room12_20200324
ご案内:「春色草原(日中)」にイルミネさんが現れました。 (03/24-23:33:10)
イルミネ > (きょろきょろと辺りを見回しながら草原にやってくる姿がある) う、わああああああ(花々の咲き誇る中央ほどにまで来たイルミネは、その場でくるくると回りながら驚嘆の声を上げる) (03/24-23:36:17)
イルミネ > 何で?何で?この間まで真っ白な銀世界だったのに~(雪山が姿を消して花の園になっていることを素直に驚き、そして喜ぶ) うふふふふ、こっちにピンク。あっちに黄色。素敵でいろいろなお花がいっぱい~(気になる花を見つけてはしゃがみ、また近くに移動してはゃがみ、小さく健気な草花をいとおしそうに眺めていた) (03/24-23:40:01)
ご案内:「春色草原(日中)」に光焔さんが現れました。 (03/24-23:46:21)
光焔 >  【ふるもっふの小さな獣っぽい生き物が桜の花びらにじゃれています。1d100で100が出ると懐いてきます。連れ帰りOK。それ以外は近づくと逃げてしまいます。】 (03/24-23:46:43)
イルミネ > 素敵、素敵、次来るときはサンドイッチ持って…お菓子とお茶も♪館の皆さんも誘って来よおっと(ご機嫌で微笑むイルミネだったが) は、くしゅっ(突然のくしゃみ) うう風はまだまだ冷たいですう~、ジャケット羽織ってくるんだったかな(交差させた両手で二の腕をこするのだった) (03/24-23:47:02)
イルミネ > あら?(もふもふと動くものに気づいて小首をかしげる)  (03/24-23:48:55)
光焔 > (そんなイルミネの視線の先で小さな獣が何かから逃げていた。見た感じはファンシーであろうが、どうも生存の為に必死なようだ。――遅れ、何か小さな影が木々の合間をすり抜け獣を追う。瞬くように見えるその姿はあっという間に獣を追い抜き鋭い踏み込みでその獣を掻っ攫った!)ようやく捕まえたぞ昼メシ。大人しく青椒肉絲になるがいい(着地したのは露出の高いチャイナドレスを着た小さな少女。輝くような白い髪に大きなネズミの耳を生やした幼さを多分に残した娘ではあるが、その肢体はトランジスタグラマーそのもの。小動物の首根っこを掴まえ、片手で抑え込んで鋭い瞳で見下ろしていた。そんな光景がちょうどイルミネの前にあるのだ) (03/24-23:53:01)
イルミネ > (桜にじゃれる謎のもっふー姿がかわいらしくて微笑ましく見守るイルミネ) ((なんだろう?こちらの生き物かなあ)) (野生の獣には不注意に近づいてはいけないと、その場に座りただただにこにこと微笑むイルミネなのだった、、、、、がっ!!!) !!!!! (03/24-23:54:16)
光焔 > (さて獣を拾い上げて首をひと息に捻ってやろうとしたところでイルミネに気づく。)……ああ、すまぬな。少し不快なものを見せるところだった(そのままネズミは木陰に向かおうと。目の前で獲物を仕留めるのはよろしくないだろうという判断) (03/24-23:58:19)
イルミネ > しゅ、酒池肉林!(多分、弱肉強食と間違えている) (目の前で繰り広げられる野生の現実に思わず立ち上がるものの、微動だにも出来ず状況を見詰める。そして) ちんじゃおろおすう?(聞きなれぬ言葉をついつい復唱してしまうのだった)  (03/24-23:59:11)
イルミネ > (ハッ!と今更ながら気づいたようにイルミネは突然現れた不思議な身なりの少女に声を掛ける) あ、のあの、おなかすいてるのですか?(獣のように俊敏な動きを見せたその少女のとても美しい衣装と姿から目が離せなくなっていた) (03/25-00:05:41)
光焔 > 酒池……?(聞き慣れぬ言葉に眉をひそめるが、続いての言葉に振り向いた。)細切りにしたピーマンと獣肉を炒めて味をつけた大陸料理だ。食えそうなものを探していたらちょうど良いところに食いやすそうな獣がいたのでな、お前も食うか?(特に悪びれもせず、獣を右手でがっしり掴んだまま昼食に誘う。捕まった獣は生存を諦めていないのかジタバタと必死にもがいていた) (03/25-00:12:23)
