room13_20200327
ご案内:「春色草原」にクライスさんが現れました。 (03/27-20:54:16)
クライス >  【ぎゅむ!カエルさん踏んじゃった! ガマの油が採れるようです。5つ集めるとマスターが銀貨3枚で買い取ってくれます。】 (03/27-20:54:32)
クライス > うぉっ?!(花見の場所取りに、少し先に赴いていた身。ピクニックシートを、良さな桜の木の下に敷いて準備しているときに、その悲劇は起こった。カエルさんを踏んでしまったのである。一瞬、肝が冷えたがカエルは無事だったらしく、逃げていく姿がそこにあった) (03/27-20:56:10)
クライス > あー、びっくりした…。よし、とりあえず最低限の準備は出来たな。(とりあえず周りを見回し準備が出来たことを確認する)じゃあ、とりあえず誰か来るまでは待機だな。(よいせ、と適当な場所へと腰を下ろして) (03/27-20:57:22)
ご案内:「春色草原」にオルーサさんが現れました。 (03/27-20:58:12)
ご案内:「春色草原」にステュキアさんが現れました。 (03/27-20:59:28)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...ランチバスケットを持って、草原までやって来ました!今日は楽しいお花見です) あ、いたいた!クライスさーん!(視線の先にクライスさんを発見!片手を振ってご挨拶しましょう) (03/27-20:59:40)
ご案内:「春色草原」にヴィンセンスさんが現れました。 (03/27-20:59:47)
クライス > おーぅ、ここだぜー。(遠くに顔見知りの姿が見えれば、その場で立ち上がって大きく手を振ろう。こっちこっちー)>オルーサ (03/27-21:01:10)
ヴィンセンス > (多分お見舞いに来てもらったときとか、その辺りで花見の話を聞いたのだろう。何やら妙に大きな包みを抱えてやってくる)多分この辺だったと思うけど… (03/27-21:02:17)
ステュキア > (いつもの様に籠を下げて現れたのは、青髪の小柄な少女。お花見の張り紙を見て楽しみにしていたのでした)いたいた、オルーサ!、クライスさん!(にこりと手を振りながら近づいていきます) >オルーサ、クライス (03/27-21:02:40)
オルーサ > えへへ、お久しぶりです!今日すっごく楽しみにしてたんで、張り切って色々持ってきちゃいました(良かったらどうぞ!とクライスさんの前までくれば、バスケットを差し出します。中にはお手製のクッキーやらチョコやらポテチやらが入っています。オレンジジュースの入ったボトルもあるようです)>クライス (03/27-21:03:36)
オルーサ > ヴィンセンスさんにスティも!いらっしゃーい!(おいでおいで!と嬉しそうに手招きしましょう)>ヴィンセンス・スティ (03/27-21:04:17)
クライス > お、ステュキアもこっちだ!!(ここだぞー、とその場で大きく手を振って手招き)>ステュキア (03/27-21:04:42)
ヴィンセンス > オルーサも来たんだね(呼び声に気付くとそちらへと近づいていく)>オルーサ (03/27-21:05:34)
クライス > お、ヴィンセンスも来たのか。怪我の具合とか、大丈夫か?(大きな包みを抱えてやってくる姿を見れば、ちょっと心配そうに。館で寝泊まりしてる時に、何度か遭遇したとか、多分そんな感じの既知話である)>ヴィンセンス (03/27-21:06:05)
ステュキア > ヴィンさん!(姿を見つけると嬉しそうな笑みを浮かべて、小さく手を振りました) >ヴィン (03/27-21:06:39)
ステュキア > 今日は、キビナイとスプフゴスを持ってきたよ~(みんなと合流してそう言うと、籠から羊肉と玉葱が入った大きな餃子形のパイと、たっぷりチーズ入りの一口ドーナツをそれぞれ10個程取り出すと、ピクニックシートの紙皿の上に置きました) >オルーサ、クライス (03/27-21:06:52)
ヴィンセンス > うん、大丈夫だよ。まだ本調子じゃないけど(苦笑いを浮かべつつ頷くと、包みを差し出す)これ、僕からの差し入れだよ(ちなみに中には鹿肉の燻製が入っている。普段のそこらの生木での燻製ではなく、くるみのチップと下味を施したもの)>クライス (03/27-21:09:40)
ヴィンセンス > スティも久しぶりだね(くすっと微笑みつつご挨拶を)>スティ (03/27-21:10:21)
クライス > おぉぉ、どれも美味そうだ。(皆が持ってきた料理を見れば、これはすごいと目を輝かせて)ちなみに俺は、おにぎり作ってきた。ウメやらオカカやらツナマヨやら、具ざいはいろどりみどりだぜ!!(傍らに置いてあった大きなタッパーを取り出して、蓋を開ける。中には三角形のおにぎりがずらりと)>ALL (03/27-21:10:36)
オルーサ > 動けるまで回復したみたいで良かったです(じっと上から下まで見てから、にこっと笑います)今日は楽しみましょうね!>ヴィンセンス (03/27-21:10:52)
クライス > まぁ、今日はのんびりするだけだから、ゆっくりしていくといいさ。(本調子ではないとの言葉に、笑みを浮かべつつ)>ヴィンセンス (03/27-21:11:13)
オルーサ > ほわぁ~~どれも美味しそう...いっぱい食べていっぱいお花を堪能しなくちゃ!(集まった美味しそうな食べ物に目を輝かせます)>ALL (03/27-21:11:58)
ヴィンセンス > 懐かしい、ライスボールだ…(西洋文化な割にはおにぎりを知っていたらしく、嬉しそうに微笑みながらそれをみやり)>クライス (03/27-21:14:03)
ヴィンセンス > ありがとう、そうさせてもらうよ(労いの言葉に微笑みながら頷いて)>オルーサ、クライス (03/27-21:14:42)
ステュキア > うんうん、美味しそう~。桜も満開で綺麗なんだよ~(並ぶ料理に嬉しそうな声を上げて、頭上の桜を見渡します) >ALL (03/27-21:14:46)
ステュキア > ティムから聞いて心配してたけど、こうしてお話できてよかった(ふふっと微笑みました) >ヴィン (03/27-21:15:24)
クライス > (ちなみにシチュエーションとしては、夜桜鑑賞と言ったところだ。周りでは、別の花見客が集まっていたりして、わいわいやっているだろう。顔ぶれは、種族様々だが) (03/27-21:15:39)
