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ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」にディアムさんが現れました。 (03/25-21:47:45)
ディアム > (銃を撃ちたいと言ったら、神隠しの森の館に射撃場がありましたよ、とご主人様に教えてもらい、やってきた次第)……ふむ。(中を一望すれば、受付をしてくれている子に簡単な手続きをしてから、レンジへと向かおう) (03/25-21:51:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」にイングリットさんが現れました。 (03/25-21:53:54)
イングリット > あら、人がいるって珍しいわね(遅れてもう一人、ガンスリンガーがやって来た。簡単に手続きを済ませながら、ディアムの背中を見てレンジへと歩んでゆく)ハァイ♪こんなところでお会いするなんて奇遇ね、ふふっ (03/25-21:57:09)
ディアム > (すっと両手を下へと振れば、先日買ったアサルトライフル二丁が手元へと現れる。袖からすっと出てきたようにも見えるが、明らかにキャパオーバーである。ちょっとした謎だ)…先日、ああは言われましたが。やはり、諦めきれません。私のデータにもあります。知恵と工夫は無限の可能性を秘めていると。(ポーカーフェイスではあるが、その瞳にはちょっとした強い決意の色が浮かんでいる)…問題があるとしたら恐らくリロード。射撃に関しては———(両手のアサルトライフルを腰だめにもったままフルオートでぶっぱする。反動はそれなりに大きいはずだが、それでも集弾率がかなりのもので)問題ありませんね。(撃ち切ったアサルトライフルの銃口を上へと向ければ、聞こえた声に振り返って)これは、イングリット様。こんばんは。武器を持ったままで申し訳ありません。(そう言いながら、会釈を一つして) (03/25-21:58:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」にイヴェットさんが現れました。 (03/25-22:00:37)
イングリット > (両手で撃ってる……)あ、うん。……両手で撃ってるけど、諦めてなかったの……?(率直な感想を一つ。元より二丁拳銃にすら否定的な身、眉をひそめるイングリットはディアムのやってることに困惑していた) (03/25-22:03:29)
ディアム > はい。諦めきれませんでした。(真っすぐに見つめ返せば、小さく頷いて)なので、これからリロードの研究をしようかと思っていたところです。射撃に関しては、当てるだけなら支障はさほどないことがわかりましたので。(そう言いながら、手にしたアサルトライフルを片方だけ台に置いて) (03/25-22:06:58)
イヴェット > 偶然というのは恐ろしいですね (イングリットの後に続いてさらにもう一人、シューティングレンジに人影が現れる。) お久しぶりです、ディアムさん。見たところ二丁ライフルの研究中のようですが、何か良い手法は編み出せそうですか? (イヴはシューティングレンジの先客に会釈しつつ挨拶すると、そう軽く尋ねてみる) (03/25-22:08:52)
ディアム > これはイヴェット様。こんばんは。(そちらへと振り向けば、改めて会釈を一度して)幾つか考えてはみました。これから試すところです。(そう、静かに答えよう)>イヴェット (03/25-22:13:42)
イングリット > 問題点はリロードもだけど弾薬も割と問題だと思うけども……いっぱい撃ってるとたまに不良品が紛れ込んでることもあるんじゃないの……?(加熱による精度低下も織り込み済みではあるのだろう。というかいっぱい用意できてジャムの可能性を排除できる弾薬とかある可能性はあるが、値段次第ではイングリットは欲しがるかもしれない) (03/25-22:15:00)
イングリット > 問題点はリロードもだけど弾薬も割と問題だと思うけども……いっぱい撃ってるとたまに不良品が紛れ込んでることもあるんじゃないの……?(存外装弾数が少ないのも織り込み済みではあるのだろう。というかいっぱい用意できてジャムの可能性を排除できる弾薬とかある可能性はあるが、値段次第ではイングリットは欲しがるかもしれない) (03/25-22:16:45)
