room52_20200331
ご案内:「クレヴィスの街」に無名の魔術師さんが現れました。 (03/31-20:59:51)
無名の魔術師 > (広場近くのカフェにて。半月が美しい夜のテラス席に腰かけ、のんびり紅茶を飲んでいる) あ”~うめぇ...(ふと漏れるおっさんくさい発言。しかし、それぐらい身に染みる味なのである) (03/31-21:01:50)
無名の魔術師 > なかなかの茶葉だな。これは買いですわ(口に含みながら分析していたらしく、どこ産のどんな茶葉なのかを把握し、一人入手を決意する) (03/31-21:05:46)
無名の魔術師 > (ご機嫌な様子で引き続きお茶を堪能しつつ、徐にテーブルに視線を向ける。そこには、ガラスの小瓶が一つ。その中には、そこらへんにありそうな小石がいくつか入っていた) しかし、こんなもんがまだあるだなんて、クレヴィス侮れず(お茶ズズー) (03/31-21:12:42)
ご案内:「クレヴィスの街」にアルファスさんが現れました。 (03/31-21:16:00)
アルファス > (街の人の流れを全く気にすることなく。けれども他の人への配慮は忘れず。広場とつながる大通りを進んでいると、ふと広場に面したカフェでお茶を飲んでいる知り合いの姿があった。進むルートを少し変更し、そちらへと近づいていく)—こんばんは、魔術師さん。こちらでは、久しぶりに見かけた気がします。(近づけば、そう声をかけて) (03/31-21:18:37)
無名の魔術師 > お、アルファスじゃーん!(アルファスに気づけば、やっほー!と片手をあげて挨拶) 何度か足は運んでたけどな。ま、単純に遭遇することがなかったってやつだ。まだ仕事か? (03/31-21:23:08)
アルファス > —これだけ広い街だと、行き違うことも多そうです。(遭遇することがなかったとの言葉には小さく頷いて)—いえ、本日の任務はすでに完了済みです。今は、少しウィンドウショッピングをして、その帰り道です。(カフェのテーブルの傍らに静かにたたずんだままに応える。よく見れば、片手には買い物袋らしきものがぶら下がっている) (03/31-21:25:47)
無名の魔術師 > まあお前だったらこのクレヴィス全域ぐらい、探ろうと思えば俺くらい容易に見つけられそうだけどな~(尤も、意図的に探そうとしない限り、わざわざそんなことはしないだろうが) おお、おつかれちゃん!何買ったんだ?(買い物袋に視線を向ければ、興味深そうに尋ねる) (03/31-21:32:16)
アルファス > —そうですね。ですが、さすがに街の規模が規模なので探査には時間がかかるのが難点です。(至って真面目に探す際の可能性を告げて)—はい。実は、プラモデルと言うものをやってみようかと。それで材料を買いそろえていました。(そう言って手にした袋を掲げる。中にはプラスチックの板なんかが何枚も入ってる…?) (03/31-21:38:09)
無名の魔術師 > そこは工夫ひとつだな。俺と同じ性質の魔力持ち主なんてロゼしかいねぇし、それを特定できれば余裕余裕(けらけらと笑って) えっプラモ?また面白い趣味みつけたな!何のプラモなんだ?(機体がプラモを構築するのか!というツッコミは今更野暮だ。それより何を作ろうとしているのかに惹かれるだろう) (03/31-21:41:24)
アルファス > —なるほど、魔力の波長による索敵ですか。確かにそれなら、出来そうです。(魔力感知用のセンサーは積んであります、と頷いて)—さしあたっては、ブラウでも作ってみようかと。(まさかのフルスクラッチ。しかもドール系。告げる本人は至って真面目だ) (03/31-21:45:56)
無名の魔術師 > おっと、うっかりまともに答えちまった。悪いことできなくなるな(なんて冗談言ってみたり) ハッ!?えっ...ロボとか戦艦じゃないの!?!?(まさかの回答に目を丸くする) (03/31-21:50:20)