クライス > もしかしたら、まだ後から何人か来るかもしれねぇけど、とりあえず始めちまうか。ま、とりあえず座れよ。(ぽんぽんと、ピクニックシートを叩いて)>ALL (03/27-21:16:44)
ステュキア > そうだね(クライスの言葉に笑みを浮かべて頷くと、ブーツを脱いでピクニックシートにちょこんと座りました) >クライス (03/27-21:18:44)
クライス > お、ヴィンセンスはおにぎり知ってるのか。(見た目的な印象から、意外と知らない方かと思ってたって顔になって)>ヴィンセンス (03/27-21:19:06)
ヴィンセンス > 心配掛けてごめんね(苦笑いを浮かべて謝罪を紡ぐ。続く言葉にも僕もだよと微笑みながら答えると、クライスに促されるがままシートの上へ上がり、腰をおろそう)>スティ、クライス (03/27-21:19:18)
オルーサ > お邪魔します!(ちょこんとビニールシートに座ります)>クライス (03/27-21:20:14)
ヴィンセンス > うん、師匠が拳闘士には丁度いいやつだって、賞金で作ってくれたんだ。ただ、具材ってのは馴染みないけど…(本当に白米を塩で握っただけのやつを食っていたらしく、不思議そうに呟いて)>クライス (03/27-21:20:47)
クライス > よっしゃ。それじゃあ花見しつつ、食べるとするか…!!っと、こいつもあったんだ。(ひとまず今集まった面々が座るのを確認すれば、さらに追加のタッパーを取り出そう。唐揚げだ!!)>ALL (03/27-21:21:59)
クライス > あぁ、おにぎりって中に色々入れたりしても食べれるんだよ。まぁ、食べてみればわかるさ。普通のご飯だけのおにぎりとは違って、色々だぜ。(笑みを浮かべながらに告げて)>ヴィンセンス (03/27-21:23:03)
ヴィンセンス > サンドイッチみたいだね、じゃあ早速…(なるほどと納得しつつ、唐揚げを見やれば、見たことはなかったがうまそうと思ったり。そしてまずは早速おにぎりをいただこう)>クライス (03/27-21:25:05)
ステュキア > わぁ、美味しそう~(タッパの唐揚げを見て嬉しそうな声を上げました) >ALL (03/27-21:25:12)
ご案内:「春色草原」にダリア=Eさんが現れました。 (03/27-21:25:15)
ステュキア > これは、キビナイっていって、羊挽肉と玉ねぎを入れたミートパイだよ~(そう言って、オルーサにキビナイが乗った紙皿を勧めました) >オルーサ (03/27-21:25:55)
オルーサ > スティの故郷の料理かな!美味しそう...いただきます!(キビナイの入ったお皿を嬉々として手に取り、さっそく一口) もぐもぐ....ほわぁ~~やっぱりおいひぃ~~~(ほわほわぁ)>スティ (03/27-21:28:04)
ステュキア > うん、フィリルレア料理だよ。えへへ、そう言ってもらえてよかった(美味しいとの言葉に、嬉しそうに微笑みました) >オルーサ (03/27-21:29:23)
ダリア=E > (夜桜が咲き誇る。花弁が舞い散っている。桜の枝に吊るされたランタンや提灯などが、桜や、その下に集まる人々を照らし出している様に目を細めながら…。) (03/27-21:29:32)
オルーサ > お菓子もあるから好きに食べてくださいね!全部お手製なんです(ランチバスケットからお菓子の入った容器をいくつか取り出します。チョコとかクッキーとかポテチとか)>ヴィンセンス (03/27-21:29:35)
クライス > ちなみに、おにぎりには。ハズレおにぎりが入っている…!!その名もロシアンおにぎりだ!!(見た目には、すべて同じおにぎりである)>ALL (03/27-21:29:40)
ヴィンセンス > ん……なんか塩とは違うしょっぱさがあって美味しい(おかかの味わいも初めてで不思議そうに感想を呟きながら、近くの桜の木を見上げて)そういえば、こんな木も見たことがないなぁ。りんごの花みたいだけど (03/27-21:29:44)
ステュキア > ハズレがあるの!?何を入れてるんだろう?(ロシアンおにぎりに驚いた声を上げました) >クライス (03/27-21:31:08)
クライス > (※そんなおにぎりの内訳は、次のとおりである。食べるときは10面ダイス1個を振ろう!!)1.梅 2.おかか 3.ツナマヨ 4.高菜 5.エビマヨ 6.焼鳥 7.昆布佃煮 8.明太子 9.粒ごしょう 10.わさび(なお、粒ごしょうとわさびは、食べた瞬間?!とはなっても食べれないほど強烈な量は入っていない。絶妙な按配だ) (03/27-21:31:25)
クライス > お?(ふと遠くに見えた人影に気が付けば、その場で立ち上がって)おーい、こっちだこっち!!(こちらから呼びかけて、大きく手招きをしよう)>ダリア=E (03/27-21:32:37)
クライス > ふふふ、そいつは食べてのお楽しみだぜ…。(驚く声に、にまにまと楽しそうな笑みを向けて)>ステュキア (03/27-21:34:06)
オルーサ > な、なんと...でもクライスさんのことだからなんだかんだいって美味しいのでは...(なんて言いつつもビビります。恐る恐るおにぎりを手に取りましょう)> [10面1個 6=6] (03/27-21:34:12)
ダリア=E > ああ。(呼び声が聞こえたなら、そちらににこりとして。そちらに歩いて。)張り紙を見て、来てみたのだけれど…。(と、ピクニックシートの近くまでやってきたなら、そう声をかけてみる。)>クライス (03/27-21:34:53)
ステュキア > こんばんは~(クライスの声で気付き、ダリアに笑顔で手を振ります) >ダリア (03/27-21:35:04)
オルーサ > こんばんは!どうそどうぞ~(新たな参加者登場!温かくお迎えしましょう~)>ダリア (03/27-21:36:05)
ダリア=E > こんばんは。(にこりと笑み返して、会釈をすると、こちらも小さく手を振り返してみた。)>ステュキア (03/27-21:36:21)
オルーサ > んん!焼き鳥だ!美味しいです(もぎゅもぎゅ) (03/27-21:36:22)
ステュキア > よーし、じゃぁ食べてみるんだよ(クライスの笑みにやる気を出すと、ロシアンおにぎりに手を伸ばしました) >クライス [10面1個 1=1] (03/27-21:36:29)
クライス > ここが花見会場だぜ。まぁ、空いてるところに座ってくれ。鹿肉の燻製やら、お菓子やら、フィリルレア料理って異世界メニューやら、ロシアンおにぎりやら、色々あるぜ。(まぁ、どうぞどうぞ、と空いているスペースを差しながら)>ダリア=E (03/27-21:36:40)