イヴェット > あのあと、ふと思い当たったのですがFALの装弾数は20発でしたね?(リロードについて試すつもりだというイングリットの会話が聞こえていたのか、イヴはディアムにそう切り出す) (03/25-22:18:26)
ディアム > …弾薬は、それなりの水準の物があります。ご主人様の研究施設にて、機動歩兵の連射兵装用に実弾を生産する設備があるのです。(イングリットの方へと振り返りながら、そんな説明をして)>イングリット (03/25-22:19:52)
ディアム > いえ、私の物は弾倉の違うものを選んだので、30発になります。(箱型弾倉仕様である)>イヴェット (03/25-22:22:02)
イングリット > ……数万発に一発くらい不良品混ざってたりしないのかな。軍用弾薬でも完璧じゃないはずだけど、あなたのニオイからしてその認識を超えてたり?(もしかしてものすごく安くてリロード弾級の完璧な品質が?と期待した。)なるほど、ヘビーバレルの弾倉を持ってきたわけね。アタシは50発入りドラムマガジン使ってるなー(FALO用のやつなのだろうか、と軽く考え込んだ) (03/25-22:25:22)
ディアム > 作成精度は高いかと思われますが、100%の保証はありません。どんな銃でもそのアクシデントはあるものだと思いますので、トラブルとしては度外視してます。仮に詰まったら、その時はその時です。(意外にいい加減だった)>イングリット (03/25-22:29:22)
イヴェット > ふむ、それならばなおさらですね。右と左に三十発ずつ計六十発あるわけですが、継戦時間はどの位を想定されているのでしょうか?銃砲店を手伝っていた際に、兵士一人あたりが一回の戦闘で持ち歩く実包の数ははおおよそ百二十から百六十発程度と聞きましたが (人差し指を立てながらディアムに質問をしつつ、隣に立つ実戦経験者にそのあたりはどうなのですかと聞いてみる。要するに、それだけの弾薬を装填されている以上、リロードそのものを行う機会について疑問があると言いたいらしい) (03/25-22:31:02)
ディアム > そのあたりは全く考えていません。(継戦時間とか気にしてもなかったって顔)そもそも、フルオートで全弾を毎回撃ち切るわけでもないですし。節約は大事だと思っています。ですが。(先ほど全弾撃って空になった弾倉を外して、別の弾倉をリロードする。手際は実になれたもので素早い)二丁持ちするなら、リロードの問題は避けては通れないものだと判断しました。備えてくことは大事です。(キリっと真面目な表情で)>イヴェット (03/25-22:34:53)
イングリット > そっかあ(しょんぼり。もし完璧だったら買わせてもらおうと思っていたのだが。世知辛いモノである)――まあ、200発くらいね。ダブルドラムマガジン持ってるからかなり多く持てるけど、あまり多く持ちすぎると今度はかさばるからね。足りなきゃ敵さんから奪うなりナイフや剣を使うしね (03/25-22:35:31)
イングリット > ……二丁撃ちしなくてよくね?(率直過ぎる感想。ロマンを解さぬ者の呟きだった) (03/25-22:36:31)
ディアム > いいえ。必要です。(しなくてもよくない?との言葉に、はっきりと答える。目は真剣そのものだ)メイドと言うのは常に慎ましく、ですが必要に応じてはご主人様の品格のため華麗でなくてはいけません。銃火器を得物とする以上、二丁撃ちは戦闘も行うメイドとしては必須技能なのです。(何やら熱すら入った声。内容はもう言うまでもないが、本人は至って真面目である)>イングリット (03/25-22:40:31)
イヴェット > 正直に申し上げて、私も大前提としては彼女と同じ意見です。とはいえ、貴女は私達がとやかく言ったとして方針を変えるようにも思われないので、それは一先ず端へよけて論を進めましょう。私としては貴女が実戦で手痛い教訓という形で知見を得るのは本意ではないので。 (そう言いつつも彼女は彼女で、シューティングレンジのテーブルに腰のホルスターから抜いた拳銃と、背嚢からいくらかの荷物を取り出して並べていく) (03/25-22:43:24)
ディアム > ご理解感謝します。(方針を変えるように思えないと言われれば、素直に頷こう。ゴーインにマイウェイである)>イヴェット (03/25-22:47:20)
