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ご案内:「時狭間」に楓さんが現れました。 (03/26-01:31:51)
楓 > (夜もとっぷりと更けた静かな店の扉の前。気付いたら人のような見た目をした「それ」はそこにいた。)……あ!ここだここだ、ここですね(暗闇の中店の全容を見渡して納得のいったように頷き、扉をそっと開ける。)おじゃましまーす (03/26-01:32:33)
楓 > (誰もいないがらんどうの店の中を少し見渡し、カウンター席に座る。)どうも、お久しぶりです!!(にこにこ笑顔で前に立つマスターに声をかける。反応はない。)なんだか何かが食べたくて。おまかせ料理?だったっけ…をお願いしまーす(深夜に似つかぬテンションで注文をする) (03/26-01:36:53)
楓 > (マスターが料理を運んできた。)『お雛様の手毬寿司 だ。』(可愛い一口大の丸いお寿司にうずらの卵でお雛様とお内裏様のお顔をつけました♪ハマグリのお吸い物と一緒にどうぞ!桃の節句イベントメニューです♪) (03/26-01:36:57)
楓 > (程なくして運ばれてきた料理におおっ、と顔を綻ばせる。)かわいい~!顔がついてる!最近はやりのキャラ弁みたいですね!(微妙に流行ってはいないようなとんちんかんな事を口にしながら、手毬寿司に手を伸ばす。) (03/26-01:41:04)
楓 > (新鮮なネタとシャリのさっぱりした風味に、ウズラの卵の濃厚さがマッチしている。もぐもぐ) (03/26-01:43:53)
楓 > (お寿司とお吸い物を交互に食べていると、あっという間に無くなってしまいそうだ。)マスター、もう一品いただけますか~(行儀悪くものを口に入れたまま喋るが、それを止めるいつもの相棒は今日はあいにく居ない) (03/26-01:48:08)
楓 > (マスターが料理を運んできた。)『いちご大福 だ。』(甘酸っぱいイチゴの入ったイチゴ大福と緑茶のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (03/26-01:48:13)
楓 > (出汁のうまみを吸ったハマグリを口の中で噛みしめていると、次はいちご大福が差し出された)んむ……あ、大福ですね!苺って今頃まで旬なんでしたっけ(箸をそそくさと置いてデザートとお茶を受け取る) (03/26-01:53:51)
楓 > (お寿司を食べ終え、いちご大福を重そうに持ち上げかぶりつく。苺が大きい)おいしい!甘酸っぱい苺、いいですね(あんこと苺の絶妙な味のバランスが幸せを運んでくれる。) (03/26-02:00:06)
楓 > (あっという間にぺろりと平らげ、緑茶の渋みで口の中を中和する)はー、美味しかったです……さっきのいちご大福、あと3つ貰っていいですか?友達への持ち帰り用で(3の数字を手で作り、頼んでみる。マスターは動じず、同じ大福を綺麗にラッピングしカウンターに置いてくれた) (03/26-02:05:27)
楓 > わーい、どもです!お代っていくらですか?ふんふん…(これ以上を食べる気は無いようで、会計をささっと済ませる。包んでくれた袋の手持ち部分を指に引っ掛け身軽に立ち上がり、あっさりドアのほうへと歩みを進める)お変わりなさそうで良かったです、どうもごちそうさまでした~(にっこり笑って会釈をする。扉を開けて外に出ると、来た時と同じように気が付いた時にはそれはいなくなっているだろう。) (03/26-02:12:51)
ご案内:「時狭間」から楓さんが去りました。 (03/26-02:13:00)
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