イルミネ > ((バタバタしてる)) (そんな獣に哀れを覚えたのか、それとも少女の腹減り具合が気になったのか。イルミネは自分の服のポケットをごそごそとあさると紙につつんだプンパニッケルのサンドイッチを取り出し差し出した) あの、そのおなか減ってたら、その、これならすぐ食べられますし…あのあの(余計な口出しであったかと途中から声が小さくなってしまったが、サンドイッチを渡す意思を示すことは出来た) (03/25-00:16:52)
光焔 > (イルミネが差し出したサンドイッチを見れば少し近づいてすん、と鼻を鳴らす。人を寄せ付けない雰囲気を放つ切れ長の瞳のままイルミネを見上げて口端を緩めた。)美味そうだな。だが良いのか、見ず知らずの私に食べ物を渡して。お前の弁当だろう(本当にいいのか?と首を傾げる。) (03/25-00:20:50)
イルミネ > いつでも食べられるように持ってきてたものですから(少女が興味を示したことと、こちらへの気遣いを感じて微笑む) はい、あの、えっと…おんなじ花の誘われて来た獣さんなので。その…なんていうか仲間みたく思えてしまって(他人の獲物に差し出がましい口を聞くことは不作法と解っていたが、イルミネには少女に掴まれて尚暴れている獣が気になってしょうがなかった) なのでなので、これ良かったら!(サンドイッチを改めて少女の眼前に差し出した) (03/25-00:25:58)
イルミネ > ちなみに今日のサンドイッチは蒸し鶏の厚切りとドライトマトとクリームチーズと薄切りキュウリなのでっ!きっと食べ応えもあると思うんです!(見当違いにサンドイッチの具も紹介するのであった) (03/25-00:28:38)
光焔 > なるほど、なら夕飯にと思っていたが気が変わった(そう言うなり無造作に手を離した。獣は頭から落ちるが着地し、一目散に逃げていった。ネズミは差し出されたサンドイッチをひとつ握ると小さな口の中に押し込んでゆく。食べた瞬間目を輝かせ、一心不乱にかじり始めた!まるでリスのように頬張り次のサンドイッチに不躾に手を伸ばす!) (03/25-00:31:38)
イルミネ > あ…(手の上からひったくられたサンドイッチにホッとする) あっ?(逃げ出した獣に) あっあっ、あっ!(いいんですか?逃げちゃいましたけどいいんですか?というように焦った様子で少女に身振り手振りで伝えるものの) あ(獣に構わずサンドイッチを食べる少女の姿に) うふふふふ(嬉しそうに微笑むイルミネ) (03/25-00:35:33)
光焔 > (イルミネの言葉にも答えずいっそ凄まじい形相で出っ歯気味の前歯を使ってサンドイッチをかじる、かじる、かじる。特にクリームチーズがお気に入りなのか、とにかく美味そうに食べていた。何日も食っていないわけでもなかろうに、ネズミはすごい勢いで食べる。) (03/25-00:40:39)
イルミネ > うふふふふ、飲み物も持ってきてたら良かったですね(豪快にサンドイッチを食べる少女、その姿形とは似つかぬギャップがかわいらしいななどと思う。まだ冷たいが爽やかな風を頬に感じイルミネは簡易ピクニックみたいだなと考えていた) おかわり、館に帰れば御馳走できますよ。あ、館ってその霧の中のなんですけど。飲み物も。 (03/25-00:45:12)
光焔 > (頬をリスのように膨らませて咀嚼するネズミはようやくイルミネに振り向いた。もぐもぐと口を動かしながら、口の中からサンドイッチがこぼれ落ちないように手で押さえながら口を開く。)ウマい、ウマいぞ。では後で館に行っても構わぬか?タダで食わせてもらおうとは言わぬ、必要なことあらばお前の望みを言うがいい (03/25-00:50:17)