イングリット > (イングリットはそんなディアムを尻目に、的に向き直ると抜きざまに発砲した!薬莢を吐き出し、それが地面に届く頃には既に次を、そしてまた次を。アイアンサイトの先に見据えた的の真ん中を的確に、次々と撃ち抜いてゆく。15発、あっという間に撃ち尽くしたイングリットはマガジンをリリースしポケットから取り出したマガジンをはめ込み滑り落ちた空マグをその手に取ってしまい込む。) (03/25-22:49:19)
ディアム > 素晴らしい抜き撃ち。お見事です。(イングリットが発砲する様を見れば、小さくその場で拍手をして)>イングリット (03/25-22:53:50)
イヴェット > そこで一つ質問がありまして、以前銃砲店でお会いした時に“運搬等については問題がない”との旨を仰っていましたね? 失礼かとは思ったのですが、あとからイングリットさんから貴女の概ねの出自などに聞かされまして、そのあたりが解決の糸口にならないかと存じているのですが…… (イヴは一通りの準備を終えたらしく上着や背嚢、小銃などの荷物を脇へとよけながら、時折ディアムの方を見やりつつ話を続ける。) (03/25-22:54:58)
ディアム > ふむ?(解決の糸口についての言及をされれば、ちょっぴり不思議そうな表情を)私の出自、ですか? 記憶が正しければ、イングリット様とは先日初めてお会いして、その際に人外であることなどは伝えましたが、あまり詳細は伝えてはいなかったと記憶しています。一体どんな内容を聞かれたのでしょうか?(糸口も気になるが、それより先にそちらが気になってしまった)>イヴェット (03/25-22:59:00)
イングリット > (続いて、両手でしっかり握ると的を睨みつけて息を止める。呼吸で僅かに揺れていた手がピタリと止まり、周囲の空気が静やかなものに一変する。普段の野卑さが嘘のように冷徹な瞳はまるでスコープ越しに獲物を見つめるスナイパーのようだ。ディアムの称賛にも反応せず、穿った的を通すような一射を放った!)……フウ。褒めてくれてありがとね(銃口の先に軽く息を吹きかける動作とともにウインクをした。ちょっとしたガンマン気取り。) (03/25-22:59:02)
ディアム > しっかりと銃本体のブレも抑えられています。さすが、現役の傭兵ともなると違いますね。(最後に単射の狙撃を行うさまを見れば、わずかに目を細めて的の方へと視線を)見事な精密狙撃です。(一目でわかる。射撃の精度も大したものだ)>イングリット (03/25-23:02:35)
イングリット > いつもは乱射してるんだけど、たまにはこういう練習もしないとね(銃のブレを少なくして、しかし排莢の邪魔はしないように。たまには狙撃の練習もしておかねば)ああ、あなたについてだけどあなたが「人に作られた存在」であることと「もしかしたら空間転移の技術を使うかもしれない」ということを教えたわ。憶測なんだけど二丁持ちするのを是とするならそれくらいはするかと思ってね。弾薬もそうやって出せるんじゃない?あなたの態度的に弾を『持っていく』自覚がなさそうだもの(兵士の視点で言うと、弾を持ち歩くのもひとつの枷である。戦闘時間も考えていないということは余程の死にたがりの馬鹿かそれを補える前提があること。少なくともイングリットはそう考察した) (03/25-23:04:54)
ディアム > とりあえず、片手のリロードを一つ。(まず腰だめ射ちの構え。そこから片手でFAL脇に挟んで、マガジンを外し、予備のマガジンを嵌める。そして、そのまますぐに持ち直して、腰だめ射ちの構えへと戻る) (03/25-23:06:18)
ディアム > その説明は合っています。(人に作られた存在で、空間転移の技術を使える。その指摘に首を縦に振る)私はご主人様であるジーナス・H・ブレンドによって製作されたメイド型のヒューマノイドで、限定的ではありますが亜空間格納の能力を与えられています。(イングリットの説明に自分の正体と能力を告げる)>ALL (03/25-23:09:44)
イヴェット > まあ、私が聞かされたのは、いま彼女が言った通りの事です。もっとも、こうして貴女が片手でのリロードについて考察を重ねているところを見ると見当違いだたのかもしれませんが……え? (一方のイヴは、真っすぐにゆっくりと銃を構えると左手の親指でハンマーを起こし、ツーハンドホールドのまま発砲する。20ydほど先のターゲットペーパーの中心近くにパンチしたかのような真円がわっどカッターによって穿たれる。だがイヴはそれを確認するよりも先にディアムに視線を向けると頓狂な声を発していた) (03/25-23:15:58)