ダリア=E > ありがとう。(暖かさを感じたようだ、笑顔で。)>オルーサ (03/27-21:37:02)
オルーサ > どう?どう?(お味が気になる様子)>スティ (03/27-21:37:25)
クライス > こいつが本日の主人公。「桜」って奴だ。まぁ、いくつかの世界だと、この季節にこれを見ながらみんなでワイワイやるって言う風習が東の国とかにあったりしてな?(初めて見る様子のヴィンセンスに、軽く説明をしつつ)>ヴィンセンス (03/27-21:38:19)
ステュキア > (おにぎりに噛り付くと、すぐに酸っぱい味が広がりました。白米の塩味と良い調和です)これは梅だね。美味しい~(嬉しそうにもぐもぐ頬張りました) >オルーサ (03/27-21:38:45)
ヴィンセンス > こんばんわ~(近づいてくる姿に気づけばご挨拶を)>ダリア (03/27-21:39:49)
ダリア=E > うふふ…♪(色々な料理を挙げられると声を弾ませて。)ではでは…。(勧められた空いてるスペースにお邪魔しましょう。ブーツをぬぎぬぎ。ローブ下に潜ませたバックから水筒らしきものを取り出し。)>クライス (03/27-21:40:10)
ヴィンセンス > 桜、聞いたことがないや(不思議そうにその名前を繰り返し)そとでやる宴会みたいな感じかな? その感じだと(自分の中にある記憶に重ねるならと、そんな事をつぶやき)>クライス (03/27-21:41:09)
ダリア=E > どうも、おじゃまします。(見た目よりも、何処か大人っぽい柔らかな声。挨拶を受ければ、笑顔でそう返事を。)>ヴィンセンス (03/27-21:41:21)
クライス > まぁ、ぶっちゃけてしまえばそんなところだな。(外でやる宴会、と言われればコクリと頷いて)実際、花見と言う名目で宴会まがいになることも多いらしいからな。(俺はそこまでしたことないけど、と)>ヴィンセンス (03/27-21:43:07)
クライス > お?(水筒らしきものを取り出すのを見れば、何だろう?と)あ、紙コップは用意してあるぜ。(外での飲み物用のお供だ)>ダリア=E (03/27-21:44:03)
ヴィンセンス > なるほどねぇ、でもそういうのは何処も似た感じなのかなって気がするよ(クスクスと微笑みながら、ちょっと過去を懐かしむように目を細めた)>クライス (03/27-21:44:40)
ダリア=E > (水筒から、何やら甘い香りのコーヒー…?のようなものを、フタ兼コップに注ごうと…そこでクライスに声をかけられ。)あ、だいじょうぶだけれど、…(少しの間クライスを見つめてから)よかったら、飲んでみる?(と、問うてみる。)>クライス (03/27-21:45:46)
クライス > まぁ、なんだかんだ。そういうのが好きな奴は多いからな。(そう言いながら、そっとロシアンおにぎりの入ったタッパーを差し出して)まぁ、ヴィンセンスも運試しを兼ねて食えよ。(どーぞどーぞ、と)>ヴィンセンス (03/27-21:46:46)
オルーサ > あ、梅も美味しそう!アタリみたいだね(美味しそうに頬張る様子様子に、ほっとします。自分も焼き鳥おにぎり食べつつキビナイ食べましょう!もぎゅもぎゅ)>スティ (03/27-21:46:55)
クライス > (※ロシアンおにぎりの内訳:食べるときは10面ダイス1個)1.梅 2.おかか 3.ツナマヨ 4.高菜 5.エビマヨ 6.焼鳥 7.昆布佃煮 8.明太子 9.粒ごしょう 10.わさび(なお、粒ごしょうとわさびは、食べた瞬間?!とはなっても食べれないほど強烈な量は入っていない。絶妙な按配だ) (03/27-21:47:20)
クライス > ステュキアのフィラルレア料理?も、美味いな。これ、時狭間のメニューに追加できねぇかな。(ステュキアが持ってきた料理を食べつつ、ちょっと思案顔になったりして)>ステュキア (03/27-21:48:36)
ステュキア > オルーサが持ってきてくれたお菓子も美味しいよ~(おにぎりを食べ終わると、今度はチョコに手を伸ばします。桜を見上げてはチョコを口に運ぶでしょう) >オルーサ (03/27-21:50:35)
ステュキア > えへへ、そう言ってもらえてよかったんだよ。そんなに難しい料理じゃないから、マスターなら絶対作れると思う~(嬉しそうに微笑むと、こくこく頷きます) >クライス (03/27-21:51:34)
ダリア=E > (その香ばしい珈琲のようなものを軽く啜りながら、賑やかな皆の様子を眺めて、ふんわりしている。…他の所で桜を見ている人々も、似たような雰囲気なのかもしれない。) (03/27-21:52:41)
ヴィンセンス > 闘技場にいたころね、酒場に行ったことあるんだけど、凄くきれいな歌を歌う人がいても、皆好き勝手に騒いでるから勿体ないなって思ったりしたなって(それが悪いというわけではなく、そんな現象はどこも同じかとおかしそうに笑っていたり)ん、じゃあもう一個もらうね(では2つ目を手に取ろう)#1d10>クライス (03/27-21:53:28)
ヴィンセンス > #1d10 (03/27-21:53:37)
ヴィンセンス > [10面1個 5=5] (03/27-21:53:56)
クライス > 飲んでみる飲んでみる。(興味津々と言った様子で頷こう。ついでに空の紙コップを差し出して、これに頼むわーと)>ダリア=E (03/27-21:53:57)
ヴィンセンス > [10面1個 2=2] (03/27-21:53:59)
ヴィンセンス > (間違って二つ振ってしまった、では5の方で。早速かじってみると奇妙な味に小首をかしげて)エビ…? (03/27-21:54:49)
クライス > あぁ、気持ちはわかる。けど、意外とああいう場での出し物って聞いてないようで聞いてる奴も多いんだぜ?(経験者は語る)おう、食え食え。(どーぞどーぞ、と)>ヴィンセンス (03/27-21:55:10)
クライス > (ちょっと欲張りに二個取ってみたって感じでもいいかもしれない) (03/27-21:55:38)
ダリア=E > (くすっ、と笑みを零して。)じゃあ、どうぞ。(おっとりとそう言いながら、紙コップに珈琲?を注ぐ。香ばしい香り、どうやら穀物を焙煎して、いちじく等を加えたもののようだ。いわゆる穀物コーヒー…珈琲のように苦みはあるものの、何処か優しい味で、少しだけ、ふんわり甘い。ノンカフェイン。)>クライス (03/27-21:55:50)
