room52_20200322
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にボールドさんが現れました。 (03/22-14:40:43)
ボールド > (日中、クレヴィスの街探索再び)――はー、はー………。(白いもふもふの兎さん、随分お疲れの様子で公園のベンチに腰掛けていた。高すぎる座面に足をぷらぷらとさせて、背もたれが遠すぎるがために、体の後ろに手(前足)をついて、若干上を見る姿勢で、呼吸を整えてた) (03/22-14:42:41)
ボールド > (探索中、皆一緒に遊んでいる子供の集団に絡まれた。子供とはいえ基本的に自分よりおっきい子ばかりで、それが集団で無邪気に接してくるものだから、中々あしらえなかったし、1~3人程度だったり親同伴だったりするのも何度かあったので、足止めを何度も食らってしまったのだ。)………それでなくとも、中々大きい街…いや、俺の歩幅が小さいんだな。(若干息も整ってきた!) (03/22-14:57:44)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にユーフォニアさんが現れました。 (03/22-15:09:49)
ユーフォニア > ふんふんふ~ん♪(鼻歌を歌いながら、公園を横切る。背中には矢筒と弓があり、まぁ見るからに冒険者的な姿ではある。公園を横切るのは単に目的地にたどり着くのに、このルートが一番近いから。その一言に限る)ふふんふ~ん♪ ふ…んんんっ?!(そのままベンチに座っている兎の獣人の前を通り過ぎようとして、思わず足を止めた。そして、そのままバック)………リアル系兎獣人…!!(ばっと向き直れば、何やら目を輝かせよう) (03/22-15:13:08)
ボールド > とりあえず、宿、旅人向けの雑貨屋、武器防具屋、軽い飲食店や居酒屋、後は八百屋や肉屋魚屋は大体分かったな!(指折り、目についた店の場所を思い出しながら数え数え……何故か冒険者的なお店が多かった。冒険者風な風貌が横切るのを見れば、自然とそっち方面の探索をしてしまったのかと思う。が)――お??(何か目の前で後ろ歩き発生中)――おおっ!?(言葉と共に向き直られれば、思わず声が出て両肩がぴくっと跳ね上がったよ!) (03/22-15:15:41)
ユーフォニア > おぉぉぉぉぉ…。兎…!!兎だけど兎の獣人さん…!!(じりじりと近寄る。両手を前にしてワキワキさせながら迫る。漫画とかだったら、目が光ってるところ)獣人さんは色々見たことあるけど、リアル兎寄りの獣人と言うのは初めて見たわ…。(さらにじりじりと座っていくベンチに近づく)大抵兎系の獣人というと、なぜか人間寄りで耳と尻尾だけとか、人間要素が多かったりとかするのだけど。(じりじりじり…)ぶっちゃけかわいいから、もふっても——(いいですか、と言いかけて、ハッとした様子で動きが止まった) (03/22-15:21:38)
ボールド > (何かめっちゃ目を輝かせて迫ってきたーーー! ビクッ、となって、ベンチの座面についている手の片っぽに体重をよせて、逃げる体勢整えてるよ!)り、リアル……? 耳と尻尾だけとか、それってある意味シュールでは……。(よじよじと座ったまんまベンチの端っこの方へと移動しながら、なんだかいつでも逃げられる体勢)まてまてまて、ちょっとおちつけ!――ん??(手のひらそっち向けてふるふると首を振るった段階で、何か、彼女の動きが止まった。赤い瞳をぱちくりとしてあなたを見る) (03/22-15:26:01)
ユーフォニア > 大丈夫!!うさみみ系の子とか、たまに見かけるけど、普通にかわいいから!!(シュールではない、と言い切る。が発言がちょっとヤバイのは気のせいか)………。(にじり寄りモード解除。すっと手を下ろして、胸元に手を当てて深呼吸を一つ)失礼。ちょっと取り乱したわ。(ちょっと?)驚かせちゃってごめんね。その、私…結構動物とか好きでね? (つい過敏に反応してしまったのだと) (03/22-15:29:12)
ボールド > そうかぁ? 若いうちは可愛いかもしれないが……。(おっさんバニーとか見たくないゾ。どうやらこの兎の世界で、耳尻尾だけの獣人は珍しい模様だ)お、おう、落ち着いてくれたのなら、何よりだ。――ついさっきまで、子供にもみくちゃにされたばっかりでな。こちらも驚いてしまった!(エルフのお嬢さんを見上げて、ちょっと笑みを浮かべてはきはき喋ろう。あまり気にしてないアピール) (03/22-15:33:48)
