room40_20200401
ご案内:「神隠しの森の館 2Fテラス」にチャルチャさんが現れました。 (04/02-01:05:02)
チャルチャ > (館の2Fのテラスに人影が一つ。 夜風に髪を揺らされながら手すりにもたれかかって、遠くの空と森の境目辺りを見つめたままぽけーっとしていて。) (04/02-01:07:57)
チャルチャ > (手すりに乗っけた手を時々組み替えてみたりする程度。静かにただただ見つめていて。 少し強めの風が吹いた。伸びた前や横の髪がフサァッと躍り上がりそして目にかぶる。ギュッと目を閉じてゴシゴシと目をこすり風に乱れた前髪を片手でつまみ上げて視線を上にその髪を見つめる。)((まーた伸びちゃったなぁ。髪型変えれるのって良いなぁって思ってたけど……。))(小さく苦笑するとクシャクシャーっと手ぐしで整え直しながら、また遠くの空と森の境目の方へと視線を戻す。) (04/02-01:29:40)
チャルチャ > ぜんっぜん良くないや。(独り言。クルンと体を反転させて、手すりの背中でもたれかかる姿勢へ。再び前髪が目にかかってゴシゴシと目をこする。天を仰ぎ見て踵でコンコーンと軽く床を小突いて。) (04/02-01:41:07)
チャルチャ > (フルフルッと頭を振って。髪を目から遠ざければ再びくるりんと体を反転。手すりに前向きで寄りかかる姿勢に戻って。キョロリとさまよった視線はやっぱり、最初から見ていた空と森の堺へと無意識に戻って行く。再びぼんやりーと遠くの方を見つめて。) (04/02-01:44:49)
チャルチャ > (随分と暖かくなった、とは言えまだ夜は肌寒い。 知らず知らずの間に冷えたのだろうか、クシュッと小さなクシャミをこぼした。 ズズズーなんて鼻をすすって。 よーいしょなんて言わんばかりの勢いで手すりを手で推し離れまっすぐ立って。 ウーンッと両手を組んで空に向けつま先立ちで思いっきり伸びをする。) オレンジジュース…んーいや、ココアの気分かなぁ。(うむ。なんて一人頷いて。) (04/02-01:48:00)
チャルチャ > (天に向かって上げていた手をダラ~ンと一旦おろしてから、パフッとホッペに両手をくっつけた。) 冷たっ。(冷えた指先に思わず笑って、) ココア。ココア。(パタパターっと扉の方へと小走りで。勢いよく扉を開くとそのまま建物の中に駆け込んだ。 支えを失った扉はバタンと音を立てて閉まり。 あっ、しまったなんて室内でその様子を振り返り見るけど響いた音を消せるわけもなく。次からは気をつけようという毎回の決意を胸に、パタパターっとスリッパ特有の足音と共に自分の部屋へと帰って行った。) (04/02-01:53:40)
ご案内:「神隠しの森の館 2Fテラス」からチャルチャさんが去りました。 (04/02-01:53:52)
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