オルーサ > えへへ、ありがとう。ついついいっぱい作っちゃったから遠慮なく食べてね!(褒めてくれて嬉しそうに笑います。チョコはヘーゼルナッツチョコのようです)>シュティ (03/27-21:56:25)
オルーサ > オルーサ > えへへ、ありがとう。ついついいっぱい作っちゃったから遠慮なく食べてね!(褒めてくれて嬉しそうに笑います。チョコはヘーゼルナッツチョコのようです)>スティ (03/27-21:56:43)
クライス > そうなのか? 意外とパイっぽいのって手間かかるイメージなんだけど。それじゃあ、後でレシピでも教えてもらっておくかな。(簡単な料理と聞けば、マスターなら確実。自分でも作れるかもしれないと考えて)>ステュキア (03/27-21:57:08)
クライス > サンキュ。(ダリアから受け取ったコーヒーっぽいのを受け取れば、コクンと一口飲んで)…ふぅむ。お、なかなか美味いな。あんまり飲んだことねぇ味ではあるけど。(物珍しそうに、手の中の紙コップの中身を見つめて)>ダリア=E (03/27-21:58:21)
クライス > さて、それじゃあオルーサが持ってきたお菓子ももらうとするか。…いっぱいあると悩むな…!! よし、オルーサのおすすめにしよう。おすすめはどれだ?(と、お菓子詰め合わせを持ってきたオルーサの方へと視線を向けて)>オルーサ (03/27-21:59:30)
ヴィンセンス > そうなの?(あまり時間がなく不思議そうに呟きつつエビマヨのおにぎりを食べている)>クライス (03/27-21:59:49)
ダリア=E > (くすくす…♪)クレヴィスとかだと、健康志向なお店じゃないと、あまり、出してないと思う。(クライスの素朴な飲みっぷりと感想に、笑顔を零しながら。)>クライス (03/27-22:00:05)
オルーサ > んと、オススメですか?やっぱりポテトチップスでしょうか。手作りしたのは初めてなんです!(どうぞどうぞ、とポテチの入った容器を差し出します。少し厚切りのうすしお味です!)>クライス (03/27-22:01:09)
クライス > おう、意外とな。飲みすぎたりして聞いてない奴も当然いるけどな。(と、苦笑して)あぁ、それはゆでた小さいエビとマヨネーズを和えた奴だ。(えび?と首をかしげるさまに、何を当てたか察したようで)>ヴィンセンス (03/27-22:01:22)
クライス > ふぅん。健康重視ってことか。確かに、なんか体には良さそうな味だよな。(なんとなくだが、わかる。何年も時狭間のマスターに鍛えられているせいかもしれない)あ、ロシアンおにぎりはいらねぇ?>ダリア=E (03/27-22:02:39)
ステュキア > うん~(オルーサに微笑むと桜を見上げます。自分の国には無い幻想的な光景に瞳を和ませました)綺麗だな~ >オルーサ (03/27-22:03:34)
ステュキア > うん、いいよ~。わたしも時狭間で出るキビナイを食べてみたいんだ(ふふっと笑みを浮かべました) >クライス (03/27-22:03:47)
クライス > お、ポテトチップス手作りしたのか…!!(なんと!!と目を丸くして)それじゃあ、お言葉に甘えて。(何枚かまとめて手に取れば、早速口の中に)…おぉ、良い感じにしっかり揚がってやがる。それでいて、塩加減もちょうどいい。うん、美味い。(満足げに頷いて)>オルーサ (03/27-22:04:19)
ダリア=E > 疲れている時に飲むと、癒されると思うわよ。(にこり、と。)ごめんなさい、食欲がなくて…。(微笑みながらも、申し訳なさそうに。)>クライス (03/27-22:04:43)
クライス > よし、それじゃあマスターに打診してみるとしよう。(今すぐは無理だから、レシピ後で教えてくれな―と笑って)>ステュキア (03/27-22:04:57)
クライス > あぁ、それはなんかスゲーわかる気がする。(癒されるとの言葉には、うんうんと頷いて)あぁ、いや気にすんな。って言うか、記憶が正しければ、食べれるものに制限あったもんな。(その辺も関係してるのかな、とか言いつつ)>ダリア=E (03/27-22:06:05)
クライス > (静かに風が吹き、桜の花びらが、少しばかり花吹雪となって散ることだろう。夜桜用の明かりに照らされて、どことなく幻想的…に見えるかもしれない)>ALL (03/27-22:06:41)
クライス > さて、俺も…一つ運試しに。(そっとロシアンおにぎりの一つに手を伸ばして) [10面1個 10=10] (03/27-22:07:21)
クライス > ……?!(食べた瞬間表情が固まった) (03/27-22:07:47)
ヴィンセンス > 僕の回りは酔いつぶれた人ばっかだったよ(クスクスとおかしそうに笑いつつ頷く)そんな料理もあるんだ、不思議だ(そんな事を呟いていると、風に舞う花びらに綺麗だなぁと目を細めつつ……クライスの凍りついた様子に気づき、不思議そうにそちらをみやる)>クライス (03/27-22:08:26)
オルーサ > 綺麗だよね、桜。お師匠様の庭にもあるんだけど、こうして自然にいっぱい咲いてるものは、一層魅力を感じるなぁ(スティの隣で、一緒に桜を見るでしょう。その美しさに目を細めます)>スティ・ALL (03/27-22:08:29)
ダリア=E > うふふ…♪(わかる気がする、との事に笑みを零して。その後に食事に制限があったもんな、との事に、少しだけ目を開いて。)あら……。いえ。今日は本当に食欲がないのだけれど…でも、気遣ってくれてありがとう。(ふわ、と優しい笑顔を浮かべた。)>クライス (03/27-22:09:52)
ダリア=E > (桜は美しい…たくさんの桜に抱かれるこの辺り、なんだか、別世界のようで…等と、オルーサの何気ない言葉に、そっと心に想う。) (03/27-22:12:14)
クライス > まぁ、酒場ともなれば、避けられない定めだな。(酔い潰れた人ばっかりだったとの言葉に遠い目になって)意外とエビとか、あんまり食べたことない感じか?(不思議との言葉に、おや?と目を丸くして)……ハズレだった…。(無表情で遠い目をしつつ、もぐもぐ)>ヴィンセンス (03/27-22:12:29)
ステュキア > へぇ~、魔術師さんの庭にもあるんだ~(興味深そうに頷きました)この桜は妹達にも見せてあげたいな~(そしてオルーサと一緒に桜に見とれるでしょう) >オルーサ (03/27-22:14:18)