イヴェット > んが……え? (一方のイヴは、真っすぐにゆっくりと銃を構えると左手の親指でハンマーを起こし、ツーハンドホールドのまま発砲する。20ydほど先のターゲットペーパーの中心近くにパンチしたかのような真円がワッドカッターによって穿たれる。だがイヴはそれを確認するよりも先にディアムに視線を向けると頓狂な声を発していた。) (03/25-23:17:43)
イヴェット > まあ、私が聞かされたのは、いま彼女が言った通りの事です。もっとも、こうして貴女が片手でのリロードについて考察を重ねているところを見ると見当違いだたのかもしれませんが……え? (一方のイヴは、真っすぐにゆっくりと銃を構えると左手の親指でハンマーを起こし、ツーハンドホールドのまま発砲する。20ydほど先のターゲットペーパーの中心近くにパンチしたかのような真円がワッドカッターによって穿たれる。だがイヴはそれを確認するよりも先にディアムに視線を向けると頓狂な声を発していた。) (03/25-23:17:57)
イングリット > それならもうドラムマガジン取り付けたヤツを四丁くらい用意しておけばいいんじゃないかしら。撃ち尽くしたらとっととしまって新しいのを取り出す、海賊流のやり方よ。どう?(確証が持てなかったのでこないだはモノを言えなかったが、ぶっちゃけ前提としてリロードする必要がない。金ならあるんだからもうちょい買って用意しておけば足りる話である) (03/25-23:21:04)
ディアム > 能力の使用を前提としたリロードも考えてはあります。ですが、万が一能力が使えなくなった際にリロードが出来ないというのは問題ですので。念には念をと言うやつです。能力に頼り切らないほうがいいと教わりましたので。(そこまで告げて)…? どうされましたか?(こっちをみて、頓狂な声を発するのを見れば、不思議そうに首をかしげて)>イヴェット (03/25-23:28:24)
ディアム > ドラムマガジンはかっこ悪いので、あまり気が進みません。(至って真面目にそんなことを。使いたくない理由があまりにもあんまりである)…撃ち尽くしたら、新しいのを取り出すというのはいいですね。…ですが、やはり私はリロードを前提とした戦術も視野に入れたいと思います。(実際大量に武器を持ち歩いて持ち変える方法は取れる。が、それをあまりしたがらないのは、単に本人のこだわりであった)>イングリット (03/25-23:28:28)
イヴェット > ええ、私もその話を聞いた際に真っ先に思い浮かんだ能力の使用法なのですが、いかがでしょうか? その運用であればジャムの発生時にも比較的短時間での対処が可能なように思われますが (イヴは銃口を下ろして三つ左隣レンジに立つディアムに可能なのかと尋ねてみる) (03/25-23:28:31)
イングリット > は?じゃあバナナのがカッコいいってわけ?(ちょっとイラッとしたらしいドラムマガジン好き)えっちらおっちらリロードする方がダサいんじゃないかって思うけどね……まあ止めはしないけどさ……(ハア、とため息をついて相手の発言に頭が痛そうな表情を浮かべた) (03/25-23:33:23)
イヴェット > いえ、その能力があればリロードに思い悩む理由がないように思われたので……。もちろん能力に頼り切りというのはリスクが存在しますが、そもそも銃の持ち運びに能力を用いている時点で問題という事になってしまうのではありませんか? 私もその能力の話を聞いた際にドラムマガジンはともかく真っ先に思い浮かんだ能力の使用法なので、いかがでしょうか? その運用であればジャムの発生時にも比較的短時間での対処が可能なように思われますが (イヴは銃口を下ろして三つ左隣レンジに立つディアムに再考するように促す。) もし必要であれば、戦闘にも段階が存在するとイングリットさんもよく仰っていますし、リロードは余裕のある際に一丁ずつ取り出してで良いではありませんか (03/25-23:36:26)
ディアム > いえ、そういうわけでは。ただの好みの問題です。(涼しげな表情のままに応えて)…ふむ。(えっちらおっちらリロードと言われれば、ちょっと思案顔になって)それは一理ありますね。改善案として考慮しておきます。(動作は素早い方がいい、その認識度が強まった)現状、リロード技術が必要なのはアサルトライフルなので。ハンドガンなら、もっと様になったものを見せられるかと。>イングリット (03/25-23:36:52)