アルファス > —すでに魔術師さんの魔力波長は自警団が把握しているはずですので、私がいなくても変わらないと思われます。(昔の色々のせいで一時ブラックリスト入りしてた名残。今は完全にノーマークではあるが、その時のデータは残っているのである)—はい。プラモデルを作ってみようと思ったものの何を作ったらいいかが思い浮かばず悩んでいたところ、クライスさんが「プラモデルなんて好きなものを作ればいいんだよ」とアドバイスを下さったのです。(だからブラウである) (03/31-21:54:58)
無名の魔術師 > ですよねー!だからここではもうやんねー!(しかめっ面でアルファスを見る) それプラモでやるのか...どうせなら本格的なドールとかフィギュアでも良かったと思うんだが...ディティール鬼だぞあいつ(なんて素直な解釈だ、と思いつつツッコミを入れる) (03/31-22:05:05)
アルファス > —しかしそこまで目を付けられる当たり、いったい何をしたのだろうと気になるところもでありますね。(アルファスが自警団勤めを始める前の話なので、詳細はあまり知らないのである)—ドールとしてつくるにも素体はプラスチックですので、プラモデルに含まれるかと思うのですが。大丈夫です、問題はありません。初めてですので、時間はいくらかかかるでしょうが。(ディテールのすさまじさに関しては理解済みの模様) (03/31-22:09:34)
無名の魔術師 > ちょっと司からかっただけだぞ、すぐ目くじらたてんだからよぉ。アステルどうにかしろっての(ジト目) ああ、俺の言うドールってのは所謂アンティークドール、つまり陶器だ(本格的とはそういう意味だったらしい) まあ、お前の器用さなら完成させられそうな気はするな..あいつ喜びそうだわぁ (03/31-22:14:16)
ご案内:「クレヴィスの街」にチャルチャさんが現れました。 (03/31-22:17:12)
アルファス > —からかった、ですか? その程度で、マークされたりはしないと思いますが。……。アステルさんのは、もはや天災なのでどうしようもないと、自警団の皆さんも半分諦めムードでした。(どうにかできるレベルではないので、その場対応に限られている模様)—陶器で人形を作るのですか?(どうやら、それは知らなかったようで。不思議そうに首を傾げよう)—はい。サプライズを仕掛ける予定です。作業場所は考えなくてはいけませんが。(館で作るとばれてしまう!!)>無名の魔術師 (03/31-22:18:17)
チャルチャ > (紙袋片手にプラプラ點せながらのんびりと通りを抜けて…。広場近くのカフェがいくつかあるエリアに差し掛かる。) ((お腹へったしなー食べて帰ろっかなー?))(なんて、どの店にしよっかなーなんてお店の前にだされたメニューなんかに視線を泳がせたり、しているうちに視界に入ってきたのは……。 テラス席で存在感を放つメカの姿。ちょっと離れた辺りだけれど思わず物珍しさで立ち止まって。)  (03/31-22:24:43)
ご案内:「クレヴィスの街」にアステル☆さんが現れました。 (03/31-22:26:54)
アステル☆ > (何だかとても面白い話を聞いた。星海の底を回遊していた妖精は、アルファスが持つプラ板に祝福をかける。具体的には不気味の谷を越える程の完成度を持つブラウが造れたら、その『プラウ』がブラウの声を真似て歌うように。目指せサラウンド! アルファスの両肩に留まり、歌声を響かせて貰いたい。尚祝福の発動はプラウ完成直後である。祝福を仕掛け終えた妖精は、再び星海の底を滑り落ちていった。) (03/31-22:26:55)
ご案内:「クレヴィスの街」からアステル☆さんが去りました。 (03/31-22:26:59)
無名の魔術師 > あいつらは所謂一般人の基準で判断してて、俺のそういう行動はNGだったわけ。 まあ規模が違うからな...(肩を竦めて) おや、お前の世界には流通してなかったか。あるんだよ、そういうドールが。綺麗だぞ(あれだけの国なら、無理もないのかもしれない、と思ったり) 家で作れねぇなら俺のとこくれば?確か鍵渡してなかったっけ(遠慮なく、と)>アルファス (03/31-22:29:30)
無名の魔術師 > お、チャルチャ?やっほ~(買い物帰りっぽいチャルチャに気づけば、そちらに笑みを浮かべつつ、片手をあげる)>チャルチャ (03/31-22:30:28)
