room00_20200327
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (03/27-21:34:38)
ジュリンノ > (店にやってきた一人の金髪の少年風貌。その足取りは早くも重い。足音は小さくも耳に障るか。 普段からなんとなしに利用しているカウンターの席について。)……(小さく肩を落とし息を漏らして、ひとまずいつもアイスコーヒー……少年の指が立つ。片目を瞑って)…お砂糖、よろしい? (03/27-21:36:28)
ジュリンノ > (今宵はコーヒーに甘みを添えたい。お菓子じゃダメ、コーヒーをベースにしないとだめなのん。それが提供されるまでのわずかな合間、少年は頬杖をついて目を重く細めて)ふぅーんはッは~ん(虚しく鼻歌。疲弊が見え隠れ。そうするうちに目の前にグラス。くそ、一曲歌う暇が無ぇぜ。会釈をすると、普段はあま見ない張り紙群に目をやる (03/27-21:43:11)
ジュリンノ > ……ほぉーんん?(……今宵はそんな催しがあったたぁ。……珍しく食指は動くが、結局は目を離す。ガラでもない) (03/27-21:46:08)
ジュリンノ > (と、まぁそれはそうと。曇ってきたグラスをそっと手にとり、ひとくち。一度、喉を鳴らし感嘆にも似た嘆息を)……ッッ~~んん~ッ。(…甘い。でも、今はそいつに救われている。ごく若干) (03/27-22:24:56)
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