room53_20200322
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」にジーナスさんが現れました。 (03/22-21:31:03)
ジーナス > (クレヴィスの街にいくつかあるカフェの一つ。大通りに面したところにある、いわゆるオープンカフェと呼ばれるタイプのカフェ。路上に置かれたテーブル席へと腰かけていて)いやぁ、ようやく色々片付きました。やはり勢いで戦艦なんて作るものじゃないですね!!使った後のことを全く考えていませんでした。(あっはっは、と楽しそうに笑って、おもむろに遠い目(糸目)になる)マジでどうしましょうかね、あれ。 (03/22-21:36:18)
ジーナス > 状況としては、あれ以上の適役はなかったと自負しますが。今はとりあえずウラヴィスのドックの一つを借りて、そこに繋いでますけど。宇宙船ドックって個人で借りる物じゃないんですよね…!!(へにゃり、と狐耳が垂れる)誰か引き取ってくれませんかね…。あぁ、でもさすがに物が物ですし、なにより大きさもありますし。さすがにポンというわけにもいかないですよねぇ。(参ったなーと、空を仰ぎつつ。とりあえず注文した紅茶をそっと口に運ぶ) (03/22-21:42:57)
ジーナス > うーん、ちょっともったいないですけど。解体…しますかねぇ。そうすれば色々再利用は出来ますし…。(うーん、と眉尻を下げつつ呟いて)あぁでも、せっかく作ったものをこの手でばらすとかやですぅー!!(ぐぁーと、両手で頭を抱えて仰け反る。何事?!と周囲の視線が集中するの気が付けば、ハッと我に返って)あ、すみません。なんでもないです。(ぺこぺこと周囲に頭を下げて) (03/22-21:48:31)
ジーナス > まぁ、それはそれとして…。(ぽちぽちと、腕にはめたリストバンドを指でつつくと、立体投影型のキーボードが現われて。続いて画面が目の前に現れる。そこにはいろいろなメカのデータが表示されている。先日の作戦時にそっと収集した、参戦メンバーの機体データである)えへへへへへ…。良いですねぇ、ロボ。世界が違えば技術も違うとはいいますが、あれだけ色々な期待に触れられることもそうそうありませんからね。レアさんの可変機だとか、テオドールさんの機体の本気バージョンとか。ライネさんの機体も、まさかあんな超高速移動機構が搭載されていたいとは考えもしませんでしたし。いやぁ、収穫一杯でホクホクです。(上機嫌な様子で尻尾を揺らしつつ)他にもいろいろ、なんかすごそうなロボとか、増援できましたし。これは、技術者としては、色々興味深い。 (03/22-21:54:30)
ジーナス > とはいえ、戦艦作りで思わぬ出費をしてしまいましたし、しばらくは大掛かりな開発は自重ですね。これ以上は、ディアムにも怒られそうです。(笑顔が怖いうちのメイドを思い出せば、小さく肩を震わせて)とりあえず、もう少しの間はドックを借りれますし、その間に何か考えるしかないですね。(表示していたモニター等を消せば、残った紅茶をグイッと飲んで) (03/22-22:02:35)
ジーナス > さて、それじゃあちょっとウラヴィスの露店を覗いて帰りますか。何かと掘り出し物があるんですよね、あそこ。(楽しそうに笑みを浮かべれば、静かにテーブル席から立ち上がって。その場を後に——。ちなみに代金は先払いなので問題は何もない) (03/22-22:05:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」からジーナスさんが去りました。 (03/22-22:05:03)
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