無名の魔術師 > あいつ今なんかやったな???(一瞬感じた気配に空を見る) (03/31-22:32:06)
アルファス > (魔術師と話しているのもあって、こちらを注視する視線にはまだ気づかない。そして、プラ板に施されたさりげない祝福にも気づかず)—…ふむ。いくつか直面しましたが、凄まじかったです。(自警団総出で対応にドタバタする一大事件である)—どうでしょうか。もしかしたらあったかもしれませんが、私は元の世界にいたころは娯楽とは無縁でしたので。(そのあたりはわからないです、と首を横に振って)—あぁ、その手がありましたね。そうですね、そうしましょう。鍵は与えられています。(そのプランで行きましょうと、提案に頷いて)—…? お知り合いですか?(片手をあげる姿に、そこで初めてチャルチャに気づいた)>魔術師、チャルチャ (03/31-22:34:32)
チャルチャ > ((色んな人来るって言ってたけどー。ゴーレムさんまで住んでるんだぁ))(完全に意識はアルファスで、そんな事をぼんやりと考えていたら聞こえた自分の名前を呼ぶ声に。ヘ?なんてキョロキョロ…キョロ…?と首かしげ。 ちょうどいい具合に大きなアルファスの影に隠れていてちょうど角度的に魔術師は見えない。アルファスから聞き覚えのある声がしたように感じて、そして、何か盛大な勘違い。アルファスに向かって満面の笑顔で手を振って) すごっ。今度はもう人間ですら無いじゃん、全然見た目違うしっ。 お久だねー! (パタパターっと手を振りながら駆け寄っていき。)  あれ? あ。 あれ? (ようやくここで2人いることに気づいた。姿が見えた魔術師とアルファスを交互に見比べて。)  あ、こんばんわ…!! > 魔術師&アルファス  (03/31-22:39:19)
無名の魔術師 > そういえば今ほど感情も豊かじゃなかっただろうしな(納得したように頷き) おう、好きに使ってくれていいぞ。いっそ作ってるとこ見てよっかな~(作業風景に興味ありのご様子)>アルファス (03/31-22:39:48)
アルファス > —…?(こちらに向かって笑顔で手を振る姿を見れば、ちょっとぎこちなくだが手を振り返したりしようか)—こんばんは。(ゆっくりとした動きではあるが、丁寧に頭を下げて挨拶を)>チャルチャ (03/31-22:41:54)
アルファス > —そうですね。当時の私であれば、興味も示さなかったと思います。(心が育った今だからこそ、そういうものにも興味を抱いたのだろう)—作業時は、別に見てもらっても全く構いません。タイミングが合いましたら、ぜひ。(いつでもどうぞ、と)>無名の魔術師 (03/31-22:43:19)
無名の魔術師 > どっこい俺は元々人間じゃないぜ!(なんて勘違いに対しお気楽に答える) 買い物帰りか~?(ようやく自分とアルファスが別のものだと気づけば可笑しそうに笑いつつ、そう尋ねて)>チャルチャ (03/31-22:44:38)
チャルチャ > (丁寧に頭を下げられればつられてこちらもペコペコッと頭を下げる。) あ、どうもどうも。はじめまして。 >アルファス (03/31-22:46:14)
アルファス > —はじめまして。私は、アルファスと言います。種族としては、機械人形と言ったところでしょうか。どうぞ、お見知りおきを。(ひとまずは自己紹介をしておこう)>チャルチャ (03/31-22:47:51)
チャルチャ > ……あ。まじでか。(目を見開いてパチクリ2つ。その後ニコっと笑い。) そそ。あと、買い物ついでに髪の毛切ろうと思ったんだけどさー、買い物に夢中になりすぎて…閉まってた。(コクコクとうなずいた後、アハハーなんて笑う。伸びてしまった髪をつまんでみせて。) >魔術師  (03/31-22:50:33)
無名の魔術師 > ほんとにいい子に育ったよ、お前は(ふと穏やかな笑みを浮かべて) おう、楽しみにしてるぜ!(にかっと笑って)>アルファス (03/31-22:51:36)
無名の魔術師 > え、切っちゃうのか。まあこれから暑くもなるしな(一瞬意外そうにするもすぐ元に戻って) あーあ。でもそんだけ買い物楽しかったってことだろ?それはそれで良かったんじゃね?(また今度いけばいいさ、と励ますようで)>チャルチャ (03/31-22:53:18)