ユーフォニア > ……女の子とかはかわいい。(と言いつつも、我には返っている。獣人と言っても若い女の子だけではないのだ。男だっているのだ。老若男女。その現実に気づいた。でもいるから仕方ない)あぁ、それはわかるわ。私もこんなでなければ、もみくちゃにもふりたいもの…!!(くっ、と見るからに悔しそうに、顔を横へと一度逸らして)で、でも大丈夫。私は正気に戻った。(真顔) (03/22-15:37:56)
ボールド > それは同意する。(こっくり、頷いた。)((分からないでくれ……))こんな? 別段、似合わないわけではないと……あぁいやっ!(言いかけて首を横にぶんぶんふった後)こっちも一応は成人した男なわけで、是非とも正気を保っていてくれ! (03/22-15:43:06)
ユーフォニア > ん、あぁ、まぁ、ちょっと訳ありと言うか。なんというか。まぁ、気にしないで。(笑いながら、何かをごまかすように手を振ってみせて)…成人男性…!! 子、これは危ないところだったわ (03/22-15:46:10)
ユーフォニア > ん、あぁ、まぁ、ちょっと訳ありと言うか。なんというか。まぁ、気にしないで。(笑いながら、何かをごまかすように手を振ってみせて)…成人男性…!! そ、それは危ないところだったわ…。よかったぁ、踏みとどまって。(ほっとしたように胸をなでおろして)いや、まぁ、見た目的に気にしない部分でもあるのだけど、それはそれとして。(だってかわいいのは事実だし、なんてのたまって)と、とりあえず、えっと。お疲れなのは、子供にもみくちゃされたからってことで?(強引に話を持って行くの図) (03/22-15:48:13)
ボールド > ふむ………。(じ、と赤い目があなたを上から下まで観察する。途中、長手袋に覆われた手に目をやって)あまり、気にする事は無いと思うぞ。――これを言っても、見た目が違いすぎるから気にしないという相手もいるけれどな。(ふつーの大人の猫や兎をもふるのに抵抗なんか無い理論で)あぁ、あいつら容赦がない。(神妙に頷いた。ぴょこんと立っている耳が、ぺたんと曲がって、顔を上げたら元に戻った。) (03/22-15:50:52)
ユーフォニア > (相手のさりげない視線で、気づいたかな?とそんな考えが浮かぶ。が、続く言葉にはちょっぴり苦笑を浮かべて)私も気にしないほうよ、きっと。(さらりとカミングアウト)まぁ、そうよねぇ。子供ってそういうものだものねぇ。(直前まで迫っていた自分のことは棚上げである)とりあえず、お疲れ様…。っと、いけない。ギルドの依頼の報告にいくところだった。休憩してるところ邪魔しちゃってごめんね? (03/22-15:56:40)
ボールド > まぁ、女性には色々あるのかもしれないが……。まぁ、なんだかんだで慣れた。(慣れたというか、どうにもならないというか。)おっと、忙しかったのか。いや、正直一人でただ座っていても退屈なだけだしな! 色んな人と出会うのも醍醐味の一つだろう!(ふるふる、っと首を振って、にかりと笑いかける。行くのなら、素直に見送ろう) (03/22-16:01:04)
ユーフォニア > 慣れちゃったか…。(それはそれで。なぜか、ちょっと哀愁を感じたような気がしたので、同情を)あははは、それならよかった。それじゃあ兎さん、またね。(ぱちん、とウインク一つ投げかければ、現れた時同様、軽い足取りで公園の出口の方へと歩き去っていくのであった——) (03/22-16:03:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からユーフォニアさんが去りました。 (03/22-16:03:59)
ボールド > (兎は手を振って彼女を見送った後)――さて、良いきっかけになった!(休憩っていうのは、区切りが無ければ無限にだらける事もある。こっちも出発するきっかけになったと思い、ぴょんとベンチから飛び降りれば、別方向へと歩き出していき) (03/22-16:08:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からボールドさんが去りました。 (03/22-16:08:27)
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