room03_20200326
ご案内:「川のほとり」にディアムさんが現れました。 (03/26-21:34:01)
ディアム > (川のほとりにて。ポツンと佇むメイド服姿があった)…まさか、食費の問題が出てくるとは思いませんでした。あの戦艦は役に立ったとはいえ、使うことがなければ無用の長物状態ですね。何か使い道なり引き取り手なり見つかるといいのですが。(はぁ、と小さく息を吐いて。流れる川の水面へと視線を向ける)さて、何はともあれ今夜のおかずを確保せねば、色々とピンチになります。携帯保存食なぞ、そうそう食べさせはしません。(ぐっと、片手を握りしめて) (03/26-21:38:27)
ディアム > …さて、川魚を確保しようとは思ったのですが、どうしましょうか。手っ取り早くいくなら、これなのですが。(すっと、どこからともなく取り出したのは手榴弾であった)………いえ、さすがに数が必要なわけではないですし、これは少々オーバーですね。(スッと、どこかに戻す)…となると、ピンポイント攻撃ですか。…銃も、駄目ですね。となると……(うーむ、と顎に手をやって思案顔に) (03/26-21:41:16)
ご案内:「川のほとり」からディアムさんが去りました。 (03/26-21:41:27)
ご案内:「川のほとり」にディアムさんが現れました。 (03/26-21:41:52)
ディアム > アレを使いましょうか。(ひゅんっと片手を横へと振り抜く。それと同時に、微かに何かが煌めいた)餌はありませんが、まぁなんとかなるでしょう。(そうつぶやいて、片手をさらに振り抜く。それと共に、ほんの微かに川の水面が不自然に揺れた) (03/26-21:43:44)
ディアム > (待つことしばし) (03/26-21:50:42)
ディアム > ………!!(不意にピクリと眉が動けば、無造作に手を振り上げる。その動きとともに、水の中から大きな鮭が一匹宙へと飛び出すことだろう。なに?季節? こまけーことはいいんだよ!!←)とったどー。(そのまま宙を飛んだ鮭を両手でキャッチし、満足そうに頷く) (03/26-21:55:38)
ディアム > 脂ののった良い鮭です。これなら、食材としては申し分ないでしょう。(手に抱いた鮭をじーっと見つめて品定め。申し分ないものと判断し「収納」しようとして)…?(ふと、そこで何かの気配を感じて振り返る。そこには大きな熊が一匹、そこにいた。しかも、なんだか普通の熊とは様子が少し異なるようにも見える)…ただの熊、ではなさそうですね。(気配だけでそれを察すれば、静かに向き直って) (03/26-21:58:35)
ディアム > (熊っぽい何かが、後ろ足で立ち上がって、それこそ丸太のような腕を振り下ろしてくる。それを横へのステップでかわすも、腕の一撃で地面が爆発する。とんでもない力だ)なさそう、ではなく、ないですね。見た目は熊に近いのですが。(地面の爆発には巻き込まれたが炎とかがあるわけではない。そのまま連続で跳ねるように横へとステップで距離を開けて)…知らない人が襲われるのもなんですし。掃除しておきましょう。とはいえ、獲物は大きいので、普通の小火器では無理そうです。(熊っぽいのが咆哮をあげて、こちらに突進してくる。その様子を落ち着いたままに眺めて) (03/26-22:04:31)
ご案内:「川のほとり」にさんが現れました。 (03/26-22:06:29)
ディアム > いえ、無理ではないですが、時間をかけるのも面倒ですし…。(すっと、腕を横に伸ばす。そして何かを掴むそぶりを見せてから、一気に引き抜けば、つい先日買ったFALが現われる)せっかくですし、実戦運用と行きましょう。…片手ですが。(すちゃっと両手で持って狙いを定めて) (03/26-22:07:29)
> (そんなディアムの姿を木々の合間から姿を見つめる影がひとつ――狐面を被ったおかっぱ頭の童であった。刃渡り30cm程の短刀を帯に差し、木に手をかけて鉄砲を向けるディアムを静かに見やる) (03/26-22:09:09)
ディアム > (3点射撃。いずれも熊っぽい何かに銃弾がめり込むが、相手はものともしない。そうこうしているうちに距離が縮まる)…タフですね。(ぽつりとそうつぶやいて、さらに発砲を重ねる。今度はフルオート。だが、それでも相手は止まらずに突っ込んでくる。そして、跳ね飛ばされる直前。地面を蹴って、さらに熊っぽい何かの頭をふみつけて、さらに跳躍。頭を踏まれたクマは、そのまま地面に頭からキスをする形となる) (03/26-22:10:19)