クライス > そっか。それはそれで大丈夫なのか…?ってちょっと心配になるけど。(食欲がないとの言葉に大丈夫なのか?と)まぁ、大丈夫そうか。(別に調子が悪そうだとか、そんな感じでもなさそうだなと)>ダリア=E (03/27-22:14:32)
ヴィンセンス > たまに川で獲って食べたりしてたけど、大体焼くか蒸すか、たまに油で揚げたりぐらいだったから(こういうのはなかったと微笑んでいたのだが)…自分で準備して、ハズレを引くって(面白いオチが付いたなと思いつつクスクスと笑う)>クライス (03/27-22:14:48)
ダリア=E > そうね。今日はちょっと慣れない事をして疲れているけれど……でも、割と、普段でも食事自体、しない事って結構あるから、…って言うと、余計に心配されてしまいそうだけれど、大丈夫よ。(ゆったりと、微笑みを湛えたままに。)>クライス (03/27-22:17:02)
クライス > 充分、バリエーション豊かに食べてるじゃねーか!!(それだけ色々食べれれば、充実してるほうじゃない?!と)マヨネーズは良いぞぉ。なんせ、なんにでも合う万能調味料だからな。(ちょっと勧めてはみるが、別にマヨラーではない)……すっげー切ない。(無表情で食べ進める)>ヴィンセンス (03/27-22:18:37)
オルーサ > まだまだ見れる時期だし、今度はスティの姉妹もそろって一緒にお花見しようよ!(思えば全員とはまだ会ったことがありません。そういうのもあって、期待の眼差しを向けるでしょう)>スティ (03/27-22:20:31)
クライス > そうなのか。あんまり食べない方だったのな。(なるほどなーと。そして大丈夫と言われれば、ちょっとだけ疑惑の眼差しになるも、すぐにふっと肩の力を抜いて)そっか、それならいいんだ。(信じることにした。ニィッと笑みを浮かべて) (03/27-22:20:35)
クライス > >ダリア=E (03/27-22:20:40)
ダリア=E > マヨネーズ……よりは、個人的にはオリーブオイルの方が、万能感を感じてしまうけれど……。(などと、ついつい、クライスとヴィンセンスの会話を聞いて、誰に言うともなく感想を漏らしたり。こそっと。) (03/27-22:20:42)
ダリア=E > ええ、ここ数年は。(あんまり食べない方だった?との事に。)ありがとう。(ふわり、と、微笑みに暖かさが。クライスの笑顔に、何かを感じ取って。)>クライス (03/27-22:22:52)
ヴィンセンス > そうかな?(実際食べるときには塩少量掛ける程度しかしていないため、実感なく小首をかしげて)マヨネーズ…? このソースみたいなの?(淡い酸味としょっぱさのあるソースだと思っていたが、そういうものなのかと不思議そうに呟く)ま、まぁある意味面白い落ちが着いたんじゃないかな?(苦笑いを浮かべて)>クライス (03/27-22:23:17)
クライス > ヴィンセンスは、基本屋外生活だろ? それで、焼く以外の料理をするってのは結構大したもんだと思うぜ。(蒸したり揚げたりとか、キャンプではあまりやらないからな、と)そうそう。(コクコクと頷いて)…実は、もう一種類ハズレがあるんだ。(なぜかこのタイミングで告白する)>ヴィンセンス (03/27-22:26:07)
クライス > さてと、食べるのが一段落したところで唐突ではあるが。(パンッと手を叩いて)花見と言えばプチ宴会。宴会とくれば隠し芸。と言うわけで、今から一人ずつ隠し芸というか、ちょっとした何かネタをしてもらおうと思う!!(唐突な無茶ぶり)>ALL (03/27-22:27:43)
ダリア=E > (あちらの体格がよろしい少年…は、野外生活が中心なのだろうか?…などと、クライスとヴィンセンスの会話に耳を傾けながら、穀物コーヒーを啜る。ほうっ…。) (03/27-22:27:48)
ステュキア > それいいね!じゃぁ、また今度お花見やろっか~(オルーサの提案に嬉しそうに頷きました。妹達が揃って騒がしくなると思いますが、それはそれで楽しいでしょう) >オルーサ (03/27-22:27:50)
ダリア=E > あらあら…。(隠し芸。何かあったかしら、と、唐突の事に笑みを零しながら、頬に手を当てて、思案してみる。さてはて。) (03/27-22:29:00)
ヴィンセンス > (そういうことかと納得した様子で頷き)茹でるのは他の具材と一緒に~ってときだし、揚げるときは、狩りで油が余ったときかなぁ(思い出すようにつぶやき)まだあるの?(苦笑いのまま問い返してみたり)>クライス (03/27-22:31:53)
オルーサ > かくし芸ですか?ド定番のものしかないですけど...(というかクライスさんに勝るかくし芸の持ち主なんているのでしょうか!?とおろおろ) (03/27-22:32:08)
クライス > あるんだよ。誰も引かなかったから、あとでこっそり食べとくわ。(苦笑を浮かべながら頷いて。残ったおにぎりは、あとでスタッフが美味しくいただきます)>ヴィンセンス (03/27-22:33:43)
ステュキア > 隠し芸!?何かあったかな~(突然の趣向に眉尻を下げて考え始めました) (03/27-22:34:39)
ヴィンセンス > 無駄には出来ないからね(苦笑いを浮かべつつ頷きつつも、かくし芸のフリにはなにかあるかなぁと思い出しつつ、一応一つ浮かぶに浮かんだが面白いか分からんなと一人考え込む)>クライス (03/27-22:35:08)
クライス > 定番のものでも全然構わない構わない。なんて、唐突な無茶ぶりだからな!!(定番でも全然OK!!とサムズアップして見せて)でも、意外な何かを見せてくれたりすると、ちょっと点数が高くなる。>オルーサ (03/27-22:35:09)
クライス > 残った分は俺の夜食になる。あ、ほしけりゃやるぞ? どれが外れかはわからんが。(まだいくつかあるからな、と)>ヴィンセンス (03/27-22:35:59)
クライス > よし、それじゃあ順番をくじで決めよう。実は作って持ってきた。(と、細長い紙を切った奴を取り出す)(100面ダイスを振って、大きな数字を出した人からと言うルール)>ALL (03/27-22:37:12)
オルーサ > どきどき..(そっと手を伸ばしてくじを引きます) [100面1個 71=71] (03/27-22:40:35)
ヴィンセンス > じゃあ余ったらちょっともらおうかなぁ…?(ハズレが来たときは頑張って食うしか無いと思いつつも、酷い食生活もあるので大丈夫だろう。ということでくじを引く)>クライス [100面1個 35=35] (03/27-22:41:31)
