room03_20200402
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (04/02-22:17:40)
ご案内:「川のほとり」にメルさんが現れました。 (04/02-22:19:47)
クライス > (流れる川の一角にて。折り畳み椅子に座って、静かに釣り糸を垂らしている。傍らにはクーラーボックス)あー…。今日は釣れねぇなぁ…。まぁ、たまにはこうやってノンビリするのも悪くはねぇんだが。てか、たまには休めって言われちまったからなぁ。(川に浮かぶ浮きをジーっと見つめつつ) (04/02-22:20:34)
メル > (ガシャーンガシャーン、とやかましい音が響く。騒音と言うしかないとにかくやかましい音がどんどんクライスの背中に近づいてゆく。その音の主は、今日も楽しげな顔をしたアーマードウサギである。) (04/02-22:23:57)
クライス > …んあ?(なんか聞こえてきた音に、ふと顔をあげれば。なんだなんだ?と周囲を見回そう) (04/02-22:26:05)
メル > らーらーらー(調子っぱずれの歌声を響かせて、ガシャガシャと金属音を響かせて何かが近づいてくる。よく見りゃ手足を曲げずに不格好な歩き方をしているメタル八歳児が釣り人に気づくとウサ耳をピンと伸ばし、不格好な歩き方が嘘のように美しいジョギングフォームでクライスに接近してきた。)おや。お久しぶりですね!!(クライスのすぐ側に来るなり長いマフラーをくるくる回すように特に意味なく身を回転させはじめた!) (04/02-22:31:48)
クライス > お、誰かと思ったらメルじゃねぇか。よう、久しぶり!!(おっす、と片手をあげて)こんな所で会うとは奇遇だなぁ。散歩か?(くるくるとまわる姿を微笑ましく見守りつつ尋ねて) (04/02-22:34:01)
メル > (回転を止めるとずばーん!という謎のSEと共に右手を高々と掲げ上げて謎のポーズを決めた。そして何事もなかったかのようにクライスに向き直ると微笑んだ。)はい!しかしイメチェンしたのにひと目でわかるとはさすがですね!!この通りいつでも元気ですよー!!まあロボなので風邪とか引かないんですが!! はい、散歩です!!メル、特に意味もなく歩くのとか好きですので!! (04/02-22:37:41)
クライス > …いやぁ、なんかこう、仕草とか。動作とかがさ、メルっぽいなぁってさ。後は、雰囲気?(意外と見た目にだまされないタイプの人間である)うんうん、たまに館でも見かけてたけど、ホントいっつも元気そうだよな。見てるこっちも元気もらってるぜ。(ニィッと笑って)時狭間の世界は、ホント散歩しようと思ったらキリがないレベルで色々な場所があるからな。(わかるわかると頷いて) (04/02-22:40:52)
メル > なるほど!!まあ声帯などは変わってませんからね!!(納 得)はい、元気が取り柄ですから!!お茶とお肉で元気モリモリ、ですよ!!(ぴょんぴょん飛んで元気を主張。270kgの体重のおかげでえげつない金属音がするけど。)飛ぶのも好きなんですがやはり歩く方がいいですねー、後頭部から排熱するくらいコーフンもしますからね!! (04/02-22:45:41)
クライス > お茶とお肉…。お肉はわかるけど、お茶も好きなのか。ちょっとそこは意外だな。(もっと、こうジュースとかそういうのが好きなのかと思ってた。ちょっと脳内情報修正)…前もだったけど、すっげぇ音するな…。(見た目の小柄さからは考えられない重衝撃音に目を丸くして)空には空の。地面には地面の良さがあるって奴だな。排熱するほどの興奮…。例えば、どんな時に?(ちょっと興味を引かれたように) (04/02-22:49:20)
メル > ちなみに他に好きなのはコーヒーとコーラですね!!あとはマシンオイルあたりの直飲みもたまりません!!(割と悪食である。満面の笑みで告げるメルは何でも食べそうな顔をしている!)アーマー分で以前よりもさらに20kg程増えましたからねぇ。メル、女の子なのに体重がメルよりずぅっと大きなアルファスさんに迫りそうなくらいになってきたのでちょっとダイエットしたいですね!!(武装時はもっと差が出るだろうが、とにかくメルは重かった……)そうですね!!すっごくキレイなものを見たときでしょうか!!静かな夜に水面に浮かぶ月、包み込むような光が差し込むあったかい夜明けの光、夜のトバリが空の向こうからやってくる前の黄金色の夕焼け!!それから単純に絶景ポイントを見つけた時にコーフンしますね!!メルの頭の中のトラベルポイントに設定してありますよ、いろいろと!! (04/02-22:59:19)
メル > (思い出しただけでコーフンしたのか、プシュー!という音と共に後頭部から蒸気が勢いよく噴き出した!) (04/02-22:59:54)