ディアム > あぁ、それは確かに。(持ち運びに~との言葉に納得したように頷いて)一応最低限の装備は直に持っています。ハンドガンですが。(とはいえ、パッと見どこに持ってるかはわからないだろう)そのプランはそのプランで参考にさせていただきますが、リロードはリロードでレベルを上げよう思います。(結構頑固だった)>イヴェット (03/25-23:41:03)
イングリット > あなた戦いたいの?それとも曲芸したいの?(そう言うなりイングリットはデコックレバーを引いてダブルアクション状態にするとくるくると回し始めた。手慣れた様子で回すとそれを放り上げ、もう片方の手でキャッチしてまた回す。そして構えてみせる)だいたい拳銃のマグだってどうリロードするの?剥き出しのマグに叩きつけてリロードするくらいしかできないんじゃないのかしら(二丁拳銃にも冷ややかだった。曲芸するヤツから戦場では死ぬ、それがイングリットの意見であった……) (03/25-23:48:05)
ディアム > では一つ。見てもらいましょう。(手にしていたアサルトライフルを消せば、手元にハンドガンが二つ現れる。そして、正面のターゲットへと全弾を叩き込む。狙いは正確だ。下手をするとアサルトライフルより集弾率が高い。そして撃ち終われば、空になったマガジンを銃から落とす。そして手元で銃を90度下に傾ける。銃のグリップの底が袖を向くように。そこへスリープガンの要領でマガジンが飛び出し、空になったスペースにジャストインからのリロード。手元でくるりとハンドガンを元に戻して構えなおし、終わりだ)>イングリット (03/25-23:54:12)
イヴェット > ) (03/25-23:54:36)
イングリット > …………!?(袖の中に何を仕込んでるんだ!?という顔になっていた。袖の中に何かを仕込んでいる……?と言わんばかりに目を丸くせざるを得ない。その目はリロードというよりは袖の中に向けられていた……) (03/25-23:57:09)
イヴェット > 曲芸かどうかはともかく、私に思い浮かぶ両手持ちしてのリロード方法はあとは腕を増やすか、先ほど名前の出た博士に弾切れのない銃器を作成していただくかのどちらか程度しか思い浮かびません。が、少なくとも今の手法では戦場を知らない私にでさえ不確実な要素が多すぎるように思われます (イヴは標的に視線を戻すと、銃を構え直し残りの五発もすべてシングルアクションで発砲する。) (03/25-23:59:41)
イヴェット > それこそ、今ディアムさんがライフルを消し拳銃を取り出した要領で空マガジンを消して、代わりに装弾済みのマガジンに置き換えるのでは能力を使用しているという点以外に問題なのでしょうか? (03/26-00:03:18)
ディアム > 実際は空間格納の出し入れを利用して直に装填しようかと思ってます。手動リロードは、あくまでこだわりみたいなものですので。(やんわりとほほ笑みながら、静かにそう告げて)…さて、それではそろそろ私は戻ろうと思います。明日の準備もありますので。(懐から懐中時計を取り出せば、時間を確認して)(袖口をガン見するイングリットには、にこりと意味深に笑うだけだ)>イヴェット、イングリット (03/26-00:04:28)
イヴェット > それこそ、今ディアムさんがライフルを消し拳銃を取り出した要領で空マガジンを消して、代わりに装弾済みのマガジンに置き換えるのでは、この場合能力を使用こそしてしまいますが何が問題なのでしょうか? (03/26-00:04:32)
イングリット > こだわりかあ……(口を挟みたくなるけどその辺りは野暮というものだろう。正直なところサッパリ理解できないが、とりあえずディアムを見送る様子) (03/26-00:11:35)
イヴェット > 貴女のこだわりというのは分からないでもないですが、命のやり取りをする場には持ち込んで良いものとそうでないものがあります。一介の猟師ですらそうなのですから、貴女が戦う場では尚のことだと思います。私が心配するような事では無いのかも知れませんが、どうかこだわりに牙を剥かれることが無いようご注意ください (イヴはシューティングレンジを後にしようとするディアムに後ろからいかにもエルフらしく真面目そうな声色で言葉をかけた) (03/26-00:13:34)