ダリア=E > ええと……。(慣れない手つきで、くじを引いてみる。) [100面1個 61=61] (03/27-22:41:41)
ステュキア > よーし(クジを引きます) [100面1個 50=50] (03/27-22:41:58)
クライス > じゃ、残り物を俺が。(っと、くじを引く) [100面1個 73=73] (03/27-22:44:00)
クライス > 俺が最初かよ!!(引いたくじを見れば、思わず声をあげて)(順番としては、クライス→オルーサ→ダリア→ステュキア→ヴィンセンス、の順である)>ALL (03/27-22:45:00)
ダリア=E > まるで、計ったかのように…。(口元の笑みを隠しながら、くすくすと。)>クライス (03/27-22:45:39)
ヴィンセンス > ((僕のでトリとか締まらないと思うんだけどなぁ))(とはいえど、くじ順じゃしかたないと思いつつ苦笑いを浮かべて) (03/27-22:48:00)
オルーサ > トップバッターがすごすぎてぇ..!(大丈夫でしょうか!とあわあわしつつ見守ります) (03/27-22:50:05)
クライス > なんてこった…。(片手で顔を覆って)じゃあ、さくっと簡単な奴でお茶を濁そう。(そう言いながら静かに立ち上がって)一番、クライス・フィーセル。声真似します!!んんっ。(軽く咳払い)「今日は桜がとっても奇麗なんだよ~」「そうですね。桜、とっても奇麗!!」「桜は初めて見たけど、なんかいいなぁ」「うふふ…♪そうでしょう?」(その場にいる4人の声を次々と再現する。当然ながら、当人と遜色ないレベルである。ちなみに、ステュキア→オルーサ→ヴィンセンス→ダリアの順) (03/27-22:55:48)
ダリア=E > あらまぁ、なんて見事なモノマネ。(口元に手を当てて、目を見開いて。驚いた。) (03/27-22:57:00)
ヴィンセンス > ……((いや、さくっと簡単な奴ってもんじゃないと思うんだけどっ!?))(そっくりな声真似に目を丸くして驚きつつ、言葉なく拍手を送るレベル)>クライス (03/27-22:57:30)
オルーサ > うわぁ~~~!相変わらずレベルが高い...!(わかっちゃいましたが、声ひとつとっても変化のプロであるクライスさんには頭があがりません!感激しちゃいます) (03/27-22:57:35)
ステュキア > すごーい!そっくりなんだよ~(クライスの声真似に、ぱちぱちと拍手を送りました) >クライス (03/27-22:57:57)
クライス > どーもどーも。(笑いながら、軽く手をあげて)よし、それじゃあ次行こうか!!(そう告げて、そそくさとその場に座ろう)>ALL (03/27-22:59:25)
ダリア=E > すごい、すごい。(ステュキアに倣って、こちらも拍手をパチパチと。)>クライス (03/27-22:59:42)
オルーサ > はわわ...あれのあとじゃとても...(ぶるぶる、と震えますが、深呼吸ひとつして) 布をかぶるとーーーーーーーー(ポケットから布を取り出し、被ります。すると、あっという間に30cmの布おばけになってぴょんぴょん) (03/27-23:06:34)
ダリア=E > あらあら…これも、また、すごい…。(目を丸くして、元気にぴょんぴょんする可愛らしい布っ子さんを見つめて。)>オルーサ (03/27-23:07:41)
ヴィンセンス > 小さくなった…!?(想定外の出来事に目を丸くして驚きつつ、じっとその様子を見やる)>オルーサ (03/27-23:07:47)
ステュキア > わぁ、懐かしい!やっぱり可愛いな~(出会った頃の姿になったオルーサに、ぱちぱちと拍手を送ります) >オルーサ (03/27-23:08:17)
クライス > (布を被って小さくなる姿を見れば、ちょっと目を丸くして)あぁ、あったなぁ…!!てか、今でも可能なのか…。(そういや最初の頃は、そんな恰好だったなぁ、と懐かしそうに目を細めつつ、拍手を)てっきり期間限定的な物かと思ったら、そういうアイテムだったのな…。(しみじみ)>オルーサ (03/27-23:09:22)
オルーサ > この姿になるのは久しぶりですね...!(なんて布おばけのままゆらゆら~。そのままスティの方へ移動し、隣にちょこんと座りましょう。可愛いと褒められつと、あの時のようにテレテレー...テレテレ...照れちゃいます!)>ALL・スティ (03/27-23:09:33)
オルーサ > これは何でも収容できる、お師匠様お手製の布なんですよ~(便利なんで活用しまくってます!)>クライス (03/27-23:10:05)
ダリア=E > (テレテレしてる様子に、くすくすと微笑ましく。)>オルーサ (03/27-23:10:25)
ヴィンセンス > 久しぶりってことは、前はこの格好だったの…?(不思議そうにオルーサを見やり、それからスティの方を見やり)>オルーサ、スティ (03/27-23:11:44)
クライス > 何でも収容できる…。良いなぁ、俺そう言うの欲しいわ…。(アイテム所持数が上がるアイテムは切実に欲しいと思ってる。が、こいつにそれを渡すとトンデモナイことになるので、中の人的にはお勧めしないってオチ)>オルーサ (03/27-23:12:46)
オルーサ > はい、色々あって、人前に姿を見せられなくて...(えへへ、と照れくさそうな笑みを浮かべます)>ヴィンセンス (03/27-23:13:00)
クライス > よし、それじゃあ次はダリアだな!!(がんばれ~と)>ダリア (03/27-23:13:34)
オルーサ > お師匠様に言えば作ってくれると思いますよ!(是非是非!と中の人の気持ちをよそに告げることでしょう)>クライス (03/27-23:14:10)
ヴィンセンス > そうなの? こんな可愛いのに…?(勿論普段の姿を指してであるが、不思議そうに首を傾げた)>オルーサ (03/27-23:14:30)
ダリア=E > 宴会に相応しいものではないかもしれないけれど……。(少し困ったように、頬を掻きながら、立ち上がりましょう。それから、靴を履いて、少し広い位置へと。)>クライス (03/27-23:14:39)
クライス > 気にしな気にしない。気軽に思いついたのをやればいいんだぜ。(ひらひら~と手を振ってみせて)>ダリア (03/27-23:19:22)
