room53_20200328
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」にノーマンさんが現れました。 (03/28-21:44:02)
ノーマン > (表通りからちょっと入ったところにある狭い路地裏。とはいえ、全く人が寄りつかないような、そんな場所というわけでもない。人通りが少ない裏道の一つだ。その裏道の一角に、空き家の壁に寄りかかる姿があった。口元にはタバコが一本。小さく火が灯っている)…それで?(ぽつりと呟かれるのは、そんな一言であった) (03/28-21:46:33)
ノーマン > ふむ。じゃあ、あっちに関してはひとまずって所か。なるほど、それで少しでも落ち着くことを願いたいものだね。(そっと片手でタバコを挟めバ、口から離して一煙吐いて)そういえば、あの件はどうなっているのかな。ちらほらと噂になってる奴。(さらに何かを尋ねる声。それと共にボソボソと小さく誰かが何かをささやく声が響く。が、声が小さすぎて何を話しているかまではわからないだろう) (03/28-21:48:59)
ノーマン > …そうか。狙われている場所が場所だから、こちらとしては動けないと言った方が正しいかな。向こうも、変に踏み込まれたくはないだろうからね。それこそが、相手の狙いなのだろうけど。それに関しては保留だ。もしかすると、個人的に依頼を出すのが出てくるかもしれないけど。(その時はその時だね、と苦笑して) (03/28-21:50:59)
ノーマン > それじゃあ、いつものを聞こうか。どんな感じだい?(そう、さらに尋ねて。静かにタバコをくわえる。そして、それと共に再び小さなささやき声がぼそぼそ…と聞こえ始めて)…ふむふむ。(時折挟むのは、相槌の声だ) (03/28-21:54:36)
ノーマン > (やがて、囁き声がぴたりと止まる。それと共に、そっと壁から身を離して)わかった。いつもありがとう。(ふっと笑みを受け、聞いているであろう声の主へと告げる。誰かの小さな気配が、そっとその場を離れていくのを感じた)ひとまずは平常運行と言ったところかな。(手にしていタバコを点火魔法で燃やそうとして、ふとその動きが止まる) (03/28-22:10:49)
ノーマン > ………。まぁ、もうちょっとだけいいかな。(手にしたタバコを見れば、再度口に咥える)…わざわざこんな場所でないと、タバコ吸えないってのもあれだなぁ。まぁ、総じて喫煙なんて肩身狭いものではあるけど。(くっと苦笑を浮かべて) (03/28-22:12:29)
ノーマン > よし、一服完了。それじゃあ戻ろうか(それからひとしきりタバコを吸いきれば、そのまま表通りの方へと戻っていくことだろう――) (03/28-22:16:04)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」からノーマンさんが去りました。 (03/28-22:16:06)
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