room49_20200331
ご案内:「※クィンフィーナ邸」にヴィンセンスさんが現れました。 (03/31-21:38:20)
ご案内:「※クィンフィーナ邸」からヴィンセンスさんが去りました。 (03/31-21:38:25)
ご案内:「※クィンフィーナ邸」にフリッツさんが現れました。 (03/31-21:38:48)
ご案内:「※クィンフィーナ邸」にエクセリージアさんが現れました。 (03/31-21:39:36)
フリッツ > (可愛い義妹の一人がお部屋に引きこもったと聞いて、なんだろうかと思いつつ手土産持参で彼女のお部屋の前までやってきたところである)エクス~起きてっか? 旦那から聞いてよぉ、とりまケーキ買ってきたし、食べながら話そうや?(ノックとともにそんなご挨拶を掛けてみることに) (03/31-21:42:08)
エクセリージア > (すぐに扉が少し開いて顔を出したのは、緑髪の小柄な少女。思ったよりは普通の表情です)あら、フリッツさん、来てたの。ケーキ食べるなら、リビングに行く?(部屋じゃお茶も出せないし、と付け加えました) (03/31-21:49:48)
フリッツ > (普段と変わらぬ様子を見せる姿に、苦笑いを浮かべつつ片手でぽふっと頭を撫でようとする)いんやぁ、気疲れすんだろう? お茶も持ってきたしよ(ほれと、ケーキが収まった小さな籠ごと持ち上げて、コルク栓が嵌った瓶を見せる。中にはいちごとりんごのフレーバーティが入ったもの) (03/31-21:55:00)
エクセリージア > (頭を撫でられても、特に怒る素振りはないようです。さらさらの細い緑髪は、心地よい手触りを返すでしょう)準備がいいのね。それなら、どうぞ(眉尻を下げてふふっと微笑みました。そして扉を開けて部屋に招き入れました。部屋の中は、色々な形のソダスを始め、素朴な温かみのあるインテリアがあり、ベッドや机が置いてあります。そしてハーブの爽やかな匂いが漂っています。小さなテーブルをベッドの横に動かすと、並んで座ってケーキが食べられるようにしました) (03/31-22:01:39)
フリッツ > (いつもより素直すぎる感じがすれば、やはり淡い違和感を覚えて苦笑いを浮かべる。促されるまま室内へとお邪魔すると、テーブルの上へお土産を広げていこう。ちなみにケーキは、程よい甘さとほんのりと後味に自身を主張する老舗のチーズケーキである。樹脂製の使い捨てフォークと紙製の取皿付きと、準備は念入りである)兄ちゃんに話してみ、可愛い妹の相談なら幾らでも聞くぜぇ?(薄っすらと微笑みつつ、フレーバーティを差し出そう) (03/31-22:11:00)
エクセリージア > (テーブルの上に並んだお土産を見て僅かに笑みを浮かべます)ありがとう、頂くわ(フレーバーティーを受け取るとテーブルに置いて、チーズケーキを頂きました)美味しい……(程よい甘さが疲れた頭を癒してくれるようです)……父様から聞いたかもしれないけど、友達とちょっとあってね(そう言うと小さなため息を零しました) (03/31-22:16:43)
フリッツ > おうよぉ(微笑みながら頷くと、そちらの様子を眺めて。紅茶と合わせると、りんごといちご、どちらでも香りと甘みがリセットされるような組み合わせだったりする)そこまでぁ聞いた、けど、何があったかは聞いてなくてよぉ? ちゃんとエクスから直で聞かねぇとなぁって(苦笑いを浮かべつつ、ため息をこぼす様子を見つめる) (03/31-22:21:29)
エクセリージア > ……唇を奪われたわ。色々忠告してもらってたけど、駄目ね、あたしって(僅かに自嘲の笑みを浮かべながら、フレーバーティーを頂きました。ボトルに口をつける桜色の唇には、まだあの時の感触が残っています) (03/31-22:25:51)
フリッツ > ……ほぉん?(唇を奪われたと言われれば、瞳を何度か瞬かせて驚くも、なるほどと納得した様子を見せて)可愛いっていったろぉ? ほしいって思ったなら、踏み込み切る奴なんざぁ幾らでもいるからよ。(それを咎めることはなく、苦笑いを浮かべつつそっと手を伸ばすと優しく頭を撫でようとする)んで……友達ってのはどんなのさ?(相手をどうこう言わぬ様子から、嫌いではないのでは?と思えば、そんな問を) (03/31-22:29:01)
エクセリージア > (優しく頭を撫でられれば、眉尻を下げた笑みを浮かべました)同じ趣味を持つ女の子よ。その子はドラゴンなの。赤紫色の瞳が綺麗だわ(そう相手の事を語るでしょう) (03/31-22:33:19)
