room41_20200330
ご案内:「※ 神隠しの森の館 -s-42-」にダレルさんが現れました。 (03/30-21:45:20)
ダレル > (兎の獣人が注文した家具が届いた。)(それを受け取ったのは、何故か筋骨隆々で、一目で戦士だと分かる大柄な男だった。)――がっかりさせてしまったかな。(とりあえず、受け取る様ならいくばくかのチップと、がっかりした様子が見て取れるなら、兎――ボールドなら、半月程用事で出かける事になっていた事、二人とも留守にしている事もあるが、何なら遊びに来てくれて構わない事を告げて、家具を受け取ろう。1mにも満たぬ小さな獣人用の机と椅子。一個一個部屋に適当に並べる事ぐらいは造作もない。本置きや小物入れ、ペン立てと言った物までつけてくれる辺り、サービスがすこぶる良い)………。 (03/30-21:50:30)
ダレル > ………不愛想な様で、サービス精神は旺盛なのだな。(家具の製作者を思い浮かべ、ふっと笑った。) (03/30-21:51:08)
ダレル > (ちなみにこの部屋はシングルではあるが、同時に寝泊まりする事はほぼ無いのと、住むというより、この世界に来た時の拠点にしたいという、他の入居者よりもこの館にいる時間が短くなりそうなのに一人で一部屋使うのは気が引けるという事情により、兎獣人とこの人間が共同で一部屋使っている……という事にしている。)(さて、どこに置くとしようかと、部屋を見渡した。現状、入り口からの動線を狭くする様に、手近に置いてしまった。ほぼ入居時そのままの備え付けの家具のある配置。)デスクの置き場所となると……まぁ、割と自由なんだが。(大きく分けて2パターン。部屋の中央に、扉や入り口と向かい合う形に置くか、隅に壁にくっつけて置くか、だ。) (03/30-21:58:57)
ダレル > (集団で囲む事を前提とした『テーブル』ではなく、事務仕事や勉強などを前提とした『デスク』を部屋の中央、入り口の真ん前に置くと、まるで社長室の様な部屋になる。普通社長室にベッドが一緒にある事はあんまりないが、それはそれとして)(後、もう片方は壁にくっつけて隅に置くパターンだ。一人で使う個人用の『デスク』なら、集団で囲う事が少ないので、遠慮なく隅における。目の前が壁の方が、机の上の書類やノートに集中できる利点もある。その場合、照明の位置に気を付けなればいけないが) (03/30-22:04:06)
ダレル > (周りの家具を見て、腕を組む。あーでもないこーでもない。)……ふむ。いっそベッドから動かすか。(独断で大胆な配置替えを決行する模様。兎獣人が文句を言う可能性を考慮に入れている素振りは無い。)(―しばらくお待ち下さい―) (03/30-22:08:39)
ダレル > ――ふぅ。こんな所か。(ベッドの向きを変えたりとかしたが、最終的には、兎獣人の机と椅子は、壁に沿った位置だが、座って顔を上げれば入り口の扉が見える位置へと置いた。反対側にすると、扉や廊下の音が背後になって気になりそう&目の前がベッドという誘惑に負けそうだったので、机側。来客が来てもすぐに気づくというのも、安心できる要素の一つだ。扉が開いたら背中側から人が……! とかちょっと怖いよ)(そしてその横に、備え付けに用意されていた、人用のテーブルと椅子。奥には向きを変えたベッド。こんな所だろう。最後に兎獣人のデスクにペン立てを乗っけて。ついでに引き出しには筆記具と紙を数枚入れておいてやる。)――本置きは……どうするか。(ちょっと悩む) (03/30-22:13:55)
ダレル > (ボールドは小さな獣人だ。机の奥に本置きを置くと、お尻を浮かさねば手が届かないなんて事にもなりかねない。ならば人間用のテーブルに置くという手もあるが、テーブルは来客が来た時複数人で囲む用途もある。その際机に本が並ぶのはどうか?)……小さな棚、というか箱? を用意して、その上に置くか。(イメージは一段だけのカラーボックス。その上に本置き。カラーボックス内も本を置けば疑似的な小さな本棚になる。)――そこはおいおいだな。(保留にした。) (03/30-22:16:26)
ダレル > ――さて、今日はトレーニングでもして、明日は仕事を探すか。(買い物した以上は、いっぱい稼がないとね。ベッドまで動かして今日はちょいお疲れだけど、トレーニングの一環だと思えば全然苦ではない。んーっと伸びをして、鎧着て修練場でも行くとしようか)(しかし、机と椅子も一級品だ。特に椅子は背もたれと座面にクッションまであって、安く済ませたかった身としては、嬉しい誤算だった)――次に会った時は、是非とも礼を言わなければな!(気分よく、部屋を出た) (03/30-22:19:52)
ご案内:「※ 神隠しの森の館 -s-42-」からダレルさんが去りました。 (03/30-22:19:56)
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