クライス > 意外と共通点ねぇな…!!ていうか、マシンオイルも直飲みする系だったんかい…!!(お茶とコーヒーとコーラ。意外とお洒落系かと思ったら、そうでもなかった。そしてマシンオイル直飲みのインパクト)…え、マジで。アルファスに迫りそうなの? その体躯で?(目を丸くして、メルの姿を改めてみよう。上から下へと一通り)おぉ…。俺も結構あちこちしてるけど、なんか俺よりも絶景ポイントとか見つけてそうだな。いっそ、いくつか教えてもらおうか。俺の妹が、あんまり外出歩けないもんでさ。外の写真とか撮ってくと喜ぶんだよ。 (04/02-23:03:56)
メル > 各部にオイル挿したあと、余ったら飲んじゃいますねー!!しかしコーラも美味しいですし、アレ三本くらいお腹に収めたら非常用の電源として動けるようにならないでしょうか!!(だいぶ無茶なことを申し上げる)データを閲覧させていただいたのですが、スペック上は60kg差ですね!!全備重量はまた別の話ですがメルは内蔵武装とメタルソード一本ですからやっぱり……(きゃ、と顔に手をやって右へ左へ恥ずかしそうに揺れた。2mと125cm……)それでしたら、こんなのは如何ですか?マスターから教えていただいた場所なんですが!!(そう言いながらメルの目が光り、空中にホログラフ映像を投影した。それは何処までも広がる鏡のように澄んだ大海原に、雲とともに浮遊大陸が浮かび遥か彼方まで広がる紺碧の空が映り込んでいた。地平線の彼方で顔を出している太陽と光の階を境として映ったその摩訶不思議な光景はどちらがそらであり、どちらが海であるかぱっと見では判別できずその映像を撮影した小さな島は世界でただ一つ孤立しているような、そんな印象を抱かせるようなものだった。) (04/02-23:18:09)
クライス > コーラを燃料源にするってのは聞いたことねぇなぁ。いや、なんかマンガで前にあったような…? いや、まぁ、いいか。(きっとこれは触れてはいけない奴)60㎏しかねーのかよ!!っていうか、メルが重いのか。それともアルファスが軽いのか…。(どっちなんだろう、と首をかしげる。多分後者)ほぅほぅ? ………おぉぉ。(投影されて広がる風景に思わず目を見張った。声も失って、しばし呆然と見とれてしまって)なぁ、メル。これから暇か? もしよかったら、お前の見た風景のおすすめ。他のも含めて、俺の妹に見せてやってくれないか。今から。(そう言いながら、釣り道具をてきぱきと直し始めて) (04/02-23:23:39)
メル > うーん、カフェインと糖分で動くのはせいぜいサイボーグくらいか……(何故か深刻そうな顔をして顎をしゃくる。糖分って確か燃料になるはずだと聞きかじりの知識であるがマシンは動かせないだろう多分)両方だと思いますねー。メル、結構重いみたいですし(パワー&装甲タイプだから致し方なし)はい、暇ですよ!それならいいですよー!!じゃあ、メルセレクションをいろいろお見せしましょう!!(びし、と敬礼をしてみせた!) (04/02-23:35:15)
クライス > …どうなんだろう。意外と、腕のいい技術者とかなら、そういうので動くのも作れるんじゃね?(実用性があるかは別として)両方かー。(なるほどなぁ、と納得)よっしゃ、決まりだ。それじゃあ行こうぜ。(片づけた釣り道具を肩に担げば、さっそく館を目指すとしよう。そして、そこでメルセレクションを見せてもらって、妹さんも目を輝かせて見入ることになるのだが、それはまた別の話——) (04/02-23:39:12)
メル > よーし!では張り切って後で現像しますよ!!(その後、メルはスクリーンを用意すると館で映像を投影した。 人々が賑わい集うクレヴィスの街角、雨露を鮮烈な朝の日差しが照らし出す草原、凄絶な戦いの果てに刀塚と化したと思しき砕け散った砦痕、月光に照らし出される無人の闘技場、大量の蜘蛛型モンスターが鍾乳洞の一フロアに糸を張り巡らせて完成させた偶発的な純白のアート、人のいた痕跡さえも消え去り異形の戦闘生命体と機械が蠢く闇に閉ざされた超未来文明、人の手が入っていない何にも無慈悲に振る舞う美しさを備えた原生林、ジーナスにお願いして撮らせてもらったラボ内と働く機械、フィリアに似た数多の人形たちが微睡むように座り込んでいる幻想的なアトリエなど――たまにやばい光景が混ざってこそいるが全体としてはメルが『美しい』と感じたモノをそのまま撮影したものが備わっていた。冒険者ならそう珍しくもないものも多いが、そのセレクションは良いレンズで撮影したようにかなりの出来栄えだった。) (04/02-23:42:14)
ご案内:「川のほとり」からメルさんが去りました。 (04/02-23:42:18)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (04/02-23:42:39)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::