> (低く、不気味な童の笑い声がかすかに響く。まるで蟲が身をすり合わせているようなノイズ混じりの不快な響きの混じった声。クツクツと嗤うその娘はディアムを見ながら自らの面の鼻先に人差し指をコンコン、と当てていた) (03/26-22:15:39)
ディアム > (ふわり、とメイド服のスカートをなびかせて地面へと着地する。そして、静かに振り返って)めりこむなら、ワンチャンありますね。(両手でFALをしっかりと持ったまま、狙いを定める。熊っぽい何かは、身を起こして頭を振れば、怒りに見た様子で咆哮をあげる。そして、再びディアムの方へと突進を開始した)単調な突撃。身体能力はさすがですが、頭はあまりよくないみたいですね。(そう言いながら、セミオートで一発頭を狙う。銃声と共にわずかに熊っぽい何かの頭が揺れるが、止まりはしない) (03/26-22:16:50)
> おろかもの。“はな”だよ“はな” “はな”をねらえ(ハッキリと、そう告げた。クマの頭は装甲のように分厚く、例え強力なライフルでも一撃で倒し切るようなことは難しい。) (03/26-22:22:48)
> おろかもの。“はな”だよ“はな” “はな”をねらえ(童は気づいていないディアムにハッキリと、そう告げた。クマの頭は装甲のように分厚く、例え強力なライフルでも一撃で倒し切るようなことは難しい。) (03/26-22:23:12)
ディアム > 問題ありません。(聞こえてきた声に、静かに答える。)まだ、私の攻撃フェイズです。(銃声が再度響く。フルオートの連射ではない。一発ずつセミオートで連続で撃っているのだ。熊っぽい何かがさらに突っ込んでくるが、一歩も引かずに撃ち続けるうちに、熊っぽい何かの動きが鈍る。そして、ディアムの正面数メートルで地面に倒れ、走っていた勢いで地面を滑走して、仕留めた相手の目の前で止まった) (03/26-22:23:55)
ディアム > (何発も撃ち込まれたはずの熊っぽい何かの頭には、一つの弾痕だけがあった) (03/26-22:29:29)
> (仕留められたクマを見ると、童女は静かに歩みを進めてその姿を表した。りりん、りりん、と鈴の音を響かせるその童は平気な顔でクマに近づき、足袋が汚れるのも構わずその頭部に近寄ってゆく。)ほう(ひとつ関心したように、ただそう洩らした) (03/26-22:30:28)
ディアム > 掃除完了です。(スッと、手にしたアサルトライフルをどこかへと消して)…ご助言感謝します。次からは、参考にしたいと思います。(今回は、我を通して強引にピンホールショットで弾を押し込んで倒したが、次回は素直にそうしようと思った次第で) (03/26-22:33:36)
> “はな”と“め”、そして“しんのぞう” ねらうならそこをねらえ たいていのけものはそれがよわい(静かに告げると、童は腰から短刀を引き抜くと死んだクマの首にそれを突き刺した。骨の隙間を貫き、容易く皮と毛皮を裂いて横に回すと通り抜けるように切断するだろう。) (03/26-22:39:28)
ディアム > …持って帰りますか? さすがに、これが食べられるかどうかは自信がないので放置していこうかと思うのですが。(何やら解体(?)を始めるのを見れば、持って行きますか?と首をかしげて) (03/26-22:41:28)
> われは“あたま”と“しんのぞう”だけでいい だが“きも”だけはやろう(そう言うと、首を切断すると続いて開胸し、溢れ出る血液にその身を汚すことも厭わずに――何かを取り出した)こむすめ きさまもじょちゅうならこれのつかいかたくらいはおぼえておけ(小さな何かのキモを取り出し、それをディアムに差し出した。クマの生き肝は生薬の材料として極めて高価に取引される。だがそのままでは意味はないのでくれてやるつもりのようだ) (03/26-22:46:49)
ディアム > 肝ですか。(差し出されたそれを見れば、そっと受け取って)ありがたく頂いておきます。使い方は、帰ってから調べますので。(そう言いながら、どこかへとスッと直しこんでしまうだろう)さて、それでは夕飯の支度がありますので、私はこれにて失礼します。もし縁があれば、またどこかでお会いしましょう。(そっとカーテシーをしてみせて) (03/26-22:51:26)
> (それきり、ディアムの方に背を向けるとクマの頭と心臓を持って、何処かへと歩み去ってゆく。全身血まみれの童はついぞ顔を見せることなく去っていった) (03/26-22:52:45)
ご案内:「川のほとり」からさんが去りました。 (03/26-22:52:47)
ご案内:「川のほとり」からディアムさんが去りました。 (03/26-22:53:55)
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