イルミネ > はい、是非!あ、私イルミネと…(ぷっくりと膨らんだ少女のほっぺたが零れ落ちそうだなあと思っていたところに) お礼?望み?(掛けられた言葉は意外なもので) いえいえ、そんなっ。その、折角の獲物も逃がさせちゃいましたし、そんなのむしろ私がお詫びなのですっ(両手のひらを前に突き出し否定の意である左右に振る動きをさせて、申し訳なさげにイルミネは頭を下げた) (03/25-00:54:59)
光焔 > (やがてゴクンと喉を鳴らすと飲み込み、フウと満足そうにひと息ついて自分の腹をさすった。柔らかく曲線を描いた薄い腹、だ)おかしなことを言う、別にお前が邪魔をしたわけでもあるまい。お前の目に憐れみが見えたから逃してやっただけだ、昼メシにウマいものをもらった時点でチャラではないのか?面を上げろ (03/25-01:02:47)
イルミネ > 許してくださるのですか?(少女の言葉に顔を上げキラキラと目を輝かせる) あっあっ、でしたらお名前、教えてください。それでそれで、そのご飯一緒に食べていいですか?(にこにこと図々しくもお願いを口にした) (03/25-01:05:47)
光焔 > 許すも何も、別に悪いこともしておらぬだろうに(困惑気味に首を傾た。大人でも中々見ないほど大きく膨らんだ胸、惜しげも無く晒したぷにぷにとした子供肌。しなやかに伸びた手脚にたっぷりと肉の乗った太ももやらふくらはぎ。全体として既に母になる準備のできているような体付きではあるが子供らしいあどけなさを顔に宿しており、それ以上にイルミネよりもずいぶんと背丈が小さく10に届くかどうかといった小柄さだ。そんな娘は腰に手を当て、リラックスしたまま下から見上げていた。)私の名は光焔、燐 光焔という。お前の名は?一緒に食べるのは構わぬが、名前くらいは聞いておきたいな (03/25-01:13:16)
イルミネ > はいっ、イルミネですっ!(嬉しそうに自分の名前を告げて) コウエン、さん?リン、コウエンさん。うふふ(次は教わったばかりの少女の名前を復唱した) はいっ、いつでも。あ、今からでもっ来てくださいね、コウエンさん (03/25-01:17:01)
光焔 > イルミネだな。む、もう行くのか?もう少しこの辺りでノンキに休んでいっても良いだろうに(大きく伸びをすると、深呼吸をひとつ。すぐに館に行くつもりもないようだ) (03/25-01:24:15)
イルミネ > だってコウエンさん。おなかすいてるのでしょ?うふふ、昨日作ったシチューがあるけど野菜を足して煮込んでおこうかなって…けど、お誘いされたら抗えないかな?(光焔からの魅力的な誘いに、いたずらっ子のように うふふと微笑む) (03/25-01:29:08)
光焔 > ハラは減っているが満腹になるほど食うつもりはない、小腹が空いてるくらいがちょうどいいのだ。……しかしそのシチューは美味そうだな。晩飯にも食わせてもらうか(落ち着かない様子で細いしっぽを左右に振る。美味しそう……)なら座れ座れ、花畑で日向ぼっこしていこう。少しくらいはバチも当たらんだろ (03/25-01:32:23)
イルミネ > うふふふふ。はいっ(光焔の横に腰を落とし上空を見上げる。ほのかに香ってくる花の香りにイルミネは幸せそうに目を閉じた) (03/25-01:34:56)
光焔 > (そんなイルミネを見るとネズミはそのまま座り、欠伸をすると横になって丸くなりうとうとし始めた。昼寝する気まんまんだぁ) (03/25-01:37:24)
イルミネ > (咲きこぼれる花の真ん中で。イルミネと光焔はすぐ近くまで来ている春の気配を肌に感じながら、新しく現れた空間でしばしの休息を取った) (03/25-01:45:31)
ご案内:「春色草原(日中)」から光焔さんが去りました。 (03/25-01:50:44)
ご案内:「春色草原(日中)」からイルミネさんが去りました。 (03/25-01:51:23)
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