フリッツ > (相手の話を聞けば、小さく頷きながらも耳を傾ける。種族や見た目よりも、やはり気にかかったのは性別の方で)女の子かぁ、そら不意打ちにもなるわな(苦笑いを浮かべつつも、それなら油断もすると納得した様子を見せつつも立ち上がると、そちらへと近づいていくとうっすらと笑い)そぉいっ(両手を伸ばし、届けばそのまま両脇に手を差し込んで幼子の様に持ち上げようとする。高い高いがしたいわけではなく、そのまま座って自身の膝の上に下ろして後ろから抱きすくめることで、視野から自身を消しつつ距離を近くして、喋りやすく…させようとしているか、どうなるかは分からない) (03/31-22:40:32)
エクセリージア > (近づくフリッツに怪訝そうな視線を向けますが、両脇に手を差し込まれて持ち上げられれば、さすがにバタバタ抵抗するでしょう)ちょっと!どこ触ってんのよ!はっ倒すわよ!(いつもの調子で喚きますが、膝の上に下ろされるとぶつぶつ文句をいいながらも、大人しくなるようです)まったく、信じらんない…… (03/31-22:46:55)
フリッツ > どこって脇だが~? それともそれ以外のとこ触ってもいいのかぁ?(クツクツと冗談めかして笑いつつも、膝の上に下ろす。ポスっと膝の上に下ろせば、わしわしと頭を撫でよう)俺のツラみてっと、緊張すんだろぉ? それに俺としてもエクスをこうして可愛がれるのは役得ってぇもんだ(楽しげに語りつつも、小さく息を吸い込んでから膝上の義妹を見下ろし)俺んとこにも、同性カップルいるからなぁ、少しゃ意見できると思うぜ? (03/31-22:51:47)
エクセリージア > 駄目に決まってるじゃない!(もう、と怒りながらも、頭をわしわしされて小さくため息をつきました)……その時はすごく動揺したけど、姉様と話をしてだいぶ落ち着いたわ。よく考えると、その子を嫌いになった訳じゃないのよ、どうしたらいいのか分からないの(そう、独り言のように自分の心情を打ち明けます) (03/31-22:57:05)
フリッツ > 可愛いもんでよぉ、つい触りたくなるんだわぁ(クツクツと笑いながらも、無理にでも元気が出たなら良かったと思いながら目を細めて撫でていく)どうしたらいいかかぁ……そら相手の気持ちに対してとか、どう接して行けばいいか~みたいなもんか?(そんなところだろうかと思いつつ問いかけて) (03/31-23:00:17)
エクセリージア > ぶつけられた気持ちに対して、あたしがどうしたらいいかの整理がまだつかないってところね。姉様はいくつか道を示してくれたけど、自分で選びなさいって言われたわ(撫でられながらも、静かに話すでしょう) (03/31-23:06:17)
フリッツ > 整理かぁ、同性ってなるとすんなりたぁいかねぇな(苦笑いを浮かべつつ撫でていく。思いの外色々と見えてきている様子には安堵していたりするのだが)幾つかかぁ、答えるなり振るなり、色々ありそうだけどなぁ。エクスぁ、その娘と居る時、どんな気持ちだったよ?(ふとそんな事を問いかけて) (03/31-23:11:43)
エクセリージア > ……楽しかった。同性で同じ趣味で盛り上がれる人は初めてだったし、ずっと仲良く居れたら良いなって思ってたわ(フリッツの問いに少し考えてから答えました) (03/31-23:14:09)
フリッツ > そうかぁ、ならそれでいいんじゃあねぇか?(楽しげに微笑みつつ答えると、お腹に腕を回して抱っこしよう)どれだけ朝に顔を突き合わせても、どれだけ月日を過ごしても、いや、それこそ何年、死ぬまで。そいつと顔を合わせて楽しく駄弁っていられるなら、そいつは一番いい相手だ。同性異性、んなもんはどうでもいいと思うぜ?(一緒にいて楽しめるか、それがいちばん大切だと囁いて) (03/31-23:20:06)
エクセリージア > 性別関係なく、一緒に居て楽しいのが大事……(フリッツの腕の中で言われた事を反芻します)フリッツさんに言われた事もよく考えてみるわ。アドバイス、ありがとう(そう言ってふわりと柔らかい笑みを浮かべました) (03/31-23:24:42)
フリッツ > 恋愛の行き着く先なんざ、価値観で語れるもんじゃねぇさ。年の差、性別、立場、そんなもんで縛って終わるもんじゃねぇ、むしろ超えてこそだ。一度切りの人生だ、倫理に縛られちゃ楽しくねぇさ(クツクツと楽しげに笑いながら囁いていくと、微笑む様子にこちらも微笑みながら、おうよといつものように返事をした。そして二人のティータイムが終わる頃には、彼女の笑顔も戻ることを望みつつ、時は過ぎ去るだろう) (03/31-23:27:33)
ご案内:「※クィンフィーナ邸」からエクセリージアさんが去りました。 (03/31-23:28:33)
ご案内:「※クィンフィーナ邸」からフリッツさんが去りました。 (03/31-23:29:16)
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