ディアム > ご忠告、確かに。(そっと片手を胸に当てれば、かみしめるように目を閉じて頷き)それでは、失礼します。おやすみなさい。(その場で控えめながらにカーテシーをしてみせれば、射撃場を後にして——) (03/26-00:16:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」からディアムさんが去りました。 (03/26-00:16:27)
イングリット > (去りゆくディアムを見つめ、イングリットは息を吐く。)……なんていうか意識がちょっと心配ね。戦いの場に余計なものを持ち込めるのはその余分を許容できる強いやつだけよ。……英雄みたいな強さだったのに流儀の為に死んでいったやつだって、知ってる。ちょっと心配ね…… (03/26-00:21:00)
イヴェット > (ディアムを見送ったイヴはイングリットに言葉をかける) ……少々、言いすぎたでしょうか? (メイド服の少女はきっとイヴにはなしえない数多くの事を実現する能力がある。それなのに私は自らに当て嵌めて考えすぎ、それを押し付けているのではないだろうか、そのような考えがイヴの脳裏によぎった。) (03/26-00:22:33)
イングリット > ……まあ、アタシたちはこうやって銃を使って仕事をしてる身だからね。気になり過ぎるのも確かだし、人に口出し過ぎてるってのも確かよ(言い過ぎではないか、という言葉に頷いて。だけど少し首を横に振る)けどさ、あの子のロマンチストさは不穏に感じない?アタシは傭兵であなたは猟師、撃つものは違うけど撃たれる相手は死にたくないから必死。……そんな死にたくなかで必死な連中にあの子は会ってないだろうから、そのギャップもあって言い過ぎたんじゃない?お互いさ。 ……戦いの場に『二度目』はないから、忠告もしたくなるわ…… (03/26-00:28:11)
イヴェット > ……ええ、私たちもここに立っていられるのは、幸運にも過去の失敗を反映する機会を与えられただけにすぎませんからね。彼女にもそういったっ幸運さがあると今は信じましょう。 (イヴは伏し目がちに言葉を漏らすと、表情をわざとらしく切り替えてイングリットに向き直る) ……なんだか前回の再戦という雰囲気ではなくなってしまいました。私たちも部屋に戻りませんか? (03/26-00:40:13)
イングリット > まあねー。……人を相当数食ったクマを倒したウワサは聞いてるわ。あの子はそう簡単には死なないとは思うけど、こればかりは運だからね(人の味を覚えた獣の恐ろしさはよく聞いていた。イヴも自然を相手にするからこそ、命を奪うことを知っている。ふたりはガンスリンガーではなく、命を奪うもの。故にそこにロマンは持ち込めない)そうね、じゃあパンケーキ焼いたげるわ。先に部屋に戻って待っててくれる? (03/26-00:44:18)
イヴェット > 分かりました、ではその代わりにイングリットさんのアストラを貸してください。代わりにクリーニングしておきます (イングリットが夜食の用意を申し出たので、イヴはその礼にと使用した銃器のメンテナンスを申し出た) (03/26-00:48:59)
イングリット > おっ、やった!あなたにならこの子を任せられるわ。ふふっ、それじゃあ腕によりをかけて焼き上げないと。かまどの魔女グレーテル直伝の技を見せてあげるわ!(そう言うと手の内で銃をくるりと回すとスライド部を掴み。イヴェットに手渡した。)それじゃ、まず後片付けしなくちゃね(愛銃を手渡したあとはイングリットはアレコレと片付けを始めた……) (03/26-00:53:07)
イヴェット > はい、確かに。そういうことでしたら楽しみにしていますね (イヴェットはアストラのグリップを握って受け取ると、背嚢に適当に出していた荷物を放り込んで部屋を後にしようとする) では後程 (03/26-01:00:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」からイヴェットさんが去りました。 (03/26-01:00:48)
イングリット > それじゃ、またねー(なんて鼻歌を歌いながら後片付けをして、お夜食パンケーキに何をかけるかとかを考えるのだった) (03/26-01:02:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」からイングリットさんが去りました。 (03/26-01:02:59)
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