手持ちに適したソレを無理に片手で使うことはイングリットとしてはオススメできないというか、そもそもトゥーハンドに否定的だった) (03/22-00:42:19)
イヴェット > ……いえ、そういう事ではなくて (イヴはどう説明したものかと一瞬悩んだものの、すぐに言葉を続ける) 本来、銃器というのは両手で使用することが前提に設計されているものなので、仮に発砲動作が片手で行うことができたとしても、弾倉交換やチャージングハンドルを引く際には如何されるおつもりなのかと……。それに、狩猟の時もそうなのですが戦闘を行うとなれば、利き手に銃器を持ち反対の手が空いていて欲しい状況下も多くあるのではないかとも思いますが。 (03/22-00:42:46)
イングリット > てか手榴弾とかナイフ使わないの?(左手が空いていてほしい用例である、泥をすすってるイングリットは切実に“左手”が欲しい) (03/22-00:45:28)
ディアム > …駄目ですか。(しゅーんと見るからにしょんぼりしつつ)二丁持ちは、ロマンなのですが。(あの技術者に、このメイドあり。と言ってもご主人様の技術者を知らないので、多分意味はない)使う時は使いますよ?(ナイフや手榴弾について聞かれれば、そんな返答を) (03/22-00:46:25)
イングリット > ……確かにカッコいいけど、カッコで敵は倒せないわ(断言するイングリットは世知辛い戦闘を生き延びてきたせいでロマンを捨てた。たぶんロマンに生きる兵士を射殺するしょっぱいことしてきた。)だったらなおさらフリーにしておいた方がいいわ。出し入れが出来るって言ってもすぐにナイフや手榴弾を使えないと後手に回ることもあるわ。それに着剣するにも左手は必要だしね(銃剣まで使うひと) (03/22-00:50:22)
イヴェット > 駄目とは言いませんが、賢明でないのは確かです。彼女の言う通り、ロマンだけでは敵は倒せないのですから。少なくとも私は格好重視で目前の勝利を遠ざけることは、ご主人の為にも避けるべきだと思いますよ (イヴは諭すように目の前のしょんぼりメイドに考えを告げる) (03/22-00:54:36)
ディアム > わかりました。(残念そうに肩を落として)では、何かしらの対策を講じることを目標として、ひとまず二丁は買って帰ります。二丁持ちでの戦闘は、目途が立つまで控えます。(妥協案。とりあえず心配させないくらい何かを身に着けると言い切ったうえで、それまでは堅実に動くと約束をしよう)何はともあれ、今日はありがとうございました。(ひとまずの目的は果たせた。ペコリと丁寧にお辞儀をして) (03/22-00:57:06)
イングリット > 要はリロードやジャムり、あと左手の自由が課題なんだし……そうね、空間でも捻じ曲げて百万発くらい弾を込めたり即座に消し去れるようにでもなれば話は別なんだけど、そんな都合の良い超技術があるわけないし……(苦笑するイングリットは突拍子もない対策を何気なく口にした。)ふふふ、まあまた何かあったら気楽に言ってね!アタシたちも力になるから!ね、イヴ♪(話をイヴに振ったぞコイツ) (03/22-01:05:27)
イングリット > 要はリロードや万が一ジャムったときの強制排莢、あと左手の自由が課題なんだし……そうね、空間でも捻じ曲げて百万発くらい弾を込めたり即座に消し去れるようにでもなれば話は別なんだけど、そんな都合の良い超技術があるわけないし……(苦笑するイングリットは突拍子もない対策を何気なく口にした。)ふふふ、まあまた何かあったら気楽に言ってね!アタシたちも力になるから!ね、イヴ♪(話をイヴに振ったぞコイツ) (03/22-01:06:26)
イヴェット > ええ、そうですね、その時にはお茶でもしながら相談に乗りますよ (イヴに話を振られたイヴはディアムにわずかに微笑みながら何気なく提案をする (03/22-01:11:01)
イヴェット > ええ、そうですね、その時にはお茶でもしながら相談に乗りますよ (イヴに話を振られたイヴはディアムにわずかに微笑みながら何気なく提案をする) (03/22-01:11:28)
イヴェット > ええ、そうですね、その時にはお茶でもしながら相談に乗りますよ (イングリットに話を振られたイヴはディアムにわずかに微笑みながら何気なく提案をする) (03/22-01:11:46)
ディアム > はい。その時はよろしくお願いします。(また力になったり、相談に乗ってくれるとの言葉には嬉しそうに微笑んで)それでは、今日のところはこのあたりで失礼します。(そう告げて、ガンショップを後にするだろう——) (03/22-01:15:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -ガンショップ-」からディアムさんが去りました。 (03/22-01:15:31)
イングリット > じゃあね、ばいばーい♪(去りゆくディアムの背にふりふりと手を振った。――そして、イヴに振り向くとニヤニヤとした笑みを浮かべる) (03/22-01:17:46)
イヴェット > ええ、お気をつけて。それからご武運を (ガンショップを後にするディアムにイヴは彼女に無事を祈る言葉をかけて見送った) それで、試射に使う弾薬は用意したのですか? まさかその銃を壊してしまった物と同じ物を使うわけではありませんよね? (03/22-01:21:05)
イングリット > アレはもう魔物の口の中に箱ごと突っ込んで処分したわ。噛み砕いた瞬間汚い花火になってたなあ(しみじみした顔でエグいことを口にした)弾薬ならここにあるやつを使うわ『銀貨二枚だよ』後でツリ頂戴ね『ヘッヘッヘッ、毎度』(近くにおいてあった50発銀貨一枚の箱入り弾薬を手に取り、金貨を一枚店主の方に放り投げてよこした)まあコレ使って、拳銃を片手撃ちで30秒以内にどれくらい的に当てられるか勝負しましょ。ディアムさんの話聞いてたら久々にやりたくなってね……あの子もそのうち誘うつもりでもあるけどね (03/22-01:28:40)
イヴェット > まったく……貴女のオートマチックと私のリボルバーでは私が圧倒的に不利ではないですか (そう言って彼女は店主に声をかける。どうやらローダーを貸すように頼んでいるようだ。 そして、しばらくすると彼女は銀貨一枚で購入したワッドカッターの.38S&W弾の三十発入り二つとリボルバー用のローダー三つを手にしていた。) 言っておきますが負けるつもりはありませんよ (03/22-01:37:17)
イングリット > あら、革命的なリロードは流石にできないのね?(冗談めかしてそんなことをほざくが、イヴが買ってきた弾を見て表情が変わる。アレは競技用の弾――つまり。)……ふ、どうやら本気のようね?だったら見せてやるぜ、傭兵イングリットの真骨頂をなァ!!(アストラを引き抜き、獰猛な笑みを浮かべて戦いに挑む!) (03/22-01:41:59)
イングリット > [6面2個 6+1=7] (03/22-01:42:17)
イヴェット > [6面2個 2+5=7] (03/22-01:42:52)
イングリット > な、なかなかやるじゃない。さすがはイヴね(――拮抗しまくって冷や汗をかくイングであった) (03/22-01:45:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -ガンショップ-」からイングリットさんが去りました。 (03/22-01:46:04)
イヴェット > いえ、私としては引き分けてしまったことがいささか釈然としないのですが (一方のイヴは、銃身長と弾薬、反動などの点で有利だったにもかかわらず勝てなかったことが悔しかったらしく、珍しく不満そうな顔をしていた) (03/22-01:48:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -ガンショップ-」からイヴェットさんが去りました。 (03/22-01:48:44)
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