ダリア=E > (そうして、廻り出す。黒ローブの裾を右手でそっと持ち上げて、滑らかな脚捌きで、まるで回転しているかのように、旋回を始める。風を切りながら、瞳を閉じた顔は天を仰ぎ、何処か透明感のあるものになり―――。廻る、廻る、両手を無防備なくらいに大きく広げて旋回する。赤い髪を靡かせて、まるで華が水面の上で廻り続けているかのように―――、薄目がちな瞳から浮世離れした光が零れ始め、旋回の速度がグングンと上がり、目が回らないかと心配なくらいに廻り続け…、両手を夜空に広げ……まるで今宵の三日月の光を浴びて輝く桜の幻想的なそれと一つになってしまったかのようになり――と、一通り、旋回舞踊を続けた後、ゆるりと動きを止めて、大きくほうっと一息をついた。) (03/27-23:22:51)
オルーサ > 今でこそ綺麗ですけど、昔はボロボロだったので...(ほんのり眉をさげて苦笑します)>ヴィンセンス (03/27-23:22:59)
オルーサ > ほわぁ.....素敵だなぁ....(ダリアさんの舞踏に目を輝かせます。今宵の桜と重なって、実に幻想的に見えることでしょう)>ダリア (03/27-23:24:18)
ヴィンセンス > うん、綺麗だね…(オルーサの言葉に頷き、薄っすらと微笑みながら、小さく拍手しよう)>ダリア、オルーサ (03/27-23:25:15)
ステュキア > わぁ……(ダリアの旋回舞踏に感嘆の声を零します。やがて動きが止まれば、ぱちぱちと拍手を送るでしょう)すごく綺麗だった~ >ダリア (03/27-23:25:51)
ヴィンセンス > そっか…ごめんね、変なこと聞いちゃったみたいで(眉をひそめ、申し訳無さそうに謝罪する)>オルーサ (03/27-23:25:53)
ダリア=E > ありがとう。(にこり。余韻なのか、透明な輝きが瞳から満ち溢れている。)>オルーサ (03/27-23:26:03)
クライス > おぉ…。(旋回舞踊を見れば、感嘆の声を漏らして)…こういうのもありだなぁ。(発想としては、思いつかなかった)すげぇ…。>ダリア (03/27-23:26:34)
ダリア=E > この場に相応しいかわからなかったけれど、喜んでもらえてよかった。(拍手を受けて、ほうっと息をつきながら、にこり。)>ステュキア、ヴィンセンス (03/27-23:27:05)
ダリア=E > ふふ。…何をしたらいいかわかなくて、普段、やってることが、いいかなって。(頬を掻きながらも、少し満足気に。)>クライス (03/27-23:27:43)
ダリア=E > ふふ。…何をしたらいいかわからなくて、普段、やってることが、いいかなって。(頬を掻きながらも、少し満足気に。)>クライス (03/27-23:28:13)
クライス > いやぁ、全然良かったぜ!!(ナイス芸!!とサムズアップをしてみせて)>ダリア=E (03/27-23:30:45)
ダリア=E > ありがとう。(嬉しそうににこりとして。)次は、あちらの子かしらね。(なんて、ステュキアの方を見て、微笑。)>クライス (03/27-23:32:09)
オルーサ > いえいえ、大丈夫ですよ!今はこのとおりですから(えへへ、と笑ってみせます。まだ布ですけど!)>ヴィンセンス (03/27-23:32:09)
クライス > よし、それじゃあ次はステュキアだ!!(グッドラック、と声援を送って)>ステュキア (03/27-23:32:32)
オルーサ > わー!(ダリアさんに拍手をおくり、さらにこれから披露するスティにも拍手を送ります!) (03/27-23:33:11)
ステュキア > じゃぁ、わたしは歌うよ!(はい、と手を上げて籠から取り出したのは、片手で持てる大きさの三角形の木製弦楽器、カンクレスです。膝の上に置いたカンクレスを静かに爪弾くと、高く涼やかな音があたりに響きました。音を確認するように10弦全てを順番に爪弾きます。やがて楽しげな旋律に変わり、静かに大きく息を吸い込むと澄んだ声で歌い始めました)♪~~~♪~~(森の恵みに感謝する歌です。古くから人々の暮らしと共にあった森は様々な恵みをもたらしてくれました。ベリー、ハーブ、キノコなどの名を挙げ、讃え感謝する内容の歌を歌います)♪~~♪~~~……(やがて歌い終わると、恥ずかしそうに微笑みました)これが、わたしの芸だよ >ALL (03/27-23:33:17)
ヴィンセンス > (綺麗な歌声とと共に奏でられる音楽の心地よさに瞳を閉ざしながら聞き入り)……スティもすごいね、とても綺麗な歌声だったよ(瞳を開くと、微笑みとともに称賛を贈ろう)>スティ (03/27-23:36:20)
オルーサ > ((すっごく綺麗....!!))(綺麗な音色と歌声に、うっとりです。音楽は大好きなので、ついつい旋律に合わせて体をゆらゆらさせることでしょう) (03/27-23:36:27)
クライス > 弾き語りとはやるなぁ。意外と演奏しながら歌うのって難しいんだぜ。(ステュキアもすごいなぁ、と目を丸くしつつ拍手をして)>ステュキア (03/27-23:36:46)
ダリア=E > なんだか、懐かしい感じがするわね。(森の恵みを称える唄や、木製の弦楽器の音色に、どこかしみじみとした表情を浮かべて。)>ステュキア (03/27-23:38:17)
ステュキア > えへへ、ありがとう~。歌うのは好きなんだよ(好きな事を褒められて嬉しそうな笑みを浮かべます) >ALL (03/27-23:38:39)
クライス > よし、それじゃあラスト。ヴィンセンスだな!!ま、気楽にいこうぜ。(何も気負わなくてもいいからなーと)>ヴィンセンス (03/27-23:41:24)
ヴィンセンス > じゃあ次は僕か……(こんなのでいいのかなと思いつつ、辺りを見渡すと、適当なところに転がっていた拳ほどある大きな石を拾い、一同に振り返り)じゃあいくよ?(そう告げると、手の中で石を転がしていくのだがよく見ると次第に丸くなっていくのと、削りカスが草地に落ちていく。まんまるになった石を両手で掴むと、両手の五指を広げる。触れていないのに宙に浮かんで見えるだろうが、そのまますっと横に傾けると……右手の親指だけ音も立てずに石を貫き、ヒビも入れずに食い込んでた。それを外してシートの上に置くと、穴が一つのボーリング玉みたいになった石が転がる。これでいいのかな?と言いたげに一同を見やる)>ALL (03/27-23:43:29)
ダリア=E > 簡単そうにやってみせたけれど、かなり高度なことをしたわね……。(まるで石が粘土か何かのように……と、目を見張る面持ちで。)>ヴィンセンス (03/27-23:45:31)
