room03_20200322
ご案内:「岩場の温泉」にシルヴィアさんが現れました。 (03/22-13:51:07)
シルヴィア > (時刻は夜。岩場の温泉の更衣場にて人の姿があった。もそもそと衣擦れの音が響き、そして浴場の方へと姿を現す)少し寒さは控えめになってきたわね。(一度浴場の方で周囲を見回せば、そのままゆっくりと洗い場の方へと足を進める。そこで軽く体を洗ったりするが、まぁ、その辺の描写は割愛する) (03/22-13:54:18)
シルヴィア > (洗い場での一通りが終われば、次は温泉だ。これが今回の目的だ。足先からお湯の中へと沈み、そして身体全体がお湯へと漬かる)…ふぅぅぅぅぅ…。(自然と意気が漏れるのは、もはや温泉のお約束と言えよう。少し涼しい空気によって引き締まっていた身体の緊張が一気にほぐれ、表情も普段よりも緩んだものとなる) (03/22-13:57:02)
シルヴィア > たまには、こういうのもいいわね…。というか、あまりお湯に浸かるという風習がなかったし…。(こういう文化があるのは知っていたが、西洋圏の存在。そこまで馴染みがあるというわけではない。気が遠くなるほど生きてきた身ではあるが、それでもお湯にゆっくり浸かることが習慣となるまでにはなかった。まあ最近に限って言えば仕事が忙しかった、というのもあるのだが)…知ってはいたけど、やっぱりこれはこれでいいわね…。(静かに目を閉じて、温泉の温かさに身を委ねる。癒される、とはよく言うが、その感覚をはっきりと自覚できそうだ。主に、メンタルの方向で) (03/22-14:01:17)
シルヴィア > …そうだ。(ふと目を開ければ、ばしゃばしゃとお湯をかき分けて、縁の方へと移動してみる。ここの温泉は岩の高い位置に作られている。なので、眺めもいいのだ)……あぁ、やっぱり。良い眺めだわ。…と言っても森しかないけどね。(ちょっぴり苦笑。眺めがいいことには変わりないのだが、遠く山脈が!!とか、流れる川が、とかそういうのと比べると森というのはちょっと物足りなくも感じたりする。もちろん、決して悪いわけではない。単に中の人の想像力不足である(メタ)) (03/22-14:16:35)
シルヴィア > 一杯するのに、何か持ってきても良かったわね。とはいえ、温泉に洋酒と言うのは何か違うか…。(ふと、何かで見た温泉でくいっとやっている構図を思い出す。しかしながら、お酒の好み的に和酒の類にあんまり縁がないことに気が付き、ちょっと残念そうに眉尻を下げよう。でもワインだとか、自分の好きなお酒を飲むのは何か違う気がする)…まぁ、いいか。(お酒目的出来たわけではないのだ。今はただ、のんびりと温泉に浸かって日頃の疲れを癒すとしよう) (03/22-14:22:53)
シルヴィア > そういえば、頼まれた件。一応探してはいるのだけど…。(知り合いから頼まれた件。一応、こちらに捜索を兼ねて、さりげなく眷属を派遣しているのだが、見つけたという話はまだ聞いていない)こちらも広いし、そもそもいつもこっちにいるとも限らない、か…。まぁ、そちらも気長にと言ったところね。(ふぅ、と再度一息をついて) (03/22-14:27:56)
シルヴィア > (なにはともあれ、のんびりとした温泉時間は静かに過ぎていくのであった——) (03/22-14:30:58)
ご案内:「岩場の温泉」からシルヴィアさんが去りました。 (03/22-14:31:00)
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