アルファス > —はい。(楽しみにしてるとの魔術師の言葉に小さく頷いて)—さて、それでは私はそろそろ失礼いたします。あまり遅くなると、心配をかけてしまいますので。(ちらりと広場にある時計へと視線を向けて)>ALL (03/31-22:53:48)
チャルチャ > お茶…?っていうより二人はおしゃべりしてた感じ??  あ、チャルチャって言います。 機械人形っかぁ。 ごっついね! (自分よりも大きなアルファスを見上げる形になりつつ。ニコっと笑って) >アルファス  (03/31-22:54:22)
無名の魔術師 > おっと、俺も今日はそろそろ帰ろうかね(アルファスの言葉にハッとすれば自らも腕時計に目をやって。小瓶をポケットにしまえば、立ち上がって会計を済ませてくる)>ALL (03/31-22:55:41)
アルファス > —はい。少しおしゃべりをしていました。…そうですね、私はかなりゴツイ方だと思います。(笑う相手に、コクリと頷く。実際凄くゴツイ)>チャルチャ (03/31-22:55:57)
チャルチャ > (良かったんじゃ?の問には2度頷いて二事笑い。) んーっていうかほら、ずっと短かったからさー。 いざ、伸びてくると邪魔でさ。 (と笑って答えつつ。会計に立つ姿を見送って。)>魔術師 (03/31-22:57:36)
チャルチャ > うん。めちゃこう、強そうかも。 あ、いけないいけない。お話の邪魔しちゃってごめんね。(ペコッと頭を下げて。)>アルファス (03/31-23:00:48)
無名の魔術師 > あー、短いのに慣れてたら尚更なぁ...(そう返してから移動して会計を済ませれば、また戻ってきて) タイミング悪くてごめんな!また会ったらお茶でもしようぜ(にかっと笑ってそう返すと、「じゃああまた!」と言い残して空間転移でどこかへ消える)>チャルチャ (03/31-23:02:27)
ご案内:「クレヴィスの街」から無名の魔術師さんが去りました。 (03/31-23:02:43)
アルファス > —ありがとうございます。いえ、またお会いすることがあれば、その時はぜひゆっくりとお話ししましょう。(頭を下げる相手に、小さく首を横に振って)—それでは失礼します。(一度会釈をしてから、その場を後にして——) (03/31-23:03:47)
ご案内:「クレヴィスの街」からアルファスさんが去りました。 (03/31-23:03:50)
チャルチャ > うんうん、あ、美味しいお茶菓子よろs…(くなんて言おうとしたけれど、いつもどおりの早業転送に目をパチクリさせてからくすくすと楽しそうに笑って。誰も居なくなった空間にまたねと声をかけ。そして、去っていくアルファスに向かってもまた笑顔をむけて。) また会えたら良いね~!(ニコっと笑って、立ち去っていく姿見えなくなるまでは手を振って見送って。) >魔術師&アルファス (03/31-23:08:00)
チャルチャ > (お店の内側の方へと視線を向けて、) 今日はここのにしよっと。(ふふっと笑ってパタパターっと小走りでカウンターの方へと。) お持ち帰りできますかー??(なんて店員に首を傾げながら聞いて。) (03/31-23:11:09)
チャルチャ > (お持ち帰りOKだったようだ、グッと無意識に小さなガッツポーズ。そして、メニューに視線を落として。) オススメってどれかな??( なんてメニューを店員の方へと差し出して。 ふんふんなんて話を聞いた後、あ、じゃあこれでなんてメニューを指差して。)  (03/31-23:14:27)
チャルチャ > (代金を支払って、美味しそうな焼き菓子とジャムを包んでもらって受け取って。 )((帰ってゆっくり食べよっと。))(ご機嫌な様子でカフェをでた。両手に紙袋をぶら下げたまま、タッタッターと足取り軽く駆け出して。そのまま向かうのは街の出入り口の方向。大通りを駆け抜けて行った。) (03/31-23:23:01)
ご案内:「クレヴィスの街」からチャルチャさんが去りました。 (03/31-23:23:16)
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