ステュキア > わっ、石がまんまるに……(加工された岩を見て、目を丸くします)すごいな~(ぱちぱちと拍手を送りました) >ヴィン (03/27-23:47:30)
クライス > ……え?(目が点)…え?(指が石を貫くのはわかる。が、その前転がす段階で丸くなってたのに特に驚く)……えぇぇぇぇ…? どうやったんだ…。(唖然)>ヴィンセンス (03/27-23:48:33)
オルーサ > えっ....ええ!?!?(思わず目を見開きます。何がどうなってるんだぁ~!?!)>ヴィンセンス (03/27-23:49:43)
ダリア=E > 削ってる……のよね。(削りカス落ちてるし…。)>クライス、ヴィンセンス (03/27-23:51:21)
ヴィンセンス > よかった、驚いてもらえて(皆が驚く様子に安堵しつつ表情を緩めていく)こう、魔力をぎゅっと圧縮した膜で掌を覆って……(よく目を凝らすと見えるが、極薄にまで圧縮された魔力の層が掌の上を流動している)こうするんだよ(適当な石ころを拾って、その掌の上でこすると、おろし金に掛けた大根みたいに削れていく)>ダリア、クライス (03/27-23:52:43)
クライス > うぉぉぉ…マジか。そういう仕掛けか。すげぇな…。(種明かしをされれば、納得したように頷いて)>ヴィンセンス (03/27-23:53:58)
ダリア=E > ええーーーー……。(魔力の層は認識できるものの、ちょっと常軌を逸しているように見える模様。)……魔力の扱い方が上手なのね…。(と、しか言えない模様、目を見張ったまま。)>ヴィンセンス (03/27-23:54:46)
ヴィンセンス > 闘技場で戦う時、ナックルガードつけたりはするんだけど壊れたら腕切られちゃうから、瞬間的にこれが出来るように鍛えろって教え込まれたんだ(ちなみに押し込んだ方は親指を中心にぐるぐる回る層を薄く形成し、ドリルみたいに削って押し込む感じ。それを見せるように適当な石を拾って同じく親指を押し当ててズブっと綺麗な穴を開けてみせたり)>クライス、ダリア (03/27-23:57:10)
ステュキア > そういう事だったんだ……(へぇ~と瞳を輝かせます) >ヴィン (03/27-23:57:18)
クライス > いや、さらりとやってるけど。それ、かなり高等技術じゃね…?(魔力ドリルで石に穴をあける姿を見れば、ただただ驚きつつ)>ヴィンセンス (03/27-23:59:27)
ダリア=E > これはこれは……。(話を聴きながら、ドリルのような魔力の層を観察して。)ずいぶんと、練習を繰り返した事でしょうね。なかなか、言うのは簡単だけれど、そうそう出来ることじゃないと思うわ。(真面目な顔で。)>ヴィンセンス (03/27-23:59:57)
オルーサ > とっても凄い技術だと思うんです...(とても闘技場で生き残る為だけに得たスキルとは思えません。感嘆の声が漏れるでしょう)>ヴィンセンス (03/28-00:00:51)
クライス > とりあえず、これで一通りだな。いやぁ、皆それぞれ良かったぜ。突発思いつきだったけど、やってよかったわ。(楽しかった、と満足そうに笑って)さて、そろそろ時間的にお開きかな。(気が付けば、時間もいい感じに過ぎてしまっている。切り上げるには、ちょうどいいか、と)>ALL (03/28-00:01:44)
ヴィンセンス > なのかな? 僕以外、拳で戦う人見なかったから…(よく分からなかったと苦笑いを浮かべて)>クライス、オルーサ (03/28-00:02:18)
ダリア=E > 楽しかった。ありがとう、クライスさん。(にこり、と。)>クライス (03/28-00:02:35)
オルーサ > もうそんな時間ですか、あっという間でしたね! でも、すごくすごく楽しかったです!(大満足!と満面の笑みを浮かべましょう) (03/28-00:03:00)
ステュキア > そうだね、そろそろ帰らなきゃ~。クライスさん、お花見開催してくれてありがとう!楽しかった~(笑顔で言うと、身の回りの物を片付け始めます) >クライス (03/28-00:03:23)
ヴィンセンス > ふふっ、覚えるの大変だったけどね。数カ月間はずっと魔力の訓練はこれだけってやらされたし(苦笑いを浮かべて頷く)>ダリア、スティ (03/28-00:03:30)
ヴィンセンス > あっという間だったね(遅くなった時間に驚きつつ)楽しい場を準備してくれてありがとう(微笑みでお礼を告げると、スティと同じく片付けを手伝うだろう)>クライス (03/28-00:04:19)
ダリア=E > (紙コップ等を片付けするのを手伝おう……。) (03/28-00:04:57)
クライス > ははは、いいってことよ。俺がやりたかったってのもあるしな。(笑いながら、後片付けを始めて)まぁ、大丈夫だとは思うけど。時間は遅いから、皆気を付けて帰ってくれよな。>ALL (03/28-00:05:17)
ステュキア > よーし、こんなところかな。それじゃぁ、みんな、またね!(片付け終わるとブーツを履いて、楽し気な足取りで帰っていきました) >ALL (03/28-00:07:44)
ご案内:「春色草原」からステュキアさんが去りました。 (03/28-00:07:49)
ヴィンセンス > (勿論と頷いた後、片付けを終えるとこちらも館へと戻るだろう。おにぎりの残りを貰っていただろうが、外れがあるかは運次第) (03/28-00:08:26)
ご案内:「春色草原」からヴィンセンスさんが去りました。 (03/28-00:08:29)
ダリア=E > それでは……。皆さん、どうも、楽しい時間をありがとうございました。(立ち上がり、にこり、と一礼を皆さんにすると、ゆるりとした足取りで、去っていくのでした――。)>ALL (03/28-00:09:00)
ご案内:「春色草原」からダリア=Eさんが去りました。 (03/28-00:09:06)
オルーサ > 私も楽しかったです!またやりましょうね~(ぶんぶんと片手を振って、片付けしてから楽しく家まで帰りましょう~) (03/28-00:10:03)
ご案内:「春色草原」からオルーサさんが去りました。 (03/28-00:10:09)
クライス > いよっし、それじゃあ撤収ー!!(皆を見送ってから、最後にその場を離れて——) (03/28-00:11:04)
ご案内:「春色草原」からクライスさんが去りました。 (03